浜松に行ったら買いたい!もらって嬉しい人気のお土産おすすめ15選!
1255310views- 営業時間:
- 11:00~16:00
- 住所:
- 静岡県静岡市清水区由比今宿1027-8
- 電話番号:
- 054-376-0101
- 定休日:
- 火曜日
- アクセス:
- 由比駅から徒歩1分
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静岡で食べられるおいしいしらすのお店をご案内します。横に長い静岡の各地では、旬になると生しらすあるいは釜ゆでしらすをご飯の上に載せて食べるしらす丼が人気です。県外からの目的客も多い、そんなしらすの名店を22カ所を厳選しました。わかりやすいランキング形式で紹介します。
駿河の国と遠江の国、伊豆の国で構成されている静岡は、横に長く、駿河湾や遠州灘といった、太平洋に面しています。いろいろな海の幸が楽しめますが、イチオシはしらす。特に生のまま食べる生しらすは至高の味わいです。
ただし、生しらすは年中取れるのではなく、1月から3月は禁漁となっています。また、しらすは複数のいわしの稚魚。マイワシが春、カタクチイワシは秋とそれぞえれ旬が違います。ぜひこの時期に静岡でおいしいしらすを食べてみましょう。
ごはん屋さくらは、静岡でしらす丼が食べられるお店。場所は藤川を越えて清水港に行く途中、由比駅の駅前と国道一号線富士・由比バイパス沿いと非常にアクセスの便が良いところにあります。広々とした店内では座敷席やテーブル席があり、ゆったりとしたお昼が楽しめます。
こちらのお店では、新鮮なサクラエビを多く取り扱っており、しらすと共に食べたいところ。「桜えびとしらすの二色丼」は、しらすを真ん中に、両サイドに生サクラエビと釜揚げサクラエビを配置しています。
しらすは、通常は釜茹でになりますが、生しらすが入荷したときには、それも乗って、4種類の味を堪能。ふたつの海の幸は単純比較できないうまさです。
また、これにづけまぐろ、そして「するが焼き」と呼ぶ、サクラエビとアオサ入りの玉子焼きがセットになった「静岡てんこ盛り丼」は、ゴージャスな丼。見た目には隠れていますが、具材の下にはマグロのしぐれ煮も入っています。
そのほかサクラエビをバラバラに揚げた物を載せた「桜えびバラバラ天丼」山の幸として伊豆鹿の肉をメンチにした「イズシカめんち定食」もおすすめです。
麦とろ童子は、静岡でしらす丼を食べるには最適なお店。場所は静岡の東端・熱海の中でも最も東側。神奈川県との県境、湯河原町の近くにあります。
こちらのお店は、自然薯(じねんじょ)を使った料理を得意としており、目の前の相模湾で水揚げするような海鮮類を自然薯でトロトロいただけるのが特徴です。
しらす丼も自然薯と共にいただけるようになっており、「しらすとろろ丼」として販売。本場から直送されたしらすが本来の味を保っており、自然薯との相性も最高です。自然薯のトロトロが苦手な人向けに普通のしらす丼もあります。
「しらすとろとろ丼」には蟹汁がついています。店内は長いたんざくのようにメニューが並んでいて、しらす以外にも「いくらとろろ」「明太子入りの赤とろろ」「ひときわ目立つ鰻(うな)トロ」「梅入りのうめとろろ」など、魅力的な物ばかり。
手元にあるメニューも達筆という言葉がぴったりの筆づかいで描かれています。メニューを見るだけで、いずれも素材のうまさを、自然薯のトロミで増幅させているように感じるでしょう。さらに黒毛和牛を使ったビートロもあり、自然薯、とろろ好きにはたまらないお店です。
大石しらす店は、静岡でぜひ食べておきたいしらす丼おすすめのお店。場所は、日本平の西、久能山東照宮の東照宮下から久能街道を西に進んだところにあります。こちらは静岡名物のしらすとサクラエビを専門に取り扱っている、ヒシダイ大石商店直営の店。
素材のプロが作り上げる新鮮な丼が好評です。イチオシはもちろん生シラス丼。真っ白なご飯の上に半透明なしらすは見ているだけでよだれが垂れてきそう。生ものなのでしらす漁がない日などは提供できません。
そのためか来店する日は、漁が行われていることを思わず祈りたいところ。このほかにも「ゆでしらす丼」や「マグロ付丼」もおすすめ。さらにお得なのが「二色丼」で、こちらは生しらす、ゆでしらす、そしてマグロ漬けからふたつを選ぶもの。それよりもお得なのがすべてが載っているという、よくばりな「三色丼」もあります。
すべてのメニューに味噌汁とお茶がサービスされます。また、大盛りや特盛メニューについても追加料金で対応可能。おいしい丼をいただいた後は、直売所でしらすをはじめ、サクラエビやチリメン、タタミイワシなどをお土産に検討してみましょう。
割烹幸八は、静岡でしらすが食べられるお店。場所は静岡市街の西側・用宗(もちむね)漁港のすぐ近くにあります。割烹料理のお店として、漁港から水揚げされる新鮮な魚介類を見事な料理に仕上げます。
しらすは、店の人気メニューのひとつで、生しらすと釜ゆでしらすから選べます。漁がある時にのみ入荷している生しらすは、ぜひ味わいたいところ。産地だからこそのうまみある味わいが定評です。ご飯との相性が良いのは釜揚げしらす。おいしい料理とお酒の締めに頼むのにちょうど良いでしょう。
そして、このお店のもうひとつの名物が、「しらす餃子」。しらすに大根おろしとねぎを混ぜ込んだあんを作り餃子の皮に包んで揚げました。さっぱりさとジューシーさが入り混じった味わいは、お酒の肴のアクセントに絶妙です。
もちろん、しらす以外のメニューもおすすめばかり。駿河湾産を中心としたその日仕入れた魚介類を盛り合わせにした「刺身盛り」、マグロののど元の部分であるカマを豪快に塩焼きにした「カマ焼き」、漬けにした海鮮の刺身を温かいご飯とわかめ、そして釜揚げしらすが載った豪華な「海鮮丼」も侮れません。
まるましらすやは、静岡でしらすのおいしいお店のひとつ。場所は静岡の掛川にあり、掛川駅から掛川城を越えて北側、掛川ICの南側に位置します。レストランではなく、しらす販売の専門店。
「最強の朝ごはん」をコンセプトにしたセットメニューは、店主自ら釜茹でにしたしらす、しらす丼に最も相性が良いだし醤油を吟味し厳選。そして触感の歯切れが良いと評判のオリジナル磯地のりをセットにしました。この3つがあれば、朝の食事は本当に最強の物に。後は炊きたてのご飯を用意するだけです。
そして、まるましらすやは、離乳食専用しらすを開発しました。カルシウムが豊富でDHAといった栄養素が濃縮されたしらすを、生まれて間のない子供が安心して食べられる離乳食として専用に作り上げました。
具体的には通常のしらすに入っている塩分を入れておらず、塩抜きなどしていないため、栄養素はそのまま温存。そして出来上がったしらすを急速冷凍しているので、鮮度もそのまま封印しています。
もちろん通常の釜揚げしらす、鰻白焼き、サクラエビなども用意。贈答用にも最適な、上記三点そろった「静岡スペシャルセット」もおすすめです。
どんぶり処 丼兵衛は、ロケーションも素晴らしいしらすの名店。場所は静岡有数の漁港清水。駅からも徒歩圏内とアクセスが大変便利です。河岸の市「まぐろ館」の2階で営業しており、座敷もあるため宴会なども可能。
清水で水揚げされる食材へのこだわりが強く、代表である社長がが自ら吟味・厳選した素材だけを仕入れて提供します。そしてイチオシが「しらす丼」。公式ページのお品書きの筆頭にのる「釜ゆでしらす丼」は、しらすをゆでる際に地元三保の松原にある福昇丸の減塩天然塩を使用しています。
その味わいは理屈抜きのうまさです。そのしらすのほか、釜揚げのサクラエビ、清水のマグロがセットになった「するが三色丼」は、リッチなひとときが約束されます。
このほか清水名物といって過言ではないマグロが存分に堪能できる「トロ入り鉄火丼」、甘海老、イカ、サーモン、タコなど地魚を多く取りそろえた「海鮮丼」。そして店長や板長が食べたいと感じる「DX丼」もゴージャスに味わいたいところ。
魚以外にも「豚バラ、ロース焼肉丼」もあります。丼以外にも居酒屋利用できるサイドメニューも取りそろえており、清水に来たらぜひ立ち寄りたいお店です。
丼ぶり専門店SUNZOK(さんぞく)も、しらすをおいしくいただける静岡のお店。場所は静岡東部・新富士駅の南側近くにあり、北側にはあの富士山がそびえます。こちらは丼専門店としておいしい丼が勢ぞろい。もちろんイチオシはしらす丼。生のしらす丼を提供しています。
漁が休みの日などは提供できませんが、そのような日はあらかじめ取れたての生しらすを鮮度を維持したまま急速冷凍したものを提供するこだわり用。また、生しらすと釜揚げしらすをセットにした「なま釜丼」は、スタッフイチオシの逸品。二種類の味をぜいたくに堪能しましょう。
またしらすと双璧をなすサクラエビ。生サクラエビと二種類のしらすがセットになった「ぜいたく丼」は一番人気で数量限定メニューなので、営業時間の早い目に行ってぜひ味わいたいところ。またサクラエビのかわりに漬けまぐろがのった「満足丼」も侮れません。
生しらす、釜揚げしらす、漬けまぐろ、生サクラエビについては単品でも提供しており、おなかが落ち着いている人やお酒の肴にしたい人にも朗報。さらに朝10時30分までに来店すれば、リーズナブルにいただける「朝マグロ定食」や「朝定食」も用意しています。
にし与も、静岡でおいしいしらすが味わえます。場所は沼津漁港にある海鮮グルメストリートの一角にあります。店の入口には電光パネルでおすすめメニューが載っているのもうれしいところ。
イチオシは「するが丼」で、透明感あるツヤが何ともいえない生しらすと、ピンクの色が華やかな生サクラエビがセットになった丼です。漁港で取れたての生しらすは、独特の苦みなどが全くなく鮮度の次元が違います。それはサクラエビも同様。究極の豪華二本立てを存分に味わいながら至高のひとときを堪能しましょう。
にし与は、定食がメインのお店。しらすのほかにもいろいろな魚介類を使った刺身定食、あるいはシーフードをフライにした定食と、その日の気分で自由自在に選べます。
刺身定食は、その日ごとに内容が変わるオーソドックスな物から超豪華・大トロ刺身定食までそろっており、フライの方はシーフードに混じってとんかつ定食も用意されています。
また、ハンバーグ定食などもあり、どうしても魚が苦手なメンバーがいる団体やファミリーも利用しやすいのがうれしい。干物定食も侮れず、金目鯛干物定食もぜひ味わいたいところです。
漁協直営 どんぶりハウスは、静岡でおすすめのしらす丼を味わえます。場所は静岡の中心部の西にある用宗漁港で、屋号の通り漁協が直営しているので、取れたての丼が味わえます。プレハブのような建物で提供されるイチオシは、その日水揚げされた生しらす丼。
屋根がない場所ではありますが、漁のあるときだけ許される究極の味わいは病み付きになること間違いなし。これは見逃せません。また地元へのこだわりが強く、しらすのほかにも薬味や米(ごはん)にも地元産の物を使用しています。
同時に釜揚げしらす丼もあり、生が苦手な人はこちらもおすすめ。そのほか用宗丼Aとしてマグロ漬けと生しらすが載ったもの、用宗丼Bとして釜揚げしらすとマグロ漬け丼が載ったものがあります。このほか漬け丼だけのものや、ネギトロ丼などバリエーション豊かです。
その日の漁によって左右されることがあり、提供するメニューはすべて時価。しかし、これは他店と比べて高いというより、むしろ原価ギリギリに安く提供していると考えるべきでしょう。また、野外のため雨天時は休日となります。
魚あらもしらすをおいしくいただける静岡のお店。場所は静岡の西・浜松にあり、浜名湖と海の境目といえる位置にあります。創業1世紀を越える老舗で、旬の魚介類を扱っています。
大型店で2階建てとなっており、1階は椅子席と座敷席が半々、2階には海老の間の椅子席と60席を要する大広間もあるので団体の宴会にも利用できます。
しシラス漁のシーズンなれば、生しらすを提供。季節ものなので冷凍保存したものは使わず、取れたての生しらすのみが味わえるお店です。
魚あらの名物は「活天丼」と「天丼」。ファミリーでも利用しやすいようにと「子供天丼」も用意しました。刺身と活け天丼がセットになったメニューもあります。このほか浜名湖の名物といえる、「うなぎ定食」や「うな丼」なども用意。さしみとのセットなども評判が良いです。
定食類が「海老フライ定食」「カキフライ定食」「にとんかつ定食」と豊富に取りそろえられています。また、会食用の特別定食も数多く、いずれも豪華にデザートもついています。特別な会合や記念日などでぜひ利用してみましょう。
魚匠ととやは、しらす丼を静岡で気軽に食べられるお店。場所は静岡市の中心部、静岡鉄道の静岡清水線新静岡駅のすぐ目の前にあります。
静岡のご当地メニューを用意しており、しらすメニューは自家製のしらすをたたみ干にしているものを提供しています。こちらのしらすたたみ干は、自家製お土産としても用意されており、2枚入りで販売。気にいったら持ち帰りに購入することも可能。自家製お土産にはじゃこ山椒煮もあります。
ます。
魚匠ととやは、夜の居酒屋利用のほかにランチタイムもおすすめ。鮪(まぐろ)丼、鮪漬け丼をはじめ、鮪ほほ肉と黒はんぺんをフライにした定食やマグロのほほ肉ステーキ定食、海老フライ定食などもあります。もちろんお得な日替わりメニューも。
また、1日1組限定でととやランチ懐石を実施。店自慢の料理をふんだんに利用した豪華ランチは、金額の高さもさることながらそのうまさも絶妙で、記念日などで活用したいところです。同様のメニューに「ととや膳」というのもあり、こちらもリッチなプライスですが、それだけのものがいただけます。
駿河丼丸 焼津は、静岡でおいしいしらすが食べられるお店。場所は静岡市の西、焼津にあります。持ち帰りの海鮮丼のお店ですが、ワンコインとリーズナブルに味わえるので人気が高いことがうかがえます。
しらすが載っている丼だけでも6種類を用意。ノーマルなしらす丼のほか、鮭しらす丼、アサリしらす丼、いくらしらす丼、新メニューの海老玉しらす丼です。また江ノ島丼という変わり種も。ノーマルにしらすだけを味わうのも良し、あるいはシラスのアクセントにほかの具材とセットになっているのを選ぶのも良いでしょう。
駿河丼丸の丼メニューは100種類以上あるので、毎日違うものを食べても3カ月以上かかります。しらす以外の人気は、金目鯛丼。これは金目鯛だけのものと、真鯛との2色丼があり、いずれも数量限定となっています。
またマグロの刺身と食感が非常に似ているといわれている、アボカドの丼も好評。食べる美容液との異名を持つアボカドは、マグロとセットになったもの、海老とセットになったもの、そしてサーモンとセットになったものなどがあります。このほかとても紹介しきれないほどあるため、一度店を訪れじっくり品定めしましょう。
魚時は、静岡でおいしくしらすが堪能できるお店のひとつ。場所は静岡西部にある磐田の地、今之浦川とほう僧川の合流点近くにあります。しらす丼は釜揚げタイプで、日々の漁に影響されずに安定供給されるのがうれしいところ。
またそのしらす丼にもう一つ加えたい人向けに、ミニしらす丼と刺身もしくは天ぷらがセットになった定食もあり、ふたつのグルメを同時に堪能可能です。この定食にはデザート味噌汁、漬物が付いているのもうれしいところ。磐田に来る機会があればぜひ立ち寄りたいお店です。
魚時の近くには福田漁港があり、そこで水揚げした魚介類がそのまま入荷するようになっています。そのため非常にリーズナブルで、新鮮な味が堪能できるのが大きなメリット。
季節ごとに旬のものが変わり、春のシーズンであれば生しらすが登場することもあります。冬になればふぐも堪能可能。そのほかの魚介類も季節ごとの旬が味わえるので、その素材の最高の味がたのしめ、また魚の旬が自然と学べる利点もあります。カップルから家族ずれまで、余計な肩ひじ張ることなくおいしいシーフードをいただきましょう。
黒潮金剛どろめでもおいしい静岡のしらすが楽しめます。場所は伊豆半島の東側、伊東の駅前にあります。ここのイチオシは、生しらす。魚介類の中でもトップクラスの鮮度を重視される生しらす、その生しらすを使った「生しらす丼」がおいしくいただけます。
また、生ほど癖がないために評判の「釜揚げしらす丼」もあります。そして、この生と釜揚げがセットになった「コンビ2色丼」はぜひ味わいたいところ。さらに佃煮が付いた「三色丼」まであります。地ビールや地酒、焼酎といったドリンク類も豊富に用意しているので、じっくりしらすづくしに浸れます。
黒潮金剛どろめには、伊勢うどんもメニューにあります。伊勢地方のうどんで、ベトナム中部の麺料理「カオラウ」との接点が指摘されているコシのないもちっとしたうどんは、単体でも生しらす丼などの丼物とセットで注文することも可能。
また、トッピングメニューも豊富で、玉子や大盛(特盛)ライス単品、うどんダブルなどが選べます。そんなトッピングの中でも特筆すべきは生しらす増し。鮮度が命の貴重な生しらすがトッピングで増量できるので、これはたまりません。
和楽房 尚奄(わがくぼう しょうえん)では、静岡名物のしらすが食べられるお店。場所は富士山のふもと富士市にあり、景勝地としてフォトジェニックポイントでもある田子の浦にあります。こちらのイチオシは、しらす丼「駿河」。ぜいたくな生しらすの丼ですが、丼のほかにもかき揚げの逸品や漬物、デザートにコーヒーが付いた豪華版。
生しらす丼にはこのほか地魚の刺身が付いた「富士」と最もノーマルな「田子の浦」があり、予算に合わせて選びたいところ。いずれにせよ生しらすのおいしさを、この機会にぜひ味わっておきましょう。
また、生しらす丼は個性的な生が苦手な人向けに釜揚げを選択したり、生と釜揚げの合い盛りを選んだりできます。
和楽房 尚奄 は、本来は寿司屋なので、しらす以外には寿司を味わっておきたいところ。店内の江戸前カウンターを使ったおまかせコースは、白糸、愛鷹、駿河、富士とあり、それぞれの予算に応じて、駿河湾で取れる新鮮な魚介類を使った至高の寿司と向き合えます。
しらす以外には、タチウオやアジなどがおすすめ。さらに創業以来高い支持を得ている小町ランチも侮れません。
田子の浦港 漁協食堂でも気軽に静岡のしらすが堪能できます。場所は富士市の景勝地田子の浦。田子の浦漁協が経営している漁師たちの食堂なので、「本物」がそこにはあります。日本一の山「富士」のおひざ元では、同じく日本一の生しらすを提供しています。
メニューはとれたての「生丼」、食べやすく釜茹でした「釜丼」があります。両方のしらすをセットにしたり、並メニューのほか、プラス100円で大盛にすることも可能。そのときのおなかの好き具合で最適なしらす丼を選びたいところです。
丼には味噌汁もついているのがうれしいところ。旬のもののため4月から12月までの営業期間となっています。また、年に2回、6月第3日曜日に行われる「しらす祭」と10月第4日曜日に行われる「しらす街道フェア」の特別デーがあります。
このときは通常よりもリーズナブルな特別価格で提供されるので、ぜひ足を運びたいところ。ちなみに場所は漁港のスペースに簡易的なテーブルとイス用意していて、早朝の殺伐とした漁港の余韻が残る雰囲気も同時に堪能できます。
浜のかきあげやは、静岡の名物であるしらすがおいしいお店。場所は富士と清水の間、由比の漁港にあります。漁港の直営店ということもあり、新鮮な本物が味わえると評判。
由比のしらすは、静岡の中でもこだわりの漁(一艘引きと呼ばれる方法)を行っており、一般的なしらすを引っ張る二艘引きと違い、網にかかる時間差が少ないのが特徴。
一般的な方法では、最初のうちにかかるしらすは必然と弱ってしまいますが、由比方式ではかかるタイミングから極力短時間で引き上げるため鮮度が落ちることなく、安定的に素晴らしいしらすが水揚げされます。
そんなこだわりがある、由比のしらすが食べられるお店のおすすめメニューは「由比丼」。こだわりのしらすともうひとつの名物、サクラエビがセットになった丼です。
また「沖あがり」も注目のメニュー。これは漁師が沖から戻ってから食べたというところからつけられた名前で、サクラエビをすき焼き風にしたもの。寒風にさらされながらハイレベルなしらすを手に入れた漁師が、味わう温かい料理をこの機会に堪能しましょう。そのほかかき揚げ丼、由比丼とセットになったセットメニューもおすすめです。
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