インド世界遺産アグラ城で見逃せない建築物6選!ムガル帝国時代の世界に触れる旅

世界遺産でもあるアーグラ城塞は世界遺産にも指定されており、世界中から多くの観光客が訪れる人気スポットです。その広大な敷地と建造物は、かつてのムガル帝国時代の強大な力を誇示するかのような雰囲気を感じます。独特の建築技法で築かれた城塞と内部の建物は一見の価値あり。中でも絶対に見ておきたい建築6選をご紹介します。

1.アマル・シン・ゲート Amar Singh Gate

出典:www.flickr.com

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アーグラ城への観光の入口となっているアマル・シン・ゲート。赤砂岩造りの城壁に囲まれたアーグラ城の門であるこのゲートは、重厚でかなりの高さがあり3重の造りになっています。ムガル帝国の隆盛期の強靭さを感じさせます。

2.ジャハンギール宮殿 Jahangir’s Mahal

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ジャハンギール宮殿は大小200以上もの部屋がある広大な建物で、中庭を囲むような造りのムガル帝国時代の建造物です。イスラムとヒンドゥー教が混じった独特のムガール様式と呼ばれる建築技法で非常に見ごたえのある宮殿です。

3.カースマハール Khas Mahal

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1637年にシャー・ジャハーンが自分の居室と娘のジャハナラ、ロスハラナのために建造した建物、カースマハール。建物の外部、内部ともに美しくモザイク模様で装飾されているのが特徴で、非常に芸術的です。建物の前には噴水があり、その奥にはかつての一般謁見が行われた建物があります。

4.ムサンマン・ブルジュ Musamman Burj

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ムサンマン・ブルジュは囚われの塔と呼ばれており、シャー・ジャハーンが息子のアウラングゼーブに幽閉されていた建物です。内部は美しく装飾されており、遠くには亡き王妃の廟所であったタージ・マハルを望むことができます。かつての皇帝と同じ光景を眺められ、その胸中を感じ取れるかもしれません。

5.ディワニ・カース Diwan-i-khaas

出典:commons.wikimedia.org

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総大理石で建造された一段と豪華な建物、ディワニカース。ここは、かつて貴賓と皇帝が謁見を行っていた場所で、美しい装飾が施されています。本来なら全てに象嵌が施されていたのですが、略奪で失われてしまったため当時の姿を見ることはできません。それでもこれだけの美しさを誇りますので、凄まじく豪華な宮殿であったことが想像できます。

6.ディワニ・アーム Diwan-i-am

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ムガール帝国の3代アクバル皇帝が建造した宮殿に付随する形で、5代シャー・ジャハーン皇帝が建造した一般謁見所、ディワニ・アーム。皇帝が民の謁見を受けたり、裁判が行われたりしていた場所です。タージマハルを建設した皇帝でもあるシャー・ジャハーンらしい、美しいデザインで構成されています。

最後に

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いかがでしたでしょうか。アーグラ城塞とその内部の建造物には、美しさもさることながらムガル帝国の強大さとその歴史を感じさせる壮大さがありますよね。当時の文化とロマンをひしひしと感じることができます。アーグラの地を訪れた際には、タージ・マハルと合わせて必ず観光したいスポットです。

アーグラ城塞 (Agra Fort)

住所:
Rakabganj, Agra, Uttar Pradesh 282003 インド
アクセス:
Agra Fort Railway Stationから徒歩2分
営業時間:
日の出~日没まで
定休日:
なし
電話番号:
+91 562 296 0457
料金:
大人 Rs.300,子供 無料(15歳以下)
おススメの時期:
乾期で晴れの日が続く11月~2月がベストシーズン

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