カンボジアのお土産おすすめ15選!ばらまき系や安くゲットするコツも!
292500views- 営業時間:
- 5:00~18:00
- アクセス:
- シェムリアップ国際空港から車で約15分
- 定休日:
- なし
- 入場料:
- 1日券20US$、3日券40US$、7日券60US$、11歳以下は無料
- おすすめの時期:
- 11月から5月の乾季に朝日が見やすい
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カンボジアが世界に誇るクメール文化の結集「アンコール遺跡」。真っ赤に燃えあがるような朝日をバックに浮かび上がるかつての王朝の姿「アンコールワット」を一度はこの目で観てみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。世界の人々を魅了してやまないアンコール遺跡ですが、普通に見学するだけではその魅力もそれまで。せっかく来たのですからもっともっとその魅力を知り、もっともっと思い出深い旅行にしてみませんか?そこで今回はアンコール遺跡を100倍楽しめるおすすめアクティビティをご紹介します。
朝日を浴びたアンコール・ワットの姿。幻想的かつ神秘で、みなぎるパワーがチャージできること間違いなし!鑑賞スタイルは王道ですが美しいその姿はきっと心に残ることでしょう。
早朝4時から5時くらいになると、アンコール・ワットの参道付近には朝日を見るために多くの人が集まってきます。日の出までの長く感じる時を今か今かを待ちわびていると、太陽が顔を出し、アンコール・ワットを幻想的とも言える強いオレンジ色の光で照らします。
ちなみに乾季である11月から5月あたりに行くと雨が少ないので朝日が見やすいです。
カンボジアでは昔、重い荷物を持って遠くへ行く時の足となるなど、象は人々の生活の中で欠かせない動物でした。また、戦いにも象が用いられ、象に乗った兵がお互いを槍でつく姿などが壁画に残っています。
現在の象はもっぱら観光地大使さながら。観光客を乗せて楽しませています。
アンコール・トム周辺にも象に乗れる場所がいくつかあり、象の背中の上からアンコール・トムを眺めることができます。私たちの目線からでは決して見ることのできない遺跡の風景を象とともに楽しめるので大人気です。最初は揺れに戸惑うかもしれませんがそれも時間の問題。徐々に慣れ、その揺れに心地よさを感じるようになることでしょう。
レンタル自転車でアンコール遺跡群を見て回ることもできます。ホテルやレンタルサイクル店で貸りられます。費用は店によりますが1日1US$程度の店もあるので、トゥクトゥクやタクシーなどで遺跡を回るよりも安く済みます。また、ガイドさんと自転車で廻りながらアンコール・ワットを観光する「サイクリングツアー」もあります。
風を切りながら自分のペースで進める自転車での観光は、バスで廻る観光ツアーとはまた別の発見があるかもしれません。ただし、夜遅くや明け方など人があまりいない時間帯は危険なのでおすすめしません。
http://www.angkor-cycling-tour.com/html/index.php?p_lang=en
自転車のレンタルやサイクリングツアーの案内
上空からアンコール・ワットやシェムリアップの風景を見たいという人には、アンコール・バルーンがおすすめです。
アンコール・バルーンは、アンコール・ワットの南大門から約1kmのところに乗り場があります。朝早くから日没くらいまで上空からアンコール・ワットを見ることができますよ。
この方法だと、郊外に広がる農村風景もいっしょに楽しめるのも見どころの一つ。アンコール・ワットと一緒に異国の長閑な日常の1コマが楽しめます。
アンコール・ワットだけでなく他の遺跡群も上空からみたい!上空の様々な角度から見たい!という人にはヘリコプターがおすすめです。
ヘリコプターはシェムリアップ国際空港で乗ることができます。プランは8~48分まで(旅行会社により異なる)の数種類あります。
飛行時間が短いプランの場合はアンコール・ワット周辺を飛ぶだけですが、長いプランだとトレンサップ湖や郊外にある遺跡なども見ることができます。
いかがでしたか。旅行中に新しい発見に心が踊り、また一つ自分の視野が広がるのが旅の醍醐味というものです。限りないパワーを秘めたアンコール遺跡の地を自分の足で歩くだけでも、遺跡の迫力や素晴らしい文化を感じることが出来ますが、今回ご紹介した方法で見学すると、また違った魅力、アナタだけの発見があるかもしれません。アンコール遺跡を訪れた際はぜひチャレンジしてくださいね!
25歳の千葉県在住のコピーライターです。
海外や国内を旅しています。
特に、温泉が大好きです!
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