三重を訪れたら絶対に買いたい！もらった人が笑顔になるお土産20選！

日本書紀に「美（うま）し國」として名前が残っているほど、歴史の古い三重県。日本最強のパワースポットの伊勢神宮をはじめ、世界遺産の熊野古道など見どころも満載です。さらには、長島温泉や鳥羽温泉などにも恵まれ、歴史と娯楽と癒やしを同時に楽しめます。

そんな三重県だからこそ、お土産もユニークなものがたくさんあり、なかには江戸時代から続く銘菓も！今回は、日本人なら誰もが知っているあの定番土産から話題のスイーツまで、三重の魅力あるアイテムを余すところなくご紹介していきます。

三重を訪れたら、外せないのが「松坂肉」。圧倒的な知名度を誇る松坂牛は、日本を代表する和牛といっても過言ではありません。そんなブランド牛のお肉を大切な人や家族のお土産にいかがですか。数あるお肉屋さんの中で有名なのが、松坂牛専門店の「朝日屋」。

松坂牛1頭丸ごと仕入れて、新鮮なうちに加工するので、最高においしいお肉を購入できます。安心・安全な牛肉を入手できるので、地元の人はもちろん愛知や大阪など、県外からもたくさんのお客さんが訪れると評判です。週末ともなると、伊勢神宮にお参りした後に訪れる方で、駐車場が満車になることも！

三重県の津市周辺では、お正月にすき焼きを食べる習慣があることから、贈答品として購入する方も多いようです。気になる最上級のお肉の味は、一口食べると上質の脂の甘みや旨みが口の中に広がり、ため息が出るほど！お土産用に購入するときも、すき焼き用？それともステーキ用？なんて悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

三重を訪れる機会があったら、大切な人の喜ぶ笑顔を浮かべて、いつもより奮発したお土産を選んでみてください。ちなみに、松坂牛のすき焼き用600gで9,720円です。

伊勢のお土産といえば「赤福餅」です。伊勢神宮近くにある赤福本店は、八代将軍・徳川吉宗の時代からあるというから驚きを隠せません。悠久の歴史を超えて、お伊勢参りをする人々を見守り続けてきた和菓子は、ほどよい甘味とモチモチの食感が魅力です。

また、お餅を川底の小石に見立て、五十鈴川のせせらぎをイメージした波打つ形状のこし餡は、一目見たら忘れられないほど印象的。全国的にもファンの多い赤福餅は、伊勢だけでなく三重を代表する銘菓といえるでしょう。残念ながら、三重最強のお土産は、生菓子ということで、製造日を含め夏場は二日、冬場でも三日しか賞味期限がありません。

個包装になっていないので、自宅用のお土産におすすめです。そんな赤福本店で見逃せないのが、毎月販売される「朔日（ついたち）餅」。夜明け前から、大勢の人が並んで朔日餅を購入する姿をTVでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

月末、月初めに伊勢を訪れる機会がある方は、ぜひ行列に参加して、通常とは一味違う赤福をGETしてみませんか。また、直営の店舗では、夏には「赤福かき氷」、冬には「赤福ぜんざい」が味わえます。ぜひ、タイミングがあったら、お土産を購入する前に、ここでしか味わえない贅沢なメニューを楽しんでください。

江戸時代よりも前から、伊勢の人々に食されていたといわれる「伊勢うどん」。まさに、伊勢のソウルフードといえる定番料理は、全国から訪れるお伊勢参りの参拝客にも、長い間親しまれてきました。日本には香川をはじめ、うどんの有名な観光スポットがたくさんありますが、伊勢うどんの特徴は、極太麺を柔らかく茹で、カツオ風味豊かなたまり醤油のタレでいただくところ！

伊勢市内には名店といわれるうどん専門店がいくつかありますが、伊勢で食べたご当地グルメを自宅でも！という方におすすめしたいのが「山口製麺の伊勢うどん」。

気になるラインアップは、常温2食入り616円、常温3食化粧箱入り864円、4食入り1,080円、茹で伊勢うどん8食入りお試しセット2,916円とさまざまなタイプの商品があります。シンプルなうどんなだけに、ネギや天かすなど自分の好きなものをトッピングし、アレンジを楽しんでください。

ほんの少し工夫するだけで、おいしさがグンとアップしますよ。柔らかい麺が特徴の伊勢うどんは、小さな子供からお年寄りまで幅広い世代に喜ばれるお土産です。市内のスーパーマーケットでも取り扱っています。常温で持ち運びできるので、移動のときに気を使わなくて良いところもお土産向きです。

子供連れで三重を訪れたら、立ち寄りたい場所の一つが「伊賀の里・モクモク手づくりファーム」。農業のテーマパークで広大な敷地内には、手作り体験コーナーなどがあり、子供だけでなく大人も一日中楽しめます。そんな「伊賀の里・モクモク手づくりファーム」を訪れたら、必ず買って帰りたいお土産が「あらびきウィンナー」。

粗挽きの豚肉を天然の羊腸に詰めてスモークしたウィンナーは、一口かじると皮がプチッと弾け、あふれる肉汁がたまらないおいしさです。

さすが、ファームのウィンナー職人自慢の逸品！あらびきウィンナーのお値段は100gで390円、あらびき連結ウィンナーが約400gで1,316円となっています。

親しい人へのお土産におすすめですが、バーベキューを楽しむときにも大活躍してくれますよ。旅行の思い出とともに、伊賀の里の味を自宅でもお楽しみください。

鳥羽湾を眺められる絶好のロケーションに立っているのが「鳥羽国際ホテル」。こちらで人気のスイーツが、創業当時のディナーメニューとして開発された「チーズケーキ」です。しっとり滑らかな舌触りと、濃厚な風味が絶妙なベイクドタイプのチーズケーキは、一度食べると誰もがその味の虜になってしまう逸品。

40年以上変わらない製法で作られ続け、プレーンのほかにもアップルやブルーベリー、ラズベリーに伊勢茶、コーヒーなど、さまざまなフレーバーがあるのも人気の要因です。

気になるチーズケーキのサイズは、6号18cm（3,564円）、7号21cm（3,996円）。記念日など大切な人との特別な日におすすめのお土産です。冷凍で木箱に入っているので、持ち運びのときも型崩れする心配がありません。

また、プレーン以外はフレーバーによってケーキの値段に違いがあります。事前にチェックしてくださいね。

江戸時代にタイムスリップしたような店構えの「へんばや商店」は、1775年創業の老舗の和菓子屋さんです。江戸時代には茶屋を営んでいたといわれるへんばや商店の名物といえば、あんこ入りのお餅に焼き印をつけた「へんば餅」。

名前の「へんば」の由来は、古くより伊勢参宮街道の最終宿場町だったこの辺りで、馬を返しに行く人が多かったことから「返馬（へんば）」という地名が付いたことからといわれています。そんなお伊勢さんゆかりのへんば餅は、お餅の両面に焼き目がついていて、ほどよい甘さとこし餡がたっぷり詰められています。

また、見た目にも香ばしいお餅は、餅粉ではなく、米粉が使用されているので独特の食感もやみつきに！お土産に購入して自宅で食べる場合は、オーブントースターかフライパンで温めると、出来立てのおいしさを再現できますよ。

素朴で優しい味わいのお餅は、何個でも食べられそうなほどおいしいと評判！緑茶だけでなく、コーヒーとの相性もよいので、甘いものに目がない方へのお土産にいかがですか。伊勢ならではの和菓子は、2個入り160円とかなりお手頃です。

三重のお土産に1978年創業のブランカが世界に誇る「シェル・レーヌ」は、いかがでしょう。外はサクッと中はしっとりした絶妙な食感が特徴のマドレーヌは、バターの芳醇な風味がたまらない逸品です。

三重のマドレーヌということで鳥羽産の卵、三重県産の小麦粉、さらにはあこや貝の内側にある光沢の部分を粉末にした、パールパウダーカルシウムが使用されています。世界三大美女のクレオパトラも真珠を好んで飲んでいたとか。パールパウダーの効果に期待して、美容に気を使っている女性へのお土産に最適です。

また、三重県の県推奨のお菓子ということでG7伊勢志摩サミットの際には、コーヒーブレイクのスイーツとして各国首脳からも好評だったといわれています。とびきりの話題性があるので取引先へのお土産にもおすすめです。初めての人とも会話の弾むお土産になること間違いありませんよ。

気になるシェル・レーヌは、5個入り864円、10個入り1,792円、15個入り2,700円となっています。フレーバーもプレーンのほか伊勢茶・あおさのりがあり、バレンタインの頃には期間限定でチョコレート味のシェル・レーヌも登場します。

国内最大規模の地ビールコンテストで3年連続金賞に輝いたのが、伊勢のクラフトビール「神都麦酒（しんとびーる）287円」。明治時代のほんの一瞬、伊勢の河崎にあった幻の麦酒を復活させました。

そんな貴重なビールのパッケージには、伊勢神宮や夫婦岩などが描かれているので、ありがたい気分に浸りながらビールをいただけます。気になるお味は古代米が使用され、後味スッキリの上品な味わいが特徴です。

神都麦酒の製造元である「伊勢角屋」さんは、戦国時代から続く由緒あるお茶屋さんだったとか。1997年からビール醸造を開始し、試行錯誤を重ねながら国内トップの実力を誇るクラフトビールメーカーに成長しました。お店では道に面したカウンターでオーダーして、揚げたての牡蠣フライなどのおつまみと店内でいただくスタイルです。

自宅に帰ってからも伊勢の素敵な思い出に浸れるように、神都麦酒をお土産にいかがでしょう。ちょっとした「家飲み」が贅沢な時間に早変わりするはず！

全国的にメジャーなお土産の多い三重で、知る人ぞ知る珍しいお土産が岩戸屋名物の「生姜糖四季彩々」。生姜の汁と砂糖を合わせて煮込み、型に流し込んで作ったお菓子は、淡い色合いが上品です。四季折々に表情の異なる生姜糖が販売され季節を楽しめるところも女性に人気！

フレーバーも、生姜・ニッキ・抹茶・小豆などがあり、一口タイプからお徳用までバリ―ションも充実しています。

その中で、人気なのは10種類の生姜糖が詰め合わせになった「笑が十」。消費期限が製造日より50日と日持ちするところもお土産向きです。

どこか懐かしい味がする生姜糖は、心も体もほっこりするお菓子です。目上の方へ贈ると、きっと古き良き時代を思い出して喜んでくれるはずですよ。

せっかく、三重を訪れたのに「松坂牛は高くて、手が出ない」という方へ朗報です。それは、松坂牛のそぼろ煮を国産もち米粉のもち生地に練り込み、すき焼き風の味付けをしたお菓子「松坂牛おかき」。

一見、普通のおかきに見えますが、一口食べると松坂牛のすき焼きを食べているようなラッキーな気分を味わえます。まるで、松坂肉が入っているようなパッケージにおかきが入っているので、テンションの上がるお土産です。

ネーミングの面白さで話題になっていますが、食感も味も抜群なので、いつもとは違うユニークなお土産をお探しの方へおすすめです。

ちなみに、5枚入りで540円とおかきにしては、高めのお値段設定になっていますが...。おかきといっても、松坂牛のそぼろが入っているので仕方がありません。ビールのおともにいかがですか。

三重といえば、赤福餅が圧倒的な存在感を放っていますが...。実は、子供から大人まで大人気の「いちご大福」発祥のお店が、三重県の津市にあるって知っていましたか？

いちごの季節になると食べたくなるいちご大福は、津市大門にある「とらや本家」の御主人と奥さんが、余っていた大福もちにいちごをのせて食べてみたら、おいしかったことから商品開発され、1986年に発売されたのがいちご大福の始まりといわれています。

とらや本家のいちご大福は、大きめのいちごを白餡で包んでいるのが特徴。厚みのあるお餅と、ほどよい甘さの白餡といちごの甘酸っぱさが絶妙なバランスです。通常のいちご大福は、11月～5月までの期間限定で販売されています。そのシーズン中、最もおいしいのが1月～2月のもの。

人気があるだけに売り切れで買えないことも多々あるようです。伊勢神宮へお参りに出かけるときは、早めの時間にお立ち寄りください。また、バレンタインシーズンになると、チョコレートいちご大福も販売されます。いちご大福好きの人にとっては、たまらないお土産になるはずですよ。

津市にあるカステラ専門店「デ カルネロ カステ」のおすすめは「羊のカスティーリャ」。カステラの一つずつに可愛らしいクマや羊の焼き印が押されているので、パッケージを開けた瞬間、誰もが笑顔になれるスイーツです。ふわふわの食感がうれしいカステラは、甘さ控えめなので、子供や女性はもちろん、甘いものが苦手な男性にもおすすめです。

気になるフレーバーは、プレーンと色鮮やかなグリーンの抹茶の2種類！濃厚な風味を感じる抹茶味も、プレーン同様にふわふわの食感がたまりません。

ほどよい苦みの大人味なので、幅広い世代の方におすすめ。コーヒーや緑茶をその日の気分で選ぶと、リッチな気分のティータイムを演出できますよ。ちなみに、カステラに押されている焼き印は「年賀」や「父の日」など、季節ごとのイベントでチェンジします。

ぜひ、大切な人へ感謝の気持ちを込めてプレゼントしてください。実は、著名人の結婚式の引き出物に利用されたこともある「羊のカスティーリャ」は、おいしさはもちろん添加物を一切使っていないところも人気で、多いときは整理券を配布しての対応になるほど大盛況です。

伊勢市駅から徒歩2分の場所にあるコスメ専門店の「おいせさん」。メディアでも度々取り上げられたこともあり、流行に敏感な女性の間では話題のコスメです。天然由来の成分にこだわり「使う人から邪気を払い、身も心もデトックスし、健やかに過ごせるように」というコンセプトが、伊勢神宮にお参りに訪れた女性の気持ちにピッタリ！

純和風でありながら、スタイリッシュなところも人気の要因です。特におすすめのアイテムは、丸い形のバスボムや淡い色合いが可愛らしいバスキューブセット。

日頃、仕事で忙しくしているお友達や自分用のお土産にいかがですか。おいせさんのバスボムを入れたお湯に浸かるだけで日頃の疲れを癒やし、パワーチャージできるはず！

そのほかにも、美しい唇で邪気も飛んでいくように...と願いが込められた「お清めリップトリートメント」も、アロマの繊細な香りと保湿効果を同時に楽しめるので、美容好きの方へおすすめです。伊勢を訪れたら、心も体もお清めして素敵な毎日をお過ごしください。

世界的に有名なパティシエの辻口氏が生み出した話題のお土産が「伊勢海老パイ」。伊勢海老の真っ赤な色を模したパッケージの箱に入った上品なパイは、三重名物の伊勢海老と真珠塩を混ぜ込んだ豪華な逸品。

パイ生地とクロッカン生地の2種類が使用され、パイ生地はサクサク、クロッカン生地はザクザクと2種類の食感を楽しめるので食べごたえがあります。

ピーナッツ独特の香ばしさと、ほどよい甘味が幅広い年代の方へおすすめです。伊勢神宮奉納菓子でもある伊勢海老パイは、3枚入り（300円）、12枚入り（1,080円）、15枚入り（1,620円）となっています。

3枚入り、12枚入りは箱入りですが、15枚入りは木箱に入っているので、目上の方へのギフトにもおすすめです。ぜひ、縁起の良いお菓子をお土産に選んで、伊勢神宮のご利益にあずかってください。

昭和の雰囲気の赤いボトル缶がひと際目立つ「湯の花せんべい」。古き良き時代を思わせる日の出屋製菓の看板商品は、目上の方へのお土産におすすめです。せんべいとなっていますが炭酸水を用いた昔ながらの製法で作られているので、軽やかな口当たりとほのかな甘みが特徴！

温泉地ならではの定番お土産です。さらに、2018年には湯の山温泉の開湯1300年を記念して、ゴールド缶も発売されています。レトロな趣のあるレギュラータイプとは違った魅力があるので、温泉好きの間では全色コンプリートしたい！という方もいるようです。

ちなみに、長島温泉限定パッケージには、ナガシマスパーランドのアトラクションや長島温泉にちなんだものがデザインされています。気になる丸缶の中身は、4枚入り×8袋・32枚入りで700円、大容量の角缶は、４枚×18袋・72枚で2,000円です。

雑誌の47都道府県お取り寄せ特集でも紹介され、注目度の高いお土産の一つになっています。お値段もお手頃なので、職場など大人数の方へのバラマキ用にいかがですか。

魅力的なお土産がたくさんある三重で、これを買えば間違いなし！といわれているのが洋菓子店シラセの「神宮スギ」。伊勢神宮の御神木として大切にされている「神宮杉」の年輪をモチーフに作られたバウムクーヘンです。

こだわりのお菓子は、契約農家の有機飼料で育った鶏の卵に、新鮮な発酵バター、さらには北海道産の生クリームをたっぷり使用した贅沢な逸品。素材の風味を最大限に生かして焼き上げられ、コクのある味わいと、しっとりした食感が特徴です。

一つひとつ丁寧に手作りされたバウムクーヘンは、伊勢神宮にちなんで縁起が良いことから、お祝いの席に選ばれることも多いようです。申し出ると「内祝い」や「祝」の焼き印を押してもらえるので、お祝い事のギフトにいかがですか。

バウムクーヘンのサイズは、17cm×3.5cm（2,160円）、17cm×4.5cm（2,700円）、17cm×5.5cm（3,240円）となっています。ぜひ、三重のお土産でお持ち帰りください。伊勢神宮のご利益にあずかれるかもしれませんよ。

伊勢市駅から徒歩10分の場所にある石蔵が「モナリザ」。アートギャラリー兼ギフトショップのモナリザで購入できる三重のおすすめお土産が「サトナカ」です。斬新なパッケージに、「ササササササササササ中」と書かれていて、まるで暗号みたい！実は「サ」が10（トオ）＋中」でサトナカらしいですよ。

パッケージデザインがとてもクールで中に入っているお菓子が気になるところ。シンプルなボックスを開けると、サトナカのロゴがついたクッキーが整然と並んでいます。パッケージ同様に、クッキーの原材料も北海道産の小麦粉・バター・米粉・酒粉など、とてもシンプルです。

しっかり焼かれたクッキーは、コロンと丸いのが特徴で、フレーバーは、塩味の効いた「塩」・かすかにお酒の風味が広がる「酒」・優しい味わいの「米」と、神様にお供えする３種類。甘いものが苦手な人や男性におすすめのお土産です。また、サトナカが好評ということで、サトナカの3種類に黒糖と昆布がプラスされた「サトナカズ」も販売されています。

サトナカズは、30枚入り2,500円、60枚入り5,000円とサイズが選べるので、さまざまな場面で活躍してくれます。三重を訪れたら、大人のクッキーをお土産にいかがでしょう。ほかでは、滅多に出会えません。