セントクリストファー・ネイビスと聞いてカリブ海にある国の名前と思い浮かぶ方はどれくらいいるでしょうか?あまり聞きなれたい国の名前ですが、この国には魅力的な観光スポットとすてきなリゾート施設があるんですよ。今回はそんなセントクリストファー・ネイビスについてご紹介します。
杖立温泉の自慢は98度の高温が湧き出る源泉です。その高温の源泉が自噴する、日本でも有数の良質の温泉。街の景色の1つとなっている湯けむりも、街の26カ所にある源泉から生じる蒸気があるからですね。湯治の方のみならず、女性にも人気の本格派の温泉、杖立温泉で人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
ものすごい数のウサギが暮らす島を知っているでしょうか?猫の島はありますが、まさかウサギの島が?!と思った方も多いでしょう。今回ご紹介するのは広島県にある大久野島という小さな島です。かつて毒ガス工場が存在し、今も廃墟となっている環境にウサギが暮らすという複雑な島の秘密を探ってみました。
レマン湖の南西側の角を取り囲むように広がるジュネーブは、国際連盟の本部が置かれていることやローマ時代から続く歴史的にも重要な場所であることから、年間を通して多くの観光客が訪れています。趣がある古い街並みの観光スポットをご紹介します。
都心から車で2時間ほどのところにある西多摩郡檜原村。山、川、緑に囲まれた自然豊かなこの場所にある払沢の滝(ほっさわのたき)は、東京都で唯一、日本の滝百選に選ばれたとても有名な滝。檜原村には大小合わせて50以上の滝が点在していますがダントツ人気なのがこの払沢の滝です。今回はその魅力に迫りたいと思います!
イランのシーラーズにあるマスジェデ・ナスィーロル・モスクは、まるで万華鏡の中にいるかと錯覚するほどの美しいモスク。その美しさはタイルによる装飾だけではなく、朝日とステンドグラスが合わさる事によってもたらされ、その姿は芸術とひと言では言い表せられない程の幻想的な空間。 その美しいマスジェデ・ナスィーロル・モスクの魅力を紹介します。
陶板で再現された美術作品が並ぶ「大塚国際美術館」は、世界の名画を複製した作品が1000点以上も展示されています。たくさんの作品がある中から、今回は各階で観たい作品や見どころをご紹介します!
日本からグアムまでの飛行時間は、約4時間。気軽に遊びに行けるビーチリゾートとして、不動の人気です。グアムはハワイと比べて「安い」というイメージがありますが、最近では高価なホテル・レストラン・お土産品などに人気が出ているようです。今回は最新のグアム女子旅で行くべきマストスポットをご紹介します。
紺碧の空と陽光に反射して煌めく海、白い砂浜。美しいビーチは、それだけで癒しを与えてくれる一種のパワースポット!どうせなら、世界の一番を探して行きたいですよね。今世界一美しいといわれているのは、ブラジルのビーチなんです。話題のサンチョ湾ビーチについて、ご紹介します。
海の綺麗な国 ”ツバル” をご存知ですか?環境問題で保護されている区域があるほど、貴重な自然がたくさんあるんです。だからこそ自然と共に生きる事ができる、知る人ぞ知る上級者のリゾートなんです!そんなほかとは少し楽しみ方が違うツバルの魅力をご紹介します!
アルゼンチン・メンドーサにある、アジア圏を抜くと世界第1位の標高を誇るアンデス山脈アコンカグア(Aconcagua)。登山ファンならずとも死ぬまでに一度は観てみたい壮大な景色と、周辺のスポットをご紹介します♪
長野県の戸隠は家族揃って楽しめるスポットが満載!忍者の里で、忍者になりきって遊ぶのも楽しいですよ!ここでは戸隠のファミリーで遊べるスポットを紹介しましょう!
和歌山県にある白崎海岸をご存じですか?どこまでも続く太平洋と白く輝く海岸線は「日本のエーゲ海」と称されているそうです。和歌山県の自然公園にも指定されている青い海と白い海岸をご紹介します。
グアムは気の合う仲間同士で旅するリゾート地のイメージがあるかもしれませんが、一人旅でも十分楽しめるスポットがたくさんあります。数々の歴史が刻まれた観光名所や、ロマンチックなビーチなど、グアムの魅力を最大限に感じられるスポットやグルメをお届け!ローカル感たっぷりのグアム一人旅へ出かけてみませんか?
ボストン美術館はアメリカ合衆国マサチューセッツ州・ボストンにある大規模な美術館です。美術品のコレクションは何と50万点以上!そこで、あらかじめ見たい作品を絞っておくのがポイントです。今回は、その場の空気感や光を忠実に描く、いわゆる「印象派」のおすすめ作品を4点ご紹介しますよ!
鎌倉でも有数の花寺、光則寺。山門前のシダレザクラや本堂の樹齢約200年のカイドウ、200種類以上のヤマアジサイなど、他にもいろいろな四季折々の花々を楽しむことができます。また光則寺は日蓮宗の宗祖である日蓮と弟子の日朗ゆかりのお寺です。今回は、光則寺の見どころを余すことなくご紹介します。
ここサンバルテルミー島、日本ではあまり馴染みのない名前ですが、欧米では楽園と称されるセレブも多く集まる島なのです。この美しいのんびりした島で、あわや大事件!一体何が…。
日本が鎖国の時代、オランダと中国を相手に貿易を行っていた国内で唯一の場所、長崎は、西洋の文化と中国の影響を色濃く受けていた名残が多く残っています。当時の地元の人々と彼らとの交流の足跡をたどりながら、観光地周辺を散策してみましょう。
国土に広大なサハラ砂漠を抱える乾燥気候のモロッコ。筆者も唇にヒビが入るほど体内の水分を根こそぎ持って行かれていたわけであるが、そんなモロッコにも実は想像を絶する美しい湖が存在する。その湖はイミルシルという村にあり、見れば「ここは本当にモロッコか?!」と感嘆することうけあいである。ぜひご一読を。
仲の良い女子が集まって、わいわい喋りながらの旅も良いものですよね。いつも頑張っているあなた。たまには仕事や勉強を離れて、豊かな自然や絶景に触れてリフレッシュしませんか。都心からちょっとだけ離れて、富士山の見える伊豆半島へ女子旅で、見て遊んで食べての観光を楽しみましょう。2018年世界ジオパークに認定された伊豆へGO!
ロッキー山麓に位置するコロラド州の州都デンバー。標高が1マイル(1600m)のところにあることから「マイル・ハイ・シティ(The Mile High City)」と呼ばれています。1年のうち約300日は晴天という気候と、低い湿度で暮らしやすく、急成長してしている街でもあります。最近では日本から直行便が就航したこともあり、ぐっと訪れやすくなったデンバーのおすすめスポットをご紹介します。
北海道の美しい景色が望める洞爺湖。どうせ行くなら、周辺の観光スポットも押さえておきたいですよね。自然いっぱいの景色やおいしいご飯が頂ける場所、雰囲気が最高のカフェなど、洞爺湖の観光スポットをご紹介していきます!
那智勝浦にある南紀勝浦温泉は、世界遺産の『紀伊山地の霊場と参詣道』の拠点ともなる温泉郷です。熊野古道を歩いたり寺社を訪れたりと自然を満喫してください。ここでは南紀勝浦とその周辺の観光スポットを紹介しましょう。
ここ近年、ハネムーン旅行の行き先として人気急上昇中のカリブ海に浮かぶ美しい島国バハマ。同国内の秘境、ロングアイランドを最終目的地とし、そのついでに立ち寄った首都ナッソーの街についての個人旅行記をTapTrip編集長よりお届けいたします♡