マドリードの近郊にある、エル・エスコリアル修道院。華やかなルネサンス期に建てられたとは思えないほど外見はシンプルですが、中は見所がたくさんあります。
見どころ満載の大都市モスクワ。限られた日数で、いったいどこを回ればいいのでしょうか?色々見たいけど、お決まりのコースではちょっと物足りない…そんなあなたに、ひと味違った観光のススメ。モスクワをより濃く感じられるためのおすすめを5選まとめてご紹介します!
岩手県平泉は世界文化遺産に登録されている史跡がある町としても有名です。源義経や武蔵坊弁慶や伊達政宗など、平泉にゆかりのある偉人が歩いた場所もあり、観光した後に立ち寄りたいお店をご紹介します。 平泉でしか食べることの出来ないグルメがたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。
元首相ウィンストン・チャーチルの生家としても知られるブレナム宮殿は、その規模だけではなく、美しさにおいても英国随一との評判です。1987年には世界遺産にも登録。一度は訪ねてみたいと思われている方のために、今回はその魅力の一端をご紹介したいと思います。
屋久島と言えば、世界遺産や広大な大自然といたイメージですよね。 でも、せっかく旅行に行くなら、その土地の美味しい地野菜を使った料理も堪能したいものです。 今回は、屋久島のごはんが美味しいと評判の民宿をご紹介します。
ゾウガメを始めとして、ガラパゴスにはここでしか見ることが出来ないたくさんの生物がいます。ダーウィンが生物の進化についての研究を進めたこの場所でどんな生き物を見ることが出来るのか。今回は陸上で見ることが出来るガラパゴスの生き物をご紹介します。
バリャドリードは、日本人にとってまだそれほど知られていない観光地でしょう。なにせ、この街があるカスティーリャ・イ・レオン地方は、アビラ、セゴビア、ブルゴスなど、人気の観光地が集まるエリア。でも、バリャドリードにも旅情気分をかきたてるノスタルジックな街並みが多く残っています。この街を知れば、スペイン観光がより楽しくなるはずです。
フュッセンといえば、ディズニーのシンデレラ城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」が有名ですが、それだけを目当てにフュッセンを訪れるのはもったいない!ロマンティック街道のフィナーレを飾るにふさわしい「フュッセン」の見どころをご紹介します!
アメリカのニューメキシコ州には他の州には例を見ないネイティヴアメリカンとラテン文化が融合した特有の文化と時間が流れ、旅人を魅了します。サンタフェなどの人気タウンもありますが、あまり紹介されていない町も。そんなニューメキシコの魅力的な街をメインにご紹介します。
ブラジルとアルゼンチンの2国に渡る全長4,000mで世界最大を誇る「イグアスの滝」。そんな死ぬまでに一度は行ってみたい絶景スポットの、自然が創りだす奇跡の現象を皆さんはご存知ですか?今日はイグアスの滝で観ることが出来たら本当にラッキーな、3つの奇跡のような現象をご紹介します。
雄大な自然を誇るコーカサスの国ジョージア。この国には、ここでしか見ることができない秘境の絶景があります。今回は、「復讐」という穏やかではない名前をつけられた塔と、コーカサスの大自然が相俟ってつくり出す、息を呑むほどの絶景を見られるジョージア奥地の町メスティアをご紹介します。
バングラデシュとは「ベンガル人の国」の意。世界最高の人口密度を誇り、労働力にも恵まれていることから海外企業が著しく進出しています。そんなバングラデシュの観光名所もやはり進化しているようです。どんなところがあるのかご一緒に覗いてみましょう。
大自然が作り出した神秘的で不思議な光景が広がるカッパドキア。地面からにょきにょきと立つ奇岩は圧巻!トルコでも有数の観光地には、ここでしか泊まれないとっておきの「洞窟ホテル」があるのです。泊まればかつての生活を追体験できる6つのホテルをご紹介します。
イギリスの構成する1つの都市。グレートブリテン島の南西に位置し、石炭を代表とする豊富な地下資源がある。ウェールズには、壮大な大自然と神秘的な文化や歴史があり、観光スポットとしても人気の場所。今回はそんなウェールズの世界遺産をご紹介していきましょう♪
手付かずの自然が多くあり、純粋で心豊かな人々が多く住むパラグアイ。南米の主要な国の一つですが、遠く離れた日本ではまだまだなじみが薄い国であるのも確か。ここでは、そんな魅惑と不思議の国パラグアイのおススメ観光名所について紹介したいと思います!
京都へ行くなら上賀茂・下鴨周辺がおすすめです。鴨川周辺は京都の中心地。世界遺産に登録された2つの神社の他にもさまざまな神社、甘味処などがアナタを待っています。歴史ある京都の人気エリア上賀茂・下鴨周辺を散策するのにぴったりのスポットをご紹介します。
合掌造りの家々が並ぶ岐阜県白川村の「白川郷」。かつては秘境とも呼ばれた豪雪地帯で、12月下旬~3月上旬には一面が銀世界に包まれます。美しい日本の冬景色を見ることができる、白川郷の魅力をご紹介します。
一瞬にして火山灰の下に眠った古代都市ポンペイ。約1900年前の人々の暮らしが当時のまま残る古代のロマンが詰まった遺跡です。ローマからも日帰り日本語ガイド付きバスツアーが出ているので不安なく手軽に旅を楽しめます。
富士山が世界遺産に登録されてからもうすぐ2年。TVで紹介されたり、観光客が増加したりと、今やちょっとしたブーム。「世界遺産」と聞けば、誰だって見に行きたくなってしまうもの。 しかし、どうせ世界遺産を見に行くのならイタリアに行ってみてはどうだろうか。イタリアはなんと世界遺産登録数第1位!街ごと世界遺産に登録されている地域も多数あり、歴史を感じるにはナンバー1と言っても過言ではない。
世界遺産フォロ・ロマーノを知っていますか? フォロ・ロマーノとは、イタリアのローマにある古代ローマ時代の遺跡です。 1980年に世界文化遺産に登録された、フォロ・ロマーノの魅力をご紹介します!
オーストラリアといえば必ず目にする写真はウルル。ウルルを中心にその周辺には壮大で感動的な世界遺産があります。その世界遺産は古来から住んでいる先住民アボリジニの人たちが守ってきた聖地。その先住民アボリジニの世界を紹介します。
シドニーのオペラハウスはオーストラリアを代表する世界遺産。自然遺産と比べ、数少ない文化遺産のひとつです。新しい世界遺産のひとつ、シドニーオペラハウスをご紹介いたします。
2015年の大河ドラマでも出てきた、富岡製糸場。ここで作られた絹が、世界中で使われていたと考えるとドキドキします。今や大勢の観光客が訪れる場所ですが、改めて、どんな所なのでしょうか?関連する施設も含めてご紹介します!
群馬県富岡市にある「富岡製糸場」は、2014年にユネスコの世界文化遺産に「産業遺産」として登録されました。 1872年に明治政府によって設立された当時の建物がそのまま残っている製糸場です。 日本の近代化と世界の絹産業の発展に大きく貢献した「富岡製糸場」を歩いてみましょう。
ギョレメの町からギョレメ野外博物館へ行く途中、右側にエル・ナザル教会(El Nazar kilisesi)の看板があります。 右に入って800mほどのところにエル・ナザル教会はあります。 途中看板に従って左上へ上ってください。
グランドキャニオンは世界遺産にもなっている国立公園。手付かずの大自然を満喫でき、数億年の時を経て出来たその雄大さは、類を見ない世界最大の渓谷でもあります。今回はそんなグランドキャニオンに行く際の知っておきたい基礎情報をご紹介します。
ユネスコの世界遺産にも選ばれ、世界でもその美しさは1、2を争うチェコ共和国の首都プラハ。歴史的建築物や古い街並が今でもそのままの姿で残り、街全体はまるで美術館のよう。今回はロマネスク建築と近代建築が融合したプラハの観光名所を紹介します。
ポルトガル第3の街コインブラ(Coimbra)は、ヨーロッパ屈指の歴史を持つコインブラ大学を中心として栄えた、長い歴史を持つ街として知られています。コインブラ大学と共に世界遺産として登録されているアルタ地区とソフィア地区は価値のある歴史的建造物があることでも有名です。建築や歴史に興味のある方には特におすすめのコインブラで必ず訪ねたい観光スポットをご紹介します!
ギリシャ神話、アテネオリンピックで有名なギリシャ。その山の奥深くに数多くの巨大な石の塔が立ち並ぶ文化遺産メテオラという地域があります。俗世とは完全に隔離された独特な世界が広がるメテオラ。私たちの日常とは180度異なるメテオラの絶景についてご紹介します。
2016年現在、世界には1,000以上もの世界遺産が存在します。今回は2015年にCNNが発表した世にも美しい世界遺産ベスト5をご紹介します。