近代都市ドバイの伝統的ラマダンとは?注意点とマナーも紹介!

イスラム教徒は世界で15億人以上いると言われています。そんなイスラム教徒には5つの義務が課せられており、そのひとつをラマダンと言います。みなさん、ラマダンについて聞いたことがありますか?ラマダンとはイスラム教徒が約1カ月間断食を行うことです。今回はイスラム教のラマダンについて少しご紹介します。

①イフタール

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一般的に欧米ではキリスト教に応じた西暦を使っていますが、イスラム教国内ではイスラム暦とも呼ばれるヒジュラ暦が使われます。ラマダンの月になると、日の出から日没までの間飲食を断ちます。

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「イフタール」とはアラビア語で「断食を破ること」という意味で、イスラムの断食は日が沈んだ後に初めてとる食事のことです。モスクなどでは、この時間に大勢の人に豪華な食事がふるまわれ、みんなでワイワイ楽しく食べるそうです。

②ラマダン期間のマナー

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イスラム教徒ではない人にとっては当たり前の行為であっても、イスラム教徒にとってはタブーなこともあります。特に断食中は慎重になっており、普段よりも気を遣う必要があります。

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例えば、ラマダン期間中に人前での飲食や喫煙はイスラム教徒とっては決して好まれる行為ではありません。イスラム教徒が多い国では、ラマダン期間中は飲食店がお休みになったり、時間限定でオープンしたりします。もし、お店に行く予定があるならば、あらかじめ確認してから行ったほうがいいかもしれません。

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また日本では女性の肌の露出にそれほど否定的ではありませんが、イスラム教徒からは女性の露出は快く思われていません。従って、観光客であっても極力肌を露出しない服を着るように心がけましょう。

③シェイク・モハメッド文化センター(SMCCU)

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こちらはドバイにあるイスラム文化を体験できるカルチャーセンターです。イスラム教のモスク訪問や専門ガイドと一緒にアラブの歴史を散策するツアー、地元の食事を体験できるコースなど様々な体験ができます。

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日本では体験できないようなユニークなコースが準備されているので、イスラム教の国はどんな国なんだろう?と興味をもった方は、ぜひこちらを訪れてみましょう。

シェイク・モハメッド文化センター

住所:
House 26, Al Mussallah Road Al Fahidi District, Bur Dubai
営業時間:
9:00AM~5:00PM
電話番号:
+971 4 353 6666
土曜日は9:
00AM~1:00PMまでオープン

④断食とイスラム教の基礎知識

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冒頭で書いた5つの義務は、信仰告白(シャハーダ)、礼拝(サラー)、喜捨(ザガート)、巡礼(ハッジ)、この4つとご紹介してきた断食(サウム)を合わせて五行となります。

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またイスラム教徒は上記以外にも食べ物やアルコール類の制限があります。豚肉は食べませんし、アルコールは国の法律で製造や販売すら禁じている国もあります。

まとめ

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日本人にとって馴染みのある仏教とイスラム教を比較すると、色々生活していく上で制限があるかもしれません。でも、日本人の中にも少数ながらイスラム教の方はいらっしゃいます。イスラム教を正しく理解することで、その国の文化や歴史をもっと深く知ることができるのではないでしょうか?ちなみにドバイはイスラム教者が多く住む国ではありますが、町の発展が著しく進んでいます。現代的建築や芸術を楽しむためにもドバイにはぜひ訪れてみましょう。

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KOKO

在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。

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