イギリスのお土産人気15選!おすすめのコスメ、お菓子もご紹介!
516004views- 住所:
- 181 Piccadilly, London W1A 1ER, United Kingdom
- 電話番号:
- TEL.020 7734 8040
- 営業時間:
- (月~土)午前10:
- 00~午後8:00
- (日)午後12:
- 00~午後6:00
- 定休日:
- 12/25・1/1
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イギリスのお土産で連想される物って、いくつかありますよね?もらって喜んでもらえる物は、あげて良かったと思えます。自分も楽しみながら、選べるイギリスのお土産をご紹介していきます。リーズナブルなのに、商品以上の価値がありますよ!
これは、日本ではあまりなじみがないので、知らない方のほうが多いのでは?
「レモンカード」といって、レモンバタークリームです。
味は甘酸っぱくて爽やかで濃厚なクリームといったところでしょうか。
パンやスコーンなどに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりして食べます。
イギリス発祥の商品で、いろいろな会社から発売していますが、イギリスの有名店フォートナム・アンド・メイソンで作られた物は、他のよりも固めで濃厚な味わいとレモンの酸味が混ざり合っていて、美味しいと評判。
レモンカードが練りこんであるビスケットも売っているのでそちらも要チェック。
さらにはさすがはお茶の国イギリス、レモンカードティーバッグなんかもあります。
日本ではなかなか見ない商品なので、イギリスのお土産にぴったりです!
王室御用達ブランドとする、有名デパートフォートナム・アンド・メイソンで手に入ります。
威風堂々とした佇まいで、イギリスのお土産を買うスポットとしても有名。
300年以上の歴史があり、イギリス国民から親しまれてきた老舗です。
世界各国の、高級な物を取りそえています。
ここの食品売り場で、レモンカードが購入できます。
340gのもので£4.95~。
高級デパートですが意外とお買い得なプライス!
どんな味なのか、試してみたくなりますね。
お土産も豊富にそろっているので、イギリス観光客から人気の場所となっています。
1931年にテリー兄弟が開発したチョコレート。
見た目も面白い形をしていて、包み紙を開けると20房に切れているのでオレンジそのものですね。
カットされている部分が食べやすくなっているのも高ポイント。
味にも天然オレンジ香油が入っているため、口の中にオレンジがほのかに香ります。
驚きなのはなんとベジタリアンでも食べれるという点。
ひとつひとつ見てもオレンジの実が描かれているのが、とても可愛らしいですね。
子供のみならず大人にもとても喜ばれそう!
昔からイギリスで食べられてきた伝統のチョコレート。
見た目のインパクトもあるので、是非イギリスのお土産にしてほしい商品です。
イギリスでは大手のスーパーテスコにこのチョコレートが売られています。
チェーン店でいろいろな場所にあるので、最寄りのところを見つけてみてください。
日本ではなんとおよそ730円で通販などにて販売していてちょっとお高め…。
本場イギリスであればTESCOなら£2でゲットできます。
安いところは£1で買えるスーパーも。
他の大手スーパーよりも、比較的安く買えると地元の方から人気です。
朝も早くから、夜も遅い時間まで営業しているので、急に追加でイギリスのお土産を買わないといけない時も対応できるのがありがたいですね。
今までこんな匂い初めて!というのが最初の印象。
なかなか日本ではココナッツやアーモンドの匂いの洗髪料は珍しいですよね。
髪の潤いや輝きを足し、効果的に汚れを落とすことができる一品。
ココナッツもアーモンドも身体にとてもいいので、女性へのイギリスのお土産に喜ばれそうです。
一度、使ってみると使い心地がよく、長年愛用する方もいるとか。
ただし、抜け毛が気になる方やオイリー頭皮の方向けではないとのこと。
しかも200円程で購入できるので、何本かまとめ買いもできますね。
トラベルフレンドリーなボトルなので滞在先のホテルで使うように買っても◎。
イギリスでしか手に入らないので、是非この機会にイギリスのお土産で買われてみてはいかがですか。
150年前から創業している、イギリスの大手薬局ブーツに行けば、手に入ること間違いなし!
いたるところにある薬局なので、運が良ければヒースロー空港内でも見つけることができます。
(ターミナルや入出口にもよるので要リサーチ)
薬だけでなく、お菓子や飲み物も置いてあるので便利です。
生活用品もそろっていて、ここのプライベートコスメがとても人気。
女性の方のイギリスのお土産でしたら、人気のコスメもおすすめ。
上品な匂いの石鹸などもあるので、試しにイギリス滞在中のホテルで使用してみてもいいかもしれませんね。
キャンベルといっても、スープの会社のキャンベルではありません!
イギリス・スコットランド伝統菓子のショートブレッドです。
バターがたっぷり入った重厚感のあるクッキーでカロリーは高めだけどそのお味はピカイチ。
紅茶のお供によく合うお菓子となっています。
日本ではウォーカーのショートブレッドが有名ですが、キャンベルの会社の方が老舗でイギリス人に人気がある商品のようですよ。
トウモロコシの粉がキャンベルのショートブレッドには入っているそうです。
衛兵の形をした缶もイギリスらしさたっぷりでかわいいですね。
是非、味比べしてみてください。
日本ではあまり見かけることがないので、イギリスのお土産にしたら喜ばれるはず。
ウェイトローズは、イギリスでも高級な食品スーパーです。
ここは王室御用達の食品スーパーということで、食材も良い品ぞろえになっています。
オーガニック商品なども充実しているのでバラマキ用のイギリスのお土産ショッピングにもぴったり。
自社ブランドの商品をたくさん揃えており、調味料は種類が豊富でおすすめ。
ここでキャンベルショートブレッドが買えますよ。
リーズナブルなものを買いたい方には敷居が高く感じますが、閉店近い時間になるとお値段が下がる商品もあるそうなので、時間を見計らって行ってみてください。
お手頃なものが見つかるかもしれませんよ。
オンラインストアで商品のラインナップを下調べしていくのがおすすめ。
日本でも有名なニベア。
ここイギリスでもニベアが販売されていますが、ちょっと違います。
青いケースまでは一緒ですが、そこにいろいろなデザインがされているのです。
見ているだけでも、欲しくなってしまいますね!
日本で使っていたら、「どこで買ったの?」と聞かれること間違いなし。
デザインも多数あるそうなので、渡す人によって違うデザインを選ぶのも楽しそうです。
センスのよさにはくがつくお土産ですね!
スキンクリーム以外にも、4つの香りの違うニベアのリップバームも販売されていて、こちらは日本未発売。
特別感のあるイギリスのお土産になると思います。
俗にニベアの「青缶」と呼ばれている保湿クリームは万能。
高級ブランド「ドゥ・ラ・メール」の美容クリームと配合成分がほとんど一緒であるということで話題になりました。
こちらは60mlで3万円以上するのに対し、ニベアはなんと56gで248円。笑
スキンケアのみならず、ヘアケア、まつ毛育成、家具の艶出しなど色々なことに使えるそう。
日頃からデイリーユーズをしている人も多いと思うのでイギリスのお土産として買って帰れば喜ばれること間違いなしですね。
イギリスでは誰もが利用するスーパードラッグ。
特に、女性が大好きなコスメが豊富で人気があるそうです。
セールでお買い得な商品も多いのでイギリスのお土産がお得に買い物できます。
ニベア商品はもちろん、イギリスメーカーの物が勢ぞろいしているので、気にいったものがあれば使ってみたいですね。
1980年創業のパン屋さんが作った、懐かしい味のするチョコレートウエハースです。
中にはキャラメルの細かい層が入っていてそれがまたおいしさUPの秘訣。
120年以上にもなる歴史があるお菓子メーカーより発売されています。
イギリスでは紅茶と一緒に食べるそう!
まさにイギリスのお土産ですね!
日本人にはとても甘く感じるようですが、甘党の人にはおすすめ。
一袋ずつになっているので、バラマキ土産として活躍するでしょう。
お値段も£1~のものからあるのでとっても安いです。
パッケージもおしゃれなのでそんなに安そうにみえないのもいいですね。笑
ウエハースで柔らかいので、持って買える時はお菓子が壊れないようにお気を付けください!
保存は湿気のない涼しい場所でするよう要注意。
食品、台所用品の商品が充実しているスーパー、セインズベリーにてタノックス・キャラメル・ウェハー・ビスケットが手に入ります。
イギリスに長期の滞在する方には値段も安いので便利。
イギリスのお土産にできるものが多く、ここを利用される方が多いようです。
日本でも輸入業者が販売していますが、現地で安く大量に買っていくのがおすすめ。
心地よいカフェもあるので、お買い物に疲れたら休憩もできます。
イギリスの子供たちに有名な、本に出てくるクマのパディントン。
真っ赤な帽子をかぶり、青いコートを着た誰もが見たことがあるあのクマです。
日本でも知られていますが、イギリスにはこのキャラクター、パディントンの専門ショップがあります。
ちょっとずつ違う顔をしているそうで、どのパディントンにしようか迷われるそうです。
お子さんへのイギリスのお土産にしたら、可愛くて一生の宝物になりますね。
駅ビルの2階にお店があります。
もとはこのパディントン、ロンドンにあるパディントン駅から名前をとってつけられました。
そのためパディントン駅はこのくまのパディントンのゆかりの地となっています。
せっかくですから行くついでに、駅構内にある「パディントン像」にも会ってみてください。
複数設置されているので駅員さんに場所を確認するといいでしょう。
インスタ用にぴったりのキュートな写真が撮れるはず。
パディントンファンはお店から出られなくなりそうですね。
ここではパディントンの物語の本も購入できます!
意外にストーリーを知らない人が多いので、イギリスのお土産にするにも自分で読むにもよさそうですね。
ショップの他、簡易ワゴンでもグッズが販売されているのでお見逃しなく!
フォートナム・アンド・メイソンの紅茶は、日本の紅茶に比べると、濃厚な味わいで、紅茶ってこんなに美味しかったんだ!と思うそうです。
イギリスの場合、紅茶にミルクを入れて飲むのが通常ですが、ストレートでも美味しく味わうことができるのでどんな方にも喜ばれるイギリスのお土産でしょう。
缶に入った紅茶とティーパックのがあります。
簡単に飲めるティーパックのほうがお土産として人気のようです。
缶がとってもおしゃれで可愛いので、そこも選ぶポイントとなりそうですね。
水色カラーがフォートナム・アンド・メイソンらしくて定番のような感じもします。
こちらも先ほど紹介した、フォートナム・アンド・メイソンで手に入ります。
イギリスでも老舗デパートなだけあって、種類は圧倒的に豊富!
デパート内でここの紅茶を飲む用のティーカップセットを調達するのもいいでしょう。
おしゃれで夢のアフタヌーンティーセットに出てきそうなデザインのものばかりです。
イギリスの紅茶はどれも美味しく作られていますが、茶葉が良い物になればなるほど極上の味になるそうです。
イギリスのお土産としてあげるなら、相手をあっと言わせる物を渡したいですよね。
ここは王室御用達なので、その点安心して買うことができます。
イギリスの紅茶を飲んだら、他の紅茶が物足りなく感じてしまうかもしれません。
お菓子もついでにGETできますよ。
健康志向の方なら知っているミューズリー。
スイス発祥のシリアルに近い感覚の食品です。
オートミールにドライフルーツやナッツを加えたものが「ミューズリー」。
イギリスでは定番の朝ごはんです。
牛乳やヨーグルトをかけて食べるのが一般的のよう。
オーガニック志向の高い方は、アーモンドミルクや豆乳をかけるんだとか。
日本ではまだそこまで認知度がないため、種類の多いイギリスのお土産として買うのが正解。
オーガニックで砂糖・塩・脂肪分を一切使ってないのでダイエットしている方には、是非お土産であげてください。
ダイエット中でも美味しいものは食べたいですよね!
グラノーラよりもヘルシーで、食べやすいので満足できるうれしい食品です。
アララのミューズリーが買えるのは、マークス&スペンサーというイギリスのお土産が何でもそろうデパート。
食材からおしゃれなアパレルまで品揃えが豊富。
歴史あるデパートが多いイギリスですが、ここも125年前からある店です。
安さが自慢で品質がいいと地元の方々から人気。
スーパー自体は高級志向なのですが、みていてとっても楽しいラインナップばかり。
同じ系列のお店もあるので、お時間があれば他のお店ものぞいてみてください。
イギリスのお酒の消費量は半端ではないです。
パブ文化が根付くイギリスでは、パブだけでも国内に5万数千件以上あるんだとか。
そんな国を代表するウイスキー。
お酒に詳しい方でしたら有名な「ダルモア」。
スコットランド北部に位置するハイランド地方にある街で、1839年から作られているシングルモント。
現在生産されているのは9種類となっています。
フルーティな香りで飲み口のいいお酒です。
この12年もの「ダルモア」は手に入りやすく、イギリスのパブでもよく飲まれているそう。
お酒好きなお父さんへのイギリスのお土産として、とても喜ばれるでしょう。
ボトルに描かれている立派な雄鹿もオシャレ。
創業者の祖先が雄鹿の角でけがをしてしまったスコットランド国王を助けたというエピソードがあります。
そのお礼としてこの紋章を与え、それが現在も使われているボトルデザインとなったわけです。
奥深い歴史もあってますます素敵なお酒のように思えますね。
ロンドン市内に支店がいくつもあるウェイトローズのスーパーは、お酒の種類も多く取り扱っているので、お酒をイギリスのお土産にしたい方はいろいろな種類が選べると思います。
たくさんのお酒があっても「ダルモア」は、ボトルデザインが変わっているので、すぐに見つけられそうですね。
くれぐれもお酒は手荷物で持ち帰らないように気を付けてください。
没収されてしまいますよ!
イギリスといったら王室のイメージが強い人が多いはず。
本物の衛兵やエリザベス女王を一目みたいならば行くべき場所はバッキンガム宮殿。
そしてバッキンガム宮殿を見に行くなら是非、立ち寄ってほしいお店がこちら。
王室の「王冠マーク」を入れ、王室経営のお店といっても過言ではないです。
お値段は普通のお土産よりも高くなりますが、正真正銘のイギリス土産!
こんなイギリスのお土産はもらったことがないと思いますよ。
高貴なデザインの陶器類や文房具など種類はお土産のさまざま。
遊び心があるものでは王冠や衛兵の被り物やUKのナショナルフラッグなど。
ジャムとかは食べ終わっても、空で元の状態にしておけばずっと飾っておけそうです。
お子様には店内にたくさん立ち並ぶコーギーのぬいぐるみがおすすめ。
王室御用達のお店はイギリス内にはいくつかありますが、ここは宮殿の近くなのでちょっと格が違うように、感じるのではないでしょうか。
イギリスのお土産話としても盛り上げられそうですよ。
王室の方々が使用している物も販売しているので、もしかしたらエリザベス女王と同じ物を買うことができるかもしれませんね。
その他にも王室の人たちをモチーフにしている商品もあるので、イギリス王室のファンの方にとっては特別感をたっぷり味わえます。
クリスマスシーズンは王冠のオーナメントがたくさん飾られたツリーが出されるので注目してみてください。
日本でも人気のキャスキッドソン。
フローラル柄のビニールバッグのイメージが強いでしょうか。
このブランドはイギリスが本場のものなので、日本では見たことない限定商品に出会えます。
イギリスのお土産には最適です。
中でもイギリスをモチーフにした商品。
ロンドンバス・イギリス衛兵などのイラストはまさにイギリスそのもの。
セール期間の時に訪れると、安く買えるのでその時期に旅行が被った人はラッキーですね!
クリスマス前の時期のセールは特に年間を通して賑わいます。
セール期間外でもイギリスで買う方が日本で買うよりもお得です。
世界最大のキャスキッドソンがロンドン中心部に!
なんと広いビルの中の3フロア分、商品がずらりと並んでいます。
紅茶で有名なフォートナム&メイソンの隣で、分かりやすい場所なので観光客でも迷わずたどり着けます。
館内は、キャスキッドソン王国のよう!
ここのブランドが好きな人には、時間があっても足らないくらいになるのでは?
今まで興味がなくても、きっとファンになってしまうほどすてきな商品が並べられています。
イギリスのお土産のみならず、お友達の誕生日プレゼント用なんかにもぴったり。
予算を多めに見積もってたくさんお買い物して帰りましょう。
クリスプスって何?と思いますよね、イギリスでのポテトチップスの呼び方です。
ちなみにイギリスで「チップス」といってもポテトチップスは出てきません。
その代わりにフライドポテトが出てきてしまうので要注意。
かの有名なフィッシュ&チップスのチップスはフライドポテトを意味します。
バーに行ったりホテルで食べる機会もあったりするのではないでしょうか。
一番有名なメーカーは「Walkers」。
変わった味だとソルト&ビネガーで、酸味がきいていて好きな人はやみつきになるんだとか。
会社のお土産で、皆で食べれば旅行話に花が咲きますね。
サイズにもよりますが、お値段は安いもので60ペンスから。
たいていは£1前後で買えます。
気軽なイギリスのお土産として色々な味をたくさん買っていくのがおすすめです。
お酒を好むイギリスでは、ビールにクリスプスは定番。
そのためスーパーのお菓子売り場には、たくさんの種類のクリスプスが置かれていますので、
追加でイギリスのお土産を買うには最適の商品です。
セインズベリー・ローカルは日本でいうコンビニエンスストアになるでしょう。
イギリス国内の他のコンビニエンスストアと違って、デリが豊富で滞在中に買ってホテルで食べることもできます。
誰もが見たことがある、黄色いアヒル。
お風呂によく浮いているアイツです。笑
持っている人も多いのでは?
イギリスでこの黄色いアヒルが、たくさん売られているそうです。
英語でrubber duckie(ゴム製のアヒルちゃん)という呼び方をしています。
原因はエリザベス女王の浴室に、王冠をかぶった黄色いアヒルがいると話題になり、イギリスではたくさん売れたとか…。
イギリスのハーフで、イギリスにも住んでいたことのあるハリー杉山さんも未だに自宅のお風呂にアヒルがたくさんいるそう。
今ではイギリスバージョンの黄色いアヒルが販売されています。
写真は衛兵バージョンでイギリスっぽさ全開で可愛らしいですね。
お風呂に浮かばせなくとも、部屋に飾るだけでちょっとしたインテリアに。
とても可愛らしいので、お友達へのイギリスのお土産にいかがですか?
子供にも喜ばれるぴったりのギフトですね。
世界的に有名なデパート、ハロッズ。一流ブランドの店舗が入っており、内装がとても凝った作りをしているので全部の階を楽しめます。
ここで大切な方へのちょっと良いイギリスのお土産を買うのもおすすめ。
イギリスのデパートで初めて取り入れたエレベーターは100年以上前のもので、そこからオブジェのスフィンクスが見られます。
1階にはフードホールがあり、ここでもお土産を購入できるので立ち寄ってみてください。
お目当ての黄色いアヒルですが、ハロッズオリジナルギフトコーナーにあります。
行かれる場合には服装に注意!
汚れている服装や、あまりにカジュアル過ぎると入店させてもらえません。
高級店の証ですね。
お酒が好きな方へのイギリスのお土産は、イギリス産のビールが最適!
ヨーロッパでいうとビールのイメージはドイツやベルギーに負けてしまいますが英国も侮れません。
ビール大国なので、イギリス原産のビールの数も多いです。
日本でもおなじみのアボット・エールはほんのり甘めで飲みやすい一本。
苦めがお好きな方ならばキンバーのハーフ・センチュリオン。
ボトルがとっても可愛くフルーティーな味わいのタイタニックのアイスバーグ。
などなどお好きなテイストに合わせて選んでみてください。
立ち寄ったパブで飲んだおいしいビールをお土産にしてもいいですね。
日本で飲まれるラガービールもありますが、地ビールならエールビールがおすすめ。
イギリス流のエールビールの飲み方は、温かくしてちょっとずつ飲むそうです。
日本でも仲間と、イギリス流の飲み方をしてみるのも面白いですね。
ボトルラベルはイギリスにちなんだ物もあるそうなので、探してみてください。
地元の人が愛用しているスーパーです。プライベートブランドが充実していて、そのおかげでリーズナブル。館内もイギリスの一般スーパーなので、イギリス事情を見ることができます。
お酒売り場は種類が多く、もしかしたらプライベートブランドのエールビールもあるかもしれません。確実に日本では買うことはできないでしょう。是非探してみてください。
老舗のデパートが多いイギリスでは、お買い物しながら年季の入った建物も楽しめます。
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