イギリスのおすすめ人気ホテルベスト15！口コミ高評価ホテル厳選！

「ザ・ピルグリム（The Pilgrm）」は、ロンドンの中心地「パディトン駅（Paddington）」から徒歩数分の距離にあるアクセス便利なホテルです。ザ・ピルリムの最大の特徴は、無駄を省いた必要最小限のホテルということ。チェックインもフロントデスクは特に用意されていないため、オンラインで完了できます。

物価の高いロンドンでは平均で一泊あたり数百ポンドするのが通常ですが、ザ・ピルグリムでは宿泊料金を抑えながら、かつ宿泊者に物足りなさを感じさせないプランを提供してくれます。地下階には宿泊客も立ち寄れるカフェや、上層階にはカクテルラウンジもあるためホテルならでのくつろぎもできます。

ザ・ピルグリムの館内は、無駄を省きながらおしゃれな空間が広がっています。例えば床は年代を感じるマホガニー製、室内には鋳鉄のヒーター、手動開閉式の窓などレトロっぽさを感じる内装ばかり。

またロンドンを象徴するかのようなビクトリア朝のバスタブなどはなく、客室は他のホテルと比べるとやや狭いと感じるかもしれませんが、その分料金も低めで決して他と劣っていないサービスは満足のいくものです。白を基調した外観はもちろん、客室もまたホテルらしい清潔感があり、快適に過ごせます。

「トレボビル・ホテル・ロンドン（Trebovir Hotel London）」は市内中心部の西に位置しているため、観光やビジネスでの利用にたいへん便利です。ホテル全体はコンパクトでこぢんまりとしていますが、不便さを感じることなく快適に過ごせます。

ホテルの最寄り駅はアールズコート駅（Earl's Court station）で、ヒースロー空港からは地下鉄1本で到着する便利さ。周辺にはパブやレストラン、スーパーマーケットも多数あるため長期滞在でも問題ありません。

トレボビル・ホテル・ロンドンでは、滞在中の必要アメニティーはほぼそろっているため問題ありません。室内での無料Wi-Fiやコーヒー・紅茶もサービス、さらに朝食もついているので、目覚めのいい朝を迎えられます。

ロンドン中心部にも近いため、客室はそれほど広くありませんが窮屈を感じない快適さ。散策好きの方なら主要観光スポットは徒歩でもまわれ、ロンドンの景観を楽しみながら旅を満喫するにはぴったりなホテルです。

Mayfair（メイフェア）はロンドンの超高級エリアとして知られ、有名な大通りには、ラグジュアリーなホテルをはじめ世界的ギャラリー、高級ブティックなどが建ち並んでいます。そんなセレブの街にふさわしい、豪華ホテルと言えば「ザ・メイ・フェア・ホテル（The May Fair Hotel）」。ホテルの外観はもちろん、客室や設備、サービスに至るまで全てが一流です。

ホテル周辺にはハイドパーク（Hyde Park）やバッキンガム宮殿（Buckingham Palace）などがあり、有名観光スポットへは徒歩圏内。館内にはフィットネスセンター、スパ施設、レストラン、外貨両替、コンシェルジュサービスなどもあり快適さはバツグンです。

ザ・メイ・フェア・ホテルでは滞在するお部屋のタイプにより多少設備は異なりますが、テレビ、バスルーム、リビング、無料Wi-Fi、インターネットとゆったりとくつろぎながら過ごせます。天候により外出できない日でも、フィットネスセンター、サウナ、スパ、マッサージと娯楽施設も整っているため、滞在中も有意義に。

ペット同伴でも問題なく宿泊でき、アイロン、コーヒーメーカー、セーフティボックス、バスタブ、ヘアドライヤー、ミニバーなどが客室内にそろい、不自由なく過ごせます。そんなラグジュアリーホテルの気になる値段は、25,000円前後とたいへんリーズナブル。豪華ホテルに宿泊して、セレブ気分を味わうのもたまにはいいかもしれませんね。

「アドリア・ホテル（Adria Hotel）」は、19世紀のエンパイアスタイルを採用したホテルです。歴史を感じる造りはどこか趣があり、滞在中もゆったりと過ごせるという人気の1軒。周辺は宮殿や大学があり、観光をメインとした宿泊者にはたいへん便利なアクセスとなっています。

さらに敷地内にはテニスコートやゴルフコースも完備し、室内のフィットネスセンターとは違い屋外でアクティビティを楽しめます。希望者にはホテルから貸自転車を提供してもらえるため、自由にロンドンの街を散策できます。

1987年に創業したアドリア・ホテルも、2012年には改装されより一層の設備が整ってきました。バスルームにはヘアドライヤーやバスローブを備え、キッチンには電子レンジ、電気ポット、食洗器までそろっています。

長期の滞在にはたいへん便利なホテルで、観光はもちろんビジネスの利用にも最適です。地下鉄ハマースミス駅（Hammersmith station）までは徒歩数分のため、移動にも便利。人通りの多いゴミゴミしたエリアからは離れているので、ゆったりできるホテルです。

人気ホテル「スコッツマン・ホテル（The Scotsman Hotel）」は、イギリス北部にあるスコットランドの中心地・エディンバラ（Edingburgh）にあります。このエディンバラは中世の面影を残す南のオールドタウン（旧市街地）と、18世紀に区画された北のニュータウン（新市街）から成り、スコッツマン・ホテルは南側のオールドタウンに位置しています。

ホテル周辺は観光スポットが多くあり、にぎわいがある一方、ホテル内は憩いと安らぎが広がる空間。エレガントで上品なホテルのサービスは、心と体を癒やせるでしょう。

スコッツマン・ホテルは、かつてはスコッツマン新聞社の社屋でした。荘厳な建物を利用したホテルは客室とスイートの内装が異なり、市街地を見渡せる出窓や大理石タイルのバスルーム等もあるのだとか。全客室にはエジプト綿の高級リネン、無料Wi-Fi、無料のスコッツマン新聞、そしてルームサービス専用の扉まで備わっています。

また館内にはブランチからディナーまで利用できるレストラン、ゆったりと大人の時間を満喫できるバーなど観光で疲れた体を癒やしながら過ごせます。歴史や文化を垣間見るエディンバラに長期滞在するなら、スコッツマン・ホテルはおすすめです。

「ザ・ロイヤル・スコッツ・クラブ・エジンバラ（The Royal Scots Club Edinburgh）」は新市街に位置し、ジョージ王朝を代表する建物様式です。エディンバラの中心地からは少し離れていますが、周辺にはバーやナイトクラブなどがあります。最寄り駅はエディンバラ・ウェイブリー駅（Edinburgh Waverley station）で徒歩15分程度かかりますが、エディンバラの街並みを散策するのにはぴったり。

朝食は毎朝ラウンジレストランで味わえ、館内には屋内バー、温水プール、さらにプライベート・ガーデンなどが備わり、滞在中もゆったりと過ごせます。

ロイヤル・スコッツ・クラブの客室は、とにかくゴージャスな内装でお城に滞在しているようなセレブ気分が味わえます。客室によりインテリアの内容は異なるようですが、上品でエレガントさは各部屋共通。エアコン、無料Wi-Fi、コーヒーメーカー、パソコン、アイロンサービスなどが備わり、各部屋からは美しい街並みも眺望できます。

一番人気はダブルの部屋で、シーズンにもよりますが平均で10,000円前後で宿泊できます。リーズナブルにぜいたくをしたいと計画中の方に、最もおすすめなホテルと言えるでしょう。

「テンヒルプレイス・BW・プレミアコレクション（Ten Hill Place, BW Premier Collection）」は、エディンバラ中心部から徒歩10程度の距離に位置しています。観光やビジネスでの利用はもちろん、周辺は大学やレストラン、バーも徒歩圏内のためたいへん便利。

明るく広々としたレストランも完備し、朝食やブランチもゆったりと味わえます。客室タイプもさまざまで、シングルタイプのものからダブル、ツイン、料金を安く抑えたエコノミーな部屋まであるため予算に合わせてチョイスできます。

テンヒルプレイスの客室は、暖色系のインテリアでまとめられ落ち着いた雰囲気があります。ロンドンなど都心部のホテルよりもやや広めの設計のため、ゆったりとリラックスできます。室内金庫や無料Wi-Fi、アメニティーグッズ、テレビ、ラジオなどひととおりの設備は整っていて、快適さもバツグン。

全室禁煙、車椅子での利用はできませんが、障害者向けの客室やアレルギー対応の部屋まであり、ハンディキャップのある方にも優しいホテルです。

「アルバニー・バラントレー・ホテル（Albany Ballantrae Hotel）」はエディンバラの中心部近くに位置しているため、観光やビジネスの利用にも大変便利なホテルです。建物そのものも歴史を感じる建物様式で、レストランやバーにも隣接しています。

敷地内には駐車場も完備し、ファミリー向けにもぴったりのホテル。最寄りのエディンバラ・ウェイバリー駅にも近く移動も便利です。全館禁煙、フロントデスクは24時間対応、ランドリーサービス、毎日の客室清掃など、気持ちよく利用できるホテルの一つです。

アルバニー・バラントレー・ホテルの客室はモノトーンを基調としたインテリアと、清潔感あふれる雰囲気の中、ゆったりとリラックスしながら過ごせます。シングルルームでも窮屈さを感じないゆったり感は、居心地もよくビジネスマンにも好評です。

ファミリータイプの客室は空間を上手に利用し、広めの客室もより一層広く感じられ快適。デスクやテレビも完備し、バスルームも広くバスタブは映画に出てくるような古典式のものを採用しています。さらに禁煙タイプのルームもあるため安心です。

イングランド北西部にある都市マンチェスター（Manchester）は、綿工業が有名な地域で雨の日が多いことでも知られています。ロンドンからも電車で2時間程度のため、小旅行で訪れる観光客も多いのだとか。そんなマンチェスターに滞在するなら、「プリンセス・セント・ホテル（Princess St. Hotel）」がおすすめです。

マンチェスター中心部に位置し、ゲイバーなどが多いカナル・ストリート（Canal Street）や市立美術館からも近く、市民の憩いの場として知られるアルバート広場（Albert Square）も徒歩圏内です。

プリンセス・セント・ホテルには、24時間営業のフィットネス施設をはじめバーや会議スペースなども備わっています。また客室はどのタイプの部屋も広々とし、24時間対応のルームサービス、冷蔵庫、コーヒーメーカーや無料のWi-Fiもあるため、退屈することなく過ごせるでしょう。

さらにロビーやレストランなどのインテリアも豪華で、落ち着いた雰囲気の中でそれぞれのひとときを過ごせます。公共の交通機関も徒歩圏内のためどこへ行くにも便利な上に、リーズナブルに宿泊できるところが人気の秘密です。

マンチェスター滞在でリーズナブルな宿泊先をお考えのあなたにおすすめなのが、「ペンデュラム・ホテル（Pendulum Hotel）」です。マンチェスター・ピカデリー駅（Manchester Piccadilly station）から徒歩10分とアクセスもよく、観光や移動に便利なエリアに位置しながら低価格で宿泊ができます。バスルームは特定の客室を除きシャワーオンリーという簡素さですが、滞在するには快適そのもの。

マンチェスターのナイトライフ、ショッピング、レストラン巡りなど、時間を気にせず思いっきり楽しめるのも特徴です。

ペンデュラム・ホテルは、一流ホテル同様のサービスとアメニティが備わっているため、旅の疲れを癒やしたりリラックスしながら過ごせます。客室には上品なインテリアをはじめルームタイプにより、薄型テレビ、無料Wi-Fi、禁煙ルーム、書斎デスクなども用意され快適そのもの。

フロントデスクは24時間対応、またルームサービスも24時間対応してくれるため、外出できないときでも安心して過ごせます。さらにプライベートガーデンもあり、軽い散策にもぴったりです。

ビジネスや観光など、旅の目的が定まらないときでも宿泊するのに便利なホテルと言えば「ガーデンズ・ホテル（Gardens Hotel）」。マンチェスター中心部にも近く、周辺の観光スポットへもアクセス便利な立地です。外観は歴史を感じさせる造りとなっていますが、ロビーや客室は明るく統一感のあるカラーでまとめられています。

伝統とモダンを兼ね合わせた空間は、おしゃれでくつろぎやすいスペース。観光で疲れた体を癒やしながら、館内のバーでゆったりとするのもいいかもしれませんね。

ガーデンズ・ホテルの客室は、モダンな造りでたいへんおしゃれです。冷暖房、無線LAN、ケーブルテレビ、室内金庫、コーヒーメーカーなど、必要な設備に加え、電気ポットや食洗器まであり長期滞在者にはおすすめの一軒。

バスルームは白一色で清潔感があり、必要なアメニティーも無料で利用できます。通常のお部屋もリーズナブルに利用できますが、さらに料金を抑えながら宿泊したい方にはエコノミープランがおすすめ。キレイでモダンなホテルだけあり、大人気のホテルとなっています。

マンチェスターのほぼ中心部に位置する「ラ・リザーブ・アパートホテル（La Reserve Aparthotel）」は、観光に便利なロケーションです。通常のベッドルームタイプの部屋と、欧米らしいペントハウスの両方を兼ね備えたホテルで、バルコニーから眺めるマンチェスターの街並みはほかとは違った醍醐味（だいごみ）があります。

このエリア内では最もリーズナブルに宿泊でき、カップルや長期滞在者からも好評。有名観光スポットへも交通機関を利用したり、徒歩で散策したりとアクセスが便利な点もうれしいですね。とにかく最高のロケーション、と言っても過言ではないホテルです。

ラ・リザーブ・アパートホテルのアパートメントタイプの客室には、リビング、キッチン、ランドリー施設が備わり、多くのユニットにバルコニーが付いています。館内全域で無料Wi-Fiが利用でき、フロントも24時間対応、バーやラウンジの利用も可能です。

ほとんどの観光スポットは徒歩圏内のため、マンチェスターの街並みを眺めながらの散策にもぴったり。イギリスで有名な大手スーパー・ウェイトローズ（Waitrose）も近いので、観光客に大人気のホテルです。

イギリス・スコットランド南部に位置するグラスゴー（Glasgow）は、スコットランド最大の都市として知られています。美術館や博物館の多い街として、またチャールズ・レニー・マッキントッシュの故郷としても有名なグラスゴーに滞在するなら歴史を感じる「ザ・Zホテル・グラスゴー（The Z Hotel Glasgow）」がおすすめです。

ビクトリア朝の建築様式の建物はたいへんゴージャスで、グラスゴーの中心部に位置していることから観光にも非常に便利。有名な観光スポットはほぼ徒歩圏内、周辺はレストランやバーも多く集まる人気エリアです。

Zホテルにはレストラン、バー、軽食スタンドなども整っているため、観光で疲れた体も食事をしながらリラックスできます。希望者には禁煙ルーム、障害者向けやアレルギー対応の部屋等も準備してくれる心配りのある利用者にとって優しいホテル。

バスルームにはヘアドライヤーや無料のアメニティもそろい、不便さを感じることはないでしょう。全館禁煙、ペット禁止のためアレルギーの方でも安心。利用者に喜ばれるようなサービスを心がけているようで、滞在中は快適に過ごせます。

「グランド・セントラル・ホテル（Grand Central Hotel）」はグラスゴーの中心部に位置し、景観もよく周辺はキレイに整頓されていることからも大人気ホテルの一つ。周辺はレストランやバーもあるタメタイヘン便利な一方、客室は落ち着きのある雰囲気で静かに過ごせます。

またグラスゴー中央駅（Glasgow Central station）にも近いため、小旅行や移動にも便利な立地です。ストリートミュージシャンが奏でる音楽を聴きながら、ぶらりグラスゴー散策ができるホテルと言えるでしょう。

グランド・セントラル・ホテルには、レストラン、カフェ、バーも整っているためたいへん便利です。朝食はコンチネンタルブレックファースト、ロビーではコーヒーや紅茶のサービスもあります。また客室はビジネスタイプのものからファミリータイプまで、さまざまな用途で利用できます。

無料Wi-Fiはもちろん、プライベートプールも完備しているためホテル内でも快適に過ごせます。バスルームはウォークインシャワーが備えられていて非常に便利。ほかにはない一流ホテルのサービスもあるので、優越感も味わえます。

グラスゴー中央駅にも近く、グラスゴー国際空港へのアクセスが良好な「ビクトリアン・ハウス・ホテル（Victorian House Hotel）」は、立地の良さからも定評があるホテルです。外観はモダンでおしゃれ、客室は木のぬくもりを感じる床と白を基調とした室内はさわやかで清潔感があります。

客室全58室には無料のWi-Fi、シャワールーム、および電話も備えられ、朝食は無料で味わえるのもうれしいところ。簡素な室内ですが、必要最低限のアメニティやリネン類はそろっているため不便さは感じないでしょう。

ザ・ビクトリアン・ハウス・ホテルの客室は、コンパクトにまとめられた清潔感のある室内です。ほかのホテルと比べるとやや狭い感じはしますが、それでも窮屈感を感じないのはインテリアのこだわりでしょう。

明るい室内ではゆったりでき、観光のあとは館内のレストランやガーデンなどでものんびりできます。またショッピング街も近いため、お土産などをたくさん買ったときは、いったんホテルまで戻れる距離間。何をするにも便利なホテルのため、滞在中は有意義に過ごせます。