ジャンボパフェが人気の東京のカフェ10選!スイーツ好きは必見!

416,908

views

0

「喫茶店」と呼ばれた時代から人気のあった「パフェ」のなかでも、一人では食べきれないようなジャンボパフェは「カフェ」で非常に魅力的なメニューです。そんなジャンボパフェを東京で食べられるお店を10か所厳選しました。わかりやすいランキング形式にしましたので、気になるお店があればぜひチャレンジしましょう。

東京のジャンポパフェを紹介

東京でジャンボパフェが食べられるカフェを紹介します。
まだカフェが「喫茶店」と呼ばれていた時代から、コーヒー、紅茶などのドリンク、トースト、サンドイッチとは一線を画したスイーツメニューの代表格が「パフェ」です。
パフェは、子どもから大人まで甘いものが食べたくなれば、ついつい注文してしまいたくなるメニューでした。
そんなパフェをより巨大化した、ジャンボパフェを出しているカフェ・喫茶店は意外に多く、一人では到底食べきれないようなメニューを、数人でシェアするために用意しています。
そんなジャンボパフェを出している東京のおすすめカフェを、10か所厳選しました。

東京のジャンポパフェ1位【王様とストロベリー】

東京ジャンボパフェの名店は、王様とストロベリー(王様といちご)です。
場所は、武蔵小山にある商店街「パルム」の中にあります。
外観は「ストロベリー」の色でもあるピンクを基調としていて、その色合いからして、非常に目立っています。
昭和の素朴な純喫茶という印象もある、この店には「キングパフェ」と呼ばれる名物があります。
パフェは昭和60年に提供開始し、瞬く間に人気になり、その支持は今でも変わりません。
店内に入ると、多くの有名人のサインが掲示されており、人気のほどがうかがい知れます。

出典: www.jalan.net

キングパフェの大きさは、60cmもある巨大なもので、とてもひとりで食べきれるような雰囲気はありません。
料金も2000円以上しますので、数名でシェアして食べましょう。
パフェの重さは3kgもあります。
数名で食べても、胃の負担が大きいというパフェですが、実はソースやトッピングを好きに選べます。
ソースは、「ストロベリー」、「キウイ」、「ブルーベリー」、「レモン」、「チョコレート」から選びましょう。
トッピングについては、ホイップクリーム、コーンフレークなどを加えることができます。
ちなみに人気のソースはストロベリーです。

キングパフェ以外のメニューも充実しており、6種類のセットメニューがあります。
単品の料理では、ナポリタンやミートソースなど喫茶店のスパゲティやピザ、トーストなどがそろいます。
その他にもパンケーキやいろんな味のショートケーキ、ソフトクリームやコーヒーゼリーなどもあるので、喫茶店としての利用もばっちりでしょう。
実はキングとは別のひとり用のジャンボパフェもあって、こちらもその名の通り、結構なボリュームなので、まずはこちらから挑戦するのも良いかもしれません。

王様とストロベリー
住所:
東京都品川区小山3丁目24-3
営業時間:
09:00~22:00
電話番号:
03-3787-0443
定休日:
無休
アクセス:
武蔵小山駅より徒歩5分

東京のジャンポパフェ2位【TOMBOY 106 渋谷道玄坂店】

渋谷の道玄坂にも、おすすめの東京ジャンボパフェのお店があります。
TOMBOY 106 渋谷道玄坂店(トムボーイカフェ)です。
店の入口にモアイ像があるので、ちょっと圧倒されるかもしれません。
その他店内を見渡すと、どこか南国の島やエキゾチックな雰囲気が広がっています。
このお店は世界の料理を出しているお店で、いろんな国の料理を一度に食べることができるでしょう。
そんなお店にも、ジャンボパフェがあるので、パフェを求めて異国の世界に迷い込むのもよさそうです。

出典: www.jalan.net

このお店のジャンボパフェは「MO-MOパフェ」という名前で、高さ40cmあります。
パフェの容器はミキサーを使っていて、底の部分まで行くと、かき氷になっています。
7-8人前の大きさなので、主にグループ用のデザートといえ、サプライズ利用も可能なので、グループで誕生日などを祝うことができます。
その時には事前に伝えると、サプライズとしてスタッフ全員でもお祝いしてくれるので、当事者が味わう感動の喜びはひとしおでしょう。
実はパフェではありませんが、もう一つ巨大なデザート「MOMOCO(モモコ)」というのがあります。
どちらも2500円以上しますが、グループでシェアすれば、それほど負担にならないでしょう。

店の最も得意分野は、北インド料理で、充実のアラカルト料理を出しています。
ナンを主食に、スパイシーなカレーの数々と、色鮮やかな「タンドリーチキン」に、海老の「ブラウンディルクッシュ」、ちくわぶに似たような形をしている「シークカバブ」、特製スパイスとヨーグルトに漬け込んだ「チキンマライティカ」など、普段なかなか食べることができない料理が味わえるでしょう。
そのほかにも、サフランライス、ビリヤニといったごはんものもあります。
食事がしっかりしている店なので、グループで利用して、締めにパフェをいただきましょう。

TOMBOY 106 渋谷道玄坂店
住所:
東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワーB2
営業時間:
11:00~23:30
電話番号:
03-5489-3644
定休日:
無休
アクセス:
渋谷駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ3位【さくらcafe】

東京の新名所、東京スカイツリーの近くでも、ジャンボパフェを出しているところがあります。
墨田区にある、さくらCafeは、東京スカイツリーに見立てたスカイツリーパフェを出しています。
場所は、スカイツリーやすみだ水族館があるエリアから、北十間川に架かる東武橋を渡ったところにあります。隣は焼き鳥屋なので、目印にしましょう。
カフェの前からも東京スカイツリーがよく見渡せますが、こちらの店内では東京スカイツリー(パフェ)を食べることができます。

出典: www.jalan.net

さくらCafeのジャンボカフェ「東京スカイツリーパフェ」は、スカイツリーの1000分の1サイズでもある、63.4cmの高さになっています。
実は2種類の味があって、抹茶味とベリー味となっていますので、お好きな方を選びましょう。
最上部は飴細工になっていて、これがスカイツリーらしさを醸し出しています。
飴細工は簡単にとり外せ、中を見るとソフトクリームが乗っており、それをカットしたメロンで支えています。
その下にも、ミルクアイスやプリン、みかんなどが隙間なく入っています。

スカイツリーパフェの量は、おおよそ2人前くらいなので、一人でも食べられない量ではないです。
飴細工の関係で、数量が限定になっていますので、注意しましょう。
パフェの他にも甘味の店として、あんみつ、サンデー、ところてんなどのメニューがそろっています。
ドリンクもコーヒーや、いろんなソフトドリンクがありますが、アルコール(ビール)も置いています。店の雰囲気はバーのようでもあり、カップルでも利用しやすいでしょう。
但し店内は禁煙なので注意してください。

さくらcafe
住所:
東京都墨田区業平1-17-5
営業時間:
12:00~17:00
電話番号:
03-6658-8435
定休日:
水曜日
アクセス:
とうきょうスカイツリー駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ4位【チェルシーカフェ渋谷マークシティ店】

渋谷にあるチェルシーカフェにも、ジャンボパフェがあります。
場所は道玄坂1丁目にある「渋谷マークシティ」の4階で、アメリカで大人気のビスケットサンドを日本で初めて提供した店なのです。
折角ですから、パフェを食べる前にビスケットサンドもいただきましょう。
ちなみにビスケットサンドには、手作りのビスケットに、クリーミーなソースがかかったチキンナゲットの料理系と、もしくはストロベリージャムとフレッシュブルーベリーが挟まった、スイーツ系の2種類あります。

出典: www.jalan.net

さて、名物のジャンボパフェ「ジャンボチョコバナナパフェ」ですが、器も少しおしゃれなものに入っています。
これは、ベルギービールの「ヒューガルデンホワイト」の専用グラスで、大びんを越える800ml以上のビールが入るLグラスです。
その中にバナナやアイスクリームなどが、てんこ盛りとなっているので、パフェ好きにはたまりません。
さらに、他のジャンボカフェでは2000円以上するのが、普通の中で1000円台と非常にリーズナブルなので、一人でもチャレンジできるでしょう。

ジャンボパフェ以外にもいろんなパフェがあり、なかでもイチオシなのが、チェリーオン・トップです。
量ではなく味にこだわる、あるいはチェリー好きなら断然こちらといえるでしょう。
他にもハナーバナナやチェルシーパフェ、ストロベリーショートケーキ、キャラメルバナナビスケットサンドなど、充実したデザートに、ついつい再訪したくなります。
なお、ジャンボチョコバナナパフェとチェルシーパフェは15:00以降注文可能なので、時間だけは注意してください。
食べ物も、ビスケットサンドの他、バーガーやライスセットなど昼夜共におすすめの料理が目白押しです。

チェルシーカフェ渋谷マークシティ店
住所:
東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1
営業時間:
10:00~23:00
電話番号:
03-3461-2121
定休日:
無休
アクセス:
渋谷駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ5位【純喫茶マウンテン】

東京の下町、浅草にもジャンボパフェが食べられる場所があります。
「純喫茶マウンテン」は、その名前からして昭和レトロの雰囲気がありますが、店内も戦後から変わらない風情が残っています。
実は、お好み焼き屋が同じ店の2Fにあり、お好み焼きともんじゃ焼きなどを食べることができるので、パフェとは別に味わってみましょう。
宴会メニューなども用意されており、7品目の粋コース、高級和牛フィレステーキ付きの雅コースがあります。
さらに、もんじゃ焼きの体験講習コースというのもあります。

出典: www.jalan.net

マウンテンのジャンボパフェは、スカイツリーパフェです。
大きな器の中に「これでもか」と言わんばかりに、多くのフルーツがぎっしり詰まっています。
本当に詰まっていますので、食べる時には崩さないように慎重にいただきましょう。
そして、真ん中には生クリームが、スカイツリーのように伸びています。
底にはバニラアイスがしっかり詰まっていますので、一人では食べきれないかもしれません。
他にも、チョコレートパフェもあって、こちらは若いカップルで大人気です。

パフェ以外にもおすすめのメニューが目白押しです。
甘味では、古くからの常連客から根強い人気のある、クリームあんみつとクリームぜんざいなどの和風のメニューが一通りそろっています。
食事の方も充実していて、ホットケーキやサンドイッチの喫茶店のメニューの他、焼きめしや焼きそば、ぞうにうどん、鍋焼きうどんに、雑炊もあるので、がっつりいただけるでしょう。
夏には冷やし中華もメニューに並びます。
国民食のカレーライスには、コーヒー付きのカレーセットがあるので、お得になっています。

純喫茶マウンテン
住所:
東京都台東区浅草1丁目8-2
営業時間:
11:30~22:00
電話番号:
03-3841-0172
定休日:
無休
アクセス:
浅草駅より徒歩4分

東京のジャンポパフェ6位【珈琲西武】

新宿にある、モダンな雰囲気がただよう、喫茶西武もジャンボパフェがあるお店です。
昭和39年創業のお店で、新宿駅から近くてかつ落ち着いた雰囲気が人気です。上の階も含めると200席もある大きなお店は、いつも多くの来客でにぎわっています。
巨大パフェは、その形からしてインパクトがあるでしょう。
パフェの中にアイスコーンが斜めに刺さっており、それに並行するように多くのフルーツがのせられ自己主張をしているようです。
フルーツの種類は10種類と多く、カラフルな見た目から圧倒されそうです。

出典: www.jalan.net

巨大パフェ(フルーツパフェ)の次にインパクトが大きいのが、プリンアラモードです。
プリンとフルーツがセットになったものですが、パフェ同様にアイスコーンといくつかのフルーツの盛り付けの量が半端なく多いので、真ん中にあるメインであるはずのプリンが埋没しています。
このサービス精神旺盛なフルーツの数々ですが、真ん中のプリンもしっかりしていて、味では負けていません。
他にもパフェは、チョコレートやバナナ、メロン、キャラメル、キャラメルバナナ、ヨーグルト、抹茶と種類が多く、いずれも料金以上のボリュームのあるお得なものばかりです。

メニューは、他にもケーキが何種類かありますし、喫茶店定番のサンドイッチやトーストにピザ、スパゲティ、ピラフ、オムライス、カレー、ハンバーグとそろい踏みです。
お得なモーニングサービスとランチサービスも見逃せません。
ドリンクもコーヒー、紅茶、ココア、カフェオーレなど、ホット、アイスどちらもあります。
ここはまさに昭和の純喫茶、パフェ以外の魅力もたっぷりです。
ちなみに、昭和の雰囲気が色濃く残る、入口のディスプレイで見られる、立体のメニューの数々を見ても、すべてにおいて魅力的なものばかりでしょう。

珈琲西武
住所:
東京都新宿区新宿3-34-9メトロ会館2階
営業時間:
07:30~22:30
電話番号:
03-3354-1441
定休日:
無休
アクセス:
新宿駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ7位【フルーツパーラーゴトー】

浅草にある、フルーツパーラーゴトーにもジャンボパフェがあります。
いわゆる純喫茶などではなく、スタイリッシュさを持ったカフェで、コンクリートの壁面がむき出しになっています。
テーブルや椅子も今どきのカフェなので、居心地は大変良いでしょう。
そして、ここはフルーツがメインのお店で、全国各地から季節のフルーツを集めて吟味したものだけを使って提供しています。
そのため、大人気のお店ということもあり、平日でも行列ができる程なので、覚悟していきましょう。

出典: www.jalan.net

フルーツパーラーゴトーのフルーツパフェは、日替わりになっており、その日に入手した最高のフルーツを盛り付けています。
ほかにも、宮崎産の完熟マンゴーパフェは、量より質のぜいたくな一品。3種のいちご食べ比べパフェも冬期限定商品ですが、侮れません。
逆に夏になると、かき氷もメニューに加わりますので、どの時期でも美味しくいただけるでしょう。
パフェにプラスで、ミニかき氷をつけることができます。
これらのフルーツのおいしさを引き立たせているのは、自家製のソースです。こちらにもこだわりがあり、人気がある店だということが頷けます。

創業は昭和21年、浅草花やしきから見て北西の方向に延びる「浅草ひさご通り」にある老舗の店で、元々青果店だったものを、昭和40年からフルーツパーラーとして果物が食べられるようになりました。
10年ほど前に大幅にリノベーションしておしゃれな空間にしたのは、スカイツリーやつくばエクスプレスの開業などが相次いだのが、きっかけです。
少し離れた場所にありますが、下町の浅草にありながらおしゃれな空間に、連日多くの人が新鮮なフルーツを食べに訪れます。

フルーツパーラーゴトー
住所:
東京都台東区浅草2-15-4
営業時間:
11:00~19:00
電話番号:
03-3844-6988
定休日:
水曜日
アクセス:
浅草駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ8位【サロンベイクアンドティ】

新宿にある「サロンベイクアンドティ」でも、ジャンボパフェが食べられます。
新宿駅に直結している、NEWoMan(ニュウマン)にあるお店です。
2019年に入って新しいジャンボパフェが登場しました。
南フランスの伝統スイーツ「トロペジェンヌ」を使い、高さが30cmあります。
季節ごとに味が異なり、春をイメージしたものは、桜フレーバーで、マンゴー・オレンジのパンナコッタなどの「パフェオプランタン」と、イチゴをメインにした「パフェオフレーズ」などがあります。
量だけでなく味にもこだわっています。

出典: www.jalan.net

こちらのお店には、ちょっと魅惑的な夜メニューがあります。
それは「夜パフェ」といわれるもので、パフェの中にアルコールが入っています。
ジュレにアルコールをあらかじめ効かせておいて、その上にアイスとメレンゲをのせ、仕上げにスパークリングワインをかける「パフェ・スパークリング」は、魅惑の味わいでしょう。
もうひとつ、ノンアルコールバージョンとして、オーガニックコーヒーのグラニテやジュレなどの上に、エスプレッソチョコソースを仕上げにかけた「パフェ・アフォガード・ティラミス」も大人の味に仕上がっています。

パフェの他にも、おすすめのメニューが豊富にあります。
パティシエが作り上げるメニューの中には、サロンのお菓子として一口サイズの小さなお菓子が12種類用意されています。
また季節のサラダがあるので、ちょっとした食事に利用できるでしょう。
ドリンクにもこだわりがあり、ブラックティ、フレーバードグリーンティに、ノンカフェインのフレーバーハーブティがあります。
その他にも、ノンフレーバードのナチュラルティと、プレーンハーブティなど、どれもおすすめのものばかりです。

サロンベイクアンドティ
住所:
東京都新宿区新宿4‐1‐6
営業時間:
11:00~21:30
電話番号:
050-5223-1200
定休日:
不定休
アクセス:
新宿駅直結

東京のジャンポパフェ9位【シャノアール 調布店】

ジャンボパフェが食べられるお店は、東京23区以外にもあります。
調布市にある喫茶店「コーヒーハウス・シャノアール調布店」でも、ジャンボパフェを扱っています。
ビックパフェとして、チョコバナナパフェがあります。
数人がかりでないと食べられないような巨大なパフェではありませんが、一人でしっかりとパフェを味わいたい時には、またとないメニューといえるでしょう。
最上部分がソフトクリームで、コーンフレークもぎっしり詰まっています。
フルーツを使っていないので、リーズナブルな価格で食べられます。

出典: www.jalan.net

パフェ以外のデザートも豊富で、チョコレートサンデー、苺フロマージュサンデー、コーヒーゼリーなどがそろっています。
ケーキも、6種類用意されており、セットメニューを注文するとコーヒーもしくは紅茶をつけることができます。
変わったところでは、焼き餅入りのぜんざいという、和風スタイルのメニューもそろっています。
デザート以外にもトーストやサンドイッチといった、喫茶店の定番ものとサラダがあり、パスタなども置いているので、しっかりとした食事ができるでしょう。

ドリンクメニューも充実しています。
ホットメニュー、アイスメニュー共に、コーヒー、カフェオーレ、キャラメルオーレ、ココア、紅茶、ミルク、抹茶オーレなど幅広いメニューを扱っています。
オレンジジュースやヨーグルトドリンクに、昔懐かしいメロンクリームソーダもあるので、幅広い年齢層が利用しやすいでしょう。
モーニングサービスも充実したものが4種類あって、どれを選べばいいか迷うかもしれません。
そんな豊富なメニューがそろっている喫茶店ですが、その中でも一番人気がジャンボパフェで、時間帯によっては三割近くの人が注文していることもあります。

シャノアール 調布店
住所:
東京都調布市布田1丁目44-3 高橋ビル2F
営業時間:
07:00~23:00
電話番号:
042-486-1170
定休日:
無休
アクセス:
調布駅より徒歩1分

東京のジャンポパフェ10位【ティキティキ新宿店】

新宿の「ティキティキ」でもジャンボパフェを食べることができます。
新宿三丁目駅から直結しているお店に一歩入ると、ハワイの雰囲気が広がっているのがわかります。
思わず「アロハ!」と、つぶやきたくなるでしょう。
お店は大人数の宴会にも対応していて、20名以上集まれば、50名以上収容可能な個室の貸切利用もできます。
そして、お店では毎日フラダンスショウを開催しており、ハワイアンの雰囲気がさらに広がります。
常夏のハワイへ簡単にはなかなか行けませんが、ここでは新宿で気軽にハワイ気分を満喫できるでしょう。

出典: www.jalan.net

ティキティキのジャンボパフェ「ビックパフェ」は、高さ60cmを超える巨大なパフェです。
常夏のハワイらしく先頭には、ヘタ付のパイナップルがのっていて、ポッキーがいくつも刺さっています。
もちろん一人で食べきれるような代物ではなく、およそ3・4人前といえるでしょう。
中にはパイナップルの他にも、複数のフルーツ、3種類のアイス、あとはオレオなどのお菓子やシリアル、クリームもしっかり入っています。
特に予約せずにその場で注文できますので、グループで来店した時にはぜひチャレンジしてみましょう。

ティキティキは、ハワイの雰囲気が味わえるお店ですが、メインはステーキとクラフトビールです。
1ポンドはあるかという大きな肉塊のステーキは、見ただけで圧倒されるでしょう。
ピリ辛ソースのグリルポークや、タンドリーチキンのうまさも侮れません。
ハワイの屋台ではよく見かける、ガーリックシュリンプや石焼で提供するロコモコ、日本料理と融合したスパムにぎりなども見逃せません。
そして、クラフトビールはハワイのコナビールがおすすめ。3種類の味がありますので、ぜひ飲み比べしてください。

ティキティキ新宿店
住所:
東京都新宿区新宿3丁目4-8 京王フレンテ
営業時間:
17:00~23:00
電話番号:
0800-170-1685
定休日:
無休
アクセス:
新宿三丁目駅直結

ジャンボパフェに挑戦しよう

出典: www.jalan.net

「喫茶店」の時代から人気のあったパフェのなかでも、一人では食べきれないようなジャンボパフェは、そのボリュームだけでなく、味においてもこだわりのあるメニューを置いているお店がいくつもありました。
中には東京スカイツリーを意識したものなど、見栄えだけでも楽しめるジャンボパフェもあります。
カップルで挑戦することもできますが、できれば3、4人集まった時に挑戦してみましょう。
そして見事に完食した時の感動は、何物にも代えがたいものです。

この記事を読んだあなたにオススメの記事
  • アンジャッシュ渡部太鼓判の絶品レストラン6選♪

    食通で有名なアンジャッシュ渡部が太鼓判を押す絶品レストランの数々、知りたいですよね。今回は公式ページで紹介している物の中から評判の絶品レストランを選んでご紹介します! 人気店ということもあり、中々入れないお店も多いのですが、知っておけば特別な機会に利用することもできるかもしれません♪芸能人も認める絶品絶賛のお店をどうぞご覧あれ。

  • 東京で買えちゃう!韓国コスメブランドショップまとめ!

    近年、注目される韓国コスメ! 以前は韓国に行かないと手に入らなかったブランドも今では都内で気軽に購入することができるんです。 日本以上に最新の流行に敏感な韓国ブランドは、それぞれのブランドコンセプトを元に個性的なラインナップを展開! 都内で買える人気ブランドとオススメ製品を一挙にご紹介していきます!

  • シンガポールラクサを東京で食べよう!人気でおすすめな本格...

    ベトナムのフォーに続き、シンガポール料理のラクサが注目されています。スープは、エビなどのシーフードの出汁にスパイスやココナッツミルクを煮出したもの。太めで丸い米麺を投入し、揚げ豆腐やかまぼこなどをトッピングした麺料理です。現地に負けないラクサが食べられるお店が東京でも増加中。どんなお店があるか紹介しましょう!

  • 懐かしすぎ!給食が食べられるカフェまとめ!

    あげパンに牛乳、ソフトめん。とても懐かしい昭和の給食の定番でした。たまには童心に帰って昔の思い出を振り返ってみたいと思いませんか?大人になって当時の給食を食べてみるというのも面白いですね。今回は、懐かしい給食が食べられるお店を特集してみました。

  • 本当に旨い!東京で行列のできる話題グルメ店7選

    「長時間並んででも食べたい!」そんな魅力的なメニューがあるお店って一体どんなところなんでしょうか。今、東京で多くの人の注目を集める大人気7店を紹介します。

  • 新丸ビルのおすすめカフェ5選はスタイリッシュで居心地がいい♪

    東京駅直結の便利なファッションビル、新丸ビルには、スタイリッシュなカフェがいくつか入っています。その中から、コーヒーはもちろん、スイーツやサンドイッチなど軽食も美味しいお店をピックアップしてご紹介します!

このエリアの新着記事
  • 江古田の絶品ラーメン10選!人気の秘密を徹底調査

    この記事では江古田の絶品ラーメンをご紹介します。学生の街とも呼ばれている江古田にはラーメン店がたくさんあり、色々な絶品ラーメンに出会う事ができますよ。どのラーメン店にも異なった良さがあり、どこに足を運んでも食事を楽しめるでしょう。

  • 【東京】平井の絶品ラーメン10選!本当におすすめできる人気...

    老若男女問わず、好きな人が多いラーメン。定番の醤油ラーメンや味噌ラーメン、塩ラーメンからつけ麺や坦々麺などバラエティ豊かな味があり、ラーメン好きを魅了しています。そこで今回は、平井で人気の美味しいラーメン店を紹介します。

  • 瑞江の美味しいランチ15選!おすすめメニューもご紹介

    江戸川区の端に位置する「瑞江」は、地元の人達をはじめ近隣の千葉県からも多くの人が足を運ぶ街。そんな瑞江で美味しいランチを食べることができるお店を15店、選び抜いてご紹介します。お店のおすすめメニューも参考にして、自分に合った美味しいランチのお店を見つけてみましょう。

  • 九段下の絶品ラーメン10選!人気店を集めました

    九段下にある絶品ラーメンを10選ご紹介します。観光スポットが多く、沢山の人で賑わう九段下にはレベルの高いラーメン店がずらり。東京百名店に選ばれたお店、ミシュランガイドに掲載されたお店、行列の絶えない二郎インスパイア系のお店など何度も通いたくなるお店をご紹介します。

  • 金町の絶品ラーメン15選!人気店を集めました

    埼玉県と千葉県に隣接した「金町」には、ラーメン好きが集まる人気のお店がたくさんあります。ここでは、ランチやディナーなど、いつでも気軽に立ち寄ってラーメンが味わえる人気店を15軒厳選。他の場所では味わうことができない金町ならではのラーメンを味わうために、ぜひ1度お店に足を運んでみましょう。

  • 町田の美味しいハンバーグ10選!人気の秘密を調査

    「町田で絶品のハンバーグを満喫したい!」東京に位置する町田には、そんなあなたの願いを叶えてくれる人気のグルメスポットがたくさんあります。そこで、町田で美味しいハンバーグが食べられるおすすめのお店を10店舗ご紹介します。ぜひ、あなたが気になるお店を見つけてください。

  • 下高井戸の美味しいランチ14選!おすすめメニューもご紹介

    「下高井戸で美味しいランチを食べたい!」東京の下高井戸には、そんなあなたの望みを叶えてくれる人気のランチがたくさんあります。そこで、下高井戸でおすすめのランチが食べられるグルメスポットを14箇所紹介します。

  • 東京でトンテキが食べられるお店10選!人気店から穴場までご紹介

    東京でトンテキが食べられるお店10選を紹介します。東京は、和食や洋食をはじめイタリアンなど、さまざまなメニューが食べられるグルメの宝庫。人気店から穴場のスポットを詳しくまとめました!ぜひおいしいトンテキを見つけてみてください。

  • 東京のおすすめアクティビティ15選!自然いっぱいの屋外から...

    東京で楽しめるおすすめアクティビティを紹介します。東京にはスポーツや謎解き、室内アスレチックなどさまざまなアクティビティが楽しめるスポットがあります。時には東京の伝統芸能に触れてみるのもいいでしょう。おすすめのアクティビティを見つけて、家族や仲間と体を動かして楽しんでください。

  • 東京のレバノンの料理やワインが楽しめるお店10選!おすすめ...

    中東に位置するレバノンは地中海に面した小さな国。アラブ料理をベースにしたレバノン料理は野菜を多く使い、スパイスは控えめで、ヨーグルトやレモン、ハーブなどで味付けをしているのが特徴。ヨーロッパでは、ヘルシーな料理としてとても人気があります。東京でレバノン料理を味わってみませんか。

この記事のキーワード
このエリアの人気記事
今週の人気記事