- 住所:
- 東京都品川区小山3丁目24-3
- 営業時間:
- 09:00~22:00
- 電話番号:
- 03-3787-0443
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- 武蔵小山駅より徒歩5分
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「喫茶店」と呼ばれた時代から人気のあった「パフェ」のなかでも、一人では食べきれないようなジャンボパフェは「カフェ」で非常に魅力的なメニューです。そんなジャンボパフェを東京で食べられるお店を10か所厳選しました。わかりやすいランキング形式にしましたので、気になるお店があればぜひチャレンジしましょう。
東京でジャンボパフェが食べられるカフェを紹介します。
まだカフェが「喫茶店」と呼ばれていた時代から、コーヒー、紅茶などのドリンク、トースト、サンドイッチとは一線を画したスイーツメニューの代表格が「パフェ」です。
パフェは、子どもから大人まで甘いものが食べたくなれば、ついつい注文してしまいたくなるメニューでした。
そんなパフェをより巨大化した、ジャンボパフェを出しているカフェ・喫茶店は意外に多く、一人では到底食べきれないようなメニューを、数人でシェアするために用意しています。
そんなジャンボパフェを出している東京のおすすめカフェを、10か所厳選しました。
東京ジャンボパフェの名店は、王様とストロベリー(王様といちご)です。
場所は、武蔵小山にある商店街「パルム」の中にあります。
外観は「ストロベリー」の色でもあるピンクを基調としていて、その色合いからして、非常に目立っています。
昭和の素朴な純喫茶という印象もある、この店には「キングパフェ」と呼ばれる名物があります。
パフェは昭和60年に提供開始し、瞬く間に人気になり、その支持は今でも変わりません。
店内に入ると、多くの有名人のサインが掲示されており、人気のほどがうかがい知れます。
キングパフェの大きさは、60cmもある巨大なもので、とてもひとりで食べきれるような雰囲気はありません。
料金も2000円以上しますので、数名でシェアして食べましょう。
パフェの重さは3kgもあります。
数名で食べても、胃の負担が大きいというパフェですが、実はソースやトッピングを好きに選べます。
ソースは、「ストロベリー」、「キウイ」、「ブルーベリー」、「レモン」、「チョコレート」から選びましょう。
トッピングについては、ホイップクリーム、コーンフレークなどを加えることができます。
ちなみに人気のソースはストロベリーです。
キングパフェ以外のメニューも充実しており、6種類のセットメニューがあります。
単品の料理では、ナポリタンやミートソースなど喫茶店のスパゲティやピザ、トーストなどがそろいます。
その他にもパンケーキやいろんな味のショートケーキ、ソフトクリームやコーヒーゼリーなどもあるので、喫茶店としての利用もばっちりでしょう。
実はキングとは別のひとり用のジャンボパフェもあって、こちらもその名の通り、結構なボリュームなので、まずはこちらから挑戦するのも良いかもしれません。
渋谷の道玄坂にも、おすすめの東京ジャンボパフェのお店があります。
TOMBOY 106 渋谷道玄坂店(トムボーイカフェ)です。
店の入口にモアイ像があるので、ちょっと圧倒されるかもしれません。
その他店内を見渡すと、どこか南国の島やエキゾチックな雰囲気が広がっています。
このお店は世界の料理を出しているお店で、いろんな国の料理を一度に食べることができるでしょう。
そんなお店にも、ジャンボパフェがあるので、パフェを求めて異国の世界に迷い込むのもよさそうです。
このお店のジャンボパフェは「MO-MOパフェ」という名前で、高さ40cmあります。
パフェの容器はミキサーを使っていて、底の部分まで行くと、かき氷になっています。
7-8人前の大きさなので、主にグループ用のデザートといえ、サプライズ利用も可能なので、グループで誕生日などを祝うことができます。
その時には事前に伝えると、サプライズとしてスタッフ全員でもお祝いしてくれるので、当事者が味わう感動の喜びはひとしおでしょう。
実はパフェではありませんが、もう一つ巨大なデザート「MOMOCO(モモコ)」というのがあります。
どちらも2500円以上しますが、グループでシェアすれば、それほど負担にならないでしょう。
店の最も得意分野は、北インド料理で、充実のアラカルト料理を出しています。
ナンを主食に、スパイシーなカレーの数々と、色鮮やかな「タンドリーチキン」に、海老の「ブラウンディルクッシュ」、ちくわぶに似たような形をしている「シークカバブ」、特製スパイスとヨーグルトに漬け込んだ「チキンマライティカ」など、普段なかなか食べることができない料理が味わえるでしょう。
そのほかにも、サフランライス、ビリヤニといったごはんものもあります。
食事がしっかりしている店なので、グループで利用して、締めにパフェをいただきましょう。
東京の新名所、東京スカイツリーの近くでも、ジャンボパフェを出しているところがあります。
墨田区にある、さくらCafeは、東京スカイツリーに見立てたスカイツリーパフェを出しています。
場所は、スカイツリーやすみだ水族館があるエリアから、北十間川に架かる東武橋を渡ったところにあります。隣は焼き鳥屋なので、目印にしましょう。
カフェの前からも東京スカイツリーがよく見渡せますが、こちらの店内では東京スカイツリー(パフェ)を食べることができます。
さくらCafeのジャンボカフェ「東京スカイツリーパフェ」は、スカイツリーの1000分の1サイズでもある、63.4cmの高さになっています。
実は2種類の味があって、抹茶味とベリー味となっていますので、お好きな方を選びましょう。
最上部は飴細工になっていて、これがスカイツリーらしさを醸し出しています。
飴細工は簡単にとり外せ、中を見るとソフトクリームが乗っており、それをカットしたメロンで支えています。
その下にも、ミルクアイスやプリン、みかんなどが隙間なく入っています。
スカイツリーパフェの量は、おおよそ2人前くらいなので、一人でも食べられない量ではないです。
飴細工の関係で、数量が限定になっていますので、注意しましょう。
パフェの他にも甘味の店として、あんみつ、サンデー、ところてんなどのメニューがそろっています。
ドリンクもコーヒーや、いろんなソフトドリンクがありますが、アルコール(ビール)も置いています。店の雰囲気はバーのようでもあり、カップルでも利用しやすいでしょう。
但し店内は禁煙なので注意してください。
渋谷にあるチェルシーカフェにも、ジャンボパフェがあります。
場所は道玄坂1丁目にある「渋谷マークシティ」の4階で、アメリカで大人気のビスケットサンドを日本で初めて提供した店なのです。
折角ですから、パフェを食べる前にビスケットサンドもいただきましょう。
ちなみにビスケットサンドには、手作りのビスケットに、クリーミーなソースがかかったチキンナゲットの料理系と、もしくはストロベリージャムとフレッシュブルーベリーが挟まった、スイーツ系の2種類あります。
さて、名物のジャンボパフェ「ジャンボチョコバナナパフェ」ですが、器も少しおしゃれなものに入っています。
これは、ベルギービールの「ヒューガルデンホワイト」の専用グラスで、大びんを越える800ml以上のビールが入るLグラスです。
その中にバナナやアイスクリームなどが、てんこ盛りとなっているので、パフェ好きにはたまりません。
さらに、他のジャンボカフェでは2000円以上するのが、普通の中で1000円台と非常にリーズナブルなので、一人でもチャレンジできるでしょう。
ジャンボパフェ以外にもいろんなパフェがあり、なかでもイチオシなのが、チェリーオン・トップです。
量ではなく味にこだわる、あるいはチェリー好きなら断然こちらといえるでしょう。
他にもハナーバナナやチェルシーパフェ、ストロベリーショートケーキ、キャラメルバナナビスケットサンドなど、充実したデザートに、ついつい再訪したくなります。
なお、ジャンボチョコバナナパフェとチェルシーパフェは15:00以降注文可能なので、時間だけは注意してください。
食べ物も、ビスケットサンドの他、バーガーやライスセットなど昼夜共におすすめの料理が目白押しです。
東京の下町、浅草にもジャンボパフェが食べられる場所があります。
「純喫茶マウンテン」は、その名前からして昭和レトロの雰囲気がありますが、店内も戦後から変わらない風情が残っています。
実は、お好み焼き屋が同じ店の2Fにあり、お好み焼きともんじゃ焼きなどを食べることができるので、パフェとは別に味わってみましょう。
宴会メニューなども用意されており、7品目の粋コース、高級和牛フィレステーキ付きの雅コースがあります。
さらに、もんじゃ焼きの体験講習コースというのもあります。
マウンテンのジャンボパフェは、スカイツリーパフェです。
大きな器の中に「これでもか」と言わんばかりに、多くのフルーツがぎっしり詰まっています。
本当に詰まっていますので、食べる時には崩さないように慎重にいただきましょう。
そして、真ん中には生クリームが、スカイツリーのように伸びています。
底にはバニラアイスがしっかり詰まっていますので、一人では食べきれないかもしれません。
他にも、チョコレートパフェもあって、こちらは若いカップルで大人気です。
パフェ以外にもおすすめのメニューが目白押しです。
甘味では、古くからの常連客から根強い人気のある、クリームあんみつとクリームぜんざいなどの和風のメニューが一通りそろっています。
食事の方も充実していて、ホットケーキやサンドイッチの喫茶店のメニューの他、焼きめしや焼きそば、ぞうにうどん、鍋焼きうどんに、雑炊もあるので、がっつりいただけるでしょう。
夏には冷やし中華もメニューに並びます。
国民食のカレーライスには、コーヒー付きのカレーセットがあるので、お得になっています。
新宿にある、モダンな雰囲気がただよう、喫茶西武もジャンボパフェがあるお店です。
昭和39年創業のお店で、新宿駅から近くてかつ落ち着いた雰囲気が人気です。上の階も含めると200席もある大きなお店は、いつも多くの来客でにぎわっています。
巨大パフェは、その形からしてインパクトがあるでしょう。
パフェの中にアイスコーンが斜めに刺さっており、それに並行するように多くのフルーツがのせられ自己主張をしているようです。
フルーツの種類は10種類と多く、カラフルな見た目から圧倒されそうです。
巨大パフェ(フルーツパフェ)の次にインパクトが大きいのが、プリンアラモードです。
プリンとフルーツがセットになったものですが、パフェ同様にアイスコーンといくつかのフルーツの盛り付けの量が半端なく多いので、真ん中にあるメインであるはずのプリンが埋没しています。
このサービス精神旺盛なフルーツの数々ですが、真ん中のプリンもしっかりしていて、味では負けていません。
他にもパフェは、チョコレートやバナナ、メロン、キャラメル、キャラメルバナナ、ヨーグルト、抹茶と種類が多く、いずれも料金以上のボリュームのあるお得なものばかりです。
メニューは、他にもケーキが何種類かありますし、喫茶店定番のサンドイッチやトーストにピザ、スパゲティ、ピラフ、オムライス、カレー、ハンバーグとそろい踏みです。
お得なモーニングサービスとランチサービスも見逃せません。
ドリンクもコーヒー、紅茶、ココア、カフェオーレなど、ホット、アイスどちらもあります。
ここはまさに昭和の純喫茶、パフェ以外の魅力もたっぷりです。
ちなみに、昭和の雰囲気が色濃く残る、入口のディスプレイで見られる、立体のメニューの数々を見ても、すべてにおいて魅力的なものばかりでしょう。
浅草にある、フルーツパーラーゴトーにもジャンボパフェがあります。
いわゆる純喫茶などではなく、スタイリッシュさを持ったカフェで、コンクリートの壁面がむき出しになっています。
テーブルや椅子も今どきのカフェなので、居心地は大変良いでしょう。
そして、ここはフルーツがメインのお店で、全国各地から季節のフルーツを集めて吟味したものだけを使って提供しています。
そのため、大人気のお店ということもあり、平日でも行列ができる程なので、覚悟していきましょう。
フルーツパーラーゴトーのフルーツパフェは、日替わりになっており、その日に入手した最高のフルーツを盛り付けています。
ほかにも、宮崎産の完熟マンゴーパフェは、量より質のぜいたくな一品。3種のいちご食べ比べパフェも冬期限定商品ですが、侮れません。
逆に夏になると、かき氷もメニューに加わりますので、どの時期でも美味しくいただけるでしょう。
パフェにプラスで、ミニかき氷をつけることができます。
これらのフルーツのおいしさを引き立たせているのは、自家製のソースです。こちらにもこだわりがあり、人気がある店だということが頷けます。
創業は昭和21年、浅草花やしきから見て北西の方向に延びる「浅草ひさご通り」にある老舗の店で、元々青果店だったものを、昭和40年からフルーツパーラーとして果物が食べられるようになりました。
10年ほど前に大幅にリノベーションしておしゃれな空間にしたのは、スカイツリーやつくばエクスプレスの開業などが相次いだのが、きっかけです。
少し離れた場所にありますが、下町の浅草にありながらおしゃれな空間に、連日多くの人が新鮮なフルーツを食べに訪れます。
新宿にある「サロンベイクアンドティ」でも、ジャンボパフェが食べられます。
新宿駅に直結している、NEWoMan(ニュウマン)にあるお店です。
2019年に入って新しいジャンボパフェが登場しました。
南フランスの伝統スイーツ「トロペジェンヌ」を使い、高さが30cmあります。
季節ごとに味が異なり、春をイメージしたものは、桜フレーバーで、マンゴー・オレンジのパンナコッタなどの「パフェオプランタン」と、イチゴをメインにした「パフェオフレーズ」などがあります。
量だけでなく味にもこだわっています。
こちらのお店には、ちょっと魅惑的な夜メニューがあります。
それは「夜パフェ」といわれるもので、パフェの中にアルコールが入っています。
ジュレにアルコールをあらかじめ効かせておいて、その上にアイスとメレンゲをのせ、仕上げにスパークリングワインをかける「パフェ・スパークリング」は、魅惑の味わいでしょう。
もうひとつ、ノンアルコールバージョンとして、オーガニックコーヒーのグラニテやジュレなどの上に、エスプレッソチョコソースを仕上げにかけた「パフェ・アフォガード・ティラミス」も大人の味に仕上がっています。
パフェの他にも、おすすめのメニューが豊富にあります。
パティシエが作り上げるメニューの中には、サロンのお菓子として一口サイズの小さなお菓子が12種類用意されています。
また季節のサラダがあるので、ちょっとした食事に利用できるでしょう。
ドリンクにもこだわりがあり、ブラックティ、フレーバードグリーンティに、ノンカフェインのフレーバーハーブティがあります。
その他にも、ノンフレーバードのナチュラルティと、プレーンハーブティなど、どれもおすすめのものばかりです。
ジャンボパフェが食べられるお店は、東京23区以外にもあります。
調布市にある喫茶店「コーヒーハウス・シャノアール調布店」でも、ジャンボパフェを扱っています。
ビックパフェとして、チョコバナナパフェがあります。
数人がかりでないと食べられないような巨大なパフェではありませんが、一人でしっかりとパフェを味わいたい時には、またとないメニューといえるでしょう。
最上部分がソフトクリームで、コーンフレークもぎっしり詰まっています。
フルーツを使っていないので、リーズナブルな価格で食べられます。
パフェ以外のデザートも豊富で、チョコレートサンデー、苺フロマージュサンデー、コーヒーゼリーなどがそろっています。
ケーキも、6種類用意されており、セットメニューを注文するとコーヒーもしくは紅茶をつけることができます。
変わったところでは、焼き餅入りのぜんざいという、和風スタイルのメニューもそろっています。
デザート以外にもトーストやサンドイッチといった、喫茶店の定番ものとサラダがあり、パスタなども置いているので、しっかりとした食事ができるでしょう。
ドリンクメニューも充実しています。
ホットメニュー、アイスメニュー共に、コーヒー、カフェオーレ、キャラメルオーレ、ココア、紅茶、ミルク、抹茶オーレなど幅広いメニューを扱っています。
オレンジジュースやヨーグルトドリンクに、昔懐かしいメロンクリームソーダもあるので、幅広い年齢層が利用しやすいでしょう。
モーニングサービスも充実したものが4種類あって、どれを選べばいいか迷うかもしれません。
そんな豊富なメニューがそろっている喫茶店ですが、その中でも一番人気がジャンボパフェで、時間帯によっては三割近くの人が注文していることもあります。
新宿の「ティキティキ」でもジャンボパフェを食べることができます。
新宿三丁目駅から直結しているお店に一歩入ると、ハワイの雰囲気が広がっているのがわかります。
思わず「アロハ!」と、つぶやきたくなるでしょう。
お店は大人数の宴会にも対応していて、20名以上集まれば、50名以上収容可能な個室の貸切利用もできます。
そして、お店では毎日フラダンスショウを開催しており、ハワイアンの雰囲気がさらに広がります。
常夏のハワイへ簡単にはなかなか行けませんが、ここでは新宿で気軽にハワイ気分を満喫できるでしょう。
ティキティキのジャンボパフェ「ビックパフェ」は、高さ60cmを超える巨大なパフェです。
常夏のハワイらしく先頭には、ヘタ付のパイナップルがのっていて、ポッキーがいくつも刺さっています。
もちろん一人で食べきれるような代物ではなく、およそ3・4人前といえるでしょう。
中にはパイナップルの他にも、複数のフルーツ、3種類のアイス、あとはオレオなどのお菓子やシリアル、クリームもしっかり入っています。
特に予約せずにその場で注文できますので、グループで来店した時にはぜひチャレンジしてみましょう。
ティキティキは、ハワイの雰囲気が味わえるお店ですが、メインはステーキとクラフトビールです。
1ポンドはあるかという大きな肉塊のステーキは、見ただけで圧倒されるでしょう。
ピリ辛ソースのグリルポークや、タンドリーチキンのうまさも侮れません。
ハワイの屋台ではよく見かける、ガーリックシュリンプや石焼で提供するロコモコ、日本料理と融合したスパムにぎりなども見逃せません。
そして、クラフトビールはハワイのコナビールがおすすめ。3種類の味がありますので、ぜひ飲み比べしてください。
「喫茶店」の時代から人気のあったパフェのなかでも、一人では食べきれないようなジャンボパフェは、そのボリュームだけでなく、味においてもこだわりのあるメニューを置いているお店がいくつもありました。
中には東京スカイツリーを意識したものなど、見栄えだけでも楽しめるジャンボパフェもあります。
カップルで挑戦することもできますが、できれば3、4人集まった時に挑戦してみましょう。
そして見事に完食した時の感動は、何物にも代えがたいものです。
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