名古屋の遊ぶ場所TOP20！子どもから大人まで楽しめるスポットをご紹介

名古屋市は愛知県西部に位置する愛知県の県庁所在地で、日本の三大都市圏の１つです。東京特別区部を除くと、横浜市、大阪市に次ぐ全国で３番目の人口が集う市となっており、中部地方のなかでも、経済・文化などの中核都市となっております。また、東日本と西日本を結ぶ交通の要所で、首都の東京からは新幹線で１時間３０分で行くことができます。東京と大阪のほぼ中央に位置し、魅力的な街、そんな大都市の名古屋には遊ぶところもたくさんあるはずですよね。

中部地方一の大都市である名古屋には金のシャチホコで有名な「名古屋城」、観光名所の「熱田神社」などがあります。また小さなお子様連れのご家族でも楽しむことのできるスポット「名古屋港水族館」や「リニア・鉄道館」など数多くの一日中楽しめる場所があります。こちらでは、そんな楽しめる場所がぎっしり詰まった名古屋で遊べる場所を厳選してご紹介してみたいと思います。名古屋旅行を満喫するために、旅行プラン作成の参考にされてくださいね。名古屋市の施設は月曜休みが多いので訪問の際は定休日をご確認下さい。

「トヨタ産業技術記念館」は名古屋市西区にあり、トヨタグループ発祥の地に残されていた大正時代の工場を貴重な産業遺産として保存･活用し、トヨタグループにより設立された博物館です。豊田佐吉氏が発明した環状繊機や１００年以上前に作られた蒸気機関などが展示されています。館内は「繊維機械館」と「自動車館」からなり、繊維機械技術、自動車技術の変遷を実物機械等１５０台他３０００点を展示をご覧になりながら、歴史に触れることができます。

１２のオリジナル体験遊具が揃うテクノランドでは、繊維機械や自動車に使われている原理やしくみを取り入れたオリジナルの遊具が揃い、モノづくりの楽しさを体感できるスペースです。幼児向けのキッズコーナーやこどもライブラリーも併設しています。その他にも施設内には、図書室、レストラン、ミュージアムショップもありご家族で一日中楽しめます。また、入館料は大人５００円、中高生３００円、小学生２００円とリーズナブルです。自動車好きのお子様と一緒にトヨタ自動車の歴史を学んでみてはいかがでしょうか？

名古屋の主要観光地であり、パワースポットとしても知られている「熱田神宮」。地元では、「熱田さん」と呼ばれ親しまれています。あの織田信長も桶狭間の戦いの前に必勝祈願に訪れ、古くからそのパワーは実証済みの「熱田神宮」。三種の神器の一つである草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）が祀られた由緒ある神社です。地元の人からはもちろん、全国の人々から崇敬と信仰を集めている熱田神社ではお守りの効果がすごいとも言われています。さまざまなご利益がいただけそうですね。

熱田神宮へは、名鉄神宮前駅とJR熱田駅から近い「東門」と、地下鉄神宮西駅から近い「西門」、地下鉄伝馬町駅から近い「南門」という３つの入り方があります。約１９万平方メートルもある敷地の中には、本宮をはじめ、別宮、摂社、末社など多くの神社が鎮まっており、信長塀や巨大な佐久間灯篭など見所が満載となっております。境内散策のあとには、レトロな街並みが残る「熱田神宮商店街」で、おしゃれなカフェやスイーツを食べてみるのもいいですね。名古屋駅から電車で約１０分とアクセスも便利な熱田神宮周辺へ行ってみてはいかがでしょうか？

「名古屋港水族館」は名古屋駅から地下鉄で２６分。名古屋港駅で下車して徒歩５分ほどです。愛知県名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭にある人気の施設です。こちらの水族館は広さも水の量も日本最大級となっております。建物は北館と南館に分かれており、北館は「３５億年はるかなる旅～ふたたび海にもどった動物たち」、南館は「南極への旅」というテーマで５４０種、３６，０００点もの海獣や魚類が展示されています。

イベントは毎日行われており、「イルカパフォーマンス」、シャチやベルーガの「公開トレーニング」、ウミガメ・ペンギン・ゴマアザラシの「フィーディングタイム（エサやり）」など盛り沢山です。イベントの時間はオフィシャルサイトで確認下さい。必見は日本最大のプールで行われる、イルカパフォーマンスです。ダイナミックにジャンプするイルカのパフォーマンスはご家族で楽しめること間違いなしです。また、日本で2カ所にしかいないシャチにもぜひ会ってみてください。その他、黒潮大水槽、水中トンネル、海ガメ、ペンギンなどが人気となっております。料金は大人・高校生２０３０円、小・中学生１０１０円、幼児（４歳以上）５００円となっております。

「リニア・鉄道館」は、東海旅客鉄道が２０１１年に愛知県名古屋市港区金城ふ頭に開館しました。蒸気機関車や歴代の新幹線や在来線、最新のリニア等の３９両の実物車両が展示されています。また、車両を外から眺めるだけでなく、一部を除いて展示車両の中を見学することができます。鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの観点で学習することができる施設です。

館内には東海道新幹線の沿線の風景が細かく再現されている日本最大級の面積がある鉄道ジオラマや、時速５００km走行を味わえる疑似体験ができる施設もありあす。子どもたちに大人気なのが、運転シミュレータができる体験施設です。こちらの利用には抽選で当選することが必要ですが、運転をしたり車掌になったりと、大好きな電車を実際に体験することができます。食事は持ち込み可ですが、館内には限定のお弁当をはじめ東海道新幹線のコーヒーや駅弁が買える飲食スペースもあり、屋外展示の１１７系車両内で食べると素敵な思い出になりかもしれませんね。小学生未満のお子様と保護者の方がプラレールで遊べるキッズスペースもあります。鉄道好きのお子様と一緒にご家族で遊びにいってみてはいかがですか？料金は大人１０００円、小・中学生５００円、幼児（３歳以上）２００円となっております。

「名古屋市科学館」は、１９６２年名古屋市の中心部にある、愛知県名古屋市中区の白川公園内に開設。２０１１年３月にギネス記録を持った内径３５mの世界最大のプラネタリウムドーム「ブラザーアース」を備えリニューアルオープンしました。四季折々の美しい白川公園の広場から見える、大きな銀色の球体（プラネタリウム）が目印となり、外から見ても圧巻の建築になっております。館内は最先端科学を扱った展示や子供向けの科学的な気付きを促す展示がされてある「理工館」、生命・生活・地球の3つのグループごとに展示してある「生命館」、プラネタリウムドーム「ブラザーアース」のある「天文館」に分けられています。

最新技術がぎっしりつめ込まれたブラザーアースは、限りなく本物に近い星空が再現されています。星の神話や、その月の天文現象や宇宙の膨張、ブラックホールなどの宇宙の不思議を解説してくれます。テーマは月ごとに変わるので、何度でも通っても飽きないです。その他にも、マイナス３０度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ９mの人工竜巻を体験できる装置や、電気エネルギーの激しさが実感できる放電実験ショーを行う「放電ラボ」などもあり、見所満載で、親子で楽しめると思います。また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置にもなっています。料金は展示室とプラネタリウムで大人８００円、大学・高校生５００円、中学生以下無料となっております。展示室のみの料金は大人４００円、大学・高校生２００円、中学生以下無料です。

１９９９年に開園した愛知県名古屋市熱田区熱田西町にある「白鳥庭園」。世界デザイン博覧会白鳥会場を再整備してできた日本庭園です。熱田神宮の西、熱田神宮公園の南に位置します。白鳥庭園は中部地区で最大級となる日本庭園で、敷地面積は約３．７ヘクタールの広さです。中部地方の地形を念頭に、デザインされており、長良川や木曽川　御嶽山など、風景や、名前を楽しみながら、散策することができます。

園内の中央にあり、池に浮かぶように建てられた建物「清羽亭」はお茶室になっており、白鳥の舞い降りる姿をイメージした本格的な数寄屋建築で造られています。また甘味処「茶寮 汐入」ではデザートや飲み物を提供しています。庭園を眺めながら抹茶やぜんざいを食べるのもお勧めです。また５０円で鯉にエサをあげられる大きな池もあります。日常から離れ、心を癒すには最適な場所ではないでしょうか。毎週土曜日にはガイドツアーを実施していますので、こちらをご利用するのもいいかもしれませんね。料金は大人３００円、中学生以下は無料となっております。

「とだがわこどもランド」は愛知県名古屋市港区にある大型児童センターです。約１．７haという広大な敷地面積で親子連れに人気の施設となっております。広大な敷地の屋外では東海地区最大の木製大型遊具や幼児向けの遊具、じゃぶじゃぶ池や川遊びが楽しめる水遊び場、展望塔などがあります。一部有料の乗物遊具もありますが５０円、１００円と非常に安く、親も気兼ねなく遊ばせられます。隣接した戸田川緑地公園を含め、広大な敷地で一日たっぷり遊べる施設となっております。

屋内施設では、３００人収容可能の広々スペースのホールがり、ソフトブロックやソフトマットもあります。雨でも遊べるのでこどもたちに大人気です。身近な素材を使った工作教室が毎日開催されています。週末には親子料理教室（要予約）やイベント（演劇やコンサートなど）が多数開催されています。雨天でも楽しめるおすすめの公園です。何といっても入園料が無料です。（一部有料乗物遊具あり）子供も１日中楽しめ、親子で満足できる場所ではないでしょうか。

「スカイプロムナード」は、中部地方で一番の高さを誇るミッドランドスクエアのオフィス棟オフィス棟４４階～４６階にある屋外型展望施設です。中部一、国内で７番目に高い高層ビルということもあり、とても迫力があります。地上２２０mの高さからは名古屋の観光名所や景色を３６０度楽しむことができます。愛知県で人気の観光スポット、デートスポットとなっております。

スカイプロムナードの入場口はオフィス棟４２階にあります。オフィス棟１階よりシャトルエレベーターにて４２階にあがります。昼は壮大なスケールの眺望を、夜は幻想的な夜景を、それぞれ違った都会の表情が楽しめます。夜間は定期的にミストを噴霧しています。多彩な色に変化する霧が夜景をさらに幻想的に演出してくれたり、(噴霧時間は１９：００、１９:３０、２０:００、２０:３０、２１:００、２１:３０。各５分間程度)定期的に内側の壁面を点灯します。さまざまな動きを見せる照明が、展望空間をさらに楽しませてくれます。料金は大人７５０円、６５歳以上・中高生５００円、小学生３００円（土・日・祝日は無料）となっております。

「徳川園」は、名古屋城から東へ約３kmに位置し、愛知県名古屋市東区徳川町にある日本庭園です。もと尾張徳川家の大曽根下屋敷。昭和６（１９３１）年に名古屋市は第十九代尾張家当主・義親から邸宅と庭園の寄付を受け、翌年に「徳川園」として一般公開しました。それが第二次世界大戦の空襲でほとんど焼失。戦後に都市公園として改修されましたが、「愛知万博」開催に向けて再整備され、平成１６（２００４）年にオープンして今に至ります。

徳川園の庭園は、総面積 ４．５ヘクタールにも及ぶ池泉回遊式です。池泉回遊式とは、池と周囲を巡る園路を中心にした作庭法で、江戸時代の代表的な庭園形式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。 さらに徳川園は、高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴で、変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて大名庭園の「荘厳さ」を大観できるようにしています。日常から離れ、自然を感じることができる場所となっております。料金は大人・高校生以上３００円、中学生以下は無料です。

「名古屋城」は名古屋駅から北東方面、約２．５キロの場所にあり、その大きさから、姫路城、大阪城とともに、日本三名城の一つとなっております。城内へは正門と東門から入城可能です。１６１５年（慶長２０）、徳川家康によって建てられた名古屋城。黄金の鯱を頂き、史上最大の延床面積を誇った大天守、絢爛豪華な本丸御殿、さらに鉄壁の守りを固めた要塞としての機能を備え、 城郭として国宝第一号に指定されました。戦災で焼失後も、国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定され、復元された本丸御殿などが、往時の姿を鮮やかに伝えてくれます。現在天守閣は閉館中のため入れませんが、２００９年から復元工事が始まった本丸御殿が２０１８年に完成し、公開されています。

金のシャチホコが乗った天守閣は国内最大級です。守閣の2体のシャチホコは、名古屋の代名詞となるほど有名なものとなっております。北側がオス、南側がメスで、オスの方がやや大きいのが特徴です。本体にはなんと本物の１８金が使われており、小判に換算しておよそ１７９７５両分です。料金は大人５００円、中学生以下は無料です。２０１８年３月には名古屋城に隣接するグルメエリア「金シャチ横丁」もオープンしたので、食事や休憩に寄るのもおすすめですよ。２つの門にはそれぞれ透明なスタンプがあり、手に押しておけば再入場も可能ですので広い敷地を出入りしながら楽しみたい場合にはスタンプを押すといいと思います。

１９９７年にオープンした「ナゴヤドーム」は、日本の愛知県名古屋市東区大幸南一丁目にある収容人数４９、６９２人の地上６階のドーム型野球場です。プロ野球の中日ドラゴンズが専用球場として使用しています。ドラゴンズ公式戦では一般席のほか、４名１セットのプライム･ボックス席、２名１セットのプライム・ツイン席など、２８種類の席がもうけてあり、さまざまなスタイルで観戦が楽しめます。また、球場のお弁当・球弁（たまべん）も人気です。

中日ドラゴンズのキャラクター「ドアラ」は名古屋で野球に興味のない方でも知っている人気のキャラクターとなっております。ナゴヤドームに来た際はぜひアグレッシブな「ドアラ」もご覧ください。ドーム内には、多くの飲食店やグッズショップがあります。また、野球だけでなく、さまざまな展示会やコンサートなどさまざまなイベントが行われていますので、ホームページをご覧ください。広大なアリーナでは、大迫力のステージを楽しむことができます。グッズショップ「プリズマクラブ」はイベントがない日も営業しています（月曜定休日）。

鮮やかな朱色の建物が目を引く境内の「大須観音」は、愛知県名古屋市中区大須にある真言宗智山派の別格本山。国内外からも多くの人が集まり、大須のシンボルとして知られる観光名所です。大須観音は、１６１２年に名古城が建てられる際、水害対策の一環として岐阜県羽島市から移転された観音様で、それ以来この街を見守り続けています。大須観音は、東京浅草観音、三重津観音と並ぶ、日本三大観音のひとつで、名古屋の人たちに昔から親しまれてきました。また大須観音には、なごや七福神として布袋像も安置されています。本堂は戦災で焼失しましたが、昭和４５年に再建されました。大須文庫には、国宝の古事記写本など１万５千冊が所蔵されています。

大須観音の境内には、本堂以外にも十二支を奉る普門殿などのお堂があります。弘法大師の像や松尾芭蕉の句碑なども設置されており、句碑は、芭蕉が名古屋城下の書林風月堂を訪問した際に詠んだ句ということです。昨今、若い人の間でもブームの御朱印集めですが、大須観音でもありがたい御朱印をいただくことができます。さまざまなお祭りも開催されており、花祭り九万九千功徳日などのお祭のほかにも、毎月１８日は縁日が行われたり、毎月２回骨董市が開かれるなど楽しい雰囲気となっております。また、大須観音がある大須商店街は、なんと約1200店舗が集まる一大商店街です。参拝後はこちらの商店街を散策してみるのもお勧めです。

「徳川美術館」は、昭和１０年の秋に開館しました。尾張徳川家に伝えられた数々の重宝いわゆる「大名道具」をそっくりそのまま収め、展示しています。収蔵品は徳川家康の遺品を中心に、初代義直以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり１万数千件余りにおよび、国宝８件、重要文化財５８件などたくさんの収蔵品があります。

建物は、有形文化財に指定されており、近代的設備を備えた画期的美術館としてヨーロッパの建築界にも紹介されました。有形文化財として登録されている本館では、特別展や企画展示を随時開催していますのでホームページをご覧ください。料金は大人１４００円、高・大学生７００円、小・中学生５００円となっております。また、毎週土曜日は小中高生無料です。レストラン・カフェも併設されており、レストラン宝善亭では本格的な日本料理が楽しめますので、江戸時代の大名文化と、日本が誇る歴史遺産を感じた後にいかがですか？

「でんきの科学館」は、名古屋市中区にある中部電力が運営しており、体験をしながら楽しく電気やエネルギーについて学び、科学と楽しくふれあうことのできる施設です。展示室では電気の歴史や様々なエネルギーの原理と仕組み、環境・エネルギーなどについて学び、サイエンスプラザでは科学の不思議にせまる体験型の実験が行われており、楽しみながら学ぶことができます。また、実験ショーや実験工作教室もあります。

人気の施設は３５０インチの大画面で見ることができる「オームシアター」です。顔認識の技術を使って自分の顔をゲーム内のキャラクターに反映し、まるで自分がそのシチュエーションの中に入り込んだような感覚でゲームをすることができます。料金も無料なので、親子で気軽に楽しめる施設となっております。

「滝の水公園」は愛知県の名古屋市にある地区公園で住宅街の中の小高い丘にあり、伊勢湾台風の廃材を埋め立てた土地を整備して作った公園です。標高は３４．７９メートル。長い階段の先には見晴らしのいい芝生広場が広がっています。園内にはオブジェやベンチ、トイレなどもあり全体的に整備された公園となっています。

遊歩道のほか子供向けの遊具があり、名古屋市内をぐるりと３６０度見渡せる眺望が人気となっております。周囲に大きな建物はなく、赤く焼けた空、夕陽に照らされた街並みも必見です。夜には「名港トリトン」や「滝の水住宅街」、「名古屋港」など名古屋市の有名スポットを見ることができます。週末には多くのカップルや家族で混雑するほどの人気スポットです。夏には名古屋港で行われる花火も見ることができ、正月には初日の出の定番スポットとしても有名です。

「スカイボート」は名古屋・栄の街中のサンシャインサカエに設置されている大型観覧車です。４人乗りで一周するのに約１５分程度かかります。ボディがすべて透明なので、空に浮かんでいるかのような感覚が味わえます。昼は名古屋の街を一望、夜はきらめく夜景を見ながら、栄の空を満喫できるかと思います。観覧車自体もは夜になるとライトアップされてとてもキレイです。

こちらの観覧車は24枚のソーラーパネルで太陽光で電力供給しています。エアコンやシートヒーターを完備しているので季節を問わず楽しめます。ただ乗っているだけでなく、音楽やスロットコーナーもあるので、楽しく過ごすことができるとお思います。栄のショッピングのついでに立ち寄ってみてはいかがですか？料金は５００円で５歳以下は無料となっております。