ヒカリエでスイーツがおすすめなお店TOP15！甘いひと時を堪能しよう

渋谷といえば名が挙がる観光名所の「渋谷ヒカリエ」。そんな渋谷ヒカリエには、グルメやショッピングだけにとどまらず、おいしいスイーツのお店が豊富にあるのをご存じですか。

今回は、ほっぺが落ちるスイーツが有名なカフェから手土産にぴったりのスイーツを買えるお店まで、ヒカリエのおいしいスイーツランキングを紹介します。渋谷に観光に来たお土産にもちょっとした自分のご褒美にも、さまざまなジャンルのおいしいスイーツをぜひチェックしてみてください！

最初に紹介するのは、渋谷ヒカリエのB2階にある「pâtisserie Sadaharu AOKI paris 渋谷ヒカリエ ShinQs店」です。こちらのお店は、スイーツの本場フランスのパリで修行、活躍し、グルメなパリジェンヌたちをもうならせる有名なパティスリーが作り出すスイーツが存分に楽しめるお店です。

フランスと言えばイメージする素材にこだわったマカロンやフィナンシェ、色とりどりのチョコレートのほかに、なんと渋谷ヒカリエ限定の「東京焼きマカロンショコラ」の焼き立ても用意しています。

そんな渋谷ヒカリエ限定のおすすめスイーツメニュー「東京焼きマカロンショコラ」。店頭で手作りで丁寧に焼き上げているため、タイミングが良ければ、出来立てをいただけます。

東京焼きマカロンショコラは、抹茶が練りこまれた濃い緑色のもっちり生地に、とろっとした濃厚ガナッシュがこれでもかというくらい入っています。割ってみると、あんこかなと一瞬見間違えてしまいますが、一口食べると、ショコラの深い味と香りが全身に広がります。その後に、とろりとしたガナッシュが絡みつき、口の中はショコラ一色です。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエのB2階のスイーツフロアにある「ピエール・エルメ・パリ 渋谷ヒカリエ ShinQs店」です。

もちろん、名前は聞いたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、こちらは、「パティスリー界のピカソ」と称賛された、21世紀のパティスリー界を牽引（けんいん）する実力派ピエール・エルメ氏のお店です。

ほかのお店とは一味も二味も異なる独創的な遊び心のあふれるスイーツがいただけます。こちらのお店で必ずに手に入れたいスイーツは、手土産にも喜ばれるカラフルなマカロンです。

女性はマカロンが大好きというイメージを抱く方が多いかもしれませんが、実はマカロンの中のクリームが甘ったるくあまり好きなスイーツではないという方もいらっしゃいます。

しかし、こちらのお店のマカロンは、甘さがひかえめになっており、マカロンデビュー女子にも食べやすい軽い食感です。何といっても、パッティスリー界の巨が作る至極のマカロンです。生地は軽くサクサクで甘すぎないクリームとのバランスが絶妙です。

特に、ローズとアールグレイのマカロンが絶大な人気を誇っているそうで、バレンタインやホワイトデーのプレゼントにもおすすめです。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエのB2階のスイーツフロアにある「ピエールマルコリーニ」です。「ピエールマルコリーニ」といえば、高級チョコレートというカテゴリーに分類する方も多いはず。なぜ高級志向なのかというと、「ピエールマルコリーニ」は、カカオ豆の仕入れルートの開拓から買い付け、選別や調合、さらには焙煎や精錬までをすべてを自らで行っているからです。

こだわりを貫き通すショコラティエとして全世界にファンがたくさんいます。多数の受賞歴を持つチョコレートの本場ベルギーのショコラティエのお店では、幸せが口いっぱいにあふれる絶品のチョコレートが購入できます。

そんなこだわりがたっくさ詰まったチョコレートは、一口かじっただけで至福のひと時を味わえます。チョコレートには特有の奥深さがあり、やみつきになる味わいです。

こちらのお店では、チョコレートだけでなく、焼菓子も取り扱っています。おうちでミルクティーとともに３時のおやつなんて優雅に過ごすのも良いのではないでしょうか。大切な人へのお土産にも重宝しますが、たまには自分へのご褒美として味わってみてはいかがでしょう。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエの4階にある「ハーブス 渋谷ヒカリエ シンクス店」です。「ハーブス 渋谷ヒカリエ シンクス店」は、おいしいランチやケーキをお手頃価格で味わえる若い女性を中心に大人気のカフェです。手のひらより大きなサイズに切り分けられたケーキは、ハーブスの名物スイーツです。

カフェで一押しの「ミルクレープ」は、クレープが何層にも重なった食べ応えたっぷりの大人気のケーキです。ランチタイムには、行列必須のお店なので、お早めに足を運ぶことをおすすめします。

新鮮なみずみずしいフルーツを使ったケーキがこちらのお店の特徴ですが、マスカットを使ったケーキや、マロンを使用したケーキなど、季節限定のかわいらしいケーキやタルトも登場するのでホームページも要チェックです。

ケーキは、カフェ内でイートインするのはもちろん、おうちにいるご家族にお土産としてテイクアウトすることもできます。何といっても、こだわりのパスタなどのランチとスイーツの両方を楽しめるリーズナブルなセットもあり、女子会には最適な場所ですね。

次におすすめするのは、ヒカリエの5階に位置するスイーツ店「茶庭 然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店 （ぜんかしょういん）」です。

店名からも京都の風情が感じられる和風の落ち着いたカフェです。本店は京都室町にある老舗の和菓子店で、本格派のお抹茶や、お上品な絶品和スイーツが味わえます。こちらのお店でしか楽しめないたくさんのスイーツで、優雅な時間を過ごせますよ。

人気が絶えない「然」かすてらは、濃厚なしっとりした味わいとほっろとした口溶けがくせになる、一押しのスイーツです。

こちらのカフェ、実は工房が併設されている珍しい喫茶なのです。こだわりの家具や厳選されたソファに座りながら、まったりと都会の騒がしさを忘れて絶品の和スイーツをいただけます。室町本店の雰囲気を味わえる、とてもぜいたくな時間ですね。

また、然花抄院が選りすぐった作家さんやアーティストさんの洗練雑貨の販売もしています。万人受けする「然」かすてらからお土産に持って帰りたいスタイリッシュな雑貨まで幅広く取りそろえられています。

次におすすめするのは、渋谷ヒカリエB2階にある「Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs店」です。「Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs店」は、世界中から選び抜かれたコーヒー豆を挽いて入れた本格派のコーヒーで、体も心もゆったりできるカフェです。

バリスタ世界チャンピオン、ポール・バセットが厳選したコーヒー豆を使い、店内でじっくりと焙煎したコーヒーは、こちらでしか味わえません。また、日本を代表するパティシエである辻口博啓氏の最高級のチョコレートをコーヒーと一緒に満喫できるおすすめのカフェです。

こちらのカフェでぜひ味わってほしいおすすめメニューは「ボンボンショコラセット」です。ボンボンショコラセットは、よりすぐりの素材から作り上げるショコラの中のカカオの奥深い余韻を口いっぱいに楽しめます。

最高級のショコラやケーキといった多種多様なスイーツと共に優雅なカフェタイムを過ごせるお店は都内でもなかなか少ないのではないでしょうか。ショッピングに少し疲れたら休憩するもよし、集中したいとき一人でフラット訪れるのもよし、デートにも女子会にも最適なカフェです。

次に紹介するのは、ヒカリエB2階にある「フェーヴ 渋谷ヒカリエShinQs店」です。世界的に有名なパティシエの辻口博啓氏が手掛ける豆スイーツのブランドが「feve（フェーヴ）」です。

カシューナッツ、アーモンドやスイーツの概念がないソラマメなどの豆に、和三盆、きな粉など和の優しい甘さを組み合わせた新感覚のアイテムを展開しています。「栄養豊富なお豆のお菓子をサンプリメントを飲むような感覚で味わってほしい」という辻口氏の熱い思いが込められた、ヘルシーだけどやみつきになる豆菓子が特に女性に大人気です。

「落花生ストロベリー」と「カシューフランボワーズ」の二つセットは渋谷ヒカリエShinQs限定品だそう。ビビッドピンク色の「落花生ストロベリー」は、しっとりとした味わいのピーナッツを、イチゴとミルクのパウダーで仕上げたほんのりとした甘さが特徴。

優しいピンク色の「カシューフランボワーズ」は、木イチゴパウダーがコーティングされた甘酸っぱさがたまらないです。両者ともかりかりとした食感が特徴的です。

ココナッツオイルを使った体に優しいバナナチップも一緒に味わってみてはいかがでしょうか。

お次に紹介するのは、渋谷ヒカリエB2階に位置するアメリカ生まれのデコラティブクッキーのお店「ベリーデコ」です。

サクッと焼いたクッキー（アイシングクッキー）の表面に砂糖や卵白で色を付けてデコレーションした華やかでなんともかわいらしいクッキーのお店です。見た目の可憐（かれん）さはもちろんですが、食品の安全性にも徹底的にこだわっています。

原材料の受入から生産ー出荷ー販売までの生産流通情報把握システム（トレーサビリティシステム）を導入することで、体を形成する食の安心安全に全力で取り組んでいます。

デコレーションされたクッキーはまるでオーナメントのようなかわいさですね。実際にひもを付けてクリスマスツリーに飾る方もいるようで、クリスマスが終わってもクッキーを食べるワクワクで心が躍りますね。

また、イベントがあるときには、ギフトとして贈ってみてはいかがでしょうか。贈る側も贈られる側も笑顔になること間違いなしです。ヒカリエオリジナルのデザインクッキーの販売のほか、既存のクッキーにメッセージや新しいデザインを追加してくださることもあるようなので、もしサプライズさせたいときは店員さんに聞いてみるのがベターです。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエ B2階に位置する「和菓子村上渋谷ヒカリエ店」です。本店を石川県の金沢市に置く「和菓子村上」は行列の途切れない有名店です。ヒカリエの地下食品売り場は、連日多くの人でにぎわうスイーツの楽園です。その中でも不動の人気を誇るのが、老舗和菓子店「村上」です。

平日の午前中と比較的空いていそうな時間帯に来店しても、常にお客様でいっぱいの大人気店です。しかし、お客様の隙間から新商品が出ていないかと見てみるのもとても楽しいですよ。

人気の理由はずばり！フルーツ大福です。過去に発売されたフルーツ大福をすこしおさらい。定番のいちご大福から始まり、ちょこいちご大福、ぱいなっぷる大福、紅まどんな大福、シャインマスカット大福、キウイ大福、ティラミスイチゴ大福までフルーツのジャンルの広さ、大きくみずみずしい果実とそれを包み込むふわふわのお餅、甘すぎず果実を際立たせるあんこ。これらが大人気の理由です。

2年前には「いちじく大福」が発売されましたが、完売続きで、毎日夕方には完売することもあったそうです。お目当てのアイテムがある場合には、お早めにお出かけすることをおすすめします。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエB2階にある「KAURU -KITO YUZU-」です。お店の名前は、一見パティシエさんの名前かなと思いきや、実はこれ木頭柚子（きとうゆず）という徳島名産の柚子なんです。そんな木頭柚子をふんだんに使ったロールケーキやフィナンシェなどのほか、料理に一味加える調味料も取り扱っています。

写真は定番人気メニューの「木頭柚子 レモンケーキ」です。形はレモンですが、肉厚なゆずの皮をずっしりと使った柚子のケーキです。一口頬張れば徳島にジャンプしたかのように、柚子本来の味を心行くまで味わえます。手のひらに収まるくらいの小さなケーキですが、厚みや柚子のピールがしっかりと練りこまれていて食べ応え十分です。

KAORU-KITO YUZU-のこだわりは、商品に使っている木頭柚子が徳島県木頭地方の果樹園で大切に栽培され柚子のみを使っている点です。もぎたての柚子の酸味と鮮やかな香りを味わってほしいと柚子収穫から24時間以内に果汁を絞り出しているそう。食べた瞬間に襲ってくるこの爽やかな酸味とふわっと香る柚子にも納得です。

調味料はオリーブオイルから、ポン酢、また木頭柚子を使ったチョコレートジャムまで種類が豊富で、見ているだけでおなかが空いてきます。徳島旅行でお土産を買い忘れたというピンチの時にも駆け込める素晴らしいお店です。

次に紹介するヒカリエのスイーツ店はB2階に位置する「リベルターブル 渋谷ヒカリエShinQs店 （Libertable）」です。よりすぐりの各地の新鮮なフルーツをたくさん使用した美しいケーキが並ぶ、大人な雰囲気があふれる大人気スイーツ店です。

味わいとは、はかなく消えてしまうからこそ、記憶に焼き付くような一口をと、パティシエ森田一頼氏のこだわりをふんだんに感じられるスイーツが魅力です。

唯一無二のクリエイティブさを持ちながら、伝統的な手法を守りつつ創りだすスイーツをひとたび口に運べば魅了されることでしょう。

写真からも分かるように、華やかな見た目の美しいケーキの数々にはショーケース越しにも圧倒されます。スイーツの街フランス パリの伝統的な製法を守りながら生み出された、森田一頼氏独自のケーキは、見た目は言うまでもなく味も完璧です。

ケーキ一つひとつが新鮮なフルーツとの調和を決して乱さない質の高いケーキは、贈る方も贈られる方もきっと笑顔になるでしょう。お呼ばれした際の、手土産にぜひ持参したいお品物ですね。食べるのがもったいなくなるほど、すてきなケーキです。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエ B2階スイーツラボ内に位置する「Labeille渋谷ヒカリエ店」です。健康志向が高まる現在にうってつけのお店です。こちらは、世界各国の上質なはちみつのほか、なんと「渋谷の街」で採れたその名も「渋谷のはちみつ」を使用したスイーツが楽しめるお店です。

「渋谷のはちみつ」を使用したスイーツが味わえるのは、こちらの渋谷ヒカリエの限定ショップだけなので、見逃すわけにはいきません。店内に入る前からふんわりとはちみつのほのかに甘い香りが鼻をくすぐります。

「渋谷のはちみつ」とはいったい何？と思っているあなた！「渋谷のはちみつ」とは、渋谷駅前ビルに巣箱を持つ純国産の百花蜜。蜂蜜の源は明治神宮や代々木公園などに力強く咲く花たちだそうで、春には桜やシロツメクサ、夏にはヒマワリ、秋にはラベンダーや秋桜と採蜜時期が異なることにより、さまざまな味わいを運んできてくれるそうです。

販売するプリンにもほろ苦いカラメルに代わり、こちらのはちみつをつけてセットで楽しめます。バニラビーンズがほどよく香るスタンダードなカスタードプリンにはこの濃厚はちみつが最強にマッチ。渋谷の花の香りが口にも鼻にもしっかりと広がります。近いうちにも「渋谷のはちみつ」が東京土産になる日も近いかも。

次に紹介するのは、渋谷ヒカリエB2階にある「ラ・メゾン白金 ビス」です。こちらのお店は、東京都白金高輪にあるフレンチレストラン「ラ・クープドール」から誕生した洋菓子ブランドです。レストランにも足を運んでみたいですね。

ショーケースには、おいしそうなフィナンシェやチョコレートなどがきらきらと輝いていて、その中でも、ひときわ華やかさを放っているお菓子がショコラサンドです。ベルギー産のクーベチュールチョコレートの中に、濃厚なチョコレートクリームがサンドされています。

贈答用に箱詰めされた5個、10個のセットについて、フレーバーの変更は難しいそうです。しかし、箱代はかかってしまうものの、お気に入りのフレーバーを組合わせて箱詰めすることは可能とのこと。ばら売りで豊富なフレーバーは、どの味を食べても申し分ない、感動する味です。

上品で誰にでも好まれる味なので、ギフトやプレゼントにもぴったり。ショーケースを見ていると日頃のご褒美にも欲しくなるため、そんな時にはバラで好きな味を楽しみましょう。

次に紹介するのは、ヒカリエB2階にあるパティスリー「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」です。こちらのお店は、バゲットなどのフランスの代表的なパンのほか、お総菜パンやパンオショコラなどバリエーションに富んだパンを楽しめるパン専門店です。

パン専門店でありながら、高い技術力を活かし旬のフルーツをふんだんに使ったパウンドケーキや小ぶりのカヌレも販売しており、女性に絶大なる人気を誇っています。価格帯は安くはありませんが、厳選した食材から創りだされるパンやスイーツの数々には大満足できるでしょう。

スタンダードなおパンのほかに、季節限定のイチゴやマスカットを使ったパンが提供されています。その時期のものということもあり、ついつい欲張って何種類も買ってしまうほどのおいしさです。シンプルなパン生地は、しっかりとした深い味わいです。

また、写真のカヌレは、外はカリカリ中はもっちり、小ぶりなので口周りを汚すことなくぱくぱくと食べやすく、しつこくない甘さなので何度でも食べたくなるとSNSでも大人気です。

最後にご紹介するのは、渋谷ヒカリエB２階にある「和楽紅屋」です。和と洋の素材をミックスして、和の世界を表現することに挑戦した世界的に名高いパティシエ、辻口博啓氏の和スイーツ専門店です。

お店の一番人気商品「和ラスク」は、北海道産濃厚バターと上品なお砂糖 和三盆を一枚一枚塗り込んでサックっと焼き上げた名品です。和三盆の上品で淡い甘さが楽しめます。美容効果の高いシロップを混ぜて丁寧に作っているので、特に女性に喜ばれる和スイーツです。フレーバーも和三盆だけでなく、日本固有の抹茶や柚子など豊富です。

洋菓子として知られるラスクが和三盆や抹茶といった和の素材と出会ったら、一体どのような味の調和になるのか気になりますね。おいしさの中には、毎回新しい発見があるという、日本人ならではの柔らかな感性を生かした和スイーツを堪能してみてください。

写真は、高級感あふれる包装で、大切な方や地方に住んでいる方へのギフトに最適なTOKYO巡り合いセットです。サブレには東京名所が繊細にプリントされており、東京土産として世界にも誇れる逸品です。外国の方にも喜んでいただけそうなセットですね。

今回は、日本を代表する渋谷にある「渋谷ヒカリエ」のスイーツについて紹介しました。和スイーツからケーキまでおいしいスイーツが待っています。見ているだけでもうっとりするようなスイーツばかりです。公式ショップや渋谷ヒカリエのホームページからオンラインで買えるスイーツもたくさんあるので、そちらもチェックしたいですね。

大切な人へのギフトに、毎日頑張る自分へのご褒美にも、旅行の際の手土産にも、どんなシーンでも最適なスイーツがそろうヒカリエにぜひ足を運んでみてくださいね。