福岡空港でおすすめの人気お土産30選！人気銘菓から名物グルメまで盛りだくさん！

福岡はグルメ王国として知られているので、空港で購入できるお土産品も銘菓から食品までさまざまなものがあります。銘菓の中には有名な「博多とおりもん」やその他和菓子などのスイーツ、さらに名物「あまおう苺」を使用したお菓子なども人気です。また名物グルメは「博多ラーメン」や「辛子明太子」などは言うまでもなく、近頃は辛子明太子を手軽に味わえるような新商品まで続々と新しいお土産品が誕生しています。

もちろん有名店の「もつ鍋」や「ラーメン」を、自宅で味わいたいという方にぴったりなお土産品もそろい、地元でも家庭でも本場の味わいが堪能できます。とにかく美味しいものぞろいの福岡は、何をお土産にしようか迷ってしまうのは確かですね。

「博多通りもん」は博多名物のおまんじゅうとして知られ、博多はもちろん福岡のお土産品として大人気です。老舗和菓子店「明月堂」を代表する銘菓で、ミルクの優しい香りが漂うやわらかな白餡が大きな特徴となっています。おまんじゅうなのに、いくらでも食べられるその美味しさは今や世界中が認める逸品。

また、個包装もされていて常温保存で3～4週間の日持ちもするので、会社や家族へのお土産にもぴったりなことでも知られています。気軽に購入できる5個入りから、贈り物にも便利な豪華木箱入り（40個入）まで用途に合わせてチョイスできるのもうれしいですね。空港内では多くの店舗で取り扱いがあるので心配はいりませんが、九州銘菓をはじめラーメンなども取り扱う「福岡玉屋エアポートショップ店」は数多くのアイテムが取り揃えられているのでとても便利ですよ。

「福岡玉屋エアポートショップ店」は、空港内でも広いお土産店の一つです。辛子明太子などの人気アイテムはもちろん、九州銘菓、お酒、かまぼこ、ラーメンなど幅広く取りそろえられていて品ぞろえも豊富。空港内で時間のない時や、まとめ買いをしたい時などにはとても便利な一軒です。

あちこち回らずとも、こちらのお店だけで福岡お土産がそろうのも、旅行者にとってはとてもうれしいところ。店内は陳列もきれいで整えられているので、お土産探しも楽にできそうですよ。

「めんべい」は山口油屋福太郎の看板商品で、老若男女問わず人気のある福岡土産です。通常のおせんべいよりも軽い食感なので、パリっという軽やかな食感と共に何枚でも食べきれる美味しさが人気の秘密。個包装もされています。めんべいは定番のプレーン味をはじめ、ネギの優しい甘味が加わった「ねぎ味」。さらにほどよい酸味が特徴の「マヨネーズ味」、辛いものが苦手な方におすすめなのが「玉ねぎ味」など全6種類の味わいが楽しめます。

観光客にとっては「めんべい」があまりにも有名な福太郎ですが、地元では明太子など15000種類もの食品を取り扱っていることでも有名です。食用油はもちろん、調味料、穀類、冷凍食品、海の幸・山の幸までさまざまな外食産業を支えているのだとか。福岡空港内では「ANAFESTA」等で購入できます。

「ANAFESTA」は福岡空港内には数店舗あるので、さまざまな場所で見つけることができます。手荷物検査前だと国内線出発ロビー2F・南保安検査場前の「福岡国内ロビー店」をはじめ、チョコレート菓子を中心とした「Chocolate Shop・空の石畳」、もちろん国際線の「福岡国際線3階店」など各所にあるのでとても便利。

また手荷物検査を通過した後でも買い忘れがないよう、北側の検査場通過後には「福岡7番ゲート店」のほか、「8番ゲート店」、さらに「11番ゲート店」もあり、規模もさまざまですが、福岡の銘菓、食品、郷土料理までさまざまなアイテムが取りそろえられています。

「筑紫（つくし）」は日本古代の福岡周辺の地名で、日本最古の和歌集「万葉集」にはこの筑紫の名前が多々登場します。そんな日本古来の地名にちなんで誕生した福岡銘菓の一つ、「筑紫もち」は福岡お土産としても定番となっています。材料には筑紫平野で採れるヒヨク米を使用しているため、モチモチとした食感が大きな特徴。

美味しく練り上げた餅には、甘味と香りを最大限に引き出したきな粉と黒蜜がぴったりと合い、きな粉の香ばしさが香る逸品です。常温保存で持ち帰ることができるので、福岡お土産としても上位に入る人気ぶり。子供から年配の方まで喜ばれるお土産です。福岡空港では、ANAFESTA等で購入できますよ。

「チロリアン」は千鳥屋を代表するお菓子の一つで、クッキー生地には新鮮なミルクとバターをたっぷりと使用したサクサクとした食感が人気となっています。1962年の発売当時から変わらない伝統レシピをもとに、軽い食感に焼き上げたロール状のクッキーの中にはたっぷりとクリームが入り、時代を経た今日でも変わらない人気です。

定番のフレーバーはバニラ・ストロベリー・コーヒー・チョコレートの4種類。さらに最近では九州各地で採れる特産物とこのチロリアンを掛け合わせ、抹茶風味の「八女玉露（やめぎょくろ）チロリアン」や「マンゴーチロリアン」、さらに「あまおうチロリアン」などの新しいフレーバーも人気となっています。個別包装もされているので、バラマキ土産にぴったりです。

「萬年家（はねや）」は、福岡博多を代表するお菓子店として知られています。中でも「那の香」は人気商品で、卵白のふんわりとした食感とオレンジピールのさわやかなほどよい甘さが大人気。一度食べたらやみつきとなり、今までのお菓子とは想像を絶する美味しさが好評です。

またお店そのものも高級感漂う萬年家らしく、那の香のパッケージにもこだわりがあります。「和」をイメージするような桐箱とおしゃれな結び目がとても印象的で、使われている包み紙も和紙というから驚きです。高級感あるお土産品なので、お世話になっている方へのお土産にいかがでしょうか。相手にも喜ばれる逸品となっています。

「ひよ子本舗吉野堂」は、ひよこを象った可愛らしいお菓子が人気です。博多銘菓としても知られる「ひよこ」はもちろん、どこか懐かしい優しい味わいの「ひよこのピィナンシェ」は老若男女問わず人気があります。特に「ひよ子あまおうピィナンシェ」は福岡空港限定というレア商品なので、購入しないと損かもしれません。

地元福岡産の「あまおう」と「ひよ子のピィナンシェ」を掛け合わせた逸品は、イチゴの甘酸っぱさが引き立ち口の中でとろけるような美味しさ。形もひよこを象っているのでとても可愛らしく、イチゴの甘酸っぱい香りと爽やかなピンク色が、より一層美味しさを引き立ててくれます。個包装され、5個入597円（税込）、10個入1080円（税込）で販売されています。

「伊都きんぐ」は、福岡県産の「あまおう」を使用したお菓子メーカーとして有名です。あまおうを使用したどらやきだけでも数種類あり、あまおうを丸ごと使用した「どらきんぐ生」はお店の看板商品でもあります。定番の「どらきんぐ生」をはじめ、抹茶・塩バニラと3種類のフレーバーがあり、食べてみると洋菓子のようなケーキを思わせるモチモチとしたやわらかな食感に驚くことでしょう。

またサンドされたクリームと餡が甘酸っぱい苺のさわやかさをより一層引き立て、相性もバツグンです。日持ちがしないため、自宅へのお土産におすすめ。抹茶・塩バニラ共にほろ苦さと塩気が利いた逸品は、何個でも食べられる美味しさです。

「梅ヶ枝餅（うめがえもち）」は、平安時代の忠臣・菅原道真（すがわらみちざね）公とゆかりの深い太宰府名物として知られています。おまんじゅうの生地はもち米とうるち米をブレンドし、餡は小豆を均一に煮沸したものに砂糖・塩を加えゆっくり攪拌しながら仕上げるのだとか。目に見える粒あんの大きさと言い、たっぷりと入った餡は甘党にはたまらない味わいとなっています。

生地はモチモチとした食感とほどよい甘さの餡がよくマッチし、シンプルながら福岡のお土産品としても喜ばれます。賞味期限は約180日、常温での持ち運びにも便利なのでおすすめで「福岡玉屋エアポートショップ」等で購入できます。

「二鶴堂（にかくどう）」は、1952年に福岡市博多区で創業したお菓子メーカーとして知られています。お店を代表する銘菓はたくさんありますが、中でも「博多バームスティック」は最も新しい人気お土産としても有名です。卵をふんだんに使用したバームクーヘンの生地をスティック状にカットし、こんがりと焼き上げた一品はサクサクとした歯ごたえが自慢のお土産品。

定番の「プレーン味」と「博多あまおう苺」、また両方を一度に楽しみたいという方には、10本ずつの詰め合わせタイプがおすすめです。スティック状で食べやすく、個包装もされているため会社へのお土産に最適。福岡空港内では、ANAFESTA等での取り扱いがあります。

「博多ぱいおう」は、先にご紹介したお菓子メーカー「伊都きんぐ」の人気福岡お土産の一つです。福岡産のあまおう苺を贅沢に使用したパイは、サクサクとした食感とあまおうの甘酸っぱさが人気の秘密。パイ生地を使用したお菓子は他メーカーでもたくさんありますが、「博多ぱいおう」のようにある程度の厚みがあるにも関わらず、サクサク・カリカリした食感はほかでは味わえないと好評です。

またサクサクのパイをチョコレートでコーティングした「博多チョコぱいおう」や、パイをクラッシュし苺のクランチチョコにした「白い、博多チョコぱいおう」など商品展開もユニーク。個包装され日持ちもするため、会社へのお土産におすすめです。福岡空港内ではANAFESTA等で購入できますよ。

「博多明太えびせんべい」は、博多風美庵を代表する福岡お土産として有名です。厳選した国内産うるち米を使用しパリっと焼き上げたおせんべいに、博多産の辛子明太子を贅沢にトッピングした一品は、ピリっとした辛さが自慢のお土産品。

お茶請けはもちろん晩酌のお供にと、幅広い年齢層に好評の一品なので福岡お土産にもぴったりです。食べる瞬間まで香りを逃がさないよう個別包装もされ、磯の香りと共に博多ならではの味わいを堪能できます。空港内では多くのお土産品を取り扱う、ANAFESTAで購入できますよ。

「博多ぶらぶら」は、老舗和菓子店・博多菓匠左衛門を代表する銘菓として有名です。北海道産の小豆や佐賀の一等米で知られる「ひよく米」など、使用する材料にはとことんこだわり、やわらかいお餅とほどよい甘さの餡でできた和菓子は福岡お土産にもぴったりです。

やわらかな求肥餅（ぎゅうひもち）とさっぱり仕立ての餡は相性もバツグンで、いくつでも食べられる美味しさ。お土産品だけでなく贈り物などにも利用され、すぐに食べきれない分はラップで包み冷凍保存も可能です。空港内では「福岡玉屋エアポートショップ店」等での取り扱いがあります。

「博多の女（ひと）」は昭和47年に誕生し、二鶴堂の定番お土産としても有名です。一口サイズのお菓子は、ほどよい甘さの小豆羊羹をやわらかなバームクーヘンで包んだ一品で、パサパサしない独特のしっとり感が大きな特徴。卵を使用したバームクーヘンは素朴な美味しさ、また小豆羊羹も昔ながらの甘さでとてもマッチしています。

近頃は、白餡ベースのミルク羊羹を包みこんだ「博多の女・あまおう苺ミルク味」も誕生し、鮮やかなピンク色のお菓子は、あまおう苺ジャムが練りこまれた贅沢な一品。食べやすい大きさで、友人や会社へのお土産としても選ばれています。ANAFESTA等で購入でき、あまおう苺とミルクのハーモニーが絶品のお土産品です。

「まっかな苺のラングドシャ」は花福堂の銘菓として知られ、2016年より4年連続で「モンドセレクション金賞」を受賞した博多のお土産品です。真っ赤なパッケージがとても印象的で、サクサクとした薄焼きのクッキーの間には、フリーズドライしたあまおう苺のチョコレート入り。

常温で240日の日持ちは、お土産品としてもぴったりです。一口サイズの美味しさは何枚でも食べられ、自分用にぴったりな10枚入りのものをはじめ20枚入り・30枚入りとあるので、用途に合わせてチョイスできますよ。

「博多の石畳」は、Chocolate Shop（チョコレートショップ）の人気商品です。博多の石畳というスイーツは「生チョコレート」タイプのものと「ケーキ」の2種類があり、どちらもお土産品として喜ばれる一品です。生チョコレートはとても口どけがよく、有名チョコレートブランドにも劣らない美味しさが自慢。

またケーキは5層のスポンジとムースから成り、周りを薄いチョコレートでコーティングした一品はやっと形を保てるほどのやわらかさ。口に入れた瞬間にとろける味わいは絶品です。お店一番の繊細なスイーツは、友人宅を訪問する際の手土産として喜ばれるでしょう。福岡空港では、「Chocolate Shop空の石畳」で購入できますよ。

ユーモアあふれる「ニ〇加煎餅（にわかせんぺい）」は、東雲堂が手掛ける博多の銘菓として有名です。長い歴史と伝統をもつ「博多仁和加（はかたにわか）」は即興笑劇で、地元庶民に親しまれるにわか面を象ったのがこのおせんべい。材料には上質の小麦粉と卵を使用し、こんがりと焼き上げた一品は思わず笑みがこぼれてしまう福岡のお土産品です。

サクサクとした舌ざわりと卵の風味が活きたシンプルな味わいが好評で、サイズは特大・中・小の3種類。博多らしいユーモアを追求したお土産品をお探しの方は、ANAFESTA等を覗いてみてはいかがですか？

「赤い風船」と言えば、創業当時から変わらない味わいが人気のふわふわ食感のチーズケーキが人気です。近頃では、このチーズケーキをより一層リッチな味わいとしてリニューアルした「フォンダンフロマージュ」が注目を集めています。定番のプレーン味をはじめ、今回特におすすめしたいのが博多あまおう苺を贅沢に使用した「苺フォンダンフロマージュ」。

切り口の断面からもわかるように、中に閉じ込めたチーズカスタードの部分には、数種類のクリームチーズを配合してあるため口どけはより一層なめらか。さらに苺の爽やかな風味も加わり、香りと濃厚さが感じられる逸品となっています。お好みであまおう苺ソースを添えれば、甘酸っぱさが引き立ちます。老若男女問わず人気で、家族や友人への福岡お土産としてもおすすめですよ。

「BLUE SKY（ブルースカイ）」はJALUX（ジャルックス）が運営するお土産店として知られ、福岡空港内には国内線・国際線合わせて3店舗が展開されています。取り扱うお土産品はとても幅広く、お弁当やサンドイッチなどの食事類をはじめ、スイーツやお菓子などの銘菓、さらに特産品やJALオリジナルグッズなどさまざま。

空港内でまとめてお土産品を購入しようと考え中の旅行者にはぴったりな一軒で、大抵のものは手に入るという品ぞろえです。空港内では「国内線ターミナル2F店」および「3F店」、さらに「国際線ターミナル3F」があります。

有名老舗洋菓子店として知られる「モロゾフ」が、福岡限定商品として販売しているのが「くるりくるり博多」という焼き菓子。彩豊かな一品は、福岡の名産として知られる「あまおう苺」をはじめ「八女茶（やめちゃ）」、阿蘇ジャージー牛乳、しょうが、紫芋、人気フルーツ日向夏（ひゅうがなつ）など全て九州産の味わいが楽しめる6種類のお得なパッケージです。

全種類共に芳醇な香りが特徴で、「しょうが味」はお菓子のフレーバーとしては珍しく風味と独特のピリっとした辛味が豊かな一品。また「八女茶味」は、本物のお茶のように苦味まで再現され、「日向夏味」も柑橘類の爽やかな香りが美味しさをより引き立てています。個包装され、様々な味も楽しめることから会社へのお土産としてぴったりです。

オンラインの購入も便利なモロゾフの「くるりくるり博多」ですが、福岡空港では大丸エアポートショップをはじめ複数の店舗で購入することができます。大丸エアポートショップでは辛子明太子などの食品類のほか、福岡の有名スイーツを取りそろえた「Sweets Select（スイーツ・セレクト）」エリアもありお土産品の幅も広がる一軒。

福岡の名物・銘菓のほとんどが手に入るので、空港内でお土産を購入しようと計画している方にはとても便利です。ただし多くの方が利用するお土産店でもあるので、混雑時は少々狭く感じるかもしれませんね。

福岡のお茶の産地は南西部に位置する八女市（やめし）が有名ですが、この土地で栽培される八女茶（やめちゃ）は京都の宇治、静岡の朝比奈と並ぶ玉露の三大産地としても知られています。この八女茶を贅沢に使用した逸品が、花福堂の「八女茶のラングドシャExt.rich（エクストラリッチ）」。

サクサクとした薄焼きのラングドシャ生地は言うまでもなく、八女茶の深い味わいをそのまま感じられる茶葉を練りこんだチョコレートはまさに絶品の一言です。いつものお土産品よりもワンランクアップした、贅沢な味わいが感じられる福岡土産となっています。個包装され、10枚入り810円（税込）20枚入り1566円（税込）で販売されています。

福岡空港は、全国の中で最も市街地からのアクセスが良いと言われている国際空港の一つです。韓国・中国を往復する便を中心に、アジアやオセアニア各都市を結び、国内では第4番目の利用者数が多いことでも知られています。そんな旅行者にとって便利なのが、有名ブランドを取り扱うDutyFree Shop（免税店）。福岡空港でもメインとなる「中央免税店」をはじめ、いくつかあるのでとても便利です。

「八女茶のラングドシャExt.rich（エクストラリッチ）」も、この免税店での取り扱いがあります。高級お菓子だけにお土産として購入する旅行者も多く、常に山積みされているわけではないので見つけることができればラッキーですね。

手土産やばらまき用のお土産としても便利なのが、博多風美庵の「クランチショコラバー」です。あまおう・ピオーネ・ニューサマーオレンジ（日向夏）といった、3種のフルーツを使用したサクサク感が自慢のショコラバー。フルーツの甘酸っぱさをそのまま、ホワイトチョコレートでコーティングし、爽やかさとチョコレートの甘さがマッチした絶品のお菓子です。個包装もされています。

「あまおう」は言うまでもなく甘味と酸味のバランスが取れ、ホワイトチョコレートとの相性もバッチリ。また「ピオーネ」はチョコレートとの組み合わせは珍しく心地よい香りが楽しめ、「ニューサマーオレンジ」は柑橘類独特の爽やかさが口いっぱいに広がるのが特徴となっています。空港内では、ANAFESTA等で購入できますよ。

「tubu tube（ツブチューブ）」は「味の明太子ふくや」の人気商品の一つで、チューブタイプの明太子です。2013年に発売され片手で簡単に開閉でき、ご飯やパスタはもちろん、さまざまな料理に手軽に使用できるのが大きなポイント。定番のレギュラーをはじめ、全6種類の美味しさが楽しめます。

辛さが苦手な方には「マイルド味」を、また明太子と各種素材の旨味を合わせた「明太子バター」や「明太子和風だし」、さらに「明太子とろろ」は美味しさの幅も広がり大人気。近頃は、新鮮な風味が味わえる調味カプセルが入った「オリーブバジル味」や「ごま油風味」も人気となっています。