
新大阪駅のお土産おすすめ16選!買い忘れていても大丈夫!人気のお菓子など!
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大阪難波のお土産おすすめ26選をご紹介します。「ミナミ」の愛称で知られる難波は、グリコの巨大看板で有名な道頓堀や法善寺横丁・黒門市場など、見所満載のスポットです。老舗のグルメや話題のお菓子など、お土産も驚くほどたくさんあるので、気になったものはチェックしてみてください。
ミナミの中心部、大阪屈指の繁華街である難波は、観光・グルメ・ショッピングなど、大阪ならではの魅力が詰まった地域です。グリコの巨大看板や動くカニ看板、くいだおれ太郎人形など、インスタ映えするスポットも多数あります。
もちろん素敵なお土産もたくさん売っています。
誰もが知っている大阪名物グルメや、大阪発祥の歴史ある銘菓、流行最先端の洋菓子など、あらゆるニーズに応えてくれることでしょう。
ぜひ大阪観光をする際には、自宅用・友人・職場へのお土産選びの参考にしてみてください。
「焼きたてチーズケーキ」は、リクロー株式会社が運営している「りくろーおじさんの店」の看板商品です。サイズは6号(18cm)で、価格は1個725円(税込み) となっています。
ふんわりとした食感が評判で、その秘密は厳選された素材にあります。
チーズは、デンマークの伝統ある工場から直輸入した風味豊かなクリームチーズを使用。そして卵は品質管理を徹底した安心安全の物を使い、チーズケーキの食感を際立たせています。
また牛乳は、出荷されたばかりの新鮮なものをふんだんに使用し、ケーキの柔らかさをさらに向上させています。
そして底にある、自家製シロップで漬け込まれた自慢のカリフォルニア産のレーズンが、良いアクセントになっています。
とにかく柔らかな食感と、濃厚なチーズ・卵を堪能できるスフレタイプのケーキです。
ふわふわでありながらしっとりとした口当たりで、底のレーズンもほどよいバランスを保っています。友人宅へ訪問する際の手土産としても喜ばれるケーキです。
「バトンドール」とは、江崎グリコが主に百貨店向けに販売している、ポッキー・プリッツのブランドです。通常のポッキー・プリッツよりもワンランク上の、高級志向の商品となっています。
バトンドールとはフランス語で「黄金のスティック」を意味しています。
生地に練り込まれたバターと、水分や固形分を取り除いた「澄ましバター」を使用する「ダブルバター製法」が特徴です。そのため見た目も美しく、豊潤な香りとコクのある風味が楽しめます。
ラインナップも豊富で、オリジナル・シュガーバター・ミルク・・抹茶など、定番の味に加えて、ストロベリーシュガー・・抹茶シュガー・焦がしバターなどの、季節限定商品も多数販売しています。
そんなバトンドールの価格は、1箱500円~600円です。気軽に手に取りやすい値段なので、自宅用・手土産としてもおすすめです。
GOKOKUの「キューブシフォン」は、一般的な丸いフォルムではなく、まるで食パンのような四角形が特徴的なシフォンケーキです。
原材料は、北海道産小麦粉・北海道産純生クリーム・米粉など、厳選したものを使用しています。特に生クリームは動物性と植物性の生クリームをブレンドした高級なものを使用しているため、口当たりはなめらかで後味はすっきりとしていて、幅広い年代に愛されています。
種類も、「プレーン」(950円)と「ショコラ」(1134円)などのレギュラー商品に加え、ほかにも「ブリュレ」や「紅茶ミルク」(各1134円)、「抹茶」(1188円)など期間限定商品もあり、バリエーション豊かです。
まず形にインパクトがあり、味も万人受けする美味しさ。さらに価格もリーズナブルなので、お土産に最適です。
「お米の純生ルーロ」は、日本の農家の方と一緒に、菓子を通じて食文化を伝えたい気持ちから生まれた、五感の原点でもあるロールケーキです。価格は1本1001円(税込み)となっています。
限定農家でつくられた「新潟県胎内産コシヒカリ100%」の米粉生地は、卵の持つ風味を際立たせ、きめ細かくふんわりとしています。そして新たに北海道産生クリームを加えたカスタードクリームを塗り、ふっくらと炊いた国内産黒大豆とともに丁寧に巻き上げています。
搾りたての「美山牛乳」や、東養蜂場の「百花蜜」など、厳選された国産の素材で作られているので、自然の味わいが堪能できるロールケーキとなっています。
食感はふんわりとしていますが、弾力性もあります。 お米の甘みを感じられる生地と、濃厚な生クリーム、中のほんのり甘い黒豆が、絶妙に調和しています。
一般的なロールケーキと比べても、プレミアム感のあるお土産になることでしょう。
江戸時代の延宝年間に創業し、三百数十年の歴史を誇る小島屋の「けし餅」は、北海道産小豆のこしあんを国産餅皮で包んだものに、けしの実をまぶした堺名産のお菓子です。
価格は6個入りで908円(税込み)です。
そんな長い歴史のある「けし餅」は昭和天皇陛下も天覧、お買い上げなさったほどの、由緒あるお菓子です。
口に入れると、けしの実の香ばしさ・プチプチした食感がくせになります。風味などはそこまできつくないので、お子様でも美味しく食べられます。もち皮はしっとり、中のこしあんも上品な甘さとなっています。お茶との相性は抜群なので、お茶菓子として購入するのもおすすめです。
ただし生菓子のため、賞味期限は5日程度と、日持ちはあまりしないので注意が必要です。
「カヌレ堂 CANELE du JAPON(カヌレ ドゥ ジャポン)」は、フランス・ボルドー地方の伝統菓子「カヌレ」の持ち帰り専門店です。
このお店では、日本の春夏秋冬の味を重ね合わせて作られた、「日本のカヌレ」を買うことが出来ます。
「カヌレ堂」のカヌレは、表面はカリッとしたほど良い硬さがあり、中はしっとりとした食感が特徴です。
お店で買えるのは、フランス伝統の味を再現したというラムとバニラの風味が印象的な「しろ」(110円)や「抹茶あんこ」(130円)、「黒豆きなこ」(140円)などの定番のカヌレ数種類と、季節限定カヌレなど、どれも独創的です。
気軽に手でつまめるような可愛いサイズのカヌレは、単品か箱入りセットで購入可能です。セットは、定番と季節限定が入った8個・12個・16個・24個入りセットまで幅広くあります。
お洒落なスイーツが欲しくなった時には、ぜひとも購入してみて欲しいお菓子です。
サロン・ド・テ・アルションの「マカロン」は、小さい一粒に「おいしさ」をとことん詰め込んだ華やかなマカロンです。
使用しているマカロンクリームは、特に素材が持つ香り・風味・鮮度に強いこだわりがあります。フルーツのクリームには果汁をたっぷり練りこみ、香りをより際立たせています。驚くほどなめらかなクリームに仕上がっているので、くどくなく、あっさりとした口当たりが魅力です。
またマカロンの生地は、アーモンドの香りと甘みを大切にするため、粗めのアーモンドパウダーをローストしてから使用しています。
フレーバーも、「アルションブルー」・「いちご」・「マンゴー」・「バニラ」・「ピスタチオ」と種類豊富です。価格はどれも税込み210円です(個包装、要冷蔵)。
手土産にぴったりの箱セットは、3個入りセットから用意してあるので、贈り物に最適です。 カラフルで可愛い見た目ですが食べごたえは充分あり、リピーターが続出している逸品です。
ほっぷしゅうくりーむの「シュークリーム」は、一見すると、まるでカレーパンのような見た目のシュー皮が印象的です。
そんなカリカリ食感のシュー生地の中には、とろとろの生クリームがぎっしり入っています。オリジナルレシピで毎日作るカスタードクリームは、ミルク本来の甘み・卵のコク・バニラの香りが楽しめ、濃厚でありながらさっぱりとした味わいが堪能できます。
種類は、原点の「カスタード(税込み200円)」、ベルギーのクーベルチュールチョコ使用の「ショコラ(税込み220円)」、日本一のお茶鑑定士がブレンドした「抹茶(税込み220円)」、季節限定のクリームが入った「季節の風(税込み220円)」、手作りのきなこもちが入った創作「モンブラン(税込み370円)」など、選ぶ楽しみもあります。
生菓子なので日持ちはしませんが、その日のうちに渡すのであれば、きっと喜ばれること間違いなしの絶品スイーツです。
「アンドリューのエッグタルト」は、マカオにある「ロードストーズベーカリー」の英国人、アンドリュー・W・ストウ氏によって開発されたお菓子です。価格は1個237円(税込み)です。
本場マカオで「エッグタルトの美味しい店は?」と聞けば、みんな「アンドリューのエッグタルト」と答えるほど知名度の高いお菓子です。1999年に日本に上陸し、現在道頓堀で食べ歩きやお土産の定番スイーツとして愛されています。
圧倒的な人気の秘密は、生地からひとつひとつ手作りにこだわり続け、丁寧にじっくりと焼き上げることにあります。
卵とタルトの配合も絶妙で、ふんだんに使用した卵黄と生クリームにより仕上がった濃厚なカスタードクリームは絶品の一言。サクサク食感のパイ生地との調和も完璧です。
また、エッグタルト本来の焼きたての美味しさを味わうために、購入後は出来るだけ早めに食べることをおすすめします。自宅へのお土産として買ってみてはいかがでしょうか。
和菓子をお土産にしたいと考えている方には、大阪日本橋駅すぐの場所にある老舗おはぎ店「玉製家(ぎょくせいや)」のおはぎがおすすめです。
おはぎの種類は、こしあん・つぶあん・きなこの3種類のみですが、どれも上品な甘さが魅力的でリピーターが続出しています。また、箱に詰めてくれるので手土産にも適しています。
持ち帰り専門で、6個入り(税込み972円)から販売しています。
香ばしく優しい甘さのきなこ、きめ細かく口当たりなめらかなこしあん、小豆本来の美味しさが感じられるつぶあん。
そんな絶品おはぎは常に行列が絶えず、売り切れることも頻繁にありますが、並ぶ価値は十分あります。
ただし賞味期限は、きなこは本日中、つぶあんとこしあんは翌日の午前中となっているので、お土産にするには注意が必要です。
1858年創業の「浪芳庵(なみよしあん)」は、伝統的な和菓子の風味を大切にしながら、新しい時代も取り入れている人気の和菓子店です。創業当時から小豆・もち米・水など素材へのこだわりは不変で、国産の無農薬農産物を使用しているため、美味しくて安全の品質です。
そんな浪芳庵の代表的和菓子の「みたらしとろとろ」は、利尻産の昆布だしと和歌山県湯浅のたまり醤油を煮詰めた特製だれを、やわらかいお餅で包み込んだお団子です。
香ばしくもちもち食感のお餅の中から、とろとろの甘じょっぱいたれが広がります。
手でつまんで手軽に食べられるのも魅力のひとつです。
価格は5個入り497円(税込)、10個入り897円(税込)、20個入り1,491円(税込)と選べます。
また、有料で十数種類の可愛い風呂敷の中から、好きな柄を選んで包んでもらえるラッピングサービスもあるので、贈り物として購入する方にはおすすめです。
「粟おこし」は1805年創業の菓子店「あみだ池大黒」が、創業以来作り続けてきた歴史あるおこしです。
お米を粟粒状の大きさに炒り、ごまを合わせたお菓子で、さっくりとした歯ごたえと香ばしさが特徴です。江戸時代、大阪がお米の市場だったからこそ生まれた「お米のおこし」をあえて「粟」と名付けたところに、大阪商人の粋が感じられます。
お米の香ばしさに噛みごたえのある食感、そして素朴な甘さは、老若男女問わず支持されています。
また「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」という、縁起の良いお菓子としても愛されています。
価格は10枚束で756円(税込)とお求めやすく、個包装なので、職場などでも配りやすくおすすめです。
100%自家製餡のこだわりをもつ「青木松風庵(あおきしょうふうあん)」の「月化粧」は、なんと年間1400万個以上を販売する看板商品です。
さらに食品のオリンピックと呼ばれるモンドセレクションにおいても、7年連続最高金賞を受賞するほどの実績ある和洋菓子です。価格は、個包装で1個129円(税込み)です。ほかにも4個入~32個入の箱セットもあります。
北海道産いんげん豆の「大手亡(おおてぼう)」と「白金時」をブレンドした白餡に、厳選したバターとミルクの風味豊かな練乳をたっぷり使い焼き上げた、みるく饅頭です。
とろけるような口どけとミルキーな優しい甘さのため、日本茶だけでなくコーヒーや紅茶にも相性抜群です。
また牛乳などにも合うので、子供のおやつとしてもおすすめです。
ニューヨークのグラマシー地区をテーマとしている洋菓子店「グラマシーニューヨーク」の焼き菓子部門のおすすめ土産は「ニューヨークチーズケーキ」です。
クリームチーズ・マスカルポーネチーズなど数種類のチーズを独自のレシピで配合し、それぞれの個性を活かしつつ焼き上げたロングセラー商品です。口当たりのやさしさやチーズの風味を追求するため、焼き方や温度を細かく研究し、何度も試作を重ねた末に誕生したお菓子です。
チーズケーキ好きにも納得の味わいで、チーズの個性や風味がしっかりと感じられます。
箱サイズは5個入り(税込み1080円)から15個入り(税込み3240円)まであります。パッケージもシックでお洒落なデザインが特徴的で、個包装なので持ち運びにも便利です。
日頃お世話になっている人などへのギフトとして選べば、きっと強い印象を与えることが出来るでしょう。
なんばCITY内にある「ゴディバショコイスト」は、高級チョコレートの先駆者として、世界中で愛され続けているゴディバ(GODIVA)のコンセプトショップです。
店内で飲めるチョコレートドリンクや、贈り物にふさわしいギフトコレクションなど、高品質で種類豊富なチョコレートがカジュアルに楽しめる空間となっています。
贈り物なら「ゴールドコレクション12粒入(税込3240円)」がおすすめです。
ゴディバのチョコレートは、アフリカ・南アメリカ・東南アジアから仕入れた最上級のカカオを使用しています。
そんなこだわりのチョコレートを、スタイリッシュなゴールドパッケージに詰め合わせた人気セットです。
価格は高めですが、ぜひ上質な香り、なめらかな口溶け、深い味わいを堪能してください。
大切な人への贈り物としてもおすすめです。
「植垣米菓」の80年以上続くロングセラー商品「うぐいすボール」は、もち米を原料として砂糖・食塩で甘辛く味付けしたかりんとう風のあられです。
そんな「うぐいすボール」を、当時の伝統製法により復活させた商品が、「手揚げうぐいすボール」です。
職人が真心をこめて一つ一つ丁寧に作る、手揚げならではの素朴な風味が大きな魅力となっています。
フレーバーも、「手揚げのうぐいすボール(55g税込み550円)」・「丹波黒豆大豆のきなこ(55g税込み550円)」・「濃い宇治抹茶のうぐいすボール(49g税込み550円)」など多彩です。
さらに「塩こんぶ」や「安曇野のわさび」といった店頭限定商品も人気となっています。
またパッケージにも強いこだわりがあり、可愛い和柄包装は外国人観光客にも評判で、お土産・ギフトとしても購入されています。
大阪を象徴する名物キャラクター「くいだおれ太郎」。そのくいだおれ太郎がデザインされたお土産を購入するなら、太郎フーズの「くいだおれプリン」がおすすめです。
まず箱を開ければ、くいだおれ太郎の三角帽子が3つも入っています。
プリンの容器が入っている三角帽子は、食べた後でも色々楽しめます。ペットの頭に乗せてみたり、キーホルダーに付けたりするなど使いどころは自由です。
プリンはカラメルとクラッシュのダブルソースで、クレームブリュレ風の味わいとなっています。
特にカラメルソースのほろ苦さとクラッシュシュガーの食感は絶品です。
価格はプリン・帽子ともに3個入りで1180円(税込)です。
あの「堂島スイーツ」との共同開発なので、美味しさもお墨付きで、サプライズ感まで楽しめる満足度の高いお土産となっています。
「面白い恋人」は、 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが企画した、関西地域限定のお菓子です。
石屋製菓が販売する「白い恋人」のパロディ商品で、ネーミングとパッケージが非常に似ているのが特徴です。みたらし味のゴーフレットで、価格は1箱16枚入で1000円(税抜き)となっています。
そのあまりに酷似している点から、一時は騒動にまで発展しましたが、現在は双方和解し、関西6府県限定の販売となっています。
さくさくした食感が楽しいゴーフレットと、中に入っている香ばしいみたらし味のクリームが絶妙に絡み合います。食感としては軽めですが甘さは強めで、他の商品にはない個性的な風味が魅力です。
非常にユニークな商品なので、お土産として渡す時には盛り上がるかもしれません。
「瓢月堂(ひょうげつどう)」の「大阪プチバナナ」は、ふわふわ食感のスポンジと、とろりとした甘さのバナナクリームが特徴のお菓子です。価格は5個入り648円(税込)です。
「ムッシュマキノ」のオーナーシェフである牧野眞一氏が、スイーツの世界で初めて、上方発の「全国を旅するケーキ」として開発したのが「大阪プチバナナ」です。
ショートケーキをイメージし、スポンジはやわらかく、生クリームの代わりにほどよい甘さのバナナクリームを使用しています。
生地は非常にソフトでふわふわ、口あたりがなめらかです。中のカスタードクリームは、バナナの果肉とパッションフルーツが入っているため、素材の風味が活かされていて美味しいです。
万人受けする味で、個包装で価格もリーズナブルなので、職場などでも配りやすくおすすめです。
様々なフレーバーがずらりと並ぶ、少し贅沢な柿の種専門店「かきたねキッチン」の大阪土産は、「たこ焼きソース味」がおすすめです。
大阪限定販売で、価格はロングバッグ(105g)で411円(税込み)となっています。
かきたねキッチンの柿の種は、1粒が大きく食べごたえがあり、コストパフォーマンスが高いのが特徴です。
大阪限定の「たこ焼きソース味」は、ソースの甘辛い味と青のりの風味が十分に感じられ、本物のたこ焼きの味を柿の種で見事に再現しています。
お酒のおつまみにも適しているので、お酒をよく飲む人や、甘いものが苦手な人へのお土産としておすすめしたい商品です。
フランス・パリ発の「レクレール・ドゥ・ジェニ」は、最優秀パティシエの称号を持ったパティシエ、クリストフ・アダン氏が手掛けるエクレア専門店です。
世界各国で起きたエクレアブームの火付け役とも言われており、独創的なレシピによって出来上がる美味しくてカラフルなエクレアは、洋菓子を愛する人々を虜にしています。
そんな「レクレール・ドゥ・ジェニ」のエクレアは、種類豊富でどれも可愛らしい見た目です。
オレンジが香るピスタチオクリームのエクレア「ピスターシュオランジュ(税込み486円)」、酸味が効いたパッションフルーツのクリームに、フランボワーズクリスピーを添えた「パッションフランボワーズ(税込み540円)」、温州みかんのピューレを使用した「みかん(税込み573円)」、フランスではおなじみのコーヒー風味「カフェ(税込み573円)」など、合計10種類ものレギュラーメニューの中から選べます。
また季節限定のユニークなエクレアも販売しているので、気になる方は公式SNSで随時チェックしてみてください。
味はもちろん、見た目も非常に華やかなので、センスの良い手土産を探している方には特におすすめです。
確実に喜ばれる定番の大阪土産を探している方に、ぜひおすすめしたいのが、551蓬莱の「豚まん」です。
職人たちが真心込めて1つ1つ手包みしている看板商品で、一日の平均販売個数はなんと約17万個です。価格は2個入380円(税込み)~10個入1900円(税込み)となっています。
豚まんの主役は、何といっても具の「豚肉」です。
肉汁たっぷりのジューシーな食感を出すために、ミンチにせずダイス状にカットしているのが大きな特徴です。
もう一方の主役の「皮」は ほのかな甘みが感じられ、中の具材の良さを一層引き立てています。
一つのサイズが大きくて、ボリューム満点。豚肉とたまねぎの具材もたっぷり詰まった、いわゆる「ハズレのない」お土産と言えるでしょう。
大阪道頓堀に本店のある「たこ昌」が販売している手土産は「冷凍たこやき」がおすすめです。
「大阪出るとき連れてって~」のCMが有名で、駅前や空港などでも気軽に買える大阪土産の定番となっています。
価格は10個入で726円(税込)です。
作り方はとても簡単で、お皿に並べてラップをかけレンジで加熱するだけで、お店で食べるたこやきに負けないくらいのふわふわ食感が楽しめます。
たこ昌独自の銅板のたこ焼器を使用し、職人がひとつひとつ丁寧に手焼きで製造しているため、冷凍たこ焼であっても、ひとつひとつの形が微妙に違うのが特徴です。
また長時間の持ち運びも可能で、大阪を発つときに買えば、県外にも本場大阪の味を持っていくことが出来るのが大きな魅力です。
明治43年創業の老舗「自由軒」の「名物カレー」は、今や大阪名物とも言われるようになった看板メニューです。
また「カレーに生玉子を乗せる」というスタイルは自由軒が最初に考えたことでも有名です。
具材は牛肉・玉ネギのみを使用し、そのレシピは門外不出とされ、これまで親子代々にのみ継承されてきました。また保存料や着色料を一切使わず、熟練の料理人によって作られています。
そんな大人気の名物カレーを家庭でも楽しみたいという、多数のお客からの要望に応え、試行錯誤した結果、ついにレトルトカレーの開発に成功しました。
価格は1箱462円(税込)です。
スパイシーとモダンさを感じられ、大阪まで行けなくても気軽に自由軒の味が楽しめるので、ちょっとした手土産としておすすめです。
惣菜を手土産として検討している方には、大阪北新地で生まれた餃子専門店「点天」の「ひとくち餃子」がおすすめです。価格は30個入で税込み1429円です。
創業から現在まで「美味」を追求してきた点天は、「素材」・「香り」・「鮮度」・「調理法」に並々ならないこだわりがあります。
ニラは高知県の契約農家からのみ仕入れ、肉は厳選した国産豚肉を使用し、徹底した温度管理を行っています。
また皮は、向こう側が透けて見えるほどの極薄なので、さくっとした食感が楽しめます。
厳選された素材によって、香ばしく焼きあがった餃子は、皮はカリッとした食感で、中はとってもジューシーです。家族で食べれば、みんなが満足することでしょう。
ご自宅用としてはもちろん、大切な人へのギフトとしてもおすすめできる逸品です。
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