渋谷で美味しいチョコレートが堪能できるカフェ20選！甘～い時間を過ごしましょう

一年を通してバレンタインやホワイトデーやハロウィン等、お菓子が関係してくるイベントは多数あります。チョコレートショップにとってもこの時期は掻き入れ時なので、限定商品を販売するなどして他のお店と差別化を図っています。ところで皆さんは子供の頃に、親が買ってきた綺麗なパッケージに入ったお菓子を、お客様用だからと食べることを制止された経験はありませんか？今回はそんな子供の頃の一種のトラウマを払拭すべく、渋谷にある可愛くそして甘～い時間が体験できるチョコレートショップを限定品も交えて多数紹介していくので、大人になったからこそできる、チョコレート体験の実現に役立ててください。

ベルギーで作られたチョコレートはベルギーチョコレートと呼ばれていますが、この名称は保護されており、厳密な製品管理も行われています。渋谷にあるヴィタメール 新宿高島屋店では本場のベルギーチョコレートが堪能でき、マカロンをはじめ、チョコレート製品のバリエーションも多いところが大きな魅力です。ベルギーチョコレートはカカオの粒子が通常のものと比較するととても小さく、製造工程で使われるバターもカカオバターのみです。そのため純粋にカカオの味を楽しむことができ、甘味と同時にブラックチョコレートのような適度な苦みも体験できる大人の味になっています。

渋谷のヴィタメール 新宿高島屋店では、大切な方へのお土産にも適しているチョコレートが豊富にあります。中でもチョコレートに洋酒を使っているものもあり、たとえばリキュールはチョコレートに存在する甘味や苦みを邪魔しないメリットがあります。またチョコレート単体の場合は、キャラメルソースを使っているショコラ・ド・ヴィタメールも有名で、こちらは形状の可愛さに一目ぼれして購入していく方もいる人気商品です。

旬の素材を使ったチョコレートを食べたい方には、ミニマル 富ヶ谷本店をおすすめします。オリジナルフレーバーが楽しめるチョコレート定期便が利用でき、非売品も存在するため限定お菓子を食べたい人は確認してみてください。送られてくるものは板チョコレートが多く、国際品評会で出品されたものも含まれるため、試食感覚で利用できます。おすすめはフルーツフレーバーのチョコレートで、ドライフルーツを使っており、食べると鼻の奥にフルーツの香りが突き抜けていく、ミント味のお菓子のような感覚が体験できます。

ご覧の画像は、ミニマル 富ヶ谷本店で発売してから売切れ続出のチョコレートサンドクッキーです。4種類のフレーバーから選ぶことができ、フルーツだけでなく使用するカカオでも味を変えているため、変わったチョコレートの甘味が楽しめます。4個入り1944円ですが、下記に記載の公式サイトから購入すれば送料無料になります。おすすめの食べ方はレンジで少し温める方法で、これは公式でも採用されており、飲み物と一緒に食べることを推奨しています。特に紅茶やコーヒー等苦味や渋みのある飲み物と合う傾向が強くありますが、これらの飲み物が苦手な方はカフェオレと一緒に食べるのもおすすめです。

渋谷のimperfect 表参道では海外の農家からハチミツやカカオなどを調達しており、定期的にそれらを運営している方々へ消費者からのメッセージを届けるイベントを開催しています。試供品を食べられる機会でもあるので、このイベントをきっかけに発売が開始された商品も存在します。特にギフトセットにはそのようなチョコレートが多いです。オリジナルパッケージは200円で追加可能で、3510円のチョコレートセットは飛ぶように売れています。なおナッツと合わせた濃厚な味付けよりもマイルドなチョコレートを楽しみたい方は、ミルクチョコレートを使用したブラウニーが360円で買えるので、こちらをおすすめします。

imperfect 表参道のチョコレートに使われているローストナッツは、生のナッツとは違い炙っているため、歯ごたえだけでなく風味もより香ばしくなっています。渋谷のimperfect 表参道で人気があるのはチョコレートボール。ローストしたナッツを甘いキャラメルとチョコレートで包んだお菓子で、リピーターも多く存在します。価格は50g680円と安く、フレーバーもマカデミアナッツやカシューナッツなど合計4種類の中から選べます。チョコレートに合うナッツを探している方に、強くおすすめしたいお店です。

アステリスクのカフェエリアにはオープンキッチンがあり、店内は常に焼き菓子の香りで満ちています。お菓子を作っているのは、ワールドショコラマスターズ日本代表3位の栄誉を獲得した名パティシエ。素材厳選も一切の妥協がありません。新作情報は公式のSNSでも発信され、毎回多くの反響があるため、店舗に一度訪れてファンになった方はこのサイトと同じくフォローをしてみてください。

このプチノエルは中にラズベリーが入っているタイプで、食べるとシャクッと小気味の良い食感が感じられます。また食べ進めていくと、舌や歯茎までコーティングされてしまいそうな量のチョコレートで、気を付けていても唇にチョコレートのグロスを塗ってしまうかも。また、ノエルをコーティングしているチョコレートクリームが独特な食感を与えてくれ、あまりの美味しさに独り占めしたくなってきます。しかし価格は530円と安いので、パーティーの際は参加人数分の購入を検討してみましょう。

渋谷をはじめ、バンコクやマカオ、ロンドンやドバイ等、観光地を中心に出店しているピエール・エルメ・パリ 青山。お土産ウケしやすいチョコレートを多く販売しているお店です。さらにオーナーがコルベール委員会と呼ばれる、文化品の支援団体に所属しているため、商品の供給力も高いところが魅力です。この功績が認められ、2016年には世界のベストレストラン50にも選出されています。カフェで簡単に食べられるメニュー開発も積極的に行っており、渋谷の舌の肥えたスイーツファンを満足させ続けています。

ピエール・エルメ・パリ 青山のショコラは、口に入れた瞬間から溶けていき、まろやかな風味とミルクの含有量の多いチョコレートは、甘さにしつこさを感じません。またマカロンも人気のあるお菓子で、サクッとした食感とクリームの優しい甘さが多くの人を虜にしています。この魅力的なショコラとマカロンを贅沢に味わいたい、その需要にこたえるように開発されたのがアソリュティマン ド ショコラ 8個入りです。3402円のこの商品は、アーモンドやガナッシュなど、食感にアクセント与えるものを使用したショコラとマカロンを同時に楽しめるセットです。特にウーヴル トワはゴマが使用されているため、和菓子好きの方にもおすすめできる一品。

厳選した素材を使用し、独創的なチョコレートを生み出している、ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ本店。店に行くたびに新たな発見がある、まさに店名の通りの博物館級！ちなみに店名にある「テオブロマ」は、カカオの学名「テオブロマ・カカオ」から名付けられたそうで、おいしいチョコレートを提供したいという思いも感じられますね。カカオは世界中で栽培されていますが、品種によって味が違い調理方法もそれに合わせなければなりません。そこで渋谷のミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ 本店は、世界中のカカオの買い付けに向かい、和風食材やスパイスなどを使用して、話題を集めるチョコレート菓子を作り続けています。

ボンボンという名前のお菓子に心当たりのある方はいませんか？これはフランス語でお酒を使った焼き菓子のことを指し、ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ 本店ではボンボンアンジュという商品を販売しています。天使のお菓子という意味が込められたこのお菓子は、子供の頃に憧れたあの缶詰に、ショコラやマカロンやクロッカン等のお菓子がたくさん入っています。おすすめはフェーブドカカオで、少し苦さを感じられるため、ホットココアやシュガーミルクと一緒に食べる方法がリピーターの間で人気のようです。

ジャン＝ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店は、コンセプト色の強いメニューを多数販売しており、その中でも人気の一角を担っているのがガトー。全て店頭販売のみのこの商品は、抹茶など、味のアプローチを変えた一品や、ピラミッドと呼ばれる視覚的インパクトの高い商品もあります。おすすめは、ショコラ フランボワーズ アントルメ。ケーキの上に乗っているジュレは冷やすと甘味が増す特徴があり、冷蔵庫に保存して6人分を一人で少しずつ食べるのがおすすめ！

小分けされているチョコレートが多く、渋谷のお土産にぜひ購入して欲しいのがボンボンショコラです。最大50個入りのものが15606円、個人へのお土産に最適な6個入りは2398円など、お土産費用の調整がしやすくなっています。ジャン＝ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店のショコラはナッツ類をカラメル化したプラリネを使用しており、甘さが若干控えめです。また自分でショコラを作りたい方は、タブレットをおすすめします。フレーバーが細かく分けられており、味の調整もしやすくお菓子作りを趣味にしている方からは、必需品の一つとして重宝されています。

溶けやすいチョコレートを食べることに適しているカフェは、ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYREです。席が一定間隔で離れており、リラックスできる温かな雰囲気もあるため、ゆったりとチョコレートを味わうことができるでしょう。ライトもスポットライトのみにしているため、室温が上がりにくく、適度な明るさを維持できているので、渋谷ではお菓子を食べることに最も適したお店と言えます。

パンの中に少しだけチョコレートが含まれていると、その存在を無意識に口の中で探しながら食べるという方はいませんか？そんな方におすすめするのがダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYREで販売されている2970円のパン詰め合わせです。ナッツと合わせてボール状のチョコレートがパン生地の間に挟まれていたり、クロワッサン生地の中に最低限の板チョコが含まれていたりと、チョコレートを大事にしたい欲に駆られる数々のお菓子が、一つの商品で楽しめます。特におすすめしたいのがニブシュガーとバターをのせて焼き上げたコッペパンで、もちろんカカオの甘みも体験可能！

味覚の甘さだけでなく愛情の甘さもチョコレートで表現できるところが、Queen's Collection Chocolate Cafeの魅力。毎年6月が近づくと店内を貸し出すブライダルプランに予約が殺到し、お菓子の立食パーティなども開催されています。貸し切り保証金が15万円必要ですが、料理やお菓子の平均価格が5000円程度なので、結婚式の二次会を開催する時に便利なカフェです。またチョコレートやワインに詳しくなりたい人に向けた教室が開催されているので、嫁入り婿入り前にここでお菓子作りの修行をするのもおすすめ！

オリジナルレシピが非常に多く、今までになかったような斬新なチョコレートを提供している渋谷のQueen's Collection Chocolate Cafe。おすすめメニューのチョコレートドリンクは、チョコレートアイスにアイスショコラをかけて飲むチョコレートです。アイスショコラは甘味が強く濃厚なので、疲れた時に甘い物が食べたくなる人には堪らない一品。一方テイクアウトではベルギー産チョコレートが人気で、瓶詰にされているため、ラッピングしてプレゼントにする方もいます。

bubó BARCELONA 表参道店はガラス張りの近代的なデザインの外観でありながらも、内装はシックなインテリアに統一されているので、落ち着いた雰囲気の中で飲食が楽しめます。2階席もあるのでキャパシティも十分あり、休日にはお菓子の食べ歩きが趣味の友人同士で会話に花を咲かせる場所としても人気です。またガラス張りなので、外からでも店内の雰囲気を掴みやすくなっており、専門店でのお菓子購入が初めての人にもおすすめです。

チョコレートの黒がより一層際立つカラフルなパッケージが使われており、お土産やプレゼントとしても選ばれています。その中でもおすすめのチョコレートはガレットクッキー ヘーゼルクランチ。海塩を使っているため、甘味を感じた後に塩辛さの余韻が広がります。この味わい深さは甘い物が苦手な人でも満足できるチョコレートといえます。そのため、ほぼ全てのシーズンで売り切れになるほど人気となっています。またナッツの香ばしさがチョコレートの魅力をさらに際立たせており、食材の異色コラボにも成功している一品です。

夜に食べるお菓子は、一日の最後に入るお風呂と同程度に体に快楽をもたらしてくれます。ドンナ セルヴァーティカでは渋谷のチョコレートショップの中でも午後6時からオープンする営業展開で有名になりました。そのためお菓子は子供が食べるものと固定概念を持っている方でも、その思い込みを取り除いて人目を気にすること無くチョコレート菓子が食べられます。しかもその種類もファインチョコレートであれば50と豊富なので、大人だからこそ気づけた美味しいものをこのお店で探してみましょう。

画像のメニューは渋谷でも度々話題になる、ドンナ セルヴァーティカのショコラのかき氷です。本来凍らせないショコラを氷にして、それを薄く削って作られています。溶けるタイミングも通常とは違うため、食感のインパクトがあります。さらにショコラの粒子を小さくしておくと、フワフワした氷になるので、かき氷よりも冷たさの刺激がマイルドになり、一気に食べても冷たさで頭が痛くなる心配もありません。また、ショコラ自体がワインとの相性も良いので、さらなる甘味の高みを目指したい方は、ドンナ・セルヴァーティカで販売しているデザートワインの同時注文もおすすめです。

都内の一等地にあるYoroizuka ECは、店内のレイアウトも工夫されており、チョコレートだけでなく様々なフルーツの香りを楽しめるお店です。そんな中でおすすめしたい商品は、Yoroizuka ECで限定販売しているソフティショコラ。ジュレでコーティングされたチョコレートはフルーツを守る役目もあり、食べ進める毎に味覚を違った感覚から刺激してくる珍しいチョコレートです。特にパッションのジュレにマンゴーの生チョコは、色も黄色で一見するとチョコレートとは思えないほどの視覚的インパクトがあるため、珍しいものが好きな方へのお土産におすすめ。

定番のショコラムースとピスタチオのクレムブリュレは4号から6号までが用意されている、Yoroizuka ECの人気メニューです。黒薔薇を思わせるようなショコラムースには、金粉が乗せれているので、ブラックダイヤモンドを指輪にしたような高級感があります。また下にあるピスタチオのクリームブリュレの緑色も映えて、味だけでなく視覚からチョコレート菓子を楽しめる代表的な一品と言えます。

渋谷でチョコレートを食べる時は、個性的でおしゃれなコンセプトショップがおおすすめです。中でもHugo & Victor 表参道ヒルズ店では、アートや文学からインスピレーションを受けたというお菓子が味わえます。店内のカフェエリアに独特な家具が設置されており、初めて訪れる方はお菓子が配膳されてくるまでの時間に、様々な想像を巡らせて美味しいお菓子への期待も膨らみます。なおカウンターテーブルは、調理風景も見られるので、店内に入るだけでもお菓子を楽しめます。

Hugo & Victor 表参道ヒルズ店が販売しているショコラは種類が多く、商品によって使っているチョコレートや生産地まで違うので、1つの店舗でお菓子のグルメツアーをしている気分になれます。まずガナッシュでは、トンカ豆と呼ばれる中央アメリカ原産の豆やオレンジエキスを使用して、濃厚なガナッシュとフルーティーなガナッシュで差別化を図っています。さらにフランボワーズを使ったお菓子もあり、ガナッシュ フランボワーズは甘酸っぱさがチョコレートの甘さを引き立てており好評です。

カカオ農家との連携を図ることで、リンツ ショコラ カフェ 渋谷店のオリジナルレシピは完成しました。現在ではその恩返しをするべく農家へ全面的なバックアップを行っています。独自に開発した加工方法としてグラインド製法が有名で、違うカカオ豆をそれぞれ細かくグラインドし、ブレンドした上でチョコレート菓子に使われています。すると口溶けの良いチョコレートができ、これが商品にそのまま生かされています。またチョコレートのデコレーションの素材にもブレンドしているものが多く、ローストナッツに至っては自社で栽培してオリジナルの味を表現するまでのこだわりよう。お店に入ると甘い香りが充満していますが、初めて来た人はそれがチョコレートだと実感するまでに時間が掛かる不思議な現象が体験できます。

新メニュー開発の過程でリンツ ショコラ カフェ 渋谷店に新たなフレーバーが生まれました。その名はリンドールソルテッドキャラメル。フルール・ド・セルと呼ばれる大粒の海塩をチョコレートに混ぜ、それをフィリングのコーティングに使い、塩キャラメル味のチョコレート菓子という奇跡のコラボレーションが実現したメニューです。海塩を使っているため食べ始めに強い甘みを感じる方が多く、味覚によっては想定以上に甘味を感じられます。ただしこの商品はオンライン限定なので、店頭購入したい方はリンドールがセットになっているギフトボックスの購入をおすすめします。

営業時間が12時から17時と、お菓子を食べるには最適な時間帯のみに営業し、着実にチョコレートの良さを広めているお店がミシャラク表参道。お店のコンセプトは「クールポップ×シンプルカジュアル」で、お店に入りやすい雰囲気が地元住民からも高く評価されています。またイートインコーナーもあるため、付近のオフィスビルで働いている方がお昼時に集まる憩いの場としても有名です。

この商品はオーディオ フリュイルージュのシリーズで、パインや抹茶、ラズベリーをミルクチョコレートに混ぜています。形がユニークなことからお子さんからの需要が突出して多く、パッケージもカセットテープを入れるようなケースなので、音楽好きな人にプレゼントするチョコレートとして、渋谷の定番になっています。このほかにもクラケットと呼ばれるビーチサンダル型のチョコレートも有名で、靴底の部分には砂に見立てたピスタチオが乗せられているので、度々本物に間違えられます。

2003年のワールドバリスタチャンピオンシップで世界最年少のチャンピオンの経営しているお店が、Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街です。このチャンピオンシップは様々なタイプのコーヒーを短時間で作り、その味を競う大会なので、コーヒー関連のメニューに関しては世界レベルの保証があります。またその中にはチョコレートを使ったアレンジメニューも存在するので、渋谷に行くだけで世界レベルのチョコレートが楽しめます。

全席禁煙なので、Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街に行くと、店内が珈琲豆とチョコレートの甘い香りで充満しています。チョコレートは限定メニューが多く、2020年では限定パンケーキを公開販売したことが話題になりました。またバレンタインになるとイベントの数も多くなるので、本命チョコレートを考えている方はPaul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街での購入をおすすめします。

デプラポールショコラティエ ～DEPLA POL CHOCOLATIER～のカフェカウンターでチョコレートを食べる時には、チョコレートが付いてくるワッフルの注文がおすすめ。その中でも特にお買い得なのは、チョコレートが三枚ついてくるショコラワッフルです。ビターやブラックなどフレーバーの違うチョコレートが付いてくるため、味変更を楽しみながらおやつタイムを漫喫できます。反対に甘味をそれほど必要としない時には、ベルジャンワッフルプレーンが1200円で楽しめるのでおすすめ。

DEPLA POL チョコレートフォンデュや特製チーズフォンデュが注文できるので、ランチタイムにデプラポールショコラティエ ～DEPLA POL CHOCOLATIER～を利用する方もいます。ランチタイムの人気メニューは、1020円のチョコレート追加と510円のマシュマロ＆フルーツ追加のプランです。チョコレートに必要な甘さを補完できるため、注文数が非常に多く、フォンデュを注文する方の中には追加注文を複数回行う方もいます。