博多駅の人気スイーツ20選！お土産にもぴったりのスイーツまとめ

博多駅は、人気のスイーツや名物グルメが集まる福岡の繁華街です。訪れた観光客やビジネスマンは、ご自宅用や職場用にお土産を購入していきます。ただし、博多にはあまりに数多くの美味しいスイーツがそろっていることもあって、どのスイーツを選んでいいか悩んでしまうこともあるでしょう。これから博多駅を訪れた方が、お土産選びに困らないように、お土産にぴったりな人気スイーツのおすすめポイントを含めてたくさんご紹介していきます。

博多駅の中でもコンコース内に店舗を構える「チョコレートショップ博多の石畳」は、ビジネスマンや観光客が必ずと言っていいほど立ち寄る人気のお土産店です。2011年に博多駅の改装に伴って誕生したこのお店では、洗練された上品なお菓子を作るためにこだわりを持ち、お店のショーケースはスーツケースのようなデザインで、ゴールドと白を基調とした高級感溢れる造りとなっています。また、お店が新幹線乗り場から近いこともあり、少しの時間で美味しいスイーツをお土産に選ぶことができるのは、このお店のおすすめポイントです。

「チョコレートショップ博多の石畳」の大人気スイーツは、店名にもなっている「博多の石畳」です。このスイーツは、3つのスポンジ層の隙間に生クリームとチョコレートムースが挟み込まれて5層構造となっているのが特徴です。その5層構造のおかげで歯ごたえも柔らかく、チョコレートムースと生クリームの味わいが、濃厚な仕上がりとなっています。博多の石畳のフレーバーは、「フランボラーズ」「いちご」「マンゴー」「抹茶」「チーズ」「栗」と、種類も豊富に取りそろえられているため、お好きな味わいの「博多の石畳」を選んでみてください。

「ショウダイ ビオ ナチュール」は、人工的に作られた香料や着色料などを使わないスイーツ店。そのコンセプトをかかげて誕生したお店は、地元や佐賀県の契約農家さんからの食材を中心に、季節によっては全国各地からも食材を仕入れて、美味しいスイーツを製造しています。そのなかには、ヨーロッパから届けられたチョコレートやアーモンド、さらには旬な果物が含まれていることも。他のお店ではなかなか味わうことができないスイーツの数々は、「ショウダイ ビオ ナチュール」のおすすめポイントです。

素材にこだわり抜かれた「ショウダイ ビオ ナチュール」の人気スイーツは「マカロン」です。このマカロンは1種類だけではなく、「マカロンディファレント」や「花飾りのマカロン」、「マカロンコフレ」に「自然派のマカロン」と、素材も見た目もSNSに映える美しい仕上がりとなっています。マカロンは5個入りで箱詰めされ、1,650円から購入することが可能。5個入りのパッケージ以外にも、12個入りや16個入りの大容量パッケージのマカロンも販売されているので、用途に応じた個数のマカロンをお土産に購入してみましょう。

全国的にも人気の「クラブハリエ」は、博多阪急にB-スタジオをオープンしました。このお店は、名前にスタジオと付くことから、店内で作ってすぐに販売できる設備を整えています。「クラブハリエ」は、バームクーヘンの専門店として昔から手焼きで作る製法を変えず、たしかな技術を持った職人が時間をかけて丁寧に製造。店頭には数多くの商品がガラスケースに陳列され、連日多くの観光客がお土産に購入していきます。深い味わいとふわふわの食感にこだわる「バームクーヘン」は、博多を訪れた方の多くがお土産にと選ぶ人気のスイーツとなっています。

そんな人気のバームクーヘンは、創業当時から美味しさを追求し続けて1個1,188円で販売されています。そして、通常のバームクーヘンだけでも5種類の大きさが作られ、1番大きなバームクーヘンは店舗によって予約が必要です。そのため、事前に確認しておきましょう。またほかにも、ひとまわり小さい「バームクーヘンmini」や木箱に詰められた高級品「バームクーヘンLog」など、渡す相手に合わせたバームクーヘンを選ぶことができるのは、「クラブハリエB-スタジオ」のおすすめポイントとなっています。

北九州で人気を誇る「シロヤ」は、博多デイトスの1階にお店を構えています。行列必至のこのパン屋さんは、店先に冷蔵ケースが置かれ、ショーケースの中には「サニーパン」や「オムレット」など、お店イチオシのスイーツが並べられています。季節によっては期間限定スイーツも店先に並べられるため、チェックしましょう。博多の「シロヤ」は不定休ではありますが、デイトスの定休日に準じたお休みだけとなっていることもあり、博多のお土産選びにもおすすめとなっています。

シロヤの商品の中でも特に人気があるのは「サニーパン」です。このパンは、バターロールのような見た目となっていて、生地の中には隙間なく練乳が詰め込まれています。価格は3個入り280円から販売され、10個入り930円のサニーパンも用意。1個ずつ購入するのもいいですが、ご家族みんなで食べるためにたくさんのサニーパンを購入するのがおすすめです。ほかにも、クーヘンやオムレットも人気があるため、博多デイトスを訪れた方はサニーパンと合わせて、たくさんのスイーツを購入してみましょう。

鹿児島銘菓として知られている「薩摩蒸気屋」は、博多では阪急の地下街にお店を構えています。美味しいお菓子を手がけることで有名なこのお店では、濃厚な餡が詰められた「かるかん」や、甘いカスタードクリームがたっぷり詰め込まれた「かすたどん」が有名です。また、店頭に並べられた商品の中でも、シンプルな見た目の「蒸気屋焼どうなつ」が博多で人気を博し、博多の定番お土産として多くの方に知られるようになりました。そんな人気の「蒸気屋焼どうなつ」は、1個98円から販売されています。

焼どうなつの味はプレーン味の1種類となり、油で揚げずに焼いているのが蒸気屋の焼どうなつの特徴となっています。また賞味期限が10日間と長いので、博多のお土産としても選びやすいポイントと言えるでしょう。販売個数は、1個売りから「10個入り」「20個入り」「30個入り」と豊富なラインアップを用意。大容量パッケージにいたっては、職場へのばらまき用のお土産にもおすすめです。「蒸気屋焼どうなつ」は、日数が経ってしまうと少し固くなるため、その際にはレンジで30秒ほど温めてから食べるようにしてみましょう。

佐賀県の有名果物店が手がける「果実工房 新SUN」は、博多阪急の地下街にも出店しています。常に旬な果物を選び抜いてスイーツを手がけるこのお店では、新鮮な果物だけを使っているにも関わらず良心的な価格設定が多くの方に大人気です。「果実工房 新SUN 博多阪急店」の店頭に並べられたスイーツは、どのスイーツも綺麗な見た目をしていて、見た目だけではなくその味わいも絶品なものばかり。美味しい果物を取り扱う「果実工房 新SUN」だからこそ味わえる絶品のスイーツの数々は必見です。

「果実工房 新SUN」の人気スイーツは、「イチゴタルト」が1番人気となっています。タルト生地の上にふんだんに乗せられたイチゴは、いちご好きにはたまらない一品。ほかにも、季節の旬なフルーツを乗せた「フルーツタルト」に、濃厚な甘さのマンゴーを敷き詰めた「マンゴータルト」は、お店一押しのラインアップとなっています。「果実工房 新SUN」のタルトは、ワンカットでもホールでも購入することができるので、たくさんの種類のタルトをお土産にしたい方は、ワンカットでたくさん購入してみるのはいかがでしょうか。

古賀市に本社を構える「五十二萬石 如水庵」は、博多駅前に本店を出店しています。創業当時から変わらぬ味を守り続けているこのお店では、モンドセレクションで最高金賞を受賞する絶品スイーツを製造。こだわり抜かれた材料だけを選んだ「筑紫もち」は、お店の看板商品としても有名となりました。その人気の「筑紫もち」は、佐賀県のひよく米と北陸のお米を混ぜ合わせてお餅が作られ、琵琶湖の近くで生産された大豆から作られたきな粉がかけられています。こだわり抜かれた筑紫もちは、店頭のガラスケースにたくさん用意されています。

その原材料にこだわるお店の姿勢によって、おもちの食感ときな粉の甘さが絶妙に絡み合い、モンドセレクションで金賞を受賞するほどの仕上がりとなっています。筑紫もちのお値段は、3個入りで420円。そのほかにも「5個入り」や「9個入り」、多いものでは「36個入り」や「45個入り」と、個数のバリエーションも豊富にそろっています。そんな筑紫もちは、和菓子が好きな方におすすめのお土産と言えるでしょう。博多駅へ立ち寄ってお土産を探す際には、モンドセレクション最高金賞の「筑紫もち」をお土産に購入してみてください。

博多駅から1キロほど離れた場所にある「モンシェール博多アトリエ」は、有名な堂島ロールをアウトレット価格で販売しているお店。いつも行列ができるこのお店では、先着順に商品を購入することができ、オープン30分前にはすでに10人程度の方が並ぶほどの人気店となっています。地元の方に大人気の「モンシェール博多アトリエ」では、ロールケーキの切れ端だけを集めた「ハートをつなぐロールケーキ」が売れ筋ナンバーワン。価格が500円とお手頃なこともあって、行列必至のお店となっています。

ハートをつなぐロールケーキがイチオシスイーツですが、ほかにも「モンシェール博多アトリエ」は、通常のお店で販売されている商品もリーズナブルな価格で販売されています。そのため、博多駅を訪れるビジネスマンや観光客に、「モンシェール博多アトリエ」のスイーツはおすすめです。お店の営業時間は11時から15時までと大変短い時間しか開いていないため、時間に余裕も持った来店が必要となります。そんな地元でも人気の「堂島ロール」を、博多のお土産に選んでみるのはいかがでしょうか。

全国的に店舗展開している「鈴懸」は、博多デイトスにもお店を構えています。和菓子を専門に製造販売しているこのお店は、食べただけで笑顔になれるお菓子を作ることをコンセプトに、旬な材料を使って和のスイーツを世に広めています。そのお客様への強いこだわりから、スイーツを作る職人さん達はどの方も確かな腕前を誇り、一度食べたら病みつきになるほどの絶品スイーツに仕上がっています。その鈴懸が手がける絶品スイーツの中でも、特に人気の商品は「鈴乃最中」です。

この商品は、最中の生地を作る際に新潟県産の「こがね糯」を使います。その厳選された材料を使った最中皮に、十勝産の餡をたっぷりと詰め込むことで、香ばしさと甘さが口の中で拡散。「鈴乃最中」は甘さと風味を一緒に味わえることもあって、和菓子好きにはたまらない一品となっています。お値段は、4組入り1,577円と決して高くなく、日持ちも30日と長いので、博多のお土産にぴったりと言えるでしょう。確かな腕を持った職人さんが手がける福岡の銘菓「鈴乃最中」を、博多のお土産に選んでみるのはいかがでしょうか。

福岡では有名な「ラ・スール」は、多くの人から好評を博しており、近年店舗を拡大しているカヌレ専門店。博多では阪急の地下に出店しているこのお店は、原材料を国産のものだけにこだわり抜き、試行錯誤を繰り返したことで、現在の「カヌレ」の味わいとなりました。今では、大阪にもお店を出したこともあって、全国的にも知名度が高く人気となっています。「ラ・スール 博多阪急店」の店頭に並べられたいくつもの「カヌレ」は、さまざまなフレーバーがそろっているので、女性へ渡すおしゃれなお土産としてもおすすめです。

そんなラ・スール の「カヌレ」は、常に10種類ほどのフレーバーが用意されています。多くの種類の中でも「プレーン味」は定番の人気商品で、続いて「オレンジ」や「紅茶」、「ワイン」に「チョコレート」などは、人気のラインアップとなっています。お値段は、1個あたり200円から販売。人気の商品以外にも、季節限定の商品や4個入りの生カヌレなども用意されているので、豊富なスイーツのラインアップから、渡す相手にぴったりな味を選んでみるのがおすすめです。カヌレが好きな方へのお土産に「ラ・スール」へ立ち寄ってみてください。

明治時代に創業した「石村萬盛堂」は、博多マイングにもお店を構えています。創業者から現在まで伝統を受け継いできたこのお店は、天皇陛下や宮家などへの献上品を手掛けたことをきっかけに全国でも有名なお店となりました。「石村萬盛堂 博多マイング店」の店頭には、献上品以外にも地元で親しまれている禅僧「仙厓」さんの印鑑をモチーフにした最中に、もちもち食感のお餅に餡や豆をたっぷり詰め込んだ「塩豆大福」なども陳列。和菓子をお土産にと考えている方には「石村萬盛堂」の和菓子はおすすめとなっています。

たくさんの和菓子を手がける石村萬盛堂の代表的な銘菓は「鶴乃子」です。この和菓子は、真っ白な生地の中に、黄色の餡を隙間なく詰め込んで作られています。そんな鶴乃子は、中に餡が入っているにも関わらず、甘すぎないほどよい甘さが多くの方に支持され、博多では100年以上の長きに渡って愛され続ける人気のお土産。お値段も2個入りで350円と安いこともあって、気軽にお土産として選ぶことができるでしょう。また、パッケージに描かれた鶴のデザインはとてもおしゃれで、目上の方への手土産に「鶴乃子」を購入してみるのはいかがでしょうか。

銘菓ひよこの企業が手がけている「博多ひなのやき」は、ひよこの形をしたお饅頭を販売しているお土産店。キャナルシティの1階にお店を構えるこちらのお店は、店内にお菓子を焼き上げる厨房が備え付けられていて、購入者は出来立てのお菓子を食べることもできます。そして、キャナルシティ店の店頭には、「銘菓ひよこ」に「ひよこサブレ」、「ひよこピィナンシェ」や「ぴよこれいと」など、いろいろな商品も取りそろえて販売。「博多ひなのやき」は、色々なひよこをお土産に選ぶことができるお店となっています。

新しいひよこのスイーツ「ひなのやき」は定番の味が全3種類。北海道産の小豆しゅまりを使った「赤あん」に大手亡豆を使った風味豊かな「白あん」、濃厚な旨味の「かすたーど」と、定番の味わいだけでも絶品なものばかりです。お値段も1個150円と安く、自分用も含めてたくさんの味の「ひなのやき」を気軽に購入することもできます。ほかにも、期間限定で「生チョコ風味」や「レアチーズクリーム」といった「ひなのやき」も販売されたこともありますので、期間限定の商品を事前にチェックしておきましょう。

1968年に創業した「赤い風船」は、お土産店として博多マイングにお店を構えています。老舗の洋菓子店でもあるこちらのお店は、美味しいお菓子に与えられる賞をたくさん受賞していて、その多くの商品は店頭のガラスケースにずらりと陳列されています。商品のなかには、コーヒー豆を使った生地に濃厚なクリームチーズを挟み込んで焼き上げた「ティラミスケーキ」もあり、口当たりと濃厚な旨味はティラミスが大好きな方にぴったりな一品に仕上がっています。

数々の美味しいスイーツを販売している赤い風船のイチオシ商品は、なんといっても「フォンダンフロマージュ」です。このスイーツは、阿蘇のジャージー牛乳を使うことでやさしい口当たりを演出し、中に閉じ込められたカスタードチーズは、なんとも言えないふわふわ食感がたまらない逸品となっています。また、お店に来ることができない方は、オンラインサイトでも購入することもできますので、福岡の美味しいスイーツをお探しの方は、赤い風船のオンラインサイトもチェックしてみてください。お値段は1ホール1,728円となっています。

博多駅から10分ほど離れた場所にある「ラヴィアンローズ」は、宝石店のような佇まいをしているスイーツ店。高級感あふれるこちらのお店は、黒と白を基調とした落ち着いた作りとなっていて、店内にはブランド品を飾るかのように20種類以上のケーキやチョコレートなどがショーケースに陳列されています。たくさんある商品のなかには、期間限定のスイーツもあります。数多くのきれいに陳列されたラヴィアンローズの人気スイーツは、おしゃれな手土産をプレゼントしたい方におススメです。

ラヴィアンローズが手がけるスイーツのなかでも特に人気のスイーツは「マカレア」です。この商品は、マカロンとエクレアを掛け合わせたスイーツ。見た目が美しい「マカロン」とクリームたっぷりがウリの「エクレア」両方の魅力を楽しむことができます。ラヴィアンローズではマカレア以外にも、種類豊富な味のバリエーションをそろえた「ホールケーキ」や、見た目が可愛い「ハートマカロン」など、女性に人気のスイーツもたくさん販売。マカレアと合わせて美味しいケーキもお土産に購入してみましょう。

博多で有名なチーズケーキ専門店の「KAKA」は、2017年に2号店を博多デイトスに出店しました。いっぴん通りに誕生したこのお店は、テイクアウト専門の小さな店構えとなっていて、ケーキと合わせて焼き菓子も販売されています。博多デイトスのチーズケーキ専門店「KAKA」は、営業時間が22時までと長く設定されていますが、こちらのお店では製造を行っていないこともあり、商品がなくなり次第閉店。博多のお土産を購入するためにお店を訪れる際は、商品がなくならないうちに早めに来店するようにしましょう。

チーズケーキ専門店KAKAの人気商品は、「KAKAプレミアム」です。このチーズケーキの特徴は、通常のチーズケーキにチョコチップを混ぜ込み、上にはココアパウダーがかけられています。その見た目は上品さに溢れ、上司や目上の方へのお土産におすすめです。お値段は、ワンカットが420円、ワンホールで2,300円。決して高額なスイーツというわけではありませんので、お土産にも選びやすいでしょう。ほかにも「パウンドケーキ」や「マフィン」などの手軽なスイーツも販売されていますので、合わせて購入してみましょう。

博多駅前三丁目にある「福島菓子舗」は、地元の方に大人気のスイーツ店です。福岡で一番美味しいとまで評価されており、店内のショーケースには旬のフルーツを使ったケーキが並べられています。そして、福島菓子舗の看板商品でもある「カステラ」もたくさん用意。また洋菓子だけではなく、和菓子の「桜餅」も販売されていることもあって、世代問わず多くの方におすすめのお店となっています。そんな人気の福島菓子舗イチオシのスイーツは、「カステラ」です。

商品の特徴は、たっぷりの蜂蜜を生地に練り込み、底にはザラメが敷き詰められ、しっとりふわふわに焼き上げられていること。人気のカステラは1切れから販売が行われていて、お値段は180円とお手頃価格です。ただし、1斤でも1,620円とお安く、賞味期限も冷蔵保存で1週間と長いこともあるので、ご家族へのお土産に購入してみましょう。またほかにも、スフレチーズケーキやチョコレートケーキも人気があるので、看板商品のカステラと合わせて美味しいケーキも購入してみてください。

全国的に有名となっている「パブロミニ」は、博多駅中央街のアミュプラザにもお店を構えています。手のひらサイズのチーズタルトを専門に販売しているこのお店では、直径6.5センチの小さくて可愛らしいチーズタルトが店頭にたくさん用意されています。アミュプラザ博多店の「パブロミニ」は、10時から21時までの営業で定休日は不定休と突然のお休みも想定されますので、お土産を購入する際は事前に確認をしておくのがおすすめです。

パブロミニが手がける「チーズタルト」は、黄色のチーズタルト以外にも博多限定の「あまおう」や九州限定の「紫芋モンブラン」など、毎月期間限定のチーズタルトも販売されています。そして、手のひらサイズの小さなチーズタルトのほかにも、1ホール15センチの大きめのチーズタルトも販売。渡す相手によって大きさを選べることも、人気の理由です。お値段も小さいチーズタルトが490円、1ホールで900円と安いので、博多駅でお土産を探している方は、大人気のチーズタルトを購入してみるのはいかがでしょうか。