オーストリア・ウィーン人気観光スポット「ホーフブルク王宮」の見どころまとめ!

音楽と芸術の歴史ある街、オーストリアのウィーン。その文化は、現代の人々にも脈々と受け継がれています。ここではウィーンを訪れたら行かないと後悔する、ホーフブルク王宮の関連のスポットのご紹介をします。

ホーフブルク王宮

出典:www.flickr.com

ウィーンといえば「ハプスブルク家」の影響はいまだ色濃いのではないでしょうか。ウィーンを治めていたハプスブルク家の時代は13世紀から1918年、帝政が崩壊するまで640年間続きました。
ホーフブルク宮殿は、13世紀に建てられ、その後ハプスブルク家の王宮となります。
緑が鮮やかな庭園に加え、スイス宮殿や宮廷図書館も増築された、複合建築物です。

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中に馬車が通り、まるで昔の映画のワンシーンのようです。
季節を通じて風景が楽しめる広場だといえるでしょう。

ホーフブルク宮殿 (Hofburg)

住所:
Heldenplatz , 1010 Wien、オーストリア
営業時間:
9時00分~17時30分
電話:
+43 1 5337570
アクセス:
地下鉄「Stephansplatz」「Herrengasse」「Volkstheater」駅からすぐ、ライトレール「Dr.Karl Renner Ring」「Burgring」駅すぐ

シシィ博物館

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そしてハプスブルク家といえば「エリザベート皇妃」。彼女の知名度が一番高いのではないでしょうか。関連の品が展示されているシシィ博物館はホーフブルク宮殿の中にあり、「皇帝の部屋見学コース」で見ることができます。美しさを絶賛されながら1898年にジュネーブで暗殺されるまでの、波乱に満ちた皇妃の生涯に触れることができるでしょう。

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いろいろな物が展示されており、ドレスもそのひとつです。
エリザベート皇妃のものとしては、他にも少女時代を過ごしたバイエルン王国での私物や、自ら描いた絵入り封筒、暗殺された際に着ていたマントやデスマスクなども。

シシィ博物館 (Sisi Museum)

住所:
ホーフブルク宮殿内
営業時間:
9時00分~17時30分
電話:
+43 1 533 75 70
営業時間備考:
7・8月は18時00分まで。
※シシィ博物館と皇帝住居、銀食器コレクションは1枚のチケットで見学できる。

銀器コレクション

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ホーフブルク宮殿では、宮廷の銀食器コレクションも展示されています。長さ30メートルにわたるミラノ製の食卓中央飾りや風景画が描かれた優雅な大皿など、実に140人を招くことのできた晩さん会のセッティングが見られて圧巻です。

銀器コレクション(Silberkammer)

住所:
ホーフブルク宮殿内
営業時間:
9時00分~17時30分
電話:
+43 1 533 75 70
営業時間備考:
7・8月は18時00分まで。
※シシィ博物館と皇帝住居、銀食器コレクションは1枚のチケットで見学できる。

宝物館

出典:www.khm.at

宝物館は、ホーフブルク宮殿の中でも最も古い部分に位置するので、13世紀の建築様式も同時に楽しめます。
半月にわたる清掃が2016年の2月末に終わったので、きれいな状態で観光できますね。スイス宮中庭から入りましょう。

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皇帝ルドルフII世の冠です。(その後オーストリア帝国の帝冠となるも、実際には使用されていません。)当時の栄華がしのばれますね。高価かつ貴重な品です。

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その他、ブルゴーニュ公国の財宝、金羊毛騎士団の財宝などがぜいたくに展示されています。身につけてみたいと思うものが見つかるかもしれません。

王宮宝物館 (Schatzkammer)

住所:
ホーフブルク宮殿内
営業時間:
9時00分~17時30分
電話:
+43 1 525 24 4031
料金備考:
19才未満入場無料
コンビチケット:
「皇帝の財宝」(宝物館+スペイン乗馬学校朝の調教見学):22ユーロ
定休日:
火曜日

オーストリア国立図書館

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ヨーゼフ広場の正面に見えるのが「宮廷図書館」といわれる、国立図書館です。豊富な書物の数々だけでなく、ここでも18世紀前半のバロック建築が堪能できます。
ここではお見せできていなくて残念ですが、図書館の大広間(プルンクザール)は、奥行き約80メートル、高さ20メートル!フレスコ画もあしらわれ、本当に豪華です。

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美しい天井に目を見張ります。太陽光をこのように取り入れるなんて、すてきなアイデアですね。

国立図書館'(Österreichische Nationalbibliothek)

住所:
ホーフブルク宮殿内
営業時間:
上に記載~
電話:
+43 1 534 10
営業時間:
(火)〜(日): 10時00分〜18時00分 / (木)10時00分〜21時00分
定休日:
水曜日
※6月〜9月は毎日オープン

王宮礼拝堂

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1447年から1449年にかけてゴシック様式で建てられたが、今残っているのは内陣の先端部分のみ。後にバロック様式で改築されました。
日曜日や宗教的祭日にはミサが執り行われます。ウィーン少年合唱団と国立歌劇場合唱団・オーケストラのメンバーからなる宮廷楽団が美しく伝統的な旋律を奏でます。

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18世紀後半に青銅で作られたキリストの十字袈像が、大祭壇に飾られています。その左側の祭壇には16世紀前半にデザインされたマリアと子供の像があります。

王宮礼拝堂 (Wiener Hofmusikkapelle)

住所:
ホーフブルク宮殿内
電話:
+43 1 533 99 27
営業時間:
(月)(火)10時00分〜14時00分 /(金)11時00分〜13時00分
定休日:
祝祭日

最後に

Instagram の投稿

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ウィーンには歴史がありますが、その伝統が今も大切に受け継がれ、生き続けているのがいいですね。厳粛な雰囲気の礼拝堂は、こういった環境のなかではまた特別なものを感じました。地元の方も海外からの観光客に慣れている方もいるので、「この人」と見定めたら、話すなどして交流して日頃のお話を聞いてみるのもいいかもしれません。

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