イギリスのお土産人気15選!おすすめのコスメ、お菓子もご紹介!
515875views- 住所:
- Chambers St, Edinburgh EH1 1JF, United Kingdom
- 営業時間:
- 10:00~17:00
- アクセス:
- エディンバラ空港からGlasgow RdとA8を通り車で約20分。
- 定休日:
- 12/25
- 料金:
- 無料(寄付することができます)
- 電話番号:
- +44 300 123 6789
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スコットランド旅行へ行くなら楽しい場所へ行きたいですよね。歴史深い街だからこそたくさんの観光地があり、どこへ行けばいいのかわからなくなってしまうことも…。そんな時におすすめなのが、スコットランドの歴史を学べる観光地です!今回はそんな歴史深い観光地をご紹介します!
スコットランド国立博物館は、ロイヤルマイルの南に位置する博物館です。幅広い分野の展示物を展示しており、観光客だけではなく、地元の人にも人気ですよ。
スコットランド史をテーマにしたコーナーや、世界中からいろいろなものを集めたコーナーなど幅広くとても大きな博物館なので、全部を回るのにはかなり時間がかかります。
東側の建物は、2012年に改装されたばかりでとても新しく綺麗ですよ。西側の建物はスコットランドの歴史がつまっているので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください♪
スコットランドは1034年(日本の平安時代)に誕生し、その後1707年にイングランド王国と合併して「グレートブリテン連合王国」が成立するまで、独立した国家として存在していました。
現在は1999年に一部の権限は復活させることが出来たものの、一つの国(主権国家)とはみなされていません。
イギリス・グレートブリテン王国・イングランド・・・このあたりがごっちゃになっている方は是非博物館でスコットランドの歴史に触れて、理解を深めてみてください!
館内は無料で見学が出来、建物自体も素晴らしいので一見の価値アリです。
屋上からの景色も絶景ですのでお見逃しなく。ホームページより日本語版のガイドマップもダウンロードできます。
ボビーの像とグレイフライアーズ教会とは、ボビーというスカイテリア種の犬の銅像です。スコットランド版忠犬ハチ公と言われています。
ボビーはご主人が亡くなった後、そのお墓に実に14年間も通い続け、エディンバラ市民からとても愛された犬です。今でも銅像として残り市民に愛され続けています。
ボビーとボビーの主人が埋葬されているグレイフライアーズ教会は歴史深い教会なので、銅像をみるついでにそちらの教会をみるのも良いかもしれません♪
スコットランドを観光する際は、キャンドルメイカー・ロウとジョージ4世ブリッジの交差する場所にあるので、ぜひ足を運んでみてください♪
時間に余裕のある方は、是非旅行前に2005年公開の映画「ユアン少年と小さな英雄(DVD名は「ぼくとボビーの大逆転」)」をご覧になってからお越しください。
更にボビーや飼い主のグレン、そして1850年代当時のエディンバラについての理解が深まるはずです。
ちなみにグレイフライアーズ教会と言えば、心霊マニアの間では有名な「世界最恐の心霊スポット」。
その所以を紐解いていくと、また別の切り口からエディンバラやスコットランドの歴史の神髄を垣間見ることも出来ますよ!
読書がお好きな方はハリー・ポッターに登場するヴォルデモート卿のモデルとなった人物のお墓があるのもこちらの教会墓地ですのでどうぞお見逃しなく。
プリンスィズ・ストリート・ガーデンズは、たくさんのデパートやショップがあるプリンスィズ・ストリートにある大きな庭園です。
天気のいい日にはたくさんの人が訪れ、散歩したり寝そべって昼寝をしたり、地元の人からも愛されている庭園です!
8月には国際フェスティバルが行われたりと、ぜひ訪れたい観光スポットのひとつです。観光の息抜きにリラックスしに行ってみてはいかがでしょうか♪
広い庭園は1820年代の干拓によって築かれたもの。
それまでは「ノア湖」と呼ばれる大きな湖でした。
とにかく見どころに溢れていますが、歴史探訪がお好きな方はまずは南側より公園奥に広がるエディンバラ旧市街の絶景をご覧ください。
その後いわゆる「西プリンスィズ・ストリート」と呼ばれるエリアに足を運ぶと1903年に造られた「世界最古の花時計」が目の前に飛び込んできます。
庭園内には1872年に造られた鋳鉄製の歴史の重みを感じさせる豪華な「ロス噴水」もあり、こちらも写真撮影必須です。
庭園は真ん中の人工の丘を境に「西プリンスィズ・ストリート」「東プリンスィズ・ストリート」に分かれており東側にはスコット・モニュメント(後述)があります。
スコット・モニュメントは、プリンスィズ・ストリートに立つゴシック様式の塔です。高さ約61mの塔は、近くで見るととても大きいですよ。
スコットランドを代表する文豪、サー・ウォルター・スコットの記念碑として建てられました。作家の記念碑としては世界で最大の大きさと言われています。
塔の後ろに入ると入り口があり、塔の一番上まであがることができます。春には花々が咲き、とても幻想的な景色をみることができますよ♪
なお、文豪サー・ウォルター・スコットの姿もスコットランドに行けば、すぐに紙幣にてお目にかかることができるでしょう。
スコットランドで使われている通貨は「ポンド」。
世界的にも珍しく、なんとスコットランドでは「The Royal Bank of Scotland」「Bank of Scotland」「Clydesdale」の3つの銀行からこのポンドが発行されているのですが、「Bank of Scotland」から発行されているものにサー・ウォルター・スコットが描かれています。紙幣を受け取った際は部屋でよくチェックしてみてくださいね!
塔の上へ行くには、287段の階段を上がる必要があります。
上にあがるにつれて、どんどん通路が狭くなっていきますので観光する予定の方は、是非歩きやすい靴&持ち物は最小限にしてお越しくださいね!
ケルヴィングローブ美術館(Kelvingrove Art Gallery and Museum)はスコットランドの都市グラスゴーが誇る一大観光スポットで、なんとスコットランドいちの来館人数を誇ります。上の写真は外観の様子。同名の公園(ケルビングローブ公園)の隣にあり、すぐ近くには同じく観光名所として人気のグラスゴー大学もあるので是非セットで足を運んでみてください。
ケルヴィングローブ美術館は「ケルヴィングローブ博物館」とも呼ばれており美術品のみならず昆虫・楽器・史跡などありとあらゆる展示品がずらり並んでいますよ!その数なんと8000点余り。是非ゆっくり時間をかけてお越しください。
こちらは館内の様子です。天井がガラス張りになっているので雨の日も光がたくさん採り込まれて展示品がキラキラまばゆく輝きます。
建物は3階建てで22のギャラリーに分かれていていくら時間があっても足りない程ですが、さまざまな展示品の中で絶対見ておくべきはサルバドール・ダリの絵画『十字架の聖ヨハネのキリスト』です。少しおどろおどろしい印象の美術品ですが、来館者の心を奪ってやみません。
その他、レンブラント、モネ、ルノワール、ゴッホといった有名画家の名画等もたっぷり観賞できますよ!館内は無料で開放されていますので、時間があまりない方も是非覗いてみてはいかがでしょうか?
まるで絵本やゲームの世界のようなカッコイイこちらのお城こそが「エディンバラ城」。エディンバラへの旅行を計画されている方は、まず間違いなくガイドブックなどでお目にかかるであろう有名観光スポットです。先述の「スコットランド国立博物館」「スコット・モニュメント」やその前に広がる「プリンスィズ・ストリート・ガーデンズ」からも見える高台に位置していてちょうど「プリンスィズ・ストリート・ガーデンズ」の写真の中にもその優美な写真が写り込んでおりますので合わせてチェックしてみてくださいね。チケットは現地でも購入可能ですが、非常に混み合うので事前購入がオススメ。事前に買うと割引もあります。
日中に目の前から眺めるエディンバラ城も最高ですが、上の写真のように夕暮れに下から見上げるエディンバラ城もまた最高に素敵です。とっておきの一枚を撮りたい方はふもとのプリンスィズ・ストリート・ガーデンズから是非最高のアングルを狙ってくださいね。
スコットランド第二位の来場者数を誇る城は12~16世紀に創られたものを中心に構成されています。観光のハイライトは「ロイヤルパレス (Royal Palace) 」と呼ばれる建物。かつてスコットランド王が住んでいた宮殿で、ロイヤルパレスの中には、クラウンルームという宝物殿もあります。エディンバラ城から眺める市街の様子もまた格別ですので合わせてお楽しみください。
エディンバラ城からホリールード宮殿(後程詳しくご紹介します)までを結ぶ大通りが通称「ロイヤル・マイル」と呼ばれるエリアです。その名の通り約1マイル(1.6キロ)ある大通りで、右に左に可愛らしいお店が連なっており、スコットランドの雰囲気がぎゅっと凝縮された素敵な場所ですので観光に訪れた際は是非足を運んでみてください。
特に上の写真でご紹介した赤い電話ボックスが3つ並ぶスポット(正式名称を「ハイ・ストリート」といいます)は写真撮影のメッカとして有名で、一日を通して多くの観光客がスマホやカメラをかざしています。夏場は特に日が長い為夜21時を過ぎても明るく、大道芸などもたくさん見ることができます。
上の写真手前の像はスコットランド生まれの偉人であり国富論で有名な経済学者アダム・スミスの像(The Adam Smith Statue)です。銅像はロイヤル・マイルの真ん中よりやや西側に建っており、後ろにはスコットランド国教会の大聖堂として有名な「聖ジャイルズ大聖堂(St. Giles' Cathedral)」の王冠型の優美な姿も望むことができます。
聖ジャイルズ大聖堂は無料で内に入ることも出来、素敵なステンドグラスをたっぷり堪能することができますよ!裏手にはカフェやお土産屋さんも併設されているので是非ロイヤル・マイルを通った際は覗いてみてはいかがでしょうか?
ナショナルモニュメント(National Monumen)は日本のガイドブックでは「国民記念碑」などの名前でも紹介されているエディンバラの観光名所のひとつです。カールトンヒル(Calton Hill)という丘に建っている巨大建造物は、ナポレオン戦争で亡くなった兵士や水兵のための記念碑として1826年に建設が開始されました。
実はこの建物、資金枯渇のために1829年に建設が中断し、そのまま放置されているそう。計画通りに完成できなかったことを反省して、別名「スコットランドの不名誉」とも呼ばれているそうです。
果たしてその名の通りなのか…是非ご自身の目で確かめに行ってみてはいかがでしょうか?
エディンバラとグラスゴーの真ん中より少し北よりにある都市「スターリング(Stirling)」。ここにそびえる名城こそが「スターリング城(Stirling Castle)」です。スターリングの街はエディンバラやグラスゴーに比べるととても小さな都市ですが、古より地形的な背景から戦いをする上での重要拠点として据えられており、このスターリング城も重要な役割を担ってきました。
高台にそびえるスターリング城はなんとも威厳あるもので、一目見たらしばらく動けなくなってしまうほどでしょう。スターリング城からの街の景色も最高に美しく、どちらも訪れる人を魅了してやみません。
ロイヤル・マイルの項で触れた「ホリールード宮殿(Palace of Holyrood)」はスコットランドの人気観光名所のひとつでガイドブックでは必ずといっていいほど紹介されています。エディンバラ城からロイヤル・マイルを通って此処まで足を運ぶ人がほとんどですので是非セットで足を運んでみてください。
宮殿はエリザベス女王が、スコットランドを訪れた際に現在でも使われており、11世紀に僧院として建設されました。現在の美しい姿はその後、歴代の王様が過ごしやすいようにと宮殿へ改築されたもの。広い庭園の美しさも定評がありますので是非季節の良い時期に足を運んでみてはいかがでしょうか?
スコットランドに行ったことのある方は多いかもしれませんが、ダノタ―城(Dunnottar Castle)まで観光で足を運んだことのある日本人はそう多くはないでしょう。しかし、そこに広がる絶景は日本では絶対に見ることが出来ない格別なもの。是非足を運んでみてください。
海を見下ろす崖の上に創られたダノター城はエディンバラから車で約180キロほど進んだストーンヘイヴェン(Stoneheaven)という街にあります。30分ほど離れたところにある都市アヴァディーンが中継地点として有名でセットで訪れる人も多いので是非スコットランドの魅力をもっと深く知りたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
見れば見るほど美しく、そして不思議な形のダノター城はひとたびその姿を目にしたら間違いなく冒険心がくすぐられることでしょう。上の写真の中ほどに少しだけ写り込んでいる道はハイキングコースとなっているもので、周辺はこのように道が整備されていますので、是非ここまできたらゆっくり散策も楽しんでみてください。
冬は閉鎖されていますが、春先頃からアクセスすることが出来、毎年多くの観光客が訪れます。海風が強いので帽子などが飛ばされないようご注意を。また羽織る物があった方が良いです。スコットランドの海と緑が織り成す大自然を愛でつつ、名城を楽しむのハイキングは最高の思い出となるはずです。
カールトンヒルは、先ほどご紹介したナショナルモニュメント(National Monumen)のあるエディンバラきっての景勝地です。ちょうどエディンバラの東方面に位置しておりアクセスも良いので、小さなお子様連れで観光に来た方も是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
周辺は文字通り丘(ヒル)で、丘全体が公園となっているのでピクニックや読書など、地元っ子気分でのんびりとした余暇を過ごすのにも最適です。またなんといっても晴れた日にはエディンバラの市内やフォース湾を望むことができるので、心の底からリフレッシュできることでしょう。エディンバラきっての市民の憩いの場に是非足を運んでみてください。
こちらは少し薄暗くなってからのカールトンヒルの様子です。公園自体は無料で開放されているのでいつ行っても満喫出来、旅行者には大変ありがたい存在です。
またカールトンヒルは展望台周辺にも見逃せない施設がたくさん!先述のナショナルモニュメント以外では「ネルソン記念碑(Nelson Monument)」「ダグラス・スチュアート記念碑(Douglas Stuart Monument)」「ロイヤルハイスクール(The Royal High School )」「市立天文台(City Observatory)」の4つがスコットランドの観光ガイドでもハズせないスポットとしてよく紹介されていますので合わせて押さえておきましょう。
こちらの迫力満点の建物こそが「グラスゴー大聖堂(Glasgow Cathedral)」です。グラスゴーにあるスコットランド国教会の聖堂の中でも特に格式高いもののひとつで、街の看板やガイドブックによっては「グラスゴー高教会(High Kirk of Glasgow)」「聖ケンティガーン大聖堂(St Kentigern's Cathedral)」「聖ムンゴ大聖堂(St Mungo's Cathedral)」などと異なる名前が記されている場合もあるのですが、全て同じ建物を指しますのでご注意ください。様々な名前が付いた背景は12世紀末に建てられたという、その歴史の深さに由来します。
上の写真はクリスマスの頃のグラスゴー大聖堂の様子です。スコットランドの冬はとても寒いですが、それを忘れさせてくれる大きなぬくもりに包まれていますね。
グラスゴー大聖堂は歴代のローマ・カトリック教会のグラスゴー司教、大司教、スコットランド国教会の大主教の拠点となってきた歴史的な大聖堂で、建設後は1560年に一度スコットランド宗教改革によって損失の危機を迎えました。
無事生き延びた現在は、グラスゴー市内の至る所から望むことが出来、街のシンボルであることをひしひしと感じさせてくれます。周辺にも見逃せない観光スポットがたくさんあり、特に大聖堂前にある6世紀に生まれた聖マンゴーの名を冠した宗教博物館は、世界中のあらゆる宗教関連の美術品が展示されているので必見です。
皆さん「メアリー・キングス・クロース」と聞いて何を想像されますでしょうか?メアリー・キングス・クロース(もしくはリアル・メアリー ・キングズ ・クローズ/The Real Mary King's Close)とは、なんとエディンバラにある小さな路地の名前のことです。
ちょうど「ロイヤル・マイル(Royal Mile)」の章でご紹介した「セント・ジャイルズ大聖堂(St. Giles' Cathedral)」の裏にひっそりと佇む通りで、17世紀頃、ロイヤル・マイルが上流階級の人達の為のエリアであった一方で、メアリー・キングス・クロースは下層階級の人達の為のエリアでした。
名前の最後に付く「クロース(クローズ)」とは「閉まっている」わけではなく、「路地」のことを指すそうで、上の写真のように壁と壁との間が狭いことから付いた名前だそうです。もちろん今でも通行可能で、なんと約1時間程の観光ツアーも催行されていますので時間が合えば参加してみてはいかがでしょうか?
ツアーは英語での案内になるのですが、なんと普段足を踏み入れることのできない「地下」に行くことが出来ます。メアリー・キングス・クロースには地下があり、貧しい人たちはここで日常生活を送っていました。町並みは当時のままの様子で保存されている為、インパクトがあり、スコットランドの持つ一面について深く考えさせられます。
メアリー・キングス・クロースと同じかそれ以上にスペクタクルな体験をしたい方に持ってこいなのがこちら「カメラ・オブスクラと幻想の世界(Camera Obscura and World of Illusions Edinburgh)」です。長い名前ですが現地では「カメラ・オブスクラ」だけでも通じるハズ!一大観光名所のエディンバラ城のすぐ目の前にありますので、とにかく不思議な体験をしてみたい方は是非チェックしてみてください。
カメラ・オブスクラとは「暗い部屋」という意味。写真の原理を使って投影像を得るための装置のことで、カメラ・オブスクラと幻想の世界ではまさにこの原理を使った不思議体験をすることが出来ます。
上の写真のように館内は日本のトリックアート館やビックリハウス、科学館のようなつくりになっていて雨の日や冬の寒い日などでもあたたかい室内でゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
エディンバラは街のアップダウンが激しい為、連日街歩きをしていると結構大量を消耗することも…。長期滞在予定の方はお疲れ気味の日の観光先にこちらをチョイスしてみるのも良いかもしれませんね。
館内施設はどれも語学がわからなくても楽しめるので小さなお子様にもオススメです。また「せっかくなので、スコットランドらしさやエディンバラらしさを感じる物が見たい!」という方にも、地元の風景を使った展示もありますのでご満足いただけることと思います。
いかがでしたか?
スコットランドの歴史を学ぶのにぴったりなスポットのご紹介でした。
旅行しながら勉強もできる素晴らしい観光地ばかりなので、スコットランドに訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください!
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