スイス基本情報 【お金編】

山々に囲まれた自然あふれるスイスは、観光地として高い人気を誇っています。そんなスイスではどんな通貨が使われているのでしょう?また日本で事前に両替することは可能なのかなど、スイスを旅する時に参考になる通貨に関する雑学、両替方法、レート、チップの情報をお届けします。

スイスではどんな通貨が使われているのでしょう?

出典:www.independent.co.uk

スイスではスイスフランが使われています。通貨単位は「CHF」(「Sfr.」と表記する場合もあります)です。補助通貨単位はサンチーム(フランス語)/ラッペン(ドイツ語)で、それぞれ「Ct」、「Rp」と表記します。

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スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つが国の公用語として使われています。こういった経緯からサンチーム(フランス語)またはラッペン(ドイツ語)と呼ばれ、補助通貨の単位として使用されています。

スイス通貨の種類

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スイスフランは世界の通貨の中でも、とても安定した通貨として信頼されています。スイス周辺のEU諸国がユーロ導入後も、その安定性は揺らぎません。
スイスフランのレートはCHF=約111円です。(2016/04現在)

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10フラン、20フラン、50フラン、100フラン、200フラン、1000フランの6種類の発行紙幣がスイス国内で流通しています。額面が大きくなるにつれて紙幣の横幅が長くなっています。

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発行硬貨は5・10・20サンチーム、1/2・1・2・5フランです。5フラン硬貨にはスイスの英雄ウィリアム・テルの肖像画が刻まれています。

世界的建築家も紙幣に描かれています

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10フラン札に描かれている肖像画は、スイス出身の近代建築の巨匠ル・コルビュジェ(Le Corbusier )です。眼鏡をあげた仕草がダンディーですね。

世界一の偽造防止技術

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スイスフランはとてもデザイン性の高い上品な色使いで、その上、スイスの職人技ともいえる世界最高の偽造防止技術を元に製造されています。一説には日本の円よりも偽造が難しい、世界一複雑で高度なセキュリティ技術と言われています。その見た目の美しさだけでなく、高い実用性も兼ね備えています。

両替をするならスイス国内がおすすめです

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スイスフランは、成田空港や日本の外貨取り扱いを行う銀行などでも両替は可能ですが、手数料などの点から、まとまった金額ならスイス国内でしたほうがお得です。スイスの国際空港や街中の銀行、ホテル、主要な鉄道の駅などで両替ができます。

ユーロよりスイスフランで払うほうがお得

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スイスはEUに加入していませんが、ホテル、レストラン、交通機関などではユーロが使用できます。しかし、換算レートはあまりよくないので、スイスフランを使ったほうがお得です。そして、ユーロで支払ってもお釣りはスイスフランで返ってくると考えたほうがよいでしょう。

実はチップが不要の国です

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意外かもしれませんが、スイスはチップ不要の国です。ホテルやレストランの料金にはあらかじめサービス料金が含まれています。何か特別なサービスを受けて感謝の気持ちをあらわしたい時など以外はチップは不要です。

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しかし、高級ホテルに宿泊する場合はベルボーイや部屋の掃除やベッドメイキングをしてくれたスタッフにCHF1~2程度をさりげなく渡すお客が多いようです。

いかがでしたか

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スイスのお国柄を象徴しているような洗練された手の込んだ紙幣は、見ているだけで旅行気分が盛り上がります。スイスフランを手にすることがありましたら、世界一のセキュリティ技術を備えた色鮮やかな紙幣をじっくと眺めてみてください。

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yjms002

国内・海外を問わず旅行が大好きです。子供達がもう少し大きくなったら、一緒にもっとたくさんの場所を巡りたいです。

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