インドネシア基本情報 【お金編】

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海外旅行をする際に必ず触れるのがその国のお金です。さまざまな国のさまざまなお金に触れることは、観光をするのと同じくらいの楽しみがあるように思います。本記事ではインドネシアのお金について、換金やチップなどの基本情報をお伝えします。

インドネシアのお金

インドネシアのお金はとても桁が多く、硬貨よりもお札を頻繁に使います。

桁の多さとカラフルさで、慣れないうちは人生ゲームをしているような錯覚に陥ってしまいます。インドネシアに行ったら是非、大金持ちになったような気分を味わってください。

通貨

インドネシアの通貨はルピア(Rupiah)です。通常「Rp」と表示されます。

お札

出典: www.emaze.com

お札は、
100000ルピア
50000ルピア
20000ルピア
10000ルピア
5000ルピア
2000ルピア
1000ルピア
があります。1000ルピアは最近流通が減ってきたので、見かけることも少なくなってきました。

硬貨

硬貨は、
1000ルピア
500ルピア
200ルピア
100ルピア
50ルピア
がありますが、現在50ルピアは滅多に見かけません。

レート

レートは2016年5月で1円あたり120ルピアを前後しています。
昨年の4月の時点では1円あたり100円前後だったので、日本円をルピアに換金するなら現在のほうがお得です!
桁が多すぎて始めは戸惑ってしまうのですが、0を2つ消せば日本の価格と大体同じになると考えるのがわかりやすいかもしれません。

換金

換金をする場合、空港よりも町の換金所のほうが間違いなく換金率が良いです!
日本からインドネシアに向かう時は、最低限のお金を日本で換金しておくといいでしょう。
空港からホテルに向かうタクシー代や到着日の食費など、1万円分もあれば十分でしょう。

日本円をルピアに換金すると、たちまちお札の枚数が増えてしまいます。
数万円が数札束になってしまうので注意が必要です。
換金に行く時は、お金がちゃんとしまえる鞄を持って行きましょう。

換金所の人が、換金した札束をこのような機械に通してくれます。その時に、しっかりと自分の目で枚数があるかどうかの確認をしてください。枚数をごまかされてしまうことがあります。
ごまかされたとしても、一度換金所を出たら泣き寝入りをするしかありません。枚数が違うときはその場で言いましょう。

お得な換金方法

お得に換金するならば、「あっちの換金所はいくらだった!」と言い張ることです。換金所ごとに換金率は微妙に違います。高めの換金率を言ってもはじめは「無理だ」と断られます。しかし、そこで負けずに「向こうの換金所はいくらだった、できないなら帰る」ぐらいは言いましょう。本当に帰らされるところもありますが、帰ろうとすると「ちょっと待って!わかったよ」と言って、換金率を良くしてくれるところもあります。

落とし穴

バリの街中などでよく見かける換金率の看板があります。手書きのところが多いのですが、その換金率には少し注意が必要です。

その日のレートが、例えば1円=120ルピアだったとします。ちゃんとした換金所は、換金率のいいところでも1円=110ルピアぐらいでしょう。しかし、手書き看板に1円=135ルピアなど、その日のレートを上回るようないい換金率が書いてあるようなところが多々あります。

どう考えても、そのような換金率のいい場所で相手側に利益が出るとは思えません。しかし、お金には目がくらむもの、その換金率の良さに足を運びたくなってしまいます。

はっきり言っておきますが、そのようなありえない換金率の良さを提示している換金所には、お金をだまされて取られますよ。そればかりか、よくない犯罪に巻き込まれる可能性だってあります。くれぐれも甘い誘惑には注意してください。

チップ

チップは払っても払わなくてもどちらでもかまいません。接客態度が良かったな、気持ちよく過ごせたなと思ったら、好きな額だけを置いていきます。お札と硬貨のおつりがある時は、硬貨だけをチップとして残す場合が多いです。

余ったルピアの使い道

ルピアが余ったら使い切る!ルピアから日本円への換金率は非常に悪いうえに、日本円を置いていない換金所も多々あります。したがって、お菓子でもなんでもいいので、余ったルピアは使い切るのが賢明だと言えるでしょう。
もしくは、お金自体をお土産にしてもいいでしょう。4桁の硬貨なんて珍しいですからね。

最後に

インドネシアのお金情報、おわかりいただけましたか。お金は賢く換金して、ちょっとした贅沢をする。ただし、トラブルに巻き込まれないように注意しましょう。皆さんのインドネシア旅行が楽しいものとなることを願っています。

gonnos

幼い頃から海外旅行や留学を数多く経験し、大学卒業後は海外を転々としながら生活をしています。1番好きな国は日本!日本人の感覚で海外の色々を体験しています。人との出会いと、食べること、飲むこと大好きです!

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