カンボジア基本情報 【気候・服装編】
一度はアンコールワットをこの目で見たいけれど、いつがベストシーズンなんだろう?服装はどうすればいいの?カンボジアを旅行するにあたってこんな疑問を持つ方も多いと思います。今回はカンボジアの気候についてまとめました。
1.カンボジアの気候
年間を通じて暖かいカンボジア

出典:pixabay.com
カンボジアは熱帯モンスーン気候に属しています。一言で表すと、年間を通じて暖かく、また雨季と乾季に分かれています。

年間の平均気温は20~35℃。但し標高の高いところでは10℃程度になったり、また最も暑い時期には40℃を記録したりといったこともあります。
2.雨季と乾季に分かれる気候
洪水も起こる雨季

カンボジアには四季がなく、雨季と乾季に分かれています。5~10月が雨季、11~4月が乾季となり、特に9月と10月はスコールに見舞われることも多く、観光には不向きなシーズンと言えます。インフラの整っていないカンボジアで大量に雨が降ると、プノンペンであっても道路に水が溢れるようなことも。
観光にオススメの乾季

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一方、乾季のうち、1,2月はほとんど雨が降らず、比較的空気も乾燥しています。その後、3月から4月にかけては気温が上昇し、40℃を超すことさえあります。
3.ベストシーズンは?
オススメは11~2月!

ベンメリア遺跡
観光のベストシーズンは雨が少なく、かつ気温も過ごしやすい11~2月になります。3~4月は気温があがり、遺跡を観光して回った後には汗だくになってしまうでしょう。雨季も観光が出来ない訳ではありませんが、スコールなどの対策が必要です。
日焼けにも要注意!

南国であるカンボジアの日差しは強烈なので、日焼け止めは必須です!また、特に雨季には蚊も多いので、蚊除けスプレーなどを持っていくか現地で入手したいところです。
4.服装について

どの時期であっても日本の夏の服装でいいでしょう。現地の人が着ているような薄手のシャツなどで十分。但し、バスやレストランなど、冷房が効きすぎているところもあるので、薄い羽織物が一枚あると便利ですよ。
5.最後に

南国だけあって暖かく、また雨季と乾季にはっきりと分かれるカンボジアを旅行する上では、訪れるタイミングが重要になります。もちろん3~4月のような酷暑期、また5~10月の雨季でも観光自体は可能ですが、出来ることなら11~2月の比較的過ごしやすい時期に訪れるのがオススメですよ!

カンボジア王国(Kingdom of Cambodia)
- アクセス:
- 日本からカンボジアへの直行便はなく、韓国や東南アジアのベトナム、シンガポール、タイなどを経由して行くのが一般的。例えばベトナムのホーチミン経由の場合、成田、中部、関空からホーチミンまでが約6時間半、そこから首都プノンペンまで約40分。
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