南イタリア バジリカータ州に位置する洞窟住居の町 マテーラには、世界遺産に登録された洞窟住居(サッシ)を生かしたホテルやレストランがたくさん。今回はぜひ宿泊してほしい、素敵なサッシのホテルコルテ サン ピエトロ(Corte San Pietro)をご紹介します。
ご存知ですか?キルギス人って見た目が日本人にそっくりと言われているんです。昔は兄弟だった、なんて説もあるくらい見間違えてしまう事が多いんですよ。現地の人々にとって日本は憧れの的で、日本語の勉強も盛んなんです。 キルギス人は温厚でとにかく明るいのが特徴。ほとんどはイスラム教徒ですが、豚肉やお酒も気にせず飲む人達もいます。今回はそんなキルギスで有名な観光スポットをご紹介します!「日本から来ました」なんて言ったら大歓迎されちゃうかも♪
オーストラリアといえば必ず目にする写真はウルル。ウルルを中心にその周辺には壮大で感動的な世界遺産があります。その世界遺産は古来から住んでいる先住民アボリジニの人たちが守ってきた聖地。その先住民アボリジニの世界を紹介します。
クロアチアには世界遺産が7つあり、近年、日本人が訪れたい国として注目されています。今回はアドリア海に浮かぶリゾート「フヴァル島」をご紹介します。真っ青な海でのアクティビティだけではない、荘厳な礼拝堂や古代遺跡が残る街の魅力に迫ってみたいと思います。
自然の中での温泉、秘湯と言っても過言ではない川湯温泉の入浴施設の数々。そして、なんと言っても見どころは、熊野本宮を含んだ神聖なる各種の地域や施設でしょう。熊野古道のように、世界遺産にも登録されているスポットも見逃せませんよね。川湯温泉で人気のおすすめ観光スポットを15選ご案内します。
ジンバブエとザンビアにまたがるモシ・オ・トゥニャ / ヴィクトリアの滝は、世界に誇る最大級の滝。そんな光景を一度見に行ってみたいと思いませんか?なかなか足を踏み入れがたいアフリカの大地ですが、勇気をもって旅する人を決して裏切らないモシ・オ・トゥニャ / ヴィクトリアの滝をご紹介します。
ギリシャ神話、アテネオリンピックで有名なギリシャ。その山の奥深くに数多くの巨大な石の塔が立ち並ぶ文化遺産メテオラという地域があります。俗世とは完全に隔離された独特な世界が広がるメテオラ。私たちの日常とは180度異なるメテオラの絶景についてご紹介します。
「パナマ運河」で有名な2つのアメリカ大陸をつなぐ国パナマ。 美しい自然が残っていながら、確実に発展を続け大きな都市へと成長を遂げていて絶妙なバランスを保っています。 スペイン人の貿易や移動などはもちろん、政治でも大きな役割を果たす場所となっているパナマのおすすめ観光スポットを巡ります!
富山県の五箇山観光に行くなら、ココは絶対に立ち寄りましょう!ご当地グルメを味わえる名店や世界遺産の中にあるカフェやお宿に至るまで、本当に行くべきスポットを厳選して4か所まとめてみました。このお店と宿を回るだけで五箇山の全てを楽しめるカモ?!是非皆さんのご旅行の参考にしてみてください♪
ヨーロッパの誇る美しい大河・ドナウ川の長い旅の終着点に、静かに広がる巨大な三角州、ドナウ・デルタ。手つかずの自然が残る湿地帯は、まさに野鳥の楽園です。多様な生態系に恵まれたヨーロッパ随一の世界自然遺産への旅に、いざ出かけましょう!
有名なギザの3大ピラミッドよりも前に造られた初期のピラミッドが見られるダハシュール。特徴がある独特なフォルムが印象的!定番ピラミッドと見比べると面白さが倍増するかも!?
イベリア半島の東に浮かぶ、バレアス諸島最大の島であるマヨルカ島。世界中のセレブだけでなくスペイン王室も、毎年夏のバカンスを楽しむことでも有名な落ち着いたリゾート地。 歴史ある建造物も多数あり、年中観光客が絶えない島なのです。さぁ、マヨルカ島の見どころをご紹介しましょう!
日本から約4時間半で行くことのできるパラオ共和国。 たったそれだけの距離を移動しただけなのにそこはもう大自然の楽園!首都の象徴である国会議事堂があるほか、遺跡やローカルフードが楽しめるスポット、太平洋戦争で激戦地となったペリリュー島などが見どころです。 今回は散策にぴったりのおすすめ観光スポットをご案内します。
イタリアにある世界遺産は、なんと、50件!この数は、世界遺産登録数世界一です。 その中の一部、ミラノとイタリア西北部にある世界遺産をご紹介します。イタリア旅行のプランを組む際に参考にしていただければと思います。
ノルウェー西部ヴェストラン地方の都市であり、12世紀から13世紀まで首都でもあった古都「ベルゲン」。フィヨルド独特の海岸線の近くにすぐ山がある風景は素晴らしく、世界遺産のブリッゲン地区を有するノルウェーの観光地です!
トルコには世界遺産がいくつもありますが、古代都市の遺跡が残るエフェスはご存じでしょうか?今回は2015年に世界遺産に登録されたばかりで、有名になりつつある場所「エフェス」の見どころをご紹介していきます!
ドラケンスバーグ山脈は、レソト王国と南アフリカ共和国にかけて連なる山脈で、最高峰は3,482mにもなります。「竜の山」とも言われるこの山脈は、世界複合遺産やラムサール条約にも登録されています。さらに洞窟の岩絵など、遺跡としても有名です。そんなドラケンスバーグの魅力を楽しみ方をご紹介します!
小笠原諸島には、豊かな自然、透明度の高い海、ここでしか見られない動植物に出会える楽園が揃い、年中気温が高く降水量も少ないため、年間を通してバカンス気分を楽しむことができます。また、美しい海ではマリンスポーツを、山では固有種を観察しながら頂上を目指すことができます。今回は自然溢れる小笠原諸島の観光スポットを4か所ご紹介します。
アーヘンといえば、歴代の神聖ローマ皇帝・カール大帝が戴冠式を挙げたドイツでも最も西の都市。古き良き温泉町としても有名ですが、忘れてはいけないのが世界遺産第1号のアーヘン大聖堂です。そこで今回は、大聖堂を含めたアーヘン旧市街の必見ポイントをご紹介したいと思います。
旧石器時代は今ほど絵画や彫刻専用の道具がなかった時代です。それでも人々は絵の具や道具を工夫して絵を描いてきました。先史時代だって意外に写実的なんです!スペインの北部で見つかった洞窟には、1万年以上昔に描かれた絵が豊富に残っています。
エジプトと言えばいくつも連なるピラミッド!これらは「メンフィスとその墓地遺跡・ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」として世界遺産にも登録されています。その他の遺産とともに、この壮大な世界遺産について詳しくご紹介していきましょう。
紺碧の空と陽光に反射して煌めく海、白い砂浜。美しいビーチは、それだけで癒しを与えてくれる一種のパワースポット!どうせなら、世界の一番を探して行きたいですよね。今世界一美しいといわれているのは、ブラジルのビーチなんです。話題のサンチョ湾ビーチについて、ご紹介します。
中央ヨーロッパにあるチェコ。古城、教会などが中世のまま残る美しい国です。国内には12箇所の世界遺産があり、ヨーロッパ圏ではめずらしく戦争の被害が少なかったため、ゴシック建築、ルネッサンス建築、バロック建築などさまざまな様式の建造物が今もなお現存し、じっくりと見ることが出来ます。今回はチェコでおススメの過ごし方をご紹介します。
モーゼル河畔の町トリーアは、2000年の歴史を誇るドイツでも最古の町の一つです。トリーア大聖堂など、見るべきものはいろいろありますが、中でも注目したいのが「ローマの遺跡群」です。世界遺産の建造物が数多く残るトリーアの旧市街。その必見ポイントをご紹介します。
鎧や騎士道、貴族の生活など中世ヨーロッパの雰囲気をたっぷり堪能できるのがフランス・プロヴァンです。プロヴァンは交流の中心地として栄えたため、現在でも中世の名残を感じる建造物などが数多く残っています。さらに魅力なのは中世の生活を再現したお祭り!ワクワクすること間違いなしのプロヴァンの魅力についてご紹介します。
ポルトガルの首都、リスボンには歴史的建築物が数多くありますが、中でもベレン地区にある世界遺産のジェロニモス修道院とべレンの塔は大変人気のあるスポットなんです。今回はその2か所と世界遺産でなくともぜひ知っておいてほしい大航海時代の記念碑、発見のモニュメントをご紹介します。
バルト海に面した港町リューベック。かつては、あのハンザ同盟の盟主として繁栄を誇った町でした。作家トーマス・マンの出生地としても知られ、中世以来の古い建物も数多く残っています。世界遺産にも登録されているこの町の魅力を、少しばかりご紹介したいと思います。
モン・サン=ミシェルは、サン・マロ湾上に浮かんでいる島に作られた修道院。その神秘的な美しさから「西洋の驚異」とまで言われ、今なお世界中の人々の心を魅了しています。パリからの日帰りも可能で、フランス旅行の計画を立てる際には必ず入れたい観光地。そんなモン・サン=ミシェルの魅力を、歴史やグルメなど様々な視点からお伝えします。
熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を巡る参詣道です。熊野古道は、2004年に「紀伊半島の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。そんな熊野古道で巡る観光地を紹介します。