砂漠地帯メイドゥームでは、ピラミッドとマスタバ墳をゆっくり堪能できる!

カイロから少し離れた田舎町メイドゥーム。観光客もグッと減り、かなりゆっくりとピラミッドを見学できるのが魅力。ピラミッドの周りのマスタバ墳(古代エジプトの王や貴族のための石やれんが造りのお墓)も見学可能。

真正ピラミッド(別名:崩れピラミッド)

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階段ピラミッドに土を入れて8段構造の四角錐の形にし、そこから更に改良を加え真正ピラミッドになったとされている。ピラミッド内部へ続く入口を初めて地上に設置したピラミッドである。
階段ピラミッド部分をクフ王の祖父にあたるフニ王が着手し、その息子のスネフェル王が完成させたという説が有力だが、真実は謎のまま。ピラミッド内部の見学可能。

真正ピラミッド(Meidum Pyramid)

住所:
Meidum Area, North East of Medinat al-Fayoum, Giza, Egypt
アクセス:
地下鉄2号線(レッドライン)のムニーブ(El Mounib)駅からマイクロバスが頻繁に出発している。所要約1時間30分。価格は15£E。マイクロバスが通る道路からピラミッドまでは約2km。
営業時間:
9:00から17:00(冬期は16:00まで)
定休日:
なし
料金:
35E£(入場料はピラミッド北側の管理事務所で支払う)

ラーへテプとネフェルトのマスタバ墳

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真正ピラミッド(崩れピラミッド)の北側にある大型のマスタバ墳は、ラーヘテプのお墓である。ラーへテプは、スネフェル王の息子であり、ネフェルトはその妻である。このマスタバ墳では、ラーヘテプと妻のネフェルトが美しく彩色された像が発見(現在はカイロのエジプト考古学博物館に展示)された。この像は、エジプト美術史上最高傑作と言われる貴重な至宝。

ラーヘテプとネフェルトのマスタバ墳(Mastaba of Rahetep and Nefert)

住所:
Meidum Area, North East of Medinat al-Fayoum, Giza, Egypt
アクセス:
真正ピラミッド(崩れピラミッド)の北側。ピラミッドから少し離れているので車移動。
営業時間:
9:00から17:00(冬期は16:00まで)
定休日:
なし
料金:
35E£(ピラミッド地域内の見どころは入場料以外の追加料金は不要。)

17番のマスタバ墳

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真正ピラミッド(崩れピラミッド)の東側にある埋葬者が不明のマスタバ墳。南側の入口から入り、内部を見学できる。地下10mの玄室に石棺が置かれている。石棺の中からミイラが発見されている。天井が非常に低く、足場が悪いため、マスタバ墳の内部見学をする際には、動きやすい靴と汚れてもいい洋服で見学すること。

No.17のマスタバ墳(Mastaba of No.17)

住所:
Meidum Area, North East of Medinat al-Fayoum, Giza, Egypt
アクセス:
真正ピラミッド(崩れピラミッド)のすぐ隣。
営業時間:
9:00から17:00(冬期は16:00まで)
定休日:
なし
料金:
35E£(ピラミッド地域内の見どころは入場料以外の追加料金は不要。)

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カイロやサッカーラから距離があるため、ツアーでは訪れないことが多いメイドゥームですが、せっかく遠い異国の地エジプトまで行くなら、訪れておきたい場所の1つです。観光客が非常に少なく、1つ1つの観光スポットをゆっくり見学できることが最大の魅力です。時間に余裕のある方はぜひ訪れて見てください。

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aky

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