イギリスのお土産人気15選!おすすめのコスメ、お菓子もご紹介!
515820views- 住所:
- Westminster Bridge Rd., SE1
- 営業時間:
- 11:00~18:00
- 電話番号:
- 0871-781-3000
- アクセス:
- Waterloo駅より徒歩約7分
- (営業時間:
- 季節により変更になる場合あり)
- 定休日:
- クリスマス
- 料金:
- £18.90~
治安もよく、たくさんの観光スポットがあるイギリスは、旅行や留学先としても人気ですよね。歴史の深い文化に触れることができるところも魅力です。今回はイギリス旅行で外せないおすすめの観光スポットをまとめてみました。首都のロンドンを中心にご紹介します!
ヨーロッパの中でもトップレベルの大きさの観覧車、ロンドン・アイ(London Eye)。ロンドンの街を一望できるということで、毎日多くの観光客が列を作っています。かなり混雑することが予想されるので、長時間待つのは嫌!という方には予約やファストパスの購入をおすすめします。イギリスに来たら是非訪れたい観光スポットです。
ロンドン・アイはロンドンを象徴する建物として、ミレニアムプロジェクトの一環で1999年末にオープンしました。日本でよく見かける観覧車とは違い32個のカプセルは1つ約25名も乗ることの出来る超大型サイズです。ゆえに、観覧車の中にいるとケーブルカーや小型バスに乗っているような感覚になることでしょう。
カプセル1つ1つのスケールの大きさもさることながら、観覧車自体もとても大きく、1周するのになんと約30分もかかります。お値段はお高めですがこれだけゆっくりと市内の景色を満喫できるのであれば十分元が取れちゃいますね!
乗る時間がない方も、ふもとまで行って写真を撮るだけでも十分ロンドンらしい一枚を残すことが出来るので是非足を運んでみてください。
国会議事堂、通称ビッグベン(Big Ben)はイギリスロンドンに来たら欠かせない観光スポットです。
人気ディズニー映画「ピーターパン」でこの時計台を見たことのある方も多いのではないでしょうか。
夜になると奇麗にライトアップされ、また違った雰囲気を楽しめます。
ビッグベンはウエストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台ですが、いまや宮殿よりも有名なロンドンの観光スポットとなってしまいました。どこよりもロンドンに来たことを感じさせてくれる荘厳な建物は、高さは約96.3m、1859年7月11日より、ロンドン市内を見守り続けています。
毎日正午にはまさに日本の学校のチャイムでおなじみのあのチャイムの音が鳴りますので、見逃せません。鐘の音を聞くと、異国にいながらも、なんだか懐かしい気持ちになることでしょう。
老朽化により2021年まで大規模修繕工事に入ることになったビッグベン。次回、鐘の音がロンドンじゅうに響き渡る日が今から待ち遠しくてなりません。
11世紀に要塞として作られた、ロンドン塔(Tower Of London)。お城の中を見学しながら、イギリスの歴史に触れることができる観光スポットです。
「アフリカの星」と呼ばれる世界最大のダイヤモンドが見所。なんと530カラット!また、衛兵「ヨーマン・ウォーダー」が館内を案内してくれるツアーへの参加もおすすめです。
ダイヤモンドは地元イギリスでは、発掘された鉱山の所有者トーマス・カリナンにちなんで「ザ・カリナン(The Cullinan)」と呼ばれています。1907年に、時のイギリス国王エドワード7世の66歳の誕生日プレゼントとして贈呈された為、現在もイギリス王室が所有し、ロンドン塔で大切に保管および永久展示されています。
ダイヤモンドも見所のひとつですが、ロンドン塔の建物自体も1988年にユネスコの世界遺産に登録された大変見応えのあるものですので、時間がない方も是非外観だけでもご覧になってみてはいかがでしょうか?
テムズ川のほとりに建てられた塔は、ホワイトタワーともよばれており、白い外観がエレガントなデザインとなっております。
イギリスの数ある観光スポットの中でも、人気ナンバーワンとの呼び声が高いバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)。ロンドンを訪れたら必ず訪れたい場所ですね。夏季には宮殿内を見学できます。シーズン中に旅行へ行く際は、予約を忘れずにしておきましょう!
観光客の目当てはズバリ、衛兵交替式!春から夏にかけては、毎日行われます。それ以外のシーズンは1日おきに交替式が行われるので、事前に公式サイトなどでチェックしておきましょう。今でも王室の住居であるため、王室行事などで変更になる場合もあるので注意。
バッキンガム宮殿は1703年の完成当初はこぢんまりとしたものでしたが、その後どんどん拡張され、今では約1万坪もの広大な敷地面積を誇る大変大きな施設となりました。
今も500名近い人が毎日勤務している現役の施設です。宮殿内の見学は毎年7月26日~9月24日となっておりますので、夏休みやシルバーウィークなどに合わせロンドン旅行を計画するのも良いかもしれません。冬の寒さ厳しいロンドンも、ちょうどこの時期は大変過ごしやすく、観光を満喫できることでしょう。
宮殿には年間約4万人の招待客がやってくる為、中に入れないことも少なくありませんが、その際は宮殿上の王室旗がみどころ!旗が掲げられるのは、女王が在宅している時限定です。
ロンドンのテムズ川に架かる橋、タワー・ブリッジ(Tower Bridge)です。このタワー・ブリッジには登ることができます。ガラス張りになっているフロアもあるので、興味のある方は高さ42メートルのスリルを感じてみてください。
タワー・ブリッジは可動式になっており、船が通る時は橋が開きます。公式サイトに時間が載っているので、事前にチェックしておくと良いでしょう。
タワー・ブリッジはロンドン塔のすぐ横にあります。すぐ近くにはビッグベンなどイギリスの一大観光スポットが密集していますので、是非この辺りではたくさん写真を撮ってくださいね!
長さ244m、両サイドにデコラティブなゴシック式の高さ65mのタワーを構えるタワー・ブリッジは、橋というよりもはやお城や教会かと見紛うほどのスケール感。絵本や映画、テレビでおなじみの風景をひとたび生で見たら、思わずその姿に息を呑まずにはいられないことでしょう。
ちなみにイギリス民謡「ロンドン橋落ちた」が有名な為、この橋を「ロンドン橋なのでは?!」と勘違いする方が世界中にたくさんいますが、ロンドン橋は別の場所にあるものです。どうぞお間違いなく!そして、機会があればぜひロンドン橋へも足を延ばしてみてください。
ダイアナ元妃が住んでいたというケンジントン宮殿(Kensington Palace)も、イギリスの人気の観光スポットとして知られています。宮殿ももちろんですが、美しい庭園も見所の一つです。
宮殿の中には調度品や絵画などが展示されており、一度は訪れてみる価値があるでしょう。見学できるのは宮殿のごく一部のみですが、建物のスケールに圧倒されること間違いなしです。
ケンジントン宮殿は、現在ウィリアム王子一家らが住んでいる現役の施設。バッキンガム宮殿と並び、テレビなどで英国のロイヤルファミリーの姿が映った際に、背景に映った映像で、ケンジントン宮殿を見たことがある方も多いのではないでしょうか?
一般公開されているのはマーガレット王女が住んでいたアパートメントの庭部分のみですが、宮殿の一角にある「オランジェリー(The Orangery)」は、カフェ兼レストランとして開放されており、オランジェリー(オレンジの温室)の特長を活かした光を多く取り込む優雅な空間の中でお茶や食事を楽しむことができますよ!
こちらは宮殿に入らずとも利用することが可能です。
老舗高級百貨店として有名なハロッズ(Harrods)もおすすめです。330店ものお店が入っているイギリス最大級のデパートで、映画に出てきそうな豪華な外観が特徴。中でもハロッズ・ショップは、イギリスでしか買えないグッズがそろっているので観光だけではなくお土産探しにぴったり。
空港内のお土産物店や日本の百貨店などでもハロッズの製品は多数扱われている為、「Harrods」のロゴを見たら「あ、知ってる!」と思い出す方も多いのではないでしょうか?本店は、日本よりも何倍も豊富にアイテムが取り揃えられており、お値段も日本で買うよりぐっとお手頃なので、ハロッズファンの皆さまは思わず時がたつのも忘れてしまうほどでしょう。
地下鉄ナイツブリッジ駅からもスグの所にあるので、海外旅行初心者の方にも行きやすく、一通りのお土産を揃えることが出来るので見逃せません。紅茶・クッキーなどのグルメも絶品ですが、女性の皆さんは是非キュートな「ハロッズ・ベア」のアイテムのチェックもお忘れなくどうぞ!
ロイヤル・オペラ・ハウス(Royal Opera House)は、ロイヤル・バレエ、ロイヤル・オペラの拠点でもあります。バレエやオペラに興味がある方は絶対に訪れるべき場所ですね。
この会場の雰囲気は一生に一度は味わっておきたいものです。シーズンにより、バックステージ・ツアーが開催されることもあります。ツアーの予約や、公演のチケットは公式サイトから購入できます。
ロイヤル・オペラ・ハウスはコヴェント・ガーデンというエリアにある歌劇場です。ツウの間では「ROH」という略称で呼ばれたりすることもあります。
「ロイヤル・オペラ」「ロイヤル・バレエ団」「ロイヤル・オペラ・ハウス・オーケストラ」の本拠地として使用されており、これらの団体は日本人ファンも多い為、ファンのブログや旅行記などをチェックしてみるのも会場の雰囲気を掴むよい手段かもしれません。
イギリスだけではなく世界的に有名な施設ですので、観光ツアー予約代行サービスなども充実しています。英語での予約が不安な方はそれらを利用してみるのも良いですね。逆に英語が話せる方は上手くいけば当日券でお得に鑑賞できるチャンスもありますので是非トライしてみてはいかがでしょうか?
一日では回りきれないほど、壮大なスケールの大英博物館(British Museum)。スケジュールの関係で余裕を持って鑑賞できない場合は、あらかじめ見たいものをピックアップしておくといいでしょう。800万点もの芸術品が展示されているので、博物館、美術館好きにはたまらないですね。入場料は無料ですが、特別展は有料になる場合があります。
大英博物館は、イギリスの古美術収集家のお医者さんのコレクションを集めた場所としてスタートしました。それが時を経て1759年より一般に開放されるようになり、現在に至ります。
英語に自信がない方も、館内へは無料で入れますので気軽に訪れてみてはいかがでしょうか?お土産物ショップも充実しており、センスのよい物が沢山扱われています。
入口を抜けて美しいグレート・コート(ホール)へ。こちらで日本語のガイドをゲットすると良いでしょう。英語がわかる方は無料のツアーなども随時開催されていて便利です。
数ある展示物の中でも最も有名なもののひとつ「ロゼッタ・ストーン」は、入口ホール(グレート・コート)左手からギャラリー内に入ると早速ございますので、観光で時間がない方もどうぞお見逃しなく!
1875年に創業した歴史あるデパート、リバティ・ロンドン(Liberty London)。ファッションやインテリア、文具や雑貨などあらゆるものが手に入ります。建物の中は吹き抜けになっていて、日本とはまた違う雰囲気でのショッピングを楽しむことができますよ。
リバティオリジナルの商品をお土産にするのもいいかもしれませんね!リバティならではのアイテム探しを楽しんでみてください。
リバティ・ロンドンは先ほどご紹介した「ハロッズ」と双璧をなす有名老舗デパート。日本の観光ガイドブックでは「リバティ百貨店」などの名前で紹介されていることもあります。
建物は吹き抜けの内部も見事ですが、チューダー様式を採用した木材の白壁とのコントラストがなんともヨーロッパらしい外観も素敵ですので、是非外からもじっくりとその姿をご堪能ください。
リバティ・ロンドンはイギリスにおいてGrade Ⅱ Listed Buildeing(第2種指定建造物。イギリス国内で建築上および歴史上重要な建築物に与えられる称号)に指定されており、数ある商品の中でも特に有名なファブリック関連アイテムは必見です。日本よりもだいぶお手頃価格でゲットできますよ!
ビッグベン(Big Ben)の後ろ側にある建物が、ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)。国王の戴冠式など、王室のあらゆる行事で使用されてきた世界遺産にも登録されている場所です。日本語のガイドブックも販売されているので便利!チケットはオンラインでも購入することが可能です。
近年ではウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式を上げた場所としてもすっかりおなじみとなったウェストミンスター寺院。日本では「寺院」と訳されていますが、イングランド国教会の教会のひとつで、地元の人は「The abbey」と呼んで親しんでおります。
ビッグベンのあるウエストミンスター宮殿と名前がとてもよく似ているので、観光の際はどちらがどちらか混乱しないようにご注意を!さらには少し離れた場所に「ウエストミンスター大聖堂」というものもあり、はじめてイギリスに来た多くの日本人旅行者が混乱しています。寺院は「Abbey」宮殿は「Palace」大聖堂は「 Cathedral」ですよ!
とにかく大きなこの建物は写真に収めるのが大変なほど。日曜日の礼拝日を除き、一年中見学可能です。
コッツウォルズにあるバイブリーは、イギリスで最も美しい村として有名です。絵本の世界のような、どこを切り取っても絵になるすてきな景色が広がります。
コッツウォルズはロンドンの次に日本でも人気のイギリスの観光地のひとつで、ツアー会社ではセットで周遊するプランなども多数扱われています。
イギリス(イングランド)の中央部に位置する標高約300mの丘陵地帯では、ロンドンとはまったく趣のことなる原風景を堪能できることでしょう。その光景はまさにピーターラビットの世界そのもの!
景色をのんびり楽しむのも良いですし、名物のマス料理に舌鼓を打つのもよいでしょう。マスは燻製や缶詰のパテなどもありますのでお土産にもおすすめですよ!
一年を通じて四季折々の楽しみ方が出来るコッツウォルズですが、バイブリーは商業施設が少なく、自然をメインで楽しむエリアですので、花や緑が綺麗な夏の方が見応えがあるかもしれません。
ウィンザー城(Windsor Castle)もイギリスのもっとも有名な観光地の一つです。バッキンガム宮殿より車で1時間ほどの場所にあります。女王エリザベス2世は、ここウィンザー城で週末を過ごすそうです。広大な敷地と美しい庭園に圧倒されてしまうこと間違いなし。
ステート・アパートメントやメアリー王妃のドール・ハウスを見学できます。
ロンドンから約40km西にあるウィンザー城は、ロンドンへの玄関口「ヒースロー空港」の先にあります。直通電車もあって約40分で行くことが出来るので是非気軽に足を運んでみてください。バッキンガム宮殿同様、こちらも11時に行われる衛兵交代式が有名で、お昼近くになると多くの観光客で賑わいます。
ステート・アパートメントは日本のガイドブックでは「公式諸間」などと訳されている場所。現在も多くの公式行事で使用されています。ドール・ハウスはメアリー王妃の理想の宮殿の模型で、12分の1の縮尺でつくられた世界はとにかく緻密で驚かされることでしょう。他にもセント・ジョージ礼拝堂などが有名です。
セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)は、シティ・オブ・ロンドンにある聖パウロを記念して作られた建物。チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げた場所としても有名ですね。ドーム型の場所は展望スペースになっており、ロンドンの街を見渡すことができます。
セント・ポール大聖堂はイングランド国教会ロンドン教区の主教座聖堂で、最初のものは607年頃建設されたと言われています。当時は木造のもので、その後何度かの建て替えを経て現在の姿となりました。
「セント・ポール」とは「聖パウロ」のこと。屋内に入ると直径34mの丸いドームの天井に、聖パウロの一生が金色で見事に描かれております。
テレビや写真などのイギリスの特集などを組まれている時にセント・ポール大聖堂を見たことがある人は多いと思いますが、実際観光でその場に来てみると、びっくりするほど大きく、そして何より天井が高いことに驚かされます。
教会部分や展望スペースも必見ですが、地下には偉人達の眠る納骨室もありこちらも、見逃せないスポットのひとつです。
グリニッジ天文台(Royal Observatory Greenwich)は、世界遺産にも登録されているイギリスの人気の観光スポット。ロンドンからは若干離れた場所にありますが、行ってみる価値のある場所だと思います。
世界の時間はこのグリニッジ天文台にある時計を基準にしているんです。ここでの記念撮影は定番で、世界中からの観光客が写真を撮っているのを見かけます。
1884年、ここが子午線0度に定められ、いわゆる地図帳や地球儀などでおなじみの「グリニッジ標準時」が採用されました。現在天文台は別の場所にありますが施設は博物館として利用されています。
ロンドンから電車で行くのもおすすめ(約1時間弱で到着します)ですが、せっかくなのでフェリーを使って行くのもおすすめです。こちらも約1時間で最寄りの船着き場まで行くことができ、途中有名観光地が右に左に飛び込んで来るので、天文台に到着するまでの間もロンドンを満喫することが出来るでしょう。
冬はロンドンよりさらに風が強く寒いことが多いので、是非あたたかい格好でお出かけください。また、天文台までの道は傾斜があるので歩きやすい靴でいくと良いでしょう。
いかがでしたか?今回はイギリスのおすすめ観光スポットをご紹介しました。日本では体験できない歴史や文化を感じることができるので、イギリス旅行を計画している方は是非選択肢に入れてみてくださいね。
イギリスは公用語が英語なので、他のヨーロッパの主要都市に比べてとても気楽に観光することが出来るでしょう。
よく「料理が美味しくない」などと言われることが多いですが、今では世界各国の料理を扱うレストランが多数進出し、様々なグルメにチャレンジすることができますのでイギリス料理が口に合わない方も安心です。
また、アフターヌーンティや、サッカーのプレミアリーグ観戦などもイギリスでは見逃せないアクティビティです。どちらも世界中からの観光客が殺到しますので、事前に席やチケットを押さえておくとよいでしょう。
春~秋が過ごしやすくおすすめですが、凍てつく冬もホリデーシーズンのイルミネーションが寒空に映えて大変美しいです。是非時期を変えて何度でも足を運んでみてください。
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