ポーランド基本情報 【ビザ・大使館・税関編】~パスポートを常に携行する理由~

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ポーランドのビザ・大使館・税関に関する情報をご紹介します。渡航前に入出国時の注意点などを確認して、安心してポーランド旅行を楽しんでください。

観光ビザ

ポーランドではシェンゲン協定により観光目的でのビザは不要で、滞在日数は180日のうち連続して最大90日まで滞在可能です。

パスポート

パスポートの残存有効期間は、ポーランドを出国予定日+3カ月以上が必要になります。

【シェンゲン協定加盟国】
アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクの26ヵ国。
※協定加盟国以外の国(日本など)から入国する場合は、最初に入国した協定加盟国の空港で入国審査を受け、入国日から滞在日数の180日がカウントされます。

駐日ポーランド共和国大使館(日本国内)

駐日ポーランド共和国大使館の情報は、以下よりご確認ください。
駐日ポーランド共和国大使館

ホームページ:http://tokio.msz.gov.pl/ja/
住所:〒153-0062 東京都目黒区三田2-13-5(JR・日比谷線恵比寿駅より徒歩15分)
お問い合わせ(電話):03-5794-7020
Fax:03-5794- 7024
業務時間:月曜日から金曜日までの9:00-17:00
日本およびポーランドの祝祭日は休館

駐日ポーランド共和国大使館領事部(大使館内)

駐日ポーランド共和国大使館領事部(ビザ・ワーキングホリデー制度・通関関連)
ホームページ:
http://tokio.msz.gov.pl/ja/consular_section/;jsessionid=84C42D0DD96F949FFE1BCC3E3FFF9C6B.cmsap5p
お問い合わせ(電話):03-5794-7020, 03-5794-7040
窓口受付時間:月曜日~金曜日の10:00~12:00
※ただし、水曜日のみ14:00~16:00
日本およびポーランドの祝祭日は休館

在ポーランド日本国大使館(ポーランド国内)

現地で何かトラブルに巻き込まれたときなどは言葉の問題もあるので、在ポーランド日本国大使館に相談しましょう。
在ポーランド日本国大使館

住所: ul. Szwoleżerów 800-464 Warszawa
連絡先: 22 696 50 00
Fax: 22 696 50 01
月曜~金曜日: 8.30 – 17.00
(土、日、祝祭日は休館)

税関について(通関)

【持ち込み/持ち出しの制限】
・通貨:外貨の持ち込み/持ち出し制限はなし。ただし、1万ユーロ相当以上の外貨(トラベラーズチェックなどを含む)は税関への申告が必要。
・タバコ(各種):紙巻タバコ200本、葉巻50本、刻みタバコ250g(17歳以上)まで
・酒類:ワイン・ビール以外の酒類は合計で1リットル、ワイン2リットル、ビール5リットルまで

滞在中はパスポートを常に携行

滞在中は、「パスポート」または「滞在許可証」をいつも持ち歩く必要があります。理由は、不法滞在者の取り締まり強化に伴い、路上などで国境警備隊に提示を求められることがあるからです。
※パスポート・滞在許可証は原本のみでコピー不可

外国人を対象にした免税制度

ポーランド滞在中に外国人旅行者が、同一店舗で300ズウォティ以上のショッピングをした場合、パスポートを提示すると付加価値税が免除されます。最大払い戻し率は16.5%。

免税の手続き方法

1.パスポートを提示して付加価値税込の金額で商品の支払い
2.店舗で免税書類を受け取る
3..ポーランド出国時に税関(Custom)で購入商品を見せて、書類にスタンプを押してもらう
4.いずれかの方法で税金還付
・空港内の「払い戻しカウンター」で相当額を現金受け取り
・郵送にて相当額の小切手が日本に送られる
・クレジットカードの銀行口座へ相当額が払い戻される
※免税措置対象外の店舗もある
※免税額は店舗により異なることもあるためその都度確認要

さいごに

シェンゲン協定加盟国であるポーランドなら、陸路で他のシェンゲン協定加盟国への移動にも便利です。また、他国から比較的治安の良い国ポーランドへ入国したら、緊張感も解けてのんびりした旅ができると思います。

Lindos77

沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。

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