アメリカ列車旅!レイク・ショア・リミテッド&クレセントで人気都市を観光しよう!

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シカゴ発着のアメリカ列車横断旅!旅の計画に役立つプラン例と観光地を紹介します。

出典: www.ohshu.com

国内外の多くの旅行者が憧れる、アメリカ列車旅行!紹介する旅プランは、アメリカの列車旅行専門会社「America by Rail」の旅プラン「America from Coast to Coast」を基本にしています。この旅は、アムトラックが運行する様々な列車に乗って、人気観光地であるニューヨーク、ニュー・オーリンズ、サンフランシスコ、そして出発地であるシカゴに戻ってくる12日間におよぶツアー。さぁ、出発地・シカゴへ飛びましょう!

アメリカ・バイ・レイル(America by Rail)
住所:
5000 Northwind Drive, Suite 226 East Lansing, Michigan
営業時間:
9:00~18:00
アクセス:
キャピタル・リージョン国際から車で約25分。
定休日:
土日。祝日は要確認
電話番号:
フリーダイヤル +1-888-777-6605
料金:
ツアーによって異なる。今回のモデルプラン”America from Coast to Coast 2016”は二人で参加の場合一人$3,795。一人参加は$5,795。その他、アップブレードする場合は追加料金発生。

1&2日目:レイク・ショア・リミテッド

旅の出発地は、アメリカ北部に位置するシカゴにあるユニオン駅。美しい駅構内もしっかり思い出に納めましょう。ツアーディレクターと旅仲間と集合したら、夜発のレイク・ショア・リミテッドというシカゴとニューヨーク&ボストン間を結ぶ列車に乗って、約21時間かけてニューヨークを目指します。

寝台車で景色を楽しみながらのんびり過ごしましょう。

列車は、五大湖のうち3つの湖のほとりにある町やのどかな風景など通りすぎて行きます。ニューヨークに近づくと、有名なハドソン・リバーが横に広がります。この川とベアー・マウンテンの景色は特に素敵なのだとか。

ニューヨーク到着は2日目の6時半ごろ!ホテルで一息入れたら、大都市・ニューヨークに繰り出してみてはいかがでしょうか?

3日目午前:ニューヨークシティ!

旅行仲間と一緒に、有名観光地を巡るニューヨーク半日ツアーへ出発です。上の写真は、マンハッタンのオアシス、セントラル・パーク。

セントラル・パーク(Central Park)
住所:
Central Park, New York
営業時間:
6:00~翌1:00
アクセス:
最寄り駅例は、メトロ「5 Av/59 St駅」すぐ目の前(公園南)。メトロ「86St駅」からは徒歩約8分でメトロポリタン美術館側/公園西側。その他、複数の最寄り駅があります。
定休日:
なし
電話番号:
+1-212-310-6600(公園管理局)
料金:
無料

出典: nypost.com

こちらは巨大広告が所狭とビルを覆う、タイムズ・スクエア。他にも、ハーレムや国連ビル、セント・パトリック大聖堂、リンカーンセンタなどを巡っていきます。

3日目午後~4日目:クレセント

出典: www.swr.de

3日目午後から列車クレセントに乗車します。4日目にはアトランタ、アラバマ、そしてミシシッピを通り、夜8時前にニュー・オーリンズに到着。上の写真は、クレセントがニュー・オーリンズにあるポンチャートレーン湖を渡っている様子です。

5日目:ニュー・オーリンズ!

ホテルで朝食を済ませたら、様々な観光地を訪れる3時間のツアーに出かけます。上の写真は、その観光地の一つである、フレンチ・マーケット。レストランやカフェ、ショップ、そして新鮮な食材に出会えるマーケットが軒を連ねています。

フレンチ・マーケット(The French Market)
住所:
1008 N. Peters Street, New Orleans, LA
アクセス:
電車「Dumaine 駅」から徒歩約3分。
営業時間:
ショップは10:00〜18:00、ファーマーズ・マーケットとフレア・マーケットは9:00〜18:00
定休日:
なし
電話番号:
+1-504-522-2621

標高が低く、洪水に見舞われることもあるニュー・オーリンズ。そんなこの都市特有のお墓が見られるのがこちら、セントルイス墓地ナンバー3です。築山式と呼ばれているお墓で、地面に遺骨を埋めるのではなく、地上に小さな家のようなものを立て、その中に棺を納めているそうです。ツアーは他にシティー・パークやレイク・フロント・エリアなどを巡っていきます。

セントルイス墓地No.3 (St. Louis Cemetery No.3)
住所:
3421 Esplanade Ave. New Orleans, LA
アクセス:
電車「Museum of Art駅」から徒歩2分。
営業時間:
月-土 8:00~16:30、日 8:00~16:00
定休日:
なし
電話番号:
+1-504-482-5065
料金:
無料

先に紹介したフレンチ・マーケットがあるエリア周辺は、フレンチ・クウォーターと呼ばれており、フランスやスペイン植民地時代の古い建物を見る事ができます。ツアーの後は自由時間なので、このエリアを散策してみてはいかがでしょうか?お酒が好きな方は、バーボン・ストリートがおすすめです。この有名な通りには、数多くのバーがお店を構えています。

6&7日目:サンセット・リミテッド

6日目は、列車サンセット・リミテッドのファーストクラスに乗って、5つの州を旅していきます!距離はなんと3200キロ以上あります!

バイユーという穏やかな小川やサトウキビ畑、そして西テキサスのリオ・グランデ・バレーなどの景色を楽しみましょう。どんな景色が目に飛び込んでくるのか、ワクワクしそうです。

8日目:ロサンゼルス・ユニオン駅&コースト・ストレート

出典: www.metro.net

8日目の早朝、ロサンゼルスのユニオン駅へ到着します。次の列車へ乗り換えるまで、朝食やコーヒーを済ませたり、美しい構内を見て周ったりして時間を過ごしましょう。

ロサンゼルスからサンフランシスコへは、約750キロの列車旅です。コースト・ストレートに乗車して、山々の合間を走ったり、海の脇を走ったりします。パシフィック・オーシャンコーストラインと呼ばれる絶景は、特にシャッターチャンスを逃さずに!サンフランシスコ到着は、夜10時頃。

9日目:サンフランシスコ!

9日目の朝は自由行動!自転車をレンタルして、かの有名なゴールデンゲートブリッジまでサイクリングも良し、ホテルすぐ近くの観光名所・フィッシャマンズワーフでショッピングをしたり、野生のアザラシを見たり、ギラデリ・チョコレートで甘いものを楽しんだり、やる事満載!

午後は3時間強のツアーに出発です。チャイナタウンやテレグラフ・ヒル、ゴールデンゲートパークなどを訪れます。

サンフランシスコ名物の一つが、ほのかに酸っぱさがあるパン(サワードー)を器にして食べるクラムチャウダー!何を食べようか迷ったら、ぜひお試しあれ。いろいろなレストランが提供していますが、ボーディン・ベーカリーが有名です。

ボーディン・ベーカリー(Boudin Bakery)
住所:
Pier 39 (Space 5-Q) San Francisco
アクセス:
路面電車「The Embarcadero & Stockton St駅」より徒歩約3分。他にも店舗あり。
営業時間:
月-木・日 8:00~21:30、金・土 8:00~22:00
定休日:
なし
電話番号:
+1-415-421-0185
料金:
スープイン ブレッドボール クラムチャウダー $8.59 など

10日&11日目

さぁ、旅の最後の列車は10日の朝から乗車するThe California Zephyr!ここからシカゴに向けて、3900キロ以上にも及ぶ列車の旅に出ます。緑が多いカリフォルニアの景色を通りすぎたら、ネヴァダ州の山々、そしてコロラドロッキーズなどの雄大な景色が目に飛び込んでくるでしょう。途中、Moffatトンネルという10キロ近くあるトンネルも通過していきます。

12日目:ただいま、シカゴ!

列車はアイオア州、そしてイリノイ州へと進み夕方前にシカゴに到着です!
日本帰国前に、ミレニアムパークや、シカゴ美術館、ミシガン湖などのシカゴ観光もおススメです。



12日間に渡っての、広大なアメリカをぐるりと一周する旅、いかがでしたか?見どころ沢山&刺激いっぱいの旅になりそうですね。もっとじっくり旅したい個人旅行派の方は、日数を増やして各都市の滞在を伸ばしたり、滞在都市を増やしたりするのもきっと楽しいと思います。

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