ドイツのおすすめお土産15選!絶対買いたい人気のビール、コスメ、チョコレート!
374784views- 住所:
- Weinbergsweg 25,10119 Berlin
- 電話番号:
- +49 30 48 49 64 80
- チェックイン:
- 15:00
- チェックアウト:
- 12:00
ドイツは、多くの日本人が訪れる観光スポットとして人気があります。特に首都ベルリンは国内最大の都市で、観光客やビジネスでも多くの人が利用する街。今回はそんな首都ベルリンを中心に、ドイツ滞在にぴったりなラグジュアリーホテルを15選お届けします。ホテル周辺の観光スポットや街並みについても合わせてご紹介!
「ゴルキ・アパートメンツ(Gorki Apartments)」は、Berlin-Mitte(ベルリン・ミッテ区)に位置するブティックホテル。ミッテ区はベルリンの中心部にあたり、観光スポットも目白押しです。ホテルからも近いフリードリヒシュトラーゼ駅(Friedrichstraße)は1882年に開業した歴史ある駅ですが、ドイツが東西に分かれていた冷戦時代、東ベルリンにあったこの駅は西側諸国からの長距離列車が到着していたことから国境検問所のような役割をしていたことでも有名。
歴史あるベルリンを散策するなら、18世紀に建てられたブランデンブルク門(Brandenburger Tor)や冷戦当時の「ベルリンの壁」は歴史ファンには見逃せない観光スポットです。ベルリンの壁の一部には世界中から集まったアーティストによって彩られたユニークなアートが、訪れる人の心を魅了しています。
ゴルキ・アパートメンツはベルリン市内の散策にも便利で、主要な観光スポットへは徒歩圏内で廻ることができます。ブティックスタイルのホテルではゆったりと過ごすことができ、設備が整った館内は自宅にいるような快適さ。
客室は一つ一つがデザイン設計が異なり、リピーターも満足するラグジュアリーホテルです。淡いブルーやベージュといった優しい色合いをベースに、アクセントカラーを入れた内装はとてもおしゃれで居心地よさもバツグン。無料Wi-Fiをはじめネスプレッソコーヒーマシン等も完備し、快適なホテル生活を送ることができます。
「リージェント・ベルリン(Regent Berlin)」は、ヨーロッパらしいクラッシックな造りが特徴のリージェント系ラグジュアリーホテルです。歴史、博物館、建築に興味のある人たちが集まるミッテ区に位置し、その豪華な佇まいは他と比べ物にならないほど。
ホテル周辺にはあの有名な「ベルリン国立歌劇場(Staatsoper Unter den Linden)」もあり、オープン以来、その時代を代表する音楽家たちが活躍している場所でもあります。2010年から始まった大規模改修工事も終了し、リニューアルした歌劇場を一目見ようと多くの観光客でにぎわっています。
リージェント・ベルリンは156の豪華客室と39のスイートから成る、ベルリン市内でも5ツ星のホテルです。通常のスタンダードルームでも十分な広さですが、スイートになれば豪華家具付き、さらに中庭やジャンダルメンマルクト広場(Gendarmenmarkt)を望むことができます。館内にはスパやサウナ・ジムなどの施設をはじめ、イベント会場や会議室などがあり、あらゆる面での利用が可能。
またリージェント・ベルリンのもう一つの魅力が、館内にあるダイニング「フィッシャーズ・フリッツ(Fischers Fritz)」。こちらはベルリン市内でも数少ないミシュラン2ツ星レストランで、外国の文化と融合した料理の数々が人気となっています。ディナータイムには、牛カツなどの伝統的な料理や鶏のむね肉を使用した郷土料理、さらに菜食主義者だけでなくビーガン料理にも対応しています。
「ホテル・アドロン・ケンピンスキー(Hotel Adlon Kempinski)」はブランデンブルク門のそばにあり、観光の拠点として便利なホテルです。ブランデンブルク門はアテネのアクロポリスの入り口として機能を果たしていたプロピュライア(Propylaea)の門をモチーフとし、頂上にはローマ帝国時代を象徴するかのように4頭の馬が並行するクアドリガ(quadriga)に乗った勝利の女神ヴィクトリア(Victoria)像が印象的なベルリンのシンボルタワー。
またホテルが位置する「ウンターデンリンデン(Unter den Linden)」はベルリンの大通りの一つで、「菩提樹の下」という意味をもち、その名のとおり菩提樹の並木道が広がっています。ブランデンブルク門からプロイセン王宮までの短い通りですが、中央には散策路やベンチも置かれ、歴史的建造物が建ち並ぶ街並みは圧巻の一言です。
ホテル・アドロン・ケンピンスキーでは、宿泊客が快適に過ごせるようなサービスが満載です。ベルリン市内の観光に便利なシティツアーをはじめ、空港までのリムジンサービス、インターネットサービスなど、ビジネスや観光にも便利でとてもお得。さらに館内にはいくつかのショップもあり、「Adlon To Go」ではおいしいコーヒーや自家製サンドイッチ、ケーキなどがテイクアウトでき、「Juwelier Leicht」では職人技が光るジュエリーや時計などを、「KRIGLER」では優雅で洗練された香水なども購入できます。
客室はクラシックな内装で明るく広々とし、中庭や通りなど眺めも最高です。室内は全て禁煙でデスク、コーヒーマシンなど便利な家具や機器も備わっています。スイートではシックで重厚な家具が備わり、贅沢な空間の中で過ごすひとときはセレブ気分そのもの。
「ホテル・アム・シュタインプラッツ・オートグラフ・コレクション(Hotel am Steinplatz, Autograph Collection)」は1913年にオープンした歴史あるブティックホテルで、2013年にはリニューアルし、より一層な豪華さを備えたホテルとして生まれ変わりました。ホテルは圧倒的な優雅さを誇る、旧西ベルリンの中心地・シャルロッテンブルク地区(Charlottenburg)にあります。
このエリア一帯はプロイセン王国時代からの見事な庭園や建築が残る一方、最新の一流建造物も集まり、古いものと新しいものが融合し訪れる人の心を魅了するスポット。また中上流家庭が憧れるエリアとしても知られ、大通りから一本小道を入ると一気に雰囲気も変わり住宅街が広がっています。
館内の最上階にはパノラマ絶景を眺められる高級スパ施設をはじめ、フィットネスセンター、エレガントなインテリアを施した各会場もあり有意義に過ごすことができます。客室はモノトーンを基調とする中、木目調の家具や重厚な色合いの絨毯がより一層ラグジュアリー感を演出。さらに大好きなペットと一緒に宿泊できるので、心地よさはバツグンです。
客室では24時間のルームサービスをはじめ、朝食にはコンチネンタルもしくはアメリカンブレックファストを味わうことができます。希望があれば、館内のレストラン「Restaurant am Steinplatz」や「Bar am Steinplatz」で本格的なドイツ料理もいいですね。
「ザ・マンダラ・ホテル(The Mandala Hotel)」は、ベルリン中心部にある5ツ星のデザインホテルで、ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンターの向かいに位置しています。ポツダム広場は冷戦時代には、東西ベルリンに挟まれ市民が容易に近づくことのできない場所。壁が崩壊した後はヨーロッパ最大の再開発工事が行われ、今日では映画館、ショッピングセンター、住宅街があふれベルリンっ子が集う人気エリアとなっています。
エレガントなウンターデンリンデン通りや、ショッピングストリートとして有名な「フリードリッヒ通り(Friedrich Strasse)」も徒歩圏内なので、周辺の散策にもとても便利な立地です。
高級デザインホテルの客室内外はとても豪華で、まさにラグジュアリーそのもの。客室は明るく広々としていて、スイートルームではウォークインクローゼットや豪華バスルーム等が備わっています。部屋ごとに白、ベージュ、モノトーンなどの落ち着きのある色合いを基調とし、家具などインテリアとの調和が見事にデザイン設計されています。またカーテンにはシルク生地が使用され、隅々までに上品で細やかな気配りが成されているホテル。
館内5階の中庭には、ベルリン市内でもたった5店舗しか獲得していないミシュラン2ツ星レストラン「FACIL」があり、ここでは新鮮な野菜やハーブを使用したドイツならではの料理を味わうことができます。
「ロッコ・フォルテ・ザ・チャールズ・ホテル(The Charles Hotel Munich)」は、ミュンヘンにある5ツ星のデザインホテル。ミュンヘンはドイツ南部バイエルン州にある国内3番目の規模を持つ都市ですが、「人口130万人の村」と称されるほど都会の冷たさを感じることがなく心温かな人が多いことでも知られています。
観光面ではドイツ最大のビール醸造所や世界最大級のビアホールは特に有名で、1589年創業のホフブロイハウス(Hofbräuhaus am Platzl)は、3,000人を収容できる大きな建物でミュンヘンを訪れたなら一度は訪れたい観光スポットとして人気があります。
ホテル周辺には緑豊かな旧植物園(Alter Botanischer Garten)を望むことができ、現在は公園として整備されている場所なので周辺散策にもとても便利な立地。館内には屋内プール付きの高級スパ施設があり、サウナやスチームルームなど様々な美容トリートメントができることでも知られています。
客室136室には地元の有名芸術家が施した作品が飾られ、インテリアは美しくエレガントな仕上がり。各室からは歴史的なミュンヘンの街並みや旧植物園などを一望できます。館内にはレストランやバーラウンジ、さらに図書館も完備し伝統的なアフタヌーンティーなども楽しめます。
「アビオン・ビラ・スイート(Abion Villa Suites)」は、2008年に創業したベルリン市内にあるデザインホテルです。かつて王族が狩猟を楽しんだと言われる公園のような広大な森「ティーアガルテン(Tiergarten)」からも近く、散策にもぴったりな立地。ティーアガルテンの中央部には、高さ67mのジーゲスゾイレ(Siegessäule)と呼ばれる「戦勝記念塔」が建ち、頂上には勝利の女神ヴィクトリア像が立っています。
ホテル近くのクアフュルステンダム通り(Kurfürstendamm)は、「ベルリンのシャンゼリゼ通り」とも呼ばれベルリン最古の通りの一つ。洗練されたこの大通りは人気のショッピングストリートとしても知られ、通り沿いには高級ブティックをはじめ有名百貨店、高級ホテルなども連なり「クーダム」の愛称で地元では親しまれています。
客室は全部で4タイプあり、川沿いのスイートには大きな窓が備えられ窓越しにはパノラマビューを眺めることができます。またシュプレー川(Spree)を眼下に、室内は家具と調和したカラーでまとめられとても広々とした空間。さらに伝統的なコロニカル調や近代的な家具等を融合した客室は、木のぬくもりを感じるスイートとなっています。
またレストラン「LANNINGER」はシュプレー川のほとりに佇み、周囲の景観が素晴らしい立地。気の合う仲間やビジネスパートナーと弾む会話の中で、料理を楽しむことができます。夕暮れ時にはサンセットが美しく映え、雰囲気もより一層ロマンティックムードに。
「ベルリン・マリオット・ホテル(Berlin Marriott Hotel)」は、気品と優雅を兼ね備えた一流ホテルとして知られています。ベルリンのオフィス街とも言えるポツダム広場に面し、有名観光スポットへも徒歩圏内で行けるアクセス良好な立地です。館内には24時間営業のフィットネスセンターをはじめ屋内プールなどが備わり、心身共にリフレッシュ。
またマリオットグループでは、到着の際のチェックインはモバイル機器で操作できるのでとても便利です。お部屋の準備が整った時点で指定のアドレスに通知が送られるので、順序に従いチェックイン(チェックアウトも)を済ませればフロントデスクに立ち寄ることなく、その分室内でゆったりくつろげます。
客室はスイートも合わせて6タイプあり、通常のゲストルームはキングもしくはダブルベッドを採用し広々とした空間が広がっています。眺望の良い部屋を希望なら、シティビューの客室はおすすめで、美しく歴史あるベルリン市内を眺めることができます。スイートでは、重厚な木目調の家具を用い、よりラグジュアリー感を演出したインテリアが特徴。
館内にはいくつかのレストランが併設されていて、グリル料理や各国料理などが味わえます。ドレスコードも全てカジュアルなので、気軽に利用できるところもうれしいですね。ルームサービスは24時間対応、朝食にはコンチネンタルかアメリカンブレックファストのどちらかをチョイスできます。
「シュタイゲンベルガー・ホテル・アム・カンズラアムト(Steigenberger Hotel Am Kanzleramt)」は、首都ベルリンのミッテ区に位置し観光スポットへのアクセスも良好です。ベルリンの観光スポットと言えば世界遺産のブランデンブルク門などがありますが、ベルリンを代表する建築美と言えば「国会議事堂(Reichstag-Deutscher Bundestag)」も忘れてはならない観光名所。
国会議事堂の一番の見どころは、ベルリン市内を一望できる屋上のガラスドーム。入場は無料ですが事前予約が必要なので、日程に合わせて早めの予約がおすすめです。来館時にはパスポートを忘れずに。美しいベルリン市内とドイツ政治史などたっぷり堪能できます。ホテルは、国会議事堂から徒歩15分圏内にあります。
館内にある339室のラグジュアリーな客室には、防音仕様が施されWi-Fiも無料で利用できます。全室禁煙で、2軒のレストランをはじめスパやフィットネスクラブ、サウナなどの施設も充実。客室は広々とし、家具との調和のとれた室内は快適で過ごしやすいと利用者からも好評です。
館内での朝食は「Restaurant Fashion」となり、しずくをイメージしたような照明はとてもおしゃれで明るく、清々しい朝にはぴったりのレストラン。一方、「N°5 Restaurant Bar」では大人ムードが漂い、ランチをはじめディナーやバーラウンジとしての利用がおすすめです。
「ソフィテル・ベルリン・クルフールステンダム・ホテル(Sofitel Berlin Kurfurstendamm Hotel)」は、その外観がユニークで客室は311室もある大型ラグジュアリーホテル。近代的な建築美を放つこのホテルは周囲の景観とも融合したデザイン設計で、建物正面部分(ファサード)は石造りで見る者を圧倒する雰囲気があります。
ホテルはシティウェスト地区の中心部に位置し、ショッピングストリートのクーダムにも近いのでとても便利。洗練された場所に位置するホテルは内部にも細やかな施しが見られ、ドイツの現代アーティストたちの絵画や彫刻も飾られています。
客室のスーペリアルームにはデザイン画が飾られ、明るい室内はより一層華やいだ雰囲気となっています。床から天井までトータルデザインされた室内は、くつろぎやすくとてもスタイリッシュ。スイートからはベルリン市街地やティーアガルテンを一望でき、優雅なひとときを過ごすことができます。
レストラン「LE FAUBOURG」では地元の食材を使用したフレンチ料理を味わうことができ、地元ドイツやフランスワインと共に至福のひとときを堪能できます。クラシックなデザインが施されたラウンジバー「LE FAUBOURG LOUNGE BAR」では、ロマンティックなムードの中お気に入りの一杯を楽しめます。
「ザ・リッツ・カールトン・ベルリン(The Ritz-Carlton, Berlin)」はベルリン市内でも5ツ星ホテルで、サービス、アメニティ、設備等の全てがワールドクラス。有名なポツダム広場に位置するホテルは、302室ものゲストルームに加え、豪華レストラン、最高級のスパやショップを兼ね備えています。
リッツカールトンは他にもドイツ国内では、自動車メーカー・フォルクスワーゲンの本社がある「ヴォルフスブルク(Wolfsburg)」にもあります。ヴォルフスブルクの観光名所と言えば、フォルクスワーゲンの本社敷地内にあるテーマパーク「アウトシュタット(Autostadt)」。パーク内は自動車の展示や、子供が自動車を運転できるアトラクション、さらに夜には噴水ショーも行われる魅力的なスポットです。
各客室には寝心地のよい羽毛ベッドや肌触りのいいバスローブ&スリッパ、タッチスクリーン式の室内コントロール、ミニバーなどが備わり、快適に過ごすことができます。世界に名をはせるラグジュアリーホテルだけあり、贅沢を極めるホテル滞在。
また館内のレストランには「Brasserie Desbrosses & Terrace」、東洋の雰囲気が漂いアフタヌーンティーが人気の「TeaLounge」、重厚なインテリアが目を惹く「The CurtainClub」があり、長期滞在でも飽きずに過ごすことができるでしょう。
「タイタニック・ジャンダルメンマルクト・ベルリン・ホテル(Titanic Gendarmenmarkt Berlin Hotel)」は、白壁とターコイズブルーの屋根が特徴のエレガントなホテル。ベルリン国立歌劇場からも近く、フランツェージッシェ通り(Französische Straße)に位置しています。館内は大理石の床や、リング型のシャンデリアなど豪華そのものです。
ホテル周辺にある優美な広場「ジャンダルメンマルクト(Gendarmenmarkt)」は、18世紀から19世紀に建造した建築物が集まるエリア。『太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く』の詩で知られる詩人「フリードリヒ・シラー(Friedrich von Schiller)」の像が、広場中央に建っています。
館内にはサウナをはじめスチームバス、スパトリートメントルーム、オリエンタル式ハマム(トルコ式風呂)などがあり、スパ施設は特に充実しています。またホテル内は禁煙で、フィットネスセンターや各種レストランも完備し、リフレッシュしながら有意義に過ごすこともできる一軒。
客室は全部で208室・8タイプに分かれ、室内には無料Wi-Fiやコーヒーメーカー、専用バスルーム、デスク、電話なども備わっています。スタンダードルームでも広さは十分で、スイートになれば73~108平米と、かなりゆったりとしたスペースでホテル滞在を満喫できます。
「パレス・ホテル・ベルリン(Hotel Palace Berlin)」は、ティーアガルテン内にあるベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)の近くに位置しています。ベルリン動物園は1844年の開園以降、第二次世界大戦の勃発により完全に破壊されてしまいましたが、現在ではヨーロッパ最大の動物園として大人気。2008年には北極グマの「クヌート」が世界的人気を博したことで各メディアにも取り上げられ、キャラクターグッズも販売されたほどです。
ベルリン動物園で一番人気のインスタ映えスポットと言えば、入口に当たる「エレファントゲート」。ゲートそのものがオリエンタルなデザインで、動物園内部のレイアウトとマッチした景観となっています。ホテルの一部客室からも、その光景は眺められるので散策ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう?
館内にはホットタブ付きのプール、モダンなフィットネスセンター、スパが併設され、心も体もリフレッシュするのにぴったりなホテルです。ドイツの老舗デパートKaDeWe(カーデーヴェー)も徒歩圏内なので、ショッピングの後にリフレッシュするのもいいですね。
室内はクラシカルでモダンなインテリアと重厚さを兼ね備え、ラグジュアリー感も一気にアップ。ビジネスルームには、大き目の机や心地良いソファもあるので仕事もはかどることでしょう。朝食は「Bon Dia」で、またお肉料理専門の「Beef 45」や150種以上のジンを扱うバーラウンジ「House of Gin」も他のホテルにはない特徴あるレストラン&バーです。
「プルマン・ベルリン・シュウェイツァーホフ・ホテル(Pullman Berlin Schweizerhof Hotel)」は、ベルリン中心部に位置しているので観光スポットなどアクセス便利なホテルです。館内には377以上の客室、18の会議室、レストラン、カフェ、フィットネスセンター、スパ(市内最大のホテルプール)を備えた豪華大型ホテルとなっています。
周辺はティーアガルテンに面しているので、朝の散歩やジョギングなどエクササイズでリフレッシュすることができます。ジョギングコースはブランデンブルク門まで続いているので、スポーツを愛する人にはぴったり。ホテルでは自転車などもレンタルできるので、ベルリン市内の散策にはおすすめです。
市内中心に位置しているため観光客だけでなくビジネス利用者も多いことから、客室はストレスを感じさせない明るい白やベージュを基調としたインテリアで仕上げられています。大きな窓からは自然光が入るので、心地よい朝日を浴びながら目覚めもすっきり。通常の客室でも広さは十分で、優雅で機能的な室内は快適に過ごすことができます。
レストラン「Le Bouveret」では落ち着いた雰囲気の中、ビュッフェスタイルで朝食を味わうことができます。バランスの取れた豊富なメニューが人気で、サラダやフルーツなど新鮮なものばかり。またバーラウンジではインテリアや照明が斬新的なデザインで、ユニークな空間で食事やアルコールを楽しむことができます。
「グランド・ハイアット・ベルリン(Grand Hyatt Berlin)」は、ポツダム広場の近くに位置しているので観光やビジネスの拠点としても便利なホテルです。ご存じのようにハイアットホテルは世界各地に展開するラグジュアリーホテルチェーンなので、会員クラブ「ワールド・オブ・ハイアット」に入会すると、さまざまな特典が得られてとても便利。
ドイツ国内だけでもハイアットグループホテルは10軒もあり、ヨーロッパでは170軒近くも展開しています。お得で贅沢なホテル滞在なら、ハイアットホテルはまさに最適と言えそうです。
ホテル館内にはフィットネスセンター、スパ施設、各種レストラン、会議室、プールなどが備わり一流ホテルならではの設備が整っています。客室は広々としているのはもちろん、清潔感あふれたインテリアとベッドルーム、エレガントでラグジュアリーなひとときを過ごすことができます。
レストラン「Vox」では各国料理をはじめ、アジアン料理、季節の旬の料理を味わうことができ、夏季のみ心地よいテラス席で満喫できるので朝食にもぴったり。街の中心部に位置しながら、ゆったりできる空間が広がっているのでリラックスムードで楽しむことができます。
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