- 住所:
- Avenida Eduardo Ribeiro | Centro, Manaus, State of Amazonas 69025-140, Brazil
- 営業時間:
- 9:00~16:00
- アクセス:
- マナウス市内中心部広場に面している。
- 定休日:
- 日曜日
- 電話番号:
- +55(92) 3622-1880
- 料金:
- 大人ひとり10レアルの英語ツアー
- おススメの時期:
- 通年を通して見学できます。
南米アンデス山脈から流れる大河アマゾン川。未だに熱帯雨林のジャングルで生活をする原住民の人々や、化石のような珍しい巨大な魚が悠々と泳いでいる様子はアマゾンならでは。旅人ならば、生きているうちに一度は絶対に行ってみたい!夢とロマンあふれる冒険の旅、きっと何か得るものがあるでしょう。
世界一の水流と流域面積は想像もつかない未知の世界であるアマゾン川。
ひと昔前までは、受け入れ態勢が整っていないアマゾンの旅は非常に困難でした。
しかし最近では、観光客の増加にともない、受け入れ態勢がしっかりとしてきているので、かなり旅行がしやすくなっています。
アマゾン川上流に位置する町「マナウス」はブラジルのアマゾナス州の州都で、ブラジル最大の面積を誇っておりその大きさ日本の約4.2倍。
面積の約98%は未開の原生林です。
さあ、ここマナウスからワクワク・ドキドキの「アマゾン川クルーズツアー」がはじまります!
白とピンクを基調にした可愛らしい外観の「アマゾナス劇場」は、パリのオペラ座を摸倣したもので、ゴムの貿易で栄えたマナウスの名前に恥じないエレガントな建物です。
内部見学の他に、タンゴショーやその他のイベントも行われていることがありますので、入場チケット購入前に、窓口で確認した方がよいでしょう。
ヨーロッパの伝統を感じるとても素敵な劇場です。
http://www.icmjapan.co.jp/aqua/course.html
アクア・エクスペディションズがご提供するクルーズ船「アクア・アマゾン、アリア・アマゾン、アクア・メコン」のクルーズプランをご紹介。アマゾン川やメコン川の極上クルーズへご案内いたします。
船内は、とても快適なホテルのようで過ごしやすいと思います。
朝、目覚めるといつも違った風景に出会えるなんて嬉しいですね。
アマゾン川クルーズには、日程とお部屋のカテゴリーを選べるコースがあり、クルーズに含まれている見どころいっぱいのエクスカーションは、現地の専属ガイドが案内をしてくれます。
各地の体験ツアーは、小さなボートで出かけるので、探検隊気分を味わうことができますよ。
大河、アマゾンに沈む夕日の美しさは格別。
クルーズ船から眺める絶景に、アマゾンツアーの素晴らしさを実感します。
鋭い歯が特徴の魚「ピラニア」は、アマゾン川にたくさん生息しています。
小型ボートの上から、竹竿に牛肉片をつけて釣りに挑戦!
釣れたピラニアは「から揚げ」にしますが、淡白で臭みがなく美味しいのでびっくり。
よくあう「ポン酢」を持っていきましょう。
ブラジルやペルーなど中南米旅行専門旅行サイト。航空券や現地発着ツアー、ブラジルビザ、マチュピチュやウユニ塩湖、レンソイスなど近年人気の観光地、リオのカーニバル、音楽、料理を紹介。40年の歴史あり!
アマゾン川クルーズの他、現地発のオプションツアーの手配もしてくれます。
また、サンパウロに支店があり、日本語も通じるので安心。
どのツアーも現地の専門ガイドが案内をしてくれるのですが、ジャングルトレッキングもガイドさんが先頭を歩き、ナタで木々を切りながら道を開いてくれます。
途中、様々な珍しい木や植物などの説明を聞いたり、またジャングルに生息する動物や生物に出会うこともあり、とても刺激的な体験ができます。
広大な熱帯雨林のジャングルは、文明社会にはない自然の美しさがいっぱいつまっている魅力あふれるところです。思う存分、雄大な森林浴をお楽しみください。
昔アマゾン川は海だったと言われており、ここに住みついている珍しい「ピンクのイルカ」は淡水で暮らす「カワイルカ」という種類。
この可愛らしいピンクのイルカは、「アマゾンカワイルカ」と呼ばれており、3500万年も前に生息していた原始的なクジラとそっくりな姿をしています。
なんといっても全身ピンク色のキュートな容姿に、すっかり心が癒されてしまいそうです。
出典:youtube
ピンクのイルカが水中で戯れている様子。
可愛すぎます!
小型ボートに乗り、まだ陽が昇らない暗い時間帯に出かけるのですが、2つの川が合流する地点が最高のロケーション。
そこにボートを停め、エンジン音を切り、静かにイルカが現れるのを待ちます。
静寂の中に時折聞こえる鳥や動物の声、そして光り輝くサンライズ。
そんな中に、ピンクのイルカが現れた時には、感動で涙が出そうになるくらい。
現代の生活の中では考えられない神秘的な世界、それがアマゾンです。
ヤノマミ族と呼ばれる原住民は、ブラジルとベネズエラにまたがる広大なジャングルで暮らしている民族です。
彼らは観光客を温かく迎えてくれますが、写真撮影の際には一言ことわりましょう。
中南米の人々にとって写真を撮られるということは、魂を抜かれると考えられている為、くれぐれもお気をつけくださいね。
野生のワニの観察ツアーは、小型ボートに乗りワニの生息域まで出掛けます。
ガイドさんの捕まえた小さなベビークロコと記念撮影が出来るのでとても面白いツアー。
もちろん撮影が終わったら川に返してあげます。
なんとも言えないワニの感触にビックリ!
アンデス山脈の雪解け水に端を発するアマゾン川の水、そして緑のジャングル、熱帯気候の恵みでアマゾンには、多種多様の動物、爬虫類、昆虫、植物、鳥類、魚類など、その数は未だ不明。
世界に類をみないほど多いアマゾンは、世界一の生命の宝庫といえます。
「ナマケモノ」その愛くるしい姿には、ほんとうに癒されます。
ちょっとトボけた感じの可愛い顔と、なんといってもそのスローな動き!
見ていて全く飽きることがありません。
あまりにノンビリし過ぎているのか、よく川に落ちてしまうナマケモノの姿も目にします。
呑気なこの動物についた名前「ナマケモノ」はピッタリといえますね。
イグアナは砂漠から熱帯雨林にかけて生息しておりますが、アマゾンでも数種類のイグアナを見ることが出来ます。
そのグロテスクな独特の姿は、日本ではあまり見ることのない爬虫類です。
アマゾンには、猿も数多くいますが、よくみられるのがこの「クモザル」。
元気に飛び跳ねている小型のおサルさん。
アマゾン川の中州にあるロッジでは、レストランの中まで入ってきて大暴れをしている様子をよく見かけます。
食料を盗んで一目散に逃げていく様子に、思わず大笑いしてしまいます。
でも、このおサルさん、悪気なく頭の上まで乗ってきますから、気をつけてくださいね。
世界一の数を誇る鳥類を介して植物の種が運ばれ、多くの実がなるという自然の摂理。
それにしても、色鮮やかなハッキリとしたカラーの鳥類の多さに驚きます。
アマゾンに来ないと絶対に見られない自然の中の生き物です。
植物も、はじめて見るものが相当多いかと思いますが、エキゾチックな珍しいものがたくさん。
想像を超える多種多様の植物が生きています。
アマゾン川クルーズとあわせて、ジャングルロッジに宿泊してみてはいかがでしょうか。
ロッジ内でも、クモザルやナマケモノなどの動物と出会うことができますよ。
室内はエアコンも完備してありますし、シャワーのお湯も出ます。スローペースではあってもWi-Fiも使える時代になりました。
素敵な思い出作りに一役かってくれるジャングルロッジ滞在もおススメです。
あまりにも壮大な大自然の世界「アマゾン」。生命力と自然の驚異に驚かされるばかり。
アマゾンだけではなく南米全体でも言えるのですが、物質的には決して豊かではないけれど、そこには人々の笑顔と心の豊かさが感じられます。
アマゾンの旅は、きっとその後の人生が更に豊かになるエッセンスを加えてくれることでしょう。
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