カリフォルニア・サルベーションマウンテンは砂漠の中にあるカラフルな愛の山!

ロスアンゼルスから車で3時間ほどのところに、カラフルで現代アートのような建造物が建っているのをご存知でしょうか?砂漠の中に突如として出現するこの建物は、レナード・ナイト氏が30年もの歳月をかけて作った作品なんです。テーマはずばり「GOD IS LOVE」”神は愛”。この言葉があちこちに描かれています。そんなサルベーションマウンテンをご紹介します。

サルベーションマウンテン

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アメリカ・カリフォルニア州のメキシコ国境に近い砂漠地帯に、サルベーションマウンテンはあります。
これは80代のレナード・ナイト氏が30年かけて手がけたもので、「神は愛」をテーマに作られた芸術作品です。
この建造物を作り始めた当初は無許可で作っていたとのことですが、現在は州の文化財に指定され、レナード氏が引退した今はボランティアによって管理されています。

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この方がレナード・ナイト氏。
彼がこの地にやってきたのは1980年代。
神の啓示を受けたことで、宗教的メッセージを書いた熱気球を飛ばそうとしましたが、うまくいかなかったため、サルベーションマウンテンを作ったんだそうです。
現在は引退されているとのことですが、30年もの間こんなに大きな建造物やメッセージを描いていたなんてものすごい情熱ですよね。

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入り口ではこんな看板が迎えてくれます。
ちなみにサルベーションマウンテンとは”救済の山”という意味だそう。

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頂上に登る際に通る、「イエロー・ブリック・ロード 」。

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サルベーションマウンテンのメインとなる部分の幅は45m、高さは15mもあるんです。
丘の上に上った人が小さく見えますよね。

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ここはまるで礼拝堂のような雰囲気。

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カラフルでかわいらしいロケーションから、映画の「イントゥ・ザ・ワイルド」で使われたり、ファッション誌の撮影や加藤ミリヤさんと清水翔太さんのMVのロケ地としても利用されているとのこと。
そのせいか日本人の観光客も多く訪れているそうです。

レナード氏が住んでいたトラック

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レナード氏はこのようなトラックで生活をしていたそうです。
細かくペイントされたかわいらしいトラックですよね。

GOD IS LOVE

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あちこちに「GOD IS LOVE」という言葉が書かれています。
レナード氏が伝えたいのは「GOD IS LOVE」、”神は愛”というテーマだそう。
シンプルだけど、深い言葉ですよね。
他にも建物のところどころに、聖書の中の言葉がちりばめられています。

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ここは色鮮やかで素敵な建造物と、たくさんの愛の言葉にあふれた場所ですね。

サルベーションマウンテンが作られていく様子

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石を積み上げたり、木を組み合わせたりと現在の状態にするのに途方もなく大変だったのがわかりますね。

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夏は暑く、冬は冷え込むという寒暖の差がはげしい気候の中、土台を藁や粘土などで作り、その上からペンキを塗るという作業を30年間もおこなってきたんですね。
しかも、電気も水道もない場所なので、水を汲んできては作るという大変な環境の中作り上げられた建造物なんです。

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ちなみに使っていたペンキやレナード氏の食事などは寄付でまかなっていたそうです。

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サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)

住所:
Beal Rd, Niland, CA 92257 USA
アクセス:
パームスプリングスから車で1時間30ほど。

いかがでしたか?レナード氏が伝えたかったテーマを描いたサルベーションマウンテンは、今ではたくさんの人が見に来るようなスポットになりました。かわいくてカラフルな建物だけでなく、たくさんの「愛」がいっぱいの場所なので、ぜひ機会があったら訪れてみてください!

soora

不思議なこと、夢のある世界観が好きで、ゆるいサッカーファンでもあります。

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