函館のお土産おすすめ15選!人気の定番お菓子から、限定品まで大公開!
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- ロープウェイで3分、もしくはJR函館駅から函館山登山バス(11月中旬から4月中旬までは登山道閉鎖のため休止)で30分
ついに北海道にも新幹線が上陸!というわけで、はやぶさに乗って北海道に行ってしまいましょう。函館市は新幹線が停車する北斗市から近く、アクセスも良好です。年間で約450万人以上もの人が訪れる函館市。定番ともいえる観光スポットを紹介します。
北海道函館市は北海道の南、渡島(おしま)半島南東部に位置し、北海道の中でも札幌市、旭川市に次ぐ北海道第三の人口約26万人の都市です。
北海道と本州を結ぶ「北海道の南の玄関口」であり、函館港、函館空港、JR函館駅があり様々な交通機関による国内各地からのアクセスが可能で年間約500万人の観光客が訪れています。
北海道の中でもその歴史は古く、江戸時代から海産物交易の集積地として栄えてきました。
江戸時代末期、1854年の日米和親条約の締結により、函館は、江戸幕府により開港が決定され日本国内初となる対外貿易港として開港ししました。
その時代から外国人の居留が盛んとなり、歴史ある建造物、外国公館や公会堂、教会など異国情緒漂う豊かな街並みとなり、現在では有名な観光名所となっています。
ちなみに江戸時代までは、その名前を「箱館」と書いたそうですが、明治時代になると「函館」へ改称されたそうです(プチネタです)
さて函館の魅力と言えば、なんといっても異国情緒やその歴史を感じさせる「観光」と海の幸を中心とした「食」です。
ちなみに私は北海道民ですが、道民の私でもわざわざ美味しいグルメを求めて函館に行く程、函館のグルメはとても充実しています。
【函館空港を利用する】
函館空港へは、羽田空港からJAL、ANA、AIRDOの直行便がありフライト時間は約1時間20分です。
函館空港と函館市内はシャトルバスが運行しています。
料金は大人420円、子ども230円で乗車時間は約20分。
シャトルバスは昼間だと1時間に3便ほど運行していますので乗車時間も短く便利です。
函館駅方面行きの路線バス96系統も運行しており、料金は大人290円、子ども150円でシャトルバスよりもお安いですが乗車時間は少し長くて約33分です。
空港周辺にはレンタカー会社も6社ほどありますので、広い北海道を車で移動したい方は空港からレンタカーを利用されるのもおススメです。
【新千歳空港を利用する】
新千歳空港は北海道の「空の玄関口」です。
羽田空港、中部国際空港、関西空港他、全国各空港から乗り入れが可能です。
新千歳空港から函館までの移動はJRを利用するのが時間的にも確実です。
乗車時間は約3時間40分。
JR新千歳空港駅から一駅だけお隣の駅にある「南千歳駅」へ出て、特急「スーパー北斗」に乗り換えて函館へ向かいます。
乗車料金は特急指定席込みで片道8,630円(時期により若干の変更あり)です。
北海道新幹線が開通し、JR東京駅-JR新函館北斗駅の間が新幹線「はやぶさ」だと4時間10分~20分ほどの乗車時間で移動できるようになりました。
(北海道民にとっては念願の新幹線開通でした)
ゆくゆくは東京ー札幌間の乗車時間は4時間の壁を破る、とJR北海道が言っていますので、これからは本州と函館がもっともっと近くなることでしょう。
また札幌までの延伸も工事が着々と進んでおり2031年には開通・開業予定です。
とても楽しみですが、もうしばらく先になりますね。
【東京方面から新幹線で函館へ】
新幹線はJR新函館北斗駅までで函館までは行きません。
JR函館北斗駅からJR函館駅までは「快速はこだてライナー」に乗って15分ほどです。
どうしても飛行機に乗るのが苦手という方にとっては、北海道は新幹線の開通により、近くて行きやすい場所になりましたね。
時間だけでみると、同じ北海道内の「札幌ー函館間」よりも、函館から青森や本州の一部地域の方が早く着いてしまうくらいです。
【札幌方面から特急で函館へ】
JR札幌駅からだと「特急スーパー北斗」に乗って約3時間30分ほどの乗車時間でJR函館駅へ移動できます。
ちなみにこの特急スーパー北斗は「ふりこ特急」です。
直線で最高時速130km、カーブでも振り子式ディーゼル特急としての性能を発揮し最高時速85kmは出るそうです。
「ふりこ特急」には何度も乗車したことがありますが、カーブに来ると相当車体が傾きます。
遠心力で身体にはそれほど揺れを感じることが無いのですが、乗り物酔いしやすい方だと、知らず知らずのうちに酔っている、ということもあるようです。
それでも以前に比べて車体そのものも改良されてきていて、乗り物酔いはかなり軽減されているようですよ。
自家用車やバイクで函館に行く場合は、フェリー(船)で行く方法があります。
青森ー函館間の津軽海峡フェリーが運航していて、所要乗船時間は3時間40分です。
フェリーの料金はシーズンによって変わり、スタンダード料金で片道約2,000円~3,000円ほどとなります。
船の料金なので等級によっても運賃が随分と変わります。
これに自家用車やバイクの特殊手荷物運賃が加わります。
また全船舶にドッグルーム(収容ケージのあるルーム)が設置され、更には特定の船舶には愛犬と同じ部屋で過ごせるプライベートドッグルームが2部屋あります。
大事な家族の一員である愛犬を連れての乗船、旅ができるのは嬉しいですね。
函館フェリーターミナルから函館市内までのアクセスも良く、JR函館駅やベイエリア、各観光地までは定額タクシーが利用できます。(函館市内までで1,270円~)
ノンビリと津軽海峡を飛び交うカモメを眺めながらの船旅も優雅です。
もしも運が良ければ船と並んで泳ぐ可愛いイルカを観るチャンスがあるかもしれません。
札幌から函館へ行く場合、JRで行く方法の他に高速バスを利用して行く方法があります。
札幌や北海道内の他の地域を観光した後に函館へ行く、または函館観光の後に札幌も観光する場合、バスだとJRの半分ほどの運賃で移動することができます。
ただし乗車時間は5時間30分でJRよりも2時間ほど長くかかりますが、時間に制限のないゆっくり旅であれば、バスの車窓から北海道の景色をゆっくりと眺めながらの旅も素敵ですね。
観光で北海道に来る私の友人、知人たちの中にも、この高速バスを利用して札幌ー函館間を移動する人が意外と多いです。
函館観光のベストシーズン・・・と言っても春夏秋冬それぞれに良さがあり、なかなかベストな季節を決めるのは難しいです。
春の満開の桜を楽しみたいのであれば4月末から5月初めにかけてが良いでしょう。
「五稜郭公園」は桜の名所で、約1600本の桜が星形の五稜郭を埋め尽くす風景はまさに圧巻です。
また道路の両端並ぶ桜並木のアーチが約800m続く「桜が丘通」も、ゆっくり眺めながら歩くのがおススメの桜の名所です。
この頃はまだまだ肌寒く気温は11度~18度くらいですので温かな上着を羽織っての観光となります。
3月~5月の旬の海鮮は、ヤリイカ、ニシン、アマエビなどです。
6月1日からは函館名物のイカ漁が解禁となり新鮮なイカをいただける他、夜には津軽海峡に彩られるイカ釣り漁船の「漁火」を函館山から眺めるのもおススメです。
本州がちょうど梅雨の時期に入るこの頃には、北海道は梅雨がありませんのでカラッとした爽やかな暖かさの北海道を楽しむことができます。
1年のうちでも太陽もキラキラと光り輝く時期ですので、晴れた日には「青い空」と「青い海」の絶景が楽しめる季節です。
6月頃の気温は16度~20度前後。
急に温かな日もあったりしますので、脱ぎ着できる服装がおススメです。
5月~6月の旬の海鮮は、ウニ、ボタンエビ、ソイ、毛ガニ、イカ、ホッキ、ホヤ、アサリなどです。
7月、8月、9月の夏の函館は平均気温が23度~24度くらいですが、北海道とはいえ暑い日は30度を超える日もあります。しかし夜になると比較的過ごしやすくなりますので、日中と夜の寒暖差には少し注意が必要です。軽く羽織れるカーディガンなどがあると良いと思います。
この時期は観光シーズンで函館が最も賑わう時期でもあります。
特に8月初旬に開催される「函館港まつり」は地元の大きなお祭りで、花火大会や函館市民が繰り出して踊る函館名物の「いか踊り」などもあり函館が最高に盛り上がります。
暖かな時期ですので、少し涼しい夜の函館山から夜景を眺めるのには良い季節ですね。
この頃の旬の海鮮は、毛ガニ、マイカ、アブラコ、ホッキ、ホヤ、アサリ、ホッケ、サンマ、鮭などです。
毛ガニの塩ゆでなどは最高ですね!なにも付けずに素材の味そのままでも楽しむのがおススメ。
函館朝市では全国発送の送料無料サービスも充実していますので、贈り物、お土産選びにも最適です。
秋から冬の函館は気温も低く寒い季節ですが、特に夜の雪景色がキレイなことで有名です。
北海道内でも南に位置するため、北海道の中でも比較的雪も少なめで穏やかな気候ですが、それでも冬の北海道ですので寒いです。特に1月~2月にかけては、最高気温が0度に届かない日もありますので防寒対策はしっかりと!
また函館は坂道があるので、平らな場所でも勿論ですが、雪道には靴の滑り止め対策が必要です。
ゴムに金具が付いているタイプで、簡単に取り外し可能な滑り止めをご用意することをおススメします。
12月~2月までは「はこだて冬フェスティバル」の開催期間で、市内の観光名所はライトアップされてさまざまなイベントが行われます。「函館海上冬花火」、市内各所のライトアップ、函館山のふもとの八幡坂と二十間坂、そして函館明治館前の開港通りのイルミネーションが雪あかりに照らされてとてもキレイに輝きます。
この頃の旬の海鮮は、ウニ、カキ、ホタテ、カスベ、タコ、カジカ、スケソウダラ、マダラ、キンキなどです。
函館山は、牛が寝そべっているかのように見えることから、別名を臥牛山といいます。函館山とは御殿山や入江山など13からなる山の総称で、最も高い標高は334mです。
函館といえば夜景といわれるように、函館山から望む夜景には特別な美しさがあります。時期になるとイカ釣り漁が始まり、幻想的な漁火の明かりはさらに夜の景色の美しさを引き立てます。世界3大夜景のひとつといわれるのも納得できるでしょう。
かつては要塞が築かれ、一般人は立ち入ることが許されない場所でした。そのため、一時期は地図上から消されてしまったとか。現在はロープウェイや車で上ることができます。
函館山の裾野にある元町公園。もとは奉行所があった場所です。公園内には函館写真歴史観や、函館市の発展に貢献した四天王像があります。
元町公園周辺には旧函館区公会堂やイギリス領事館、ハリストス正教会などの観光スポットが立ち並んでいます。
イベント会場として使われることも多く、8月上旬には世界中からアーティストが集まる「はこだて国際民俗芸術祭」が開かれています。
星形の形をした五稜郭は、江戸時代末期に築かれた城砦です。その後明治初期に起こった戊辰戦争で榎本武揚らが立てこもり、最後の箱館戦争の舞台となりました。
現在は公園として整備されており、市民の憩いの場となっています。春には約1,600本のソメイヨシノが花を咲かせる、桜の名所としても知られています。
五稜郭公園のすぐわきにそびえたつ五稜郭タワー。五稜郭を見下ろす観光スポットなのですが、函館がイカの姿をした宇宙人に襲われるという動画では函館を守るロボットに変形し、話題を集めました。
お土産屋さんや飲食店が入っており、いつも観光客でにぎわっている赤レンガ倉庫。ノスタルジックな佇まいが趣きを感じさせる一画です。建物は明治時代に建てられており、一部は今でも倉庫として使われています。
11月下旬になると、姉妹都市提携を結んでいるカナダのハリファックス市からクリスマスツリー用のモミの木が贈られます。この木は函館の冬を彩る「函館クリスマスファンタジー」の象徴として、12月25日まで赤レンガ倉庫のあるベイエリアに飾られます。
JR函館駅のすぐそばに位置している朝市。昭和20年に農家の人が駅前周辺で野菜を売り始めたのがきっかけです。何度か移転を繰り返し、現在の場所に落ち着いたのが、昭和62年。
3万坪の土地に、乾物や加工品、青果・生鮮品のほかに衣類や生花、日用品まで幅広く扱う一大マーケットを形成しています。店舗数は約280店。1日に平均4,000人から5,000人の観光客が訪れます。
函館市の定番ともいえる観光スポット6ヶ所を紹介しました。食べ物がおいしくて、それぞれの季節ごとの見どころもあります。東京駅からはやぶさに乗って、びゅーっと行ってみてはいかがでしょうか。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
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