函館観光はココへ行こう!専門家おすすめの旅行スポット20選

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函館は古くから港町として栄えた歴史のある街です。五稜郭や赤レンガ倉庫、元町のレトロな街並みなど見どころも多く、またグルメやショッピングも楽しいところです。ここではそんな函館の観光スポットを紹介しましょう!

函館の概要

函館市は、北海道で札幌市、旭川市に次ぐ第三の人口約26万人の中核市で、北海道南端の渡島半島の南東部にあります。古くからの北海道と本州を結ぶ交通の重要基地として、また長崎、横浜とともに日本初の国際貿易港として開港し発展した影響で、街の通りや町並み、建築物にあふれる異国情緒を感じることができます。観光地としても、日本三大夜景の函館山や温泉、函館朝市などのグルメ、江戸時代末期の箱館戦争の舞台になった五稜郭、日本初のギリシャ正教会「函館ハリストス正教会」、日本初の女子修道院「トラピスチヌ修道院」など魅力的なスポットが数多くあり、毎年500万人近い観光客が訪れる、市町村の魅力度ランキングでも1位を誇る観光都市です。

函館までのアクセス

函館へのアクセスは、函館空港が玄関となり、空港からシャトルバスで函館駅前に移動するのが一般的です。空港からのシャトルバスは、国内線全線の到着・出発時間に合わせた1時間に2~4本の運行時間で、利用料金は450円、所要時間は約20分です。また空港からのシャトルバスは、湯川温泉や函館駅前を経由して、観光スポットのベイエリアにも移動でき、料金は460円、所要時間は約28分です。タクシーを利用した場合は、函館駅前まで中型車で、料金約2,820円、所要時間は約17分です。本州からJRを利用する場合は、東北・北海道新幹線で終点の新函館北斗駅から函館駅まで、函館ライナーで所要時間は15分~20分です。札幌からは1日12往復の特急が料金8,830円、所要時間は約3時間30分~です。

函館観光のベストシーズン

函館は周りを津軽海峡、太平洋、内浦湾の海に囲まれ対馬海流の影響で、北海道の中では降雪量が少なく、比較的温暖な気候となっています。
それでも冬期間の1月平均気温は約-3℃なので、ウィンタースポーツなどが目的で冬に旅行するときは、マフラー、帽子、手袋、コートなど防寒対策が必要です。でも施設内は暖房が効いてかなり暖かいので、重ね着で調整しましょう。
自然散策やアウトドアを楽しみたい場合は、新緑の映える5~9月がベストシーズンでしょう。本州と違い梅雨の時期が無く、爽やかな季節が続きます。
紅葉をみながら、温泉で温まりたい方には、10月~11月の紅葉シーズンが良いですね。
でも北海道は紅葉が早いので、事前に情報を確認することをおすすめします。

函館観光のポイント(周り方・日数)

函館の観光スポットは、市電とバスを利用することで、効率的に周ることができます。( )は概算の所要時間で、滞在時間は含んでいません。
函館西部海岸コース: 穴澗海岸などと函館山下、ベイエリアを周ります。所要時間は約1時間50分です。「函館駅前駅」→(徒歩6分)→「函館市青函連絡船記念館摩周丸」→(徒歩7分)→「市役所駅前」→(市電11分)→「函館どつく前駅」→(徒歩バス20分)→「穴澗海岸」→(徒歩13分)→「外国人墓地」→(徒歩2分)→「高龍寺」→(徒歩12分)→「新撰組屯所跡地」→(徒歩5分)→「函館市旧イギリス領事館」「旧相馬邸」→(徒歩3分)→「旧函館区公会堂」→(徒歩6分)→「函館ハリストス正教会」→(徒歩3分)→「カトリック元町教会」→(「八幡坂」経由徒歩7分)→「金森赤レンガ倉庫」→(徒歩3分)→「箱館高田屋嘉兵衛資料館」→(徒歩2分)→「はこだて明治館」→(バス徒歩10分)→「函館駅前駅」
函館山コース:立待岬の帰りに函館山に寄ります。所要時間は約1時間25分です。
「函館駅前駅」→(市電12分)→「谷地頭駅」→(徒歩15分)→「立待岬」→(徒歩20分)→「函館公園」→(徒歩8分)→「山麓駅」→(ロープウェイ3分)→「函館山」→(ロープウェイ市電徒歩27分)→「函館駅前駅」
函館東部コース:五稜郭を経由して湯の川方面へ行き、函館駅前に戻ります。所要時間は約1時間45分です。
「函館駅前駅」→(バス徒歩26分)→「五稜郭」→(バス徒歩32分)→「トラピスチヌ修道院」→(バス徒歩24分)→「函館市熱帯植物園」→(バス徒歩23分)→「函館駅前駅」
函館は効率的にバスを利用すると2泊で周ることができます。でも、じっくりと時間をかけて周りたい方は、3泊でも良いと思います。

函館の人気観光名所1. 函館山

函館ときいて多くのひとが真っ先に思い浮かべるものと言えば、なんといっても、あの美しい夜景で有名な函館山ではないでしょうか。名実ともに函館を代表する観光スポットで、函館を訪れたならぜひとも訪れてほしい場所です。函館山は、JR函館駅から車で10分弱、函館市西部にある標高334メートルの山です。金森赤レンガ倉庫などのある中心部から徒歩でも行ける距離にあり、アクセスしやすいところも魅力の一つですね。ここからの眺望は本当に素晴らしく、夜景だけにとどまらず、春には桜(五稜郭公園は函館の桜の名所として有名)、夏には漁火など、四季折々の風景を楽しむことができますよ。また、言わずと知れた、北海道屈指の夜景スポットとしても知られています。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」には三ツ星で掲載されるなど、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている観光名所です。

山頂には展望台やレストランがあるので、夜景を楽しみながらロマンチックなディナーを楽しむこともできます。デートスポットとしても大人気ですよ!

登山も可能ですが、函館山の山頂までロープウェイが運行されているので、スケジュールに余裕がない場合にはロープウェイを利用するのがおすすめです。山麓(さんろく)駅から山頂駅までを3分で結び、遠ざかる街並みと近づいてくる函館山の両方を楽しむことができます。夕暮れ時には非常に混み合うので、夜景を見たいときには早めに訪れるか、逆に終業間際に訪れるなど、タイミングを調整してくださいね。

また函館山の山頂には函館駅からベイエリア経由で路線バスも運行されています。路線バスは函館山の緑の中を走り、展望が開ける場所ではロープウェイとはまた異なった風景を楽しむことができます。オススメは行きは右側、帰りは左側の席。冬期の登山道閉鎖期間は運休となるので、注意してくださいね。

函館山ロープウェイ
住所:
北海道函館市元町19-7
営業時間:
10:00~22:00
電話番号:
0138-23-3105
函館駅から乗り場まではタクシーで10分

函館の人気観光名所2. 五稜郭

現在、はこだては「函館」と表記しますが、かつては「箱館」と表記されていました。そんな古い歴史をもつまちである函館は、江戸時代末期に伊豆半島の下田とともに、アメリカとの取引を行う「開港地」に選ばれました。学生時代に日本史でこのことを学んだ記憶のある方も多いのではないでしょうか。外国との交渉や当時「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていた現在の北海道の防衛などといった理由から、内陸の四方に土塁を巡らした役所を建設して、そこを「五稜郭(ごりょうかく)」と呼ぶようになりました。

しかし、五稜郭の完成2年後の1866年に江戸幕府が崩壊すると、五稜郭は旧幕府軍に占領されることとなり、その本拠地となりました。その後新政府軍によって旧幕府軍は一掃され、これが新政府軍と旧幕府軍とによる最後の戦闘となりました。これが、歴史好きのひとにとってはお馴染みの、「箱館戦争」あるいは「五稜郭の戦い」と呼ばれるものです。

現在、五稜郭は、五稜郭公園として一般に開放され、市民の憩いの場であるとともに函館の有名な観光地のひとつとなっています。公園内には、2006年に新しく作られた高さ107mの「五稜郭タワー」があり、公園散策とあわせてタワー観光も楽しむのがおすすめです。この新タワーの展望台からは函館の街並みをぐるりと一望することができます。また、展望台には、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や床面が透明になっているスリル&解放感満点のその名もシースルーフロア、売店などがあり、子供から大人までみんなで楽しむことができますよ。

五稜郭は北海道有数の桜の名所でもあり、4月下旬~5月上旬には五稜郭のお堀に沿ってソメイヨシノの花が咲き誇ります。ちょうど例年ゴールデンウイーク頃に見頃を迎えることが多いので、ゴールデンウイークの旅行先としてもおすすめです。また、「函館奉行所」や「兵糧庫」など江戸時代の貴重な建物が残っていて、内部を見学することができます。

五稜郭
住所:
北海道函館市五稜郭町43-9
電話番号:
0138-51-4785
市電・五稜郭公園前から約15分

函館の人気観光名所3. カトリック元町教会

函館元町は昔から国際貿易港として外国との交易があったところ。江戸時代末期にアメリカとの取引を行う開港地に選ばれた頃からの、長い歴史が刻まれていることが感じられるエリアです。西欧の影響を受けた建物が多く立ち並び、異国情緒あふれる美しい港町です。ここ元町エリアにはレトロな雰囲気を漂わせる教会がいくつかありますが、そのなかのひとつ、こちらの「カトリック元町教会」は、元町を代表する教会と言えるものです。函館の観光の定番スポットでもあります。

最初にできたのは江戸時代の1859年(安政6年)だったのですが、完成当初の建物がそのまま残っているというわけではなく、現在の建物は1923(大正12)年に再建されたものです。それでも充分長い歴史がありますね。12世紀のゴシック建築様式を用いてつくられていて、遠くからでも見える高くそびえる塔が元町教会を目指す際の目印にもなり、とても印象的です。当時徳川幕府が発令していたキリシタン禁止令が廃止されると、真っ先に作られた教会で、国内では最も古い教会のひとつとなっています。

残念ながら完成当初の建物がそのまま残っていないのは、この教会が、二度の大火に見舞われてしまったためです。現在聖堂内にある、中央祭壇や副祭壇、また両壁にある14景の十字架の道行きは、火事のお見舞いとしてローマ教皇ベネディクト15世から贈られたものなのだそうです。日本で唯一の、大変貴重なものとされています。また聖堂の裏手には、高さ1.5mの聖母マリア像を祀る「ルルドの洞窟」もあります。

神聖な場所ですから内部を撮影することは許されていませんが、行事などがない場合には教会内の見学もすることができますよ。函館の元町エリアへ行くなら、他の教会と併せて見学に訪れてみてください。教会までは坂道もありますので、冬に訪れる場合は靴底などの雪道対策をしっかりとしていきましょう。

カトリック元町教会
住所:
函館市元町15-30
営業時間:
10:00~16:00
電話番号:
0138-22-6877
函館駅からバスか市電で元町下車

函館の人気観光名所4. 函館ハリストス正教会

函館市元町地区の高台には、先ほど紹介したカトリック元町教会だけでなく、ハリストス正教会、聖ヨハネ教会もそれぞれ近接して立ち並んでいて、これらは総称して「元町教会群」と呼ばれています。そのなかの一つであるハリストス正教会は、国の重要文化財に指定されている美しい教会です。カトリック元町教会に負けるとも劣らず、こちらも函館の観光名所として名高い教会のひとつです。

このハリストス正教会は、初代ロシア領事館の付属施設として建立されたことにはじまります。カトリック元町教会と同じく、建立は江戸時代の1859年(安政6年)でした。カトリックでもプロテスタントでもなく、ハリストス(キリスト)に始まる初代教会の信仰を受け継いできた、長い歴史のある由緒正しき教会です。また、やはりカトリック元町教会と同様にこちらも1907年(明治40年)の大火で大きな被害を受けてしまいましたが、1916年(大正5年)にロシア風のビザンチン様式にて再建されました。

塔屋には、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれたほどの鐘楼の鐘があり、見ることができます。この鐘の音は、今でも、毎週土曜日午後5時の徹夜祷や、日曜日午前の聖体礼儀などに鳴らされています。この美しい鐘の音が函館の街に響き渡ると、辺り一帯が厳かな雰囲気に包まれます。土曜日や日曜日に函館旅行を計画している場合は、その時間に合わせてこの教会群を訪れてみるのがおすすめです。

また、屋上には冠型をしたクーポル(ドーム状の小塔)が6つあり、そのそれぞれに十字架が添えてあります。これはロシアンクロスと言われているもので、日本では珍しい「八端十字」(はったんじゅうじ)も見ることができるのです。キリストがゴルゴダの丘に背負って行ったのが、この「八端十字」と伝えられているそうです。「元町教会群」はみな高台に位置しているため、教会群を目指して坂道をのぼり切って、のぼってきた坂道を振り返ったときの絶景もまた醍醐味のひとつでもあります。

函館ハリストス正教会
住所:
函館市元町3-13
電話番号:
0138-23-7387
開館時間:
平日10:00~17:00 土10:00~16:00 日13:00~16:00
市電 「十字街」電停 下車 徒歩15分

函館の人気観光名所5. 八幡坂


「八幡坂(はちまんざか)」は、函館旅行で欠かすことのできない観光スポットのひとつです。函館の観光スポットランキングでも常に上位に入るほどの人気を誇る定番のスポットで、景色や雰囲気が抜群の名所として全国的にも知られています。

八幡坂は函館元町からベイエリアにまっすぐに伸びる全長270mの道路。石畳がレトロな雰囲気です。坂の上からは、何にも遮られることなくまっすぐに函館港まで続く道を視界に収めることができます。視線が坂道を下って行ったその先には水面がキラキラと輝く海が広がり、そこを行きかう船がまた、いっそう港町の叙情をかきたてます。薄いグレーを基調とした石畳でつくられている道路の両側には白い壁の建物が立ち並び、コントラストを織りなしているのも風情があります。海上を行きかう船だけでなく、ときどき市電が坂道をのんびりと横切っていくのもまた風景に函館らしさを添えています。この美しい風景を写真に収めようと、たくさんの人が訪れています。

八幡坂はその景観の美しさから、CMや映画のロケ地としても多く使われています。なかでも、食器用洗剤のCMはとりわけ有名で、その洗剤の名前から「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれることもあります。とは言え、今では元になったCMを見たことのない方も多いかもしれません。気になった方はぜひ調べてみてくださいね。

「八幡坂」というこの坂道の名前は、かつては函館八幡宮に繋がっていたことに由来します。1880(明治13)年の大火で神社は移転しましたが、坂の名前だけは残っているそうです。かつては曲っていたそうですが、今ではまっすぐな坂道。冬には「はこだてイルミネーション」で、街路樹と石畳が美しく照らし出され、キラキラと幻想的な雰囲気を味わうことができます。訪れる季節や時間帯によって、さまざまな姿を見せる八幡坂の風景をお楽しみください。

八幡坂
住所:
函館市末広町
電話番号:
0138-27-3333(函館市元町観光案内所)
市電 「末広町」電停 下車 徒歩1分

函館の人気観光名所6. 金森赤レンガ倉庫

函館のベイエリアにある金森赤レンガ倉庫は、函館の定番観光スポット。1869(明治2)年、大分県出身の実業家、初代渡邉熊四郎が開業した「金森洋物店」が始まりです。明治の中ごろには、函館は水運を利用した海運業が盛んになり、金森洋物店は事業を拡大して倉庫を多く持つようになりました。昭和に入ると、倉庫業は縮小され、現在では赤レンガ倉庫を改装してショッピングモールやレストランなどが作られたことによって函館の観光地となり、今でも根強い人気と知名度とを誇る観光スポットになっています。たくさんのショップが集まっていますから、ここでお土産を探したり、ゆっくりとショッピングを楽しむのもおすすめです。

明治時代に作られたレトロな倉庫群は写真スポットとしても有名で、年間150~250万人のひとびとが訪れています。そして、函館山から徒歩でも10分程度という抜群のロケーションもまた嬉しいポイント。函館山の山頂からの眺めを堪能したあとはその足で、坂道からの景色を楽しみながらゆっくりと倉庫群へ向かい、またここで函館ならではのレトロな雰囲気を楽しむ、というのもおすすめです。

エリア内には北海道土産や雑貨などを扱うお店が並ぶショッピングゾーン、「BAYはこだて」と「金森洋物館」があり、グルメからショッピングまで、バラエティに富んだたくさんのお店がそこに軒を連ねています。その他、展示ホールや函館ビヤホールが入っている「函館ヒストリープラザ」、多目的ホール「金森ホール」があります。

「BAYはこだて」は運河の辺に建っていて、金森倉庫とはまたひと味違った雰囲気を持っています。チャペルやクルージング、おしゃれなカフェなどが立ち並び、夜にはライトアップもされますよ。異国情緒あふれるエリアでゆっくりとお楽しみください。「函館ビヤホール」は赤レンガの名残を見せる雰囲気たっぷりのレストランです。地ビールや地元のお料理が堪能できますよ!

金森赤レンガ倉庫
住所:
北海道函館市末広町14番12号
営業時間:
09:30~19:00
電話番号:
0138-27-5530(代表)
JR函館駅より徒歩15分

函館の人気観光名所7. 旧函館区公会堂

函館を訪れたら、ここへもぜひ足をのばしてみてはいかがでしょうか。旧函館区公会堂は函館元町のランドマーク。そこに漂うレトロな雰囲気に函館らしい魅力がぎっしりと詰まっている、観光スポットです。建物は明治時代に建設されたコロニアルスタイルの西洋館で、国の重要文化財にも指定されるほどの由緒正しい歴史をもった建造物でもあります。ブルーグレーとイエローのカラーリングが爽やかな印象の左右対称の建物として、建設当時は函館で最もモダンな建物として大きな注目を浴びました。

また、明治44年には、当時皇太子だった大正天皇が行啓の際に宿泊され、館内にはそのときに使われた貴賓室や130坪もある広々とした大広間など、往時の華やかな雰囲気が今に色濃く残されています。この旧函館区公会堂は内部を見学することも可能です。またハイカラ衣装館では、3月~12月にはドレスのレンタルも行っており、思い思いの華やかな衣装をレンタルしてレトロな雰囲気のなかに包まれて記念に写真撮影をすることもできます。旅先での思い出づくりとしてとてもおすすめな体験ですよ。

この旧函館区公会堂は、大火によって焼失した町会所を再建するために、函館の豪商であった相馬哲平の寄付によって1910(明治43)年に作られたものです。当時焼失してしまった町会所は、住民の集会所でもありました。旧函館区公会堂は基坂の上に建っているので眺めもよく、2階のバルコニーからは函館の港町を眼下に見下ろし一望することができ、その外観の美しさからだけでなく、絶景スポットとしてもまた有名です。

外観ももちろん大変美しいのですが、細部までこだわってつくられた内装も、一見の価値があります。建物内部にはどの部屋にもギリシアの国花ともなっているアカンサス(ハアザミ)をモチーフにした美しいシャンデリアが飾られていて、飾り窓や暖炉など、華やかな趣のインテリアには目を奪われてしまいそうです。


旧函館区公会堂
住所:
函館市元町11番13号
営業時間:
09:00~19:00
電話番号:
0138-22-1001
11月~3月は17時まで
市電 「末広町電停」下車 徒歩7分

函館の人気観光名所8. 高龍寺

高龍寺は函館にある曹洞宗の寺院で、函館を代表する寺院です。その正式名称は、曹洞宗・国華山高龍寺と言います。ここ函館市内では最古の寺院で、その歴史は古く江戸時代にまでさかのぼり、1633(寛永10)年に創建されました。その後、江戸幕府崩壊後の1879(明治12)年には現在の場所へと移転をし、2012年には境内の建物10件が国の登録有形文化財に登録されました。ここを訪れると、年月の重みが感じられ長い時間が刻まれてきたことがうかがえるその滋味深いたたずまいに、自然と厳かな気持ちになります。

函館という街は、その長い歴史において、水害や大火などの数々の災害による被害とそこからの復興、そして箱館戦争や開港など、歴史の荒波のなかを歩み続けてきました。この高龍寺は、そんな激動のなかにあった函館の歴史を見守り続けてきた寺院として、地元の人たちから愛され慕われています。箱館戦争の際には野戦病院ともなり、境内には犠牲になった会津藩士を供養する「傷心惨目(しょうしんざんもく)の碑」も建てられています。

函館の魚見坂をのぼって行くと、まず目に入るのが山門です。この山門は八脚門と呼ばれるつくりになっていて、ヒバ材を用いて前後に4本ずつの柱を立てた重厚な造りの山門は、東北以北では最大の規模を誇るもの。獅子、龍、鳳凰などをモチーフに、この山門だけでも実に200以上もの彫刻が施されているとか。細やかで豪華な装飾ですね。また、山門の正面に位置する本堂には、雪囲いがされています。北海道という雪深いこの地方ならではの造りになっているというところも見どころのひとつですね。堂内は9室あり、釈迦三尊が祀られています。

1899年建立の開山堂(臥龍廟)は、平成15年の改修を経て、外観が新しくなりました。その堂内には、歴代の住職をはじめ、三十三観音、五百羅漢、十六羅漢、釈迦十大弟子などが祀られています。

高龍寺
住所:
北海道函館市船見町21-11
電話番号:
0138-23-0631
境内は自由に参観できます
函館駅からバスで15分

函館の人気観光名所9. 函館市旧イギリス領事館


函館市旧イギリス領事館もまた、函館を代表する観光名所のひとつです。この函館市旧イギリス領事館は、函館が国際貿易港として開港した江戸時代の1859年(安政6)年から、閉鎖されるまでの75年間にわたって、領事館として使用されていた建物でした。現在は領事館としては使われていませんが、博物館として一般に公開がされていて、旧函館区公会堂と同じく、こちらも内部を見学することができます。1979(昭和54)年には函館市の有形文化財に指定され、その後2009(平成21)年には開港150周年を機に展示内容を一新し、その後は函館の人気観光スポットになっています。

内部には、当時の領事執務室が再現された部屋や、客人や家族がティータイムを楽しんだ居間があり、往時の華やかさをうかがい知ることができます。その他、美しく上品なバラの花々に囲まれた庭園などもあり、とても興味深いものになっています。

また、その歴史的背景から、この旧イギリス領事館には「開港ミュージアム」が併設されていて、そこでも函館の数奇な歴史をくわしく知り学ぶことができます。開港ミュージアムでは、ペリーの黒船来航をきっかけとして函館が国際貿易港として開港するようになった経緯や、函館の文化などをパネルや写真などで展示しています。当時の世界地図(鳥瞰図)が床に描かれているほか、当時使われていた道具なども展示されていて、子どもから大人までひろく楽しむことができるミュージアムになっていますよ。

見学を終えた後は、カフェでゆっくり一休み!そこはやはり旧イギリス領事館らしく、本場英国から取り寄せたアンティークの調度品が並ぶ優雅なカフェで、イギリス式のアフタヌーンティーセットもいただけます。函館に居ながら古き良きイギリス気分を存分に味わうことができて、こちらもおすすめです。

函館市旧イギリス領事館
住所:
北海道函館市元町33-14
営業時間:
09:00~19:00
電話番号:
0138-27-8159
末広町電停から歩いて約5分

函館の人気観光名所10. 函館公園

函館で公園というとどうしても五稜郭公園の印象が強いかもしれませんが、こちらの函館公園も景観が美しく、おすすめの観光スポットです。函館公園は函館山の麓にあり、1879(明治12)年に開園した歴史ある公園です。当時の函館駐在英国領事であったリチャード・ユースデン(Richard Eusden)の提言を受け、函館の実業家4人が中心となって寄付金を集めるなど、市民の協力を得て作られました。日本で最も早い時期に設置された都市公園のひとつでもあり、「日本の歴史公園100選」や「北の造園遺産」にも選ばれていますよ。さらに、2006年には「登録記念物」となりました。

国内でも最も早い時期につくられた函館公園は、ここ北海道では一番最初につくられた様式公園でもあります。園内には、石橋の白川橋などをはじめ、洋風の建築物が多く見られ、ここにも異国情緒漂う函館らしさが垣間見えると言えるでしょう。また、動物園が公園内につくられたのも、北海道では初めてのことでした。

また函館公園は、五稜郭公園とならんで函館の桜の名所としても知られています。「函館公園を奈良県の吉野山のようにしたい」との地元のひとびとの強い思いから、地元の商人たちが1891(明治24)年と1894(明治27)年の2度にわたって桜の木を総勢250本も植えたことが、そのはじまりです。函館を見舞った2度の大火事の影響で、当時植えられた木々の一部は残念ながら焼けてしまいましたが、現在もソメイヨシノを中心に約420本もの桜の木が育っています。桜のシーズンには夜間にライトアップもされ、お祭りのように露店が出るなど賑わいを見せます。

春の桜だけではなく秋の紅葉も美しい函館公園。また、夏には子どもたちが噴水で水遊びを楽しむ姿も見られます。公園内には遊園地「こどものくに」や小動物と触れ合えるスポットもあり、大人から子どもまで、家族みんなで楽しめるスポットとしておすすめです。

函館公園
住所:
函館市青柳町17
電話番号:
0138-40-3605
常時開園。ビジターセンターは8:
45~17:30
市電 「青柳町」電停 下車 徒歩3分

函館の人気観光名所11. 立待岬

立待岬(たちまちみさき)は、函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬です。海抜約30mの断崖がそそり立つ姿はまさに圧巻。岬からは市街地から津軽海峡、天気が良ければさらに津軽半島と下北半島までをも眺めることができ、函館屈指の絶景スポットとして知られている名所です。

岬には北海道を代表する花、ハマナスの公園もあり、夏にはピンク色の花を咲かせます。また、広場には「与謝野寛・晶子の歌碑」が、岬へ向かう坂の途中には「石川啄木一族の墓」がそれぞれあり、隠れた文学の名所ともなっています。ぜひ、こちらも合せて訪れてみてくださいね。石川啄木は、2年間あまり北海道を放浪し、その第一歩がこの函館の青柳町だったのだそうです。市街中心部にある函館市文学館にも、石川啄木についての展示が多く見られますので、気になった方はそちらもぜひ。

この立待岬は江戸時代には北方警備のため異国船の往来を監視する場所としての役目も担っていました。その後明治時代にはいると、函館要塞の背後を防御する要塞がここに築かれていました。また、この岬から採掘される岩は縞模様が美しいことが特徴で、そのため、五稜郭築城の際には石垣の一部にもこの岬で採掘された岩が使われたそうです。

夏の夜には遠くにイカ釣り漁船の漁火が見えます。なお、立待岬は11月は降雪・路面状況により夜間は車両通行止めになる場合があります。また11月30日から4月中旬頃までの冬季から初春にかけての期間は、雪などの影響もあって車両通行止めとなり、徒歩でしか訪れることができなくなるので注意してください。お出かけの際は、事前にしっかりと確認をしてから行きましょう。岬からの絶景のほかにも散策をしたり、ひろく楽しめる場所となっておりますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

立待岬
住所:
函館市住吉町
電話番号:
0138-27-3333(函館市元町観光案内所)
市電 「谷地頭」電停 下車 徒歩15分
期は車両通行止め

函館の人気観光名所12. 函館市青函連絡船記念館摩周丸


「函館市青函連絡船記念館摩周丸」は、1988(昭和63)年3月13日にその役目を終えた青函連絡船を、当時の実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開している記念館です。「摩周丸」は、1965年から23年間にわたって、北海道と本州とを隔てる津軽海峡を結んでいた連絡船でした。1988年3月13日の青函トンネル開業に伴って、連絡船は廃止され、その後は青函トンネルが連絡船に代わって北海道と本州とをつなぐ道としての役割を担うようになりました。

摩周丸のなかに足を踏み入れると、操舵室(船橋)・無線通信室が当時の姿そのままに保存されていて、年配の方々など、往年の姿を知るひとたちが、往時を懐かしむ姿も多く見られます。3階には船の備品や模型、歴史をつづったパネルなどが並び、青函連絡船の歴史について学び知ることができるコーナーになっています。また、椅子に座ってゆったりと函館港を眺めることもできます。

4階では、実際に舵輪を握って操縦士気分を味わったり、通信室でモールス信号を打ってみたりと、連絡船ならではのいろいろな体験をすることができます。また、屋上のコンパス甲板は、海面からの高さが約15mにまで達するので、見晴らしがよく、ここから函館港の風景を一望することも可能です。当時の旅の様子を思い浮かべることができますよ。

また、資料や展示品のコーナーのある3階の一角には喫茶コーナーも設けられているので、紅茶やビールなどを飲みながら一息入れることもできます。カレーライスなどの軽食も販売されていますから、船のなかでお食事をしてもいいですね。予約制ではありますが、ボランティアの方々が館内を案内してくれるので、機会があったらぜひ参加してみてください。子どもから大人まで、学んだり、体験をしたりと、思い思いに楽しむことのできる魅力にあふれた青函連絡船記念館摩周丸、必見です!

函館市青函連絡船記念館摩周丸
住所:
函館市若松町12番地先
電話番号:
0138-27-2500
営業時間:
(4~10月)8:30~18:00(入館は17:00まで)、(11月~3月)9:00~17:000(入館は16:00まで)
市電 「函館駅前」電停 下車 徒歩5分

函館の人気観光名所13. 函館市熱帯植物園

函館市熱帯植物園は湯の川温泉街に位置している、温泉街ならではの源泉熱を利用した施設です。園内にはなんと300種3,000本もの熱帯植物が生い茂り、パイナップルなど北海道ではなかなかお目にかかることのできない熱帯地方のめずらしい果物や植物を観察することができますよ。幼児用遊具や足湯などの施設もあります。5月から10月までの期間であれば、水が張られる水の広場もあり、多くの子ども達が遊ぶ姿も見られます。

しかし、なんといってもこの函館市熱帯植物園の一番人気のシーズンは、12月から5月までの冬期限定です。人気の秘密は、なんと、温泉に入るニホンザルたちの姿が見られること!の~んびりと気持ちよさそうにお湯に浸かっているおサルさんたちの顔はなんだか親しみが感じられてとてもかわいく、いつまでも眺めていられそうです。

園内には、六角形の装置が各所に置かれています。近づいてみると、中には沸騰した湯が入っています。これは「ぬくもりベンチ」というもので、温泉が循環されているので座るとポカポカと体が温まります。これもまた、温泉街ならではですよね。中には靴を脱いで座る人もいるそうですよ。

熱帯植物園では、ニホンザルの入浴だけでなく、年間を通じてさまざまなイベントが行われていますので、季節ごとに色々な楽しみ方ができるのも魅力です。夏にはホタルの幼虫放流会やホタル鑑賞会も行われますし、また園内で栽培されているパイナップルやビワの試食会なども催されています。機会があったらぜひ参加して、ここならではの果物を味わってみてくださいね。ちいさなお子様から大人まで楽しめる、おすすめスポットです。とくに、湯の川温泉街に宿泊する場合はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

函館市熱帯植物園
住所:
北海道函館市湯川町3丁目1番15号
電話番号:
0138-57-7833
営業時間:
9:30~18:00(4月~10月)9:30~16:30(11月~3月)
函館駅前からバスで熱帯植物園下車 

函館の人気観光名所14. トラピスチヌ修道院


トラピスチヌ修道院は、その正式名称を「天使の聖母トラピスチヌ修道院」といいます。ここは、日本最初の女子観想修道院です。1898(明治31)年にフランスから派遣された8人の修道女によって創立されました。トラピスチヌ修道院には、現在も規律正しく自給自足の生活を送っている修道女たちが暮らしています。

トラピスチヌ修道院はレンガ造りの美しい建物です。ここも函館の多くの建造物の例に漏れず、過去に火事や嵐などの被害に遭っており、現在あるのは1941年の火災の後に再建されたものです。やはり神聖な場所ですから普段は外観しか見学することができないのですが、クリスマスのミサのときには聖堂に入り修道女たちと一緒に祈りを捧げることができます。

トラピスチヌ修道院は、ローマ・カトリックの「厳律シトー修道会」に属しています。一般社会から身を引き、沈黙の空間の中で絶え間なく祈り、献身し続けているのだそうです。門の左側には小さな資料室があり、そこでは修道女たちの生活について知ることができます。実は、修道女の方々が暮らしているのが「トラピスチヌ修道院」で、これに対し、修道士の方々が暮らしているのが「トラピスト修道院」というように、名称の違いがあるのですが、そういった事柄についても、修道院敷地内の資料コーナーで学ぶことができますよ。興味のある人はぜひ訪れてみてください。

トラピスチヌ修道院では、お菓子工場でのバター飴やマダレナケーキ作り、またペンダントやカードなどの手工芸品の製作などを通して生計を立てています。修道院敷地内にて販売がされていて、もちろん、観光などで訪れる一般の人も買うことができます。また、函館市から離れたところに「当別トラピスト修道院」があり、そこでは修道士たちが暮らしています。函館の定番のお土産というイメージの強い、軽い食感のトラピストクッキーやトラピストバターも、そこで作られているようです。

トラピスチヌ修道院
住所:
北海道函館市上湯川町346
営業時間:
08:00~17:00
電話番号:
0138-57-3331
函館駅からバスで30分

函館の人気観光名所15. 外国人墓地

市街地の北西のはずれにある、函館港を見渡すことのできる見晴らしのよい高台に、外国人墓地があります。江戸時代、1854(安政元)年のペリー来航時に亡くなった2人のアメリカ人水兵を葬ったことにはじまるこの外国人墓地は、その後、本国に帰ることなく亡くなったロシア人、中国人、プロテスタント系の人々が葬られるようになっていきました。

函館は1859年に日本で最初の国際貿易港となったことをきっかけに、多くの外国人が渡来するようになり、渡来した外国人たちが函館に居留するようになりました。そのようにして海外から函館へと移り住み、そしてついに二度と再び故郷の地を踏むことが叶わずこの地で亡くなってしまった人たち。彼らのために、かつての函館への航海に思いをはせながら眠りに着けるよう、船舶が行き来するのが見渡せる見晴らしのいい場所に墓地が作られることになりました。ここからは駒ケ岳等の山々をも遠く眺めることができ、絶景ポイントとしても有名なスポットになっています。

墓地は、ロシア人墓地・中国人墓地・プロテスタント墓地の3つの区画に分かれています。プロテスタント墓地には、領事や商人、海兵など41基の墓碑が並びます。ロシア人墓地には初代領事ゴシケヴィッチの夫人のものを含め、43基の墓地が並んでいます。この2つの墓地の隣には、主に中国人が眠っている中華山荘があります。この外国人墓地は函館の観光スポットとして有名ではありますが、やはりどうしても、墓地というと心霊スポットというイメージもあるかもしれません。でもこの外国人墓地は、そこからの見晴らしのよさも手伝って全体に雰囲気はさほど陰鬱なものでは全くなく、むしろ、おごそかで穏やかな気持ちになることのできる場所です。異国情緒溢れる函館がつくられてきた歴史を、肌で感じられる場所でもありますね。

この墓地の付近には、カフェ・モーリエやティーショップ夕日などといった人気のカフェがあります。風景を眺めながら一息入れることができるので、そちらもおすすめです。

外国人墓地
住所:
函館市船見町23
電話番号:
0138-27-3333(函館市元町観光案内所)
市電 「函館どつく前」電停 下車 徒歩15分
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