シンガポールの動物園で見れる! 最強レア動物たちに会いたい

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シンガポールへ旅行に行くならぜひとも立ち寄ってほしいスポット「シンガポール動物園」。こちらの動物園には約270種類3000頭の動物がジャングルのような園内で生活しているんだとか!そんな魅力たっぷりのシンガポール動物園をご紹介していきます。

シンガポール動物園ってどんなところ?

この動物園の最大の特徴は、檻や策を設けずに、しかし安全に動物をみることができるうあらゆる箇所に工夫がなされているのです。動物とお客さんとの間にうまく水路や植え込みを作り、檻無しで観察できるようになっているんだとか。なので写真を撮るときに檻が邪魔にならない、まるで野生の動物を撮っているかのような錯覚に陥りそう…!

ここでチケットを買ってから、レア動物たちに会いに行きましょう!

シンガポールの動物園で観ることのできるレアな動物について

シンガポール動物園には日本の動物園では見られないようなレアな動物がたくさんいます。動物の説明と一緒にご覧ください。

ウンピョウ(Clouded Leopard)

まずウンピョウの説明を。ウンピョウとは漢字で「雲豹」と書きます英語では「Neofelis nebulosa」動物界脊索動物門哺乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科ウンピョウ属。別名タカサゴヒョウやタイワントラと呼ばれている地域もあるそうです。
ヒョウなどと一緒に展示されている、見た目は大きな猫といったところでしょうか。日本でウンピョウは横浜のズーラシアなどの3園に9頭しかいないそうなのでかなりレアな動物です。

大型ネコ科の動物が多くいるレオパード・トレイルというエリアにいます。ナイトサファリのほうが活動的に動いているところが見られるかもしれませんね。

マナティ(Manati)

園内のリバーサイドというコーナーにいます。大型の淡水魚が主に展示されています。
マナティとはマナティー科、動物界脊索動物門哺乳綱カイギュウ目(海牛目)でジュゴンに似てるとよく聞きますが実際の違いとしては淡水か海水かの差があるだけで種類としては同じらしいです。
日本では鳥羽水族館など5園で展示されているのみです。

オランウータン(Orangutan)

オランウータンなんてどこでもいるじゃないか!
そう思ったあなた、シンガポール動物園はひと味違うんです。

なんといってもその距離!上記写真を見れば一目瞭然ですが、檻もないところでオランウータンと写真まで撮れるサービス付。
実はこれ朝のシーンでして、園内のレストランで行われている「オランウータンと朝ごはんを食べよう」というイベント。
その名の通り、一緒に朝ごはんを食べて写真も撮れるかなり思い出に残りそうなイベントとなっております。

ホワイトタイガー(White Tiger)

なんとも美しいホワイトタイガーもここの動物園では見ることができます。
園内バビルーサの棲み処を進むと見えてくるホワイトタイガー、種類としてはいわゆるアルビノ種ではなく白化型といい、正式名は「ベンガルトラ白変種」です。
シンガポール動物園には三頭のホワイトタイガーがおり運が良ければ仲良くじゃれあっている姿が目撃できるかも?
日本では姫路セントラルパーク、アドベンチャーワールドなどで飼育されていますが全世界で250頭しか生息していないと言われています。
おみやげコーナーにはホワイトタイガーのかわいいぬいぐるみも販売されていて大人気だそうです。

テングザル(Proboscis Monkey)

初めて見た方はぎょっとしてしまうかもしれません。なんといってもこの風貌、テングザルという名前そのまま天狗のようなお鼻が特徴のお猿さんです。
現在絶滅の危機に瀕しているテングザルは哺乳綱サル目(霊長目)オナガザル科テングザル属に分類されるサル。本種のみでテングザル属を形成する特定動物です。
日本にはなんと横浜のズーラシアにしかいません。かなりレアなお猿さんなので見に行って損はありません!

ジャイアントパンダ(Giant Panda)

シンガポール動物園にはパンダもいます。なぜかリバーサファリという淡水生物エリアにいるのですがそれにはわけがあります。パンダは本来寒くて涼しい高原地帯に生息しているのでリバーサファリのドーム型の飼育部屋でクーラーのきいた涼しい環境で生きているのです。
このドームの中に入れるのでパンダとお客さんの間にはガラスなどは無いので生でパンダを見られる機会です!
日本にはアドベンチャーワールドなどの有名な大きい動物園にはいますが、やはり地方の動物園などにはいません。
絶滅危惧種のパンダ、そのもふもふの白と黒の愛らしい姿ぜひとも肉眼でウォッチしてください。

マレーグマ (Sun bear)

そのいでたちからどことなく人間っぽい動きをすることで有名なマレーグマも飼育されています。木の棒で遊んでいる様子や、頭を抱えてなにか悩んでいるように右往左往しているおもしろ動画などでご存じの方も多いのでは?
二本脚で立つこともあるのですが、その姿はもはやただのおっさん。着ぐるみのバイトでも入っているのかと思いたくなるけだるいその様子は見ていて飽きない上に笑えてきます。
分類としてはクマ科マレーグマ属に分類されるクマ。本種のみでマレーグマ属を形成する熊界の中では比較的小さな熊になるそうです。

シンガポール動物園はなんと日本語の案内があるんです!

園内の案内やショーの案内、方向別に書かれている動物がどこにいるかわかる案内板にも日本語をかいてくれています!
日本からくる観光客が多いみたいですね、英語が苦手な方にもおすすめできる動物園です!

シンガポール動物園 (Singapore Zoo)
住所:
80 Mandai Lake Rd, シンガポール 729826
アクセス MRTノース・サウス線のアン・モ・キオ駅で下車します。そのまま地下道で直通のバスターミナルから138番のバスに乗れば終点がシンガポール動物園です。
定休日 無し
電話番号 (65)6269-3411
料金 大人28 Sドル/子供18 Sドル(3~12歳)
トラム乗車料:
大人5 Sドル/子供3 Sドル(3~12歳)(2014年3月現在)
おススメの時期 通年

出典: gbtimes.com

いかがでしたか?シンガポール動物園は「OPEN ZOO」という無柵放養式展示をコンセプトとしています。柵のない檻のない自然な動物たちをその目でぜひご覧になってください!

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