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エジプトの人気お土産決定版!バザールでゲットできるおすすめ15選!
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西岸観光の重要ポイント、遺跡のチケットオフィスに近いホテル。メムノンの巨像周辺の発掘隊御用達。長期滞在者にはフラットや一軒家のレンタルも可能。ルクソール西岸を満喫する拠点には最高のローケーションです。 フラットはハブ神殿の正面!ホテルも朝から夜のライトアップまで神殿ビューが楽しめます。
古代エジプトが大好きな人におススメは、やっぱり古代エジプト人も住んでいた場所で寝泊まりしながらの観光。
ルクソール西岸観光で厄介なのが、それぞれの遺跡でチケットが買えないことです。
あらかじめ計画をたてておいて、チケットオフィスでまとめて買う必要があります。
王家の谷にはカメラの持ち込み制限もあります。タクシーなどにカメラを置いての観光は不安いっぱい。真夏の西岸観光で少ない荷物は体力温存の重要ポイント!すぐ取りに行かれるところにホテルがあるのは貴重です。
メムノンの巨像から歩いて5分、チケットオフィスへも徒歩圏内。ハブ神殿前の一軒家と、その裏のフラットエリアも併設されたアメノフィスホテルは、西岸観光の拠点にもってこいです。
発掘シーズンにはフランス隊の調査員や古代エジプトの研究者たちが長期滞在していることもあります。
こぢんまりとしたホテルのロビー。ホテルのレストラン利用をする人や、東岸まで出るのが面倒で、近郊へのショートトリップなどの観光やバルーンの申し込みに来る在住外国人に会うこともあります。地元情報を英語で仕入れられるかも?
各階の踊り場も広々!グループ旅行でワンフロアの部屋を借り切っていると、もはやここはリビング。ソファセットもあるけど、ひんやりしたタイルにじかに座って、みんなでわいわい観光プランを練るのも楽しい。
そして、ごろんと放置されているかのように置かれている貝化石。今は高い山の上も何万年も前は海の底だった!
ホテルを出てハブ神殿の脇を抜けて、デール・アル・マディーナ(古代の職人村)から王家の谷の方へ山越えにチャレンジしては?古代エジプト人の通勤ルートを歩いていると、足元は貝化石だらけ!どこで見つけたかはホテルの人に聞いてみよう。
シンプルだけど清潔な部屋。バルコニーから村の様子を見てみよう。朝はロバのいななきと鶏やスズメのさえずりを聞きながら起床。おいしい空気を思いっきり吸って、深呼吸したくなります。
バスルームは一律シャワーのみ。バスタブ希望の人はフラットエリアの部屋を借りよう。(写真は一軒家の所にあります)
ホテルの朝食はシンプルに紅茶やコーヒーとパン、チーズやヨーグルト。
これじゃ足りない!という人は頼めばいろいろ用意してくれるので、希望を伝えてみてくださいね。
パンくずを狙って、スズメも遊びにやってきます。
エジプトの朝食といえば「やっぱり、フール、ターメイヤだ!」という、エジプト飯Loveなら、ホテルの前に朝だけ出現する「朝食屋」の揚げ立てターメイヤはいかが?
ホテルの朝食を食べた後でも、アツアツのターメイヤは思わず食べたくなってしまうもの。
ハブ神殿前のカフェで神殿を見ながらフレッシュジュースとともに食べるのもおススメ!
ホテルの屋上は広々したイベントスペース。泊まらなくても、開放されたスペースで、みんなでランチもgood!
砂と石に圧倒されて、乾ききった体と目に染みるどこまでも続く緑を見ながらのランチビールもありです。(要予約)
ホテルからのハブ神殿ビュー。
ハブ神殿は他の神殿から比べるとコンパクトに見えるけど、実際にはかなり見ごたえある神殿。第一塔門は幅63メートル、高さ22メートルの巨大なもの。列柱室の柱やレリーフの色彩もかなりよく残っているので、じっくり見るといいです。
真夏は遺跡にひとつ行くたびに休憩したくなるのが西岸観光。神殿前にカフェはあるし、アメノフィスに泊まっていればいったん休憩も思いのまま。
どこまでも続く緑地に沈む大きな太陽。サンセットも独り占め。静かな一日の終わりに、昼間見た遺跡を思い出していると、ロバのいななきが聞こえてきたり。観光地にいるのを忘れて、農村にいることを思い出します。
ハブ神殿の前にある何ともぜいたくな一軒家(ヴィッラ)部屋のタイプはいろいろ。リビング、ダイニング、書斎もあります。
屋上と小さな箱庭もついています。
一軒家の魅力はなんと言っても広々としたキッチン。フレッシュな野菜や果物、お肉などは頼めば持ってきてもらえるので、たまには自国の料理を作って食べたい時にも重宝。
洗濯機もついています。
バスルームのタイプもいろいろ。スタンダードなバスタブの部屋もあれば、シェル型もあります。
ホテルのバスルームは一律シャワーだけなので、バスタブ希望の場合は、ホテルのフラットエリアの部屋を借りるのがおススメ!
ハブ神殿はびっくりするぐらい、住宅と畑に囲まれた地域です。ハブ村の中を散歩して、ルクソールの一軒家(ヴィッラ)地区を探検してはいかが?
真夏は青い空、岩山!そして緑の畑のコントラストがサイコー!
プライベートガーデンでパーティも可能。バースデーケーキなども東岸からデリバリーしてもらえます。屋根付きのスペースもありますよ。
日差しが強い中での観光は、帽子を目深にかぶったり、長袖長ズボンなどで汗をかいたりと結構ストレスになります。ここでは思いっきりラフな格好でくつろいでは?
庭に咲くバジルの香りにも癒やされます。
きれいなトイレもついているので、一日はここでゴロゴロして、もうどこにも行きたくないかも~!
バーベキューパーティなどで、手づかみで食べるものが多い時もすぐ手が洗えて安心。
ホテルのレストラン、屋上、ガーデン…いつでもご用意できるのはエジプト料理。こんなものが食べたい、飲みたいと言うリクエストがあれば、いつでもホテルのフロントで相談にのってもらえます。
食材はホテルの周りで取れた新鮮な野菜や卵とお肉。トリの丸焼きを手で食べていると、古代のファラオになった気分になるかも。
長期滞在をするならおススメは、エジプト料理教室と農家見学。
ルクソール方面で伝統的に焼かれている太陽のパンを焼いてみませんか?
アメノフィスホテルでは、カイロの大学などで勉強し、簡単な英語で説明ができる村の女性による料理教室の予約も受け付けています。(ホテルの送迎、ランチなども込みで丸1日500EGP~)
ホテルから見えるハブ神殿と西岸の夜景もとてもステキです。
東岸のプールのある高級ホテルからナイル川を渡って西岸へ観光に繰り出すのは、エジプト観光のスタンダード。
遺跡の宝庫ルクソールでは、ぜひ遺跡に囲まれたのどかな雰囲気のホテルで、古代エジプト人に思いをはせてはいかがでしょうか?
考古学の勉強しつつエジプトに通うこと20数年…とうとう住んでしまって早5年。
エジプトベースに、世界のあちらこちらへ旅に出るのが楽しみな気ままな人生。
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