エジプト・ルクソール最高級ホテル「ウィンターパレス」で優雅なひとときを

ルクソールのランドマーク!ウィンターパレスは一度は泊まってみたいゴージャスホテル。エジプトの冬は冷え込みが厳しく、ルクソールはそんなエジプトでの避寒地となっています。王侯貴族やアガサ・クリスティなどの著名人に愛された19世紀のホテルです。

ロビーは小さな博物館

館内の至るところに、開館当時から使われている調度品があふれています。特にロビーにはロイヤルファミリーが使った食器なども展示されていますので、チェックインで待っている間もたいくつはしないでしょう。
コーナーごとに趣の異なるソファも楽しく、それぞれに座ってみるといいですよ。

ゆったりした客室から眺めるナイルとみずみずしい緑

ナイルビューの部屋からの眺めは、ナイルはもちろん夜景も素晴らしいです。
かつてロイヤルファミリーや著名人が眺めた景色は飽きることがないでしょう。ガーデンビューの部屋もいいですよ。
照りつける太陽に反射する石の建物と砂地で疲れた目をホテルの庭の木々を眺めて休めるといいですね。

各部屋はシンプルで、アンティーク小物がさりげなく配置されています。バスルームもゆったり。
かつてファルーク王が使った部屋は現在スィートルームになっています。空室であれば見せてもらえますよ!

ナイルビューの部屋から見る夕日は格別です。ルームサービスでワインを頼み、誰にも邪魔されないロマンチックな気分を味わってはいかがでしょうか?
日が落ちたあとは、ライトアップされた川沿いを走る馬車を眺めたり…花嫁と華やかなウェディング・カーを見ることができればラッキーですね!ルクソール周辺のカップルは、式と披露宴の間にわざわざここまで写真を撮りに来るんですよ。

気分はお貴族様!館内のゴージャス空間

1886年に英国人によって建てられたこちら。かのアガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆したホテルのひとつとしても知られています。映画では「ナイル殺人事件」のタイトル(原題:Death on the Nile)で知られていますが、その舞台としてウィンターパレスは使われました。
アガサ・クリスティーもこの広間から外を眺めて執筆したのでしょうか?

広大な庭と屋外プール

ロビーを正面から突っ切ると広大な庭園に出ます。庭園には噴水や小鳥のケージがあったり、木陰にはベンチや椅子も配置されています。お気に入りの場所を探してみてくださいね。カフェもありますよ。
珍しい木々や彫刻などを見ながら歩いていると、遺跡巡りで乾いた肌に水分が戻ってくるようです。

広々したプールには、プールサイド・バーのみならずテーブルセットのある東屋があり、水に囲まれながらランチやディナーを楽しめます。泳がない家族が一緒でも大丈夫!桟橋を渡って濡れずにテーブルにつけますよ。

甘いもの好き必見!ハイティとデザートブッフェ付朝食

Instagram の投稿

出典:Instagram

泊まらなくても、ぜひウィンターパレスで贅沢なひと時を過ごしてもらいたいものです。おススメはゴージャス空間でのハイティ。ナイルの眺めを堪能したいということであれば、オープンテラスでもOK!お茶は鉄瓶で出てきますよ!さすがフランス好きエジプト!新しいおしゃれも取り込んでいます。

観光がつまっていてハイティの時間が取れない時や、ゆっくり起きて観光はしないと決めた日は、ブランチを優雅に楽しんではいかがでしょうか?ホテルの朝食に日替わりのデザートブッフェがついています。その日によってデザート内容は異なります。写真はチョコレートの日。朝からチョコフォンデュが食べられるなんて、夢のようですね!

ウィンターパレス Sofitel Winter Palace Luxor

住所:
Corniche el Nile street Luxor
営業時間:
00:00~23:00
電話番号:
(+20)95-2380425
アクセス:
ルクソール駅からタクシーで10EGP。
定休日:
なし
料金:
150USD~エジプト国内の代理店は時々スペシャルオファーを持っていることがあるので、聞いてみる価値あり!
朝食ブッフェは飛び込みでも基本的に入れるが、ハイティは予約が必要。

最後に

ルクソールのランドマーク、ウィンターパレスホテルはいかがでしたか?敷居が高くて入りにくい感じがするかもしれませんが、観光の途中で訪れてみてはいかがでしょうか?ホテルの1階部分は商店街になっています。質のいいお土産を探すにはもってこいですよ。

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嶋津碧

考古学の勉強しつつエジプトに通うこと20数年…とうとう住んでしまって早5年。
エジプトベースに、世界のあちらこちらへ旅に出るのが楽しみな気ままな人生。

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