エジプト旅行カイロ観光必見3大スポット大特集!7000年の時を超え、古代ロマンを感じよう

エジプトの首都カイロには古代の歴史を感じることができるたくさんの観光スポットがあります。今回はそれらの中でも、特にオススメのスポットを3つご紹介したいと思います。7000年の時をさかのぼる歴史ロマン旅へ出掛けましょう!

ギザの三大ピラミッド

Photo by friutbildning

エジプト ギザの砂漠にある『三大ピラミッド』は、世界遺産にも登録されました。
このピラミッドとその隣にあるみなさんもご存じのスフィンクスはともに、エジプトを代表する建造物です。
この3つのピラミッドには、『クフ王』・『カフラー王』・『メンカウラー王』がそれぞれ埋葬されていました。

Photo by MatHampson

三大ピラミッドの中で、一番大きいクフ王のピラミッド。
その高さは、146.6m(現在の高さ138.8m)もあり、とても大きいです。
このピラミッドの近くでは、クフ王のために作られたとされる木製の船『太陽の船』が600以上の断片に分解された状態で発掘されました。

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発掘されたこの『太陽の船』は、現在ピラミッドの近くにある博物館に復元された状態で展示されていますので、実際に見ることができます。

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カフラー王のピラミッドは、三大ピラミッドの中央に建造されています。
当時、高さ143.87mほどあったとされていますが、現在は頂上付近が一部崩れており、当時より少し低くなってしまいました。
それでも大きいですよね。

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三大ピラミッドの中で一番小さなピラミッド、メンカウラー王のピラミッド。
その高さはおよそ65メートルで、他の二つのピラミッドと比べて半分以下の高さしかありません。
他の二つが大きいのでこのピラミッドがとても小さく感じます。

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北側の石面には大きな傷のような穴が残っているのがわかりますでしょうか?
これは12世紀頃に「ギザのピラミッドを破壊しよう」という動きがあり、ピラミッドを破壊しようとしましたが、この動きを途中で断念したことから、そのまま残ってしまった傷跡だそうです。
なぜピラミッドを破壊しようとしたのか気になりますね。

Photo by HannahPethen

各ピラミッドは、中に入って見学することも!
内部探検もおもしろそうですね。

Photo by vipeldo

現在でも、なぜこのようなものが造られたのかはわからないまま謎がたくさん残るこの三大ピラミッド。
カイロ市内から約12kmと意外と訪れやすい場所にあるのですね。

三大ピラミッド

住所:
Al Haram Str., Giza, Egypt
アクセス:
ラムセス駅から大型バスまたはマイクロバス ※マイクロバスは“ハラム”行きに乗車 -タフリール東ターミナルから357番、355番のバスでメナ・ハウス・オベロイ・ホテルで下車(クフ王ピラミッド入口付近)
営業時間:
8:00~18:00※冬の間は16:00までです。
入場料:
E£60※ピラミッド内部へは別途料金が発生します。

エジプト考古学博物館

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エジプト考古学博物館は、みなさんもご存じツタンカーメンの黄金のマスクやたくさんのミイラなどエジプトで発見されたものが数多く展示されています。

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この博物館には、たくさんの石像や埋蔵品が展示されています。
やはり、エジプト考古学博物館へ訪れたら、ツタンカーメンの黄金のマスクは見ましょう!
最近、黄金のマスクのあごひげ部分が取れ、その修復の仕方が問題になりましたよね。
歴史に興味のある方もそうでない方も、誰でも楽しめる博物館と思うので是非ご来場を!
ここは、カメラ禁止ですので、入場の際はご注意を。

エジプト考古学博物館(The Egyptian Museum)

住所:
Tahrir Square, Meret Basha, Qasr an Nile, Cairo Governorate 11516 エジプト
営業時間:
月~木・土・日曜日/9:00~19:00(最終入場18:00まで)、金曜日/9:00~11:00、13:30~19:00(最終入場18:00まで)
アクセス:
地下鉄サダト(Sadat)駅から徒歩約3分
入館料:
大人:40エジプトポンド、小人:20エジプトポンド、ミイラ室/大人:70エジプトポンド、小人:35エジプトポンド

アブ シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群

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ヌビア遺跡群は、ナイル川流域にある、古代エジプト文明の遺跡群で、ここは1979年に世界文化遺産に登録されました。
この遺跡には、『アブ・シンベル神殿』・『フィラエ神殿』・『カラブシャ神殿』という3つの神殿があります。

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アブ・シンベル神殿は、大神殿と小神殿の二つあります。
それぞれの神殿の前には、ラムセス2世像やネフェルタリ像などが数個置かれていて、神殿に訪れた人々を出迎え。

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フィラエ神殿は、エジプト神話にも出てくる、イシス女神をまつるために作られたとされる神殿。
現在は、アギルキア島へ移されていますが、当時はフィラエ島に建てられていました。
アスワン・ハイ・ダムを建設することになり、フィラエ島は半水没状態になってしまったため、神殿を移したそうです。
こんなに大きな神殿をどのようにして移したのでしょうか。

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カラブシャ神殿は、今から約3500年前にアメンヘテプ2世の指示によって太陽の神マンドリスをまつるために建築されたといわれています。
壁にはいろいろな文字や絵などが描かれているので、どんなものが描かれているのかじっくり見るのもいいですね。

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また、ヌビア遺跡群の最大の見どころは、アブ・シンベル神殿で行われるイベント、音と光のショーです。
8カ国語で行われるダイナミックなショーなので、訪れた際には見ないと損!

アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群

住所:
Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae
アクセス:
エジプト南部 ルクソールから南に約220kmのフィラエ、更に南西に約200kmのアブ・シンベル(アスワンやアブ・シンベルには、カイロから空路)

岩角琢磨

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