パラオ基本情報 【交通手段編】~行動範囲を広げる「BBIシャトルバス」とは~

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日本からの直行便を利用した場合、約4時間半のフライトで行ける常夏の楽園「パラオ共和国」。南の島ならではのどこまでも透き通った真っ青な海、眩しいほどに真っ白なビーチ。そんなパラオをより楽しむために交通機関の利用は必須。本記事では、滞在中に役立つ交通手段についてご紹介します。

パラオの公共交通機関

実はパラオには公共交通機関がありません。島内の移動はタクシーやシャトルバスでの移動が一般的です。

タクシー

島内では、空港・ホテル・レストランなどを利用した際にタクシーを呼んでもらうのが便利です。日本のような流しのタクシーは少なく、捕まえるのに時間もかかります。また、タクシーはメーター制ではなく、乗車前に運転手との料金交渉が必要です。

タクシーの相場を把握しよう!

日本人観光客を相手にする場合、一般的な料金よりも高い料金を要求してくる場合もあります。事前にホテルスタッフなどに聞き、相場を把握しておくとよいでしょう。利用場所・時間帯などにより料金は異なりますが、相場としては5~20米ドルぐらいです。

シャトルバス~ネコシャトル~

以前は無料で利用できたシャトルバス「ネコシャトル」ですが、現在は廃業となっています。

2017年5月現在

シャトルバス~BBIシャトルバス~

夕方以降から運行するBBIシャトルバスは、各主要ホテル・レストラン・ショッピングモールのあるダウンタウン(コロールエリアやマラカルエリア)を巡るのに最適です。乗車券はホテル内のツアーデスクやバス車内で直接購入できます。1週間乗り放題で8米ドルとお得な乗車券もあります。

2017年5月現在

個人で自由に移動するならレンタカー

時間を気にせず移動したいならレンタカーが便利でしょう。日本の免許証を保有する21歳以上の方は、30日以内の滞在であれば運転が可能です。レンタカーは空港のレンタカー営業所やホテルなどで手配できます。パラオはアメリカ本土と同様に右側通行です。いつもより気をつけて運転し、特に右左折時はご注意ください。ホテルを利用した際に借りる場合、料金は大体35~40ドルぐらいです。

主なレンタカー会社

空港内に営業所を持つ主なレンタカー会社は、トヨタレンタカー(ハーツ社と提携)とバジェットレンタカー。各レンタカー会社のプランにより料金も異なります。ウェブサイトなどで比較してみてください。

パラオの風を感じるならレンタルバイク(自転車)

パラオの海風を肌で感じながらの移動はレンタルバイク(自転車)がおすすめです。レンタルバイクショップはコロールのダウンタウンで利用できます。

a.i.c (エイアイシー)
TEL:488-8141
E-mail:a.i.c@palaunet.com
営業時間:13:00~20:00
定休日:日曜日

夜間外出禁止(18才未満の方)

パラオ(コロール)では21:00~翌5:00の間、18才未満を対象に外出禁止令が制定されています。違反した場合は罰金徴収が課せられるケースもあります。ただし、保護者同伴なら問題ありません。

最後に

パラオ滞在中はホテルでのんびり過ごすのも良いですが、アクティブにいろいろな場所へ訪れるのもひとつの楽しみ。時間を有効活用するため、パラオの交通手段について事前にチェックしておいてください。

Lindos77

沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。

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