パラオの人気お土産15選!絶対買いたいパラオ産の人気商品と定番商品

37,700

views

0

ミクロネシアに浮かぶ大小500とも言われる島々からなる南国パラオ諸島に旅行に行ったら、これだけは購入したいお土産を15商品集めました。定番のお菓子から穴場グッズまで、地元の人御用達のスーパーなどもご紹介します。

1.タピオカクッキー

年間平均気温27.7度といわれるパラオでは、タピオカの原材料となる「キャッサバ」が多く収穫できる土地です。地域住民の主食がこのキャッサバであることからも、タピオカを使用したクッキーは、パラオの人気のお土産です。タピオカが入ったクッキーは栄養豊富で、サクサクと美味しい手作り感がある人気のクッキーです。

パラオのお土産として人気のタピオカ入りクッキーは、パラオ全土の観光地やお土産店、空港の免税店など、どこでも購入することが可能です。軽くて、小分けにされたパッケージがお土産として扱いやすく、誰からも喜ばれる人気のお土産として購入する人も多い人気の商品です。

2017年には、年間29,000人以上の日本人がパラオに旅行に訪れています。パラオに訪れる多くの観光客は海外ツアーとして訪れることが多く、ツアー観光客の中でも人気の高いパラオのホテルとして「パシフィックリゾートホテル」があります。

パシフィックリゾートホテルには、DFS免税店や24時間オープンのスーベニアショップが入店しているため、気軽にお土産を購入することができます。この免税店には、パラオを代表するタピオカを使用したクッキーも数多く販売され、ショップ内でもトップを争う人気商品となっています。

デューティーフリー・パラオパシフィックリゾート(DFS Palau Pacific resort)
住所:
Koror, Republic Of Palau 96940
営業時間:
00:00~00:00
電話番号:
+680 488 2600
24時間営業

2.民芸品

パラオには木材を使用した、インテリアグッズの民芸工芸品があります。ハンドメイドで仕上げられた工芸品の多くは、地元の人による手作りで、1つ1つ顔やニュアンスが違ったオリジナルのある商品が多くなっています。

中でも神様をモチーフにした木製工芸品や、ストーボードと呼ばれるパラオの島々に伝わる風習や神話、伝説を木材に彫りこんだ伝統工芸品もパラオを代表するお土産となります。パラオの歴史を知るストーリーボードは、神秘的な温かみを感じる商品として、近年流行するアジアン雑貨として人気の商品です。

パラオの有名なスーパーマーケットWCTCショッピングセンターから3分ほどの距離にある綺麗なお土産ショップ「Alii Gift Shop」は、お菓子やTシャツ、アクセサリーやパラオ工芸品など、何でもそろうお土産ショップです。

店内は白を基調として清潔で、商品が綺麗に展示されて見やすく購入しやすいショップです。店舗前には駐車場もあり、レンタカーで訪れるのも良いでしょう。バレオやスイムウエア、帽子やサングラスなども販売されているので、パラオで足りないものもそろえることが可能です。滞在中何度も訪れたくなるショップです。

Alii Gift Shop
住所:
P.O BOX 1334 Koror. Palau
営業時間:
10:00~21:00
電話番号:
+680 488 5001
年中無休

3.小物

パラオのお土産には、南国を想わせるマリン工芸品ばかりではありません。小さな小物や日頃使用できる日用雑貨など様々なものがあります。革製のお財布は、日本でも人気のアジアンショップなどでも見かける可愛いカラフルなタイプが多く、パラオ土産として自分用に1つ如何でしょうか。

カラフルに染められた革の小物には、パラオの美しい自然に咲き誇る花や自然をモチーフにデザインされている物が多く、このお財布を見るたびにパラオを思い出せるでしょう。食べ物のお土産も良いですが、日常的に使用できるお土産は、いい記念になります。

パラオの中心街、コロールにあるWCTCショッピングセンターは、地元の人も訪れるスーパーマーケットが1階に、2階には工芸品がそろうお土産ショップがあります。2階のお土産ショップには、革小物、木製工芸品など、パラオの民芸品を購入できます。

1階のショッピングセンターは、地元の人も訪れる食品スーパーで、お菓子や食品などの購入ができます。ミネラルウォーターなどを購入しておくには、おすすめのショッピングスポットです。会社や学校などで、多くのお土産を必要とする場合は、ここでお菓子を大量購入するのも良いでしょう。

WCTC Shopping Center
住所:
Main Street Medalaii, Koror 96940 Palau
営業時間:
07:00~22:00
電話番号:
4881633
年中無休

4.ボディスクラブ

アジア各地に支店を持つ「マンダラスパ」は、高級バリ・アジアエステサロンです。日本にも支店があるほど、有名なサロンになります。世界的にも有名なエステサロンが、パラオには2店舗あり、2つのホテルの中に入店しています。

パラオでも日本人旅行客に人気があるホテル「パラオロイヤルリゾートホテル」や「パシフィックリゾートホテル」に入店しています。パラオには多くのホテルがありますが、プライベートビーチを所有するホテルは少なく、プライベートスパを所有する2つのホテルに、それぞれマンダラスパも入店しています。

マンダラスパメニューは、アロマの香りのオイルで全身マッサージするコースがメインになります。カップルで同時に施術を受けるコースもあります。大きな窓に面した施術ルームは、開放感があり良いアロマの香りと共の心が癒される空間です。

50分程度のコースメニューを受け終わったら、マンダラスパコースで実際使用した、オイルやクリーム、スクラブなどボディアイテムを購入することができます。パラオの思い出の香りとして、ボディケアアイテムをお土産に購入することもおすすめです。

マンダラスパ(mandara spa / Palau Royal Resort)
住所:
Palau Royal Resort , Koror 96940, Republic of Palau
営業時間:
10:00~22:00
電話番号:
+680 488 2000
年中無休

5.パパイヤ石鹸

南国で多く収穫できるパパイヤからは、ココナッツミルクやパパイヤエキスを使用した商品がお土産として多く販売されています。パパイヤには、抗酸化成分が多く含まれていることから、メラニン作用で黒くなった肌のホワイトニング効果があるとされ、アジアでは人気の美白グッズです。

美白に人気のあるパパイヤを使用したパパイヤソープは、パラオのお土産としても人気です。南国を想わせるデザインや香りのソープは、お土産としても喜ばれる商品です。特に女性には、美白になりたくないと思う女性は少ないので、女性向けのお土産選びならおすすめの商品です。

パラオの2大リゾートホテルである「パシフィックリゾートホテル」には、24時間パラオのお土産が購入できるスーベニアショップがあります。24時間1年中オープンしているので、お土産を買い忘れた時にも利用できるおすすめのショップです。

女性に人気のコスメ商品である、パパイヤを使用したパパイヤソープや、ココナッツミルクを使用したボディークリームなどの販売もあり、日中にパラオの海で日焼けした肌の一次的な救済に、購入して使用することもおすすめです。

ミラド ギフトショップ(Milad Gift Shop)
住所:
Palau Pacific Resort P.O. Box 308, Koror, 96940, Republic of Palau
営業時間:
00:00~00:00
電話番号:
+680 488 2600
24時間・年中無休
パラオパシフィックリゾート内

6.スノードーム

世界中のお土産品には、マグネットや絵ハガキなど、共通するお土産があり、世界各国を旅するトラベラーの収集グッズとして集められているお土産もあります。スノードームも、そんなコレクターに愛される世界各国共通のお土産品として人気がある商品です。

パラオのスノードームは、海がきれいなパラオが強調されたマリンデザインのスノードームが多く、見ているだけでも楽しくなったり癒されたりするスノードームがあります。コレクターばかりでなく、パラオのきれいな海の思い出としてパラオのスノードームがおすすめです。

パラオの2大ホテルの1つ「パシフィックリゾートホテル」には、24時間オープンするマリンショップがあります。海で使用するコパトーンや日焼け止め、水着やティシャツ、ビーチサンダルなども購入できるショップです。現地で海水浴グッズが足りなくなったら、プロショップがおすすめです。

プロショップには、日常使いのマリングッズだけでなく、海を想わせるアクセサリーや置物などのお土産品も販売しています。お土産品には、スノードームやインテリア雑貨、アクセサリーも販売され、パラオの人気のお土産商品となっています。

プロショップ(PRO SHOP)
住所:
Palau Pacific Resort P.O. Box 308, Koror, 96940, Republic of Palau
営業時間:
00:00~00:00
電話番号:
+680 488 2600
24時間営業・年中無休
パラオパシフィックリゾート内

7.タロイモ焼酎

パラオのお土産として人気の「Shima cyu Nagomi」は、日本の芋焼酎の製法を、パラオで収穫するタロイモを主原料にしてタロイモ焼酎として販売している商品です。日本人に馴染みやすく、お土産としても喜ばれるパラオ限定の商品です。大びん、小びんがあり小さい物なら10ドル程度で購入できます。

パラオ原産のタロイモを使用したShim cyu Nagomiは、さつま芋を使用した焼酎に比べて癖が全くなく飲みやすいと評判です。パラオで10年以上の経験を持つオーガニックファーム直営の蒸留所で作られたパラオ産唯一の本格イモ焼酎です。

パラオのダウンタウン最大といわれる「パラジアホテル」の1階にあるDFSギャラリアは、パラオにある最大の免税店です。店内はとても広く高級ホテルに入店している事もあり、他の店舗より値段がお高めな商品が多いですが、パラオ一の品数を誇る免税店です。

DFSは他にも飛行場などにもありますが、規模がかなり狭いので、広い免税店を探しているならDFSギャラリアがおすすめ。中国人観光客がとても多いホテルなので、中国人向け案内も多く目にするホテルです。

DFSギャラリア(DFS GALLERIA)
住所:
Main Street P.O. Box 10027, Koror, Palau
営業時間:
08:00~22:00
電話番号:
+680-488-8888
年中無休

8.ココナッツオイル

美容通の女性には近年爆発的人気となったココナッツオイルは、パラオのお土産として多くのショップで購入することができる人気のアイテムです。髪につけても身体につけても、すーっと馴染みが早くべたつかないと人気があり、また、食べ物に混ぜても美容効果が期待できると話題になった商品です。

南国パラオでは、ココナッツオイルの原料となるヤシが多く収穫できることから、ココナッツを使用したクッキーやオイルなど、多くのヤシ生産商品がお土産としても販売されています。そんなココナッツオイルは、甘い香りとサラッとした使用感が女性からも人気のお土産となっています。

パラオの中心街コロールの中心地域に位置する「Palau Shop」は、パラオのお土産品となるお菓子、アクセサリー、民芸品、マリングッズ、美容用品、お酒など何でもそろう万能お土産ショップとしておすすめできるお土産店です。

免税店や他のショップよりお手頃価格で購入することができたと、口コミも多いショップなので、パラオに訪れた際には一度訪れてみることをおすすめします。パラオのココ椰子からとれるココナッツオイルなども多くの種類を取り扱っています。

パラオショップ(Palau Shop)
住所:
Medalaii, Downtown (accross Post Office), Koror, パラオ
営業時間:
00:00~00:00
電話番号:
+680 488 1816
土曜日・日曜日のみ午後1時~午前12時まで営業。
年中無休

9.お菓子

パラオのお土産には、お土産ショップで販売されているお決まりのお土産ばかりではなく、現地のスーパーなどで販売しているお菓子や日用雑貨などもおすすめです。日本では見かけないお菓子や日用品は、カラフルで美味しくてコスパの良い商品が多くあります。

旅行中に小腹がすいた時も、地元のスーパーに訪れて現地の人と一緒に買い物を楽しんでみましょう。観光客向け商品は高価なものが多く見受けられますが、地元民向け商品は値段もリーズナブルで、試しに買ってみる価値ありです。職場や学校など、質より量が必要なお土産などには、現地の大袋に入ったお菓子などを購入するのもおすすめです。

地元の人に愛されるスーパーマーケットの「スランゲルズ」は、缶詰やお菓子、パンやジュース、野菜や肉など、地元の人が利用するスーパーです。日本では見かけない日本食やレトロなラベリングの缶詰など、飾っておくだけでもインテリアになるほどのお洒落で懐かしい食品が多くあります。

スランゲルズには、観光客向けとは思えない衣類や日用品の販売もあるので、着替え用のTシャツなどの購入にはおすすめです。また、現地でコンドミニアムなどに宿泊している場合は、洗剤や食材などあらゆる日用品がそろう便利なショップです。

スランゲルズ(Surangel's)
住所:
main St., Koror, Koror Island 96940, Palau
電話番号:
+680 488 4498
営業時間 :
日曜日~木曜日7:00~22:00,金曜日7:00~18:00,土曜日18:00~22:00

10.イルカチョコレート

海外でよく見かけるマカダミアナッツが入ったチョコレートですが、パラオでも手軽なお土産として販売されています。中には貝殻やイルカの形のチョコレートなど、南国がイメージされた形になって定番のお土産として人気があります。

会社で1つずつ配ることも可能なチョコレートは、誰にでも喜ばれるお土産です。イルカの形なので、南国風の雰囲気が伝わりやすく、子どもから大人まで誰にでも受け入れられるお土産です。かわいらしいパッケージも、お土産品としては南国が伝わりやすく人気です。

パラオのメインストリート沿いにあるコンビニエンスストア兼小規模スーパーマーケットの「ペイレスマーケット」は、他のお土産ショップより1割~2割程度、同じ商品が安く購入できると旅行客からも人気があります。規模的には、コンビニエンスストアと同じくらいの店内ですが、お菓子や調味料など地元の人が利用する物から、イルカチョコレートなどお土産品も安く購入できます。

カップヌードルや飲料品なども販売されているので、小腹が空いたら気軽に利用しましょう。日本では販売されていない日本食なども販売されているので、見ているだけでも楽しいショップです。

ペイレスマーケット(Payless Market)
住所:
96940 コロール州 P.O.Box 7088
営業時間:
00:00~00:00
電話番号:
+680 488 6301
24時間営業

11.Tシャツ

南国パラオは平均温度27度なので半袖Tシャツで過ごせます。そんなパラオでは、オリジナルのTシャツショップも多くあります。地元のサーフショップやマリンショップ、お土産店などでもオリジナルTシャツが販売されています。

オリジナルのTシャツは、パラオ限定のレアなお土産になります。パラオのロゴが入っている物や、マリンや魚、海やハイビスカス等の南国デザインの物などさまざまなデザインのTシャツはおすすめのお土産品です。

パラオのメインストリートにあるギフトショップ「リウスギフトショップ」は、アクセサリー、マリングッズ、サングラスや貝を使用した民芸品、ビーチサンダルやアロハシャツ、Tシャツなど衣類なども充実するお土産ショップです。

店内は明るく入りやすく、現地でマリングッズが足りなくなっても、何でもそろうショップです。水中メガネや浮輪なども販売されているので、家族旅行で子どもが浮輪が必要になったら購入するために訪れるのもおすすめです。

リウスギフトショップ(Lius Gift Shop)
住所:
P.O.BOX669 Koror City, Palau 96940
営業時間:
13:00~00:00
電話番号:
+680 488 8860
定休日 :
水曜日

12.マグネット

スノードームなどと同じように、マグネットも世界中でコレクターがいる人気のお土産です。世界各国で販売されるマグネットを集めて各地の思い出としている方も多く、隠れた人気のお土産品となっています。

また、軽くて持ち帰りやすく邪魔にならないことや、コスパに優れている点でも人気があります。マグネットをもらっても嫌な気持になる人はいないはずです。南国のパラオならではの、マリングッズや花などのマグネットをお土産にしましょう。

メインストリート沿いにはたくさんのギフトショップがあります。その中でも女性から人気のナチュラル系の雑貨を扱う「RUR PALAU」は、ナチュラルカラーのエコバッグや、貝殻を使用したインテリアグッズなどがおすすめのショップです。また、海を連想させるマグネットも多く販売されているので、手ごろなお土産探しにおすすめのショップです。

オリジナルTシャツや、貝殻を使ったブレスレットやピアス、ネックレスなどのアクセサリーも販売されているので、自分用や彼女用のお土産選びにおすすめです。店内ではカフェもあり、かき氷や美味しいケーキも味わえます。買い物で疲れたらRUR GIFTSHOPのカフェでひと休みしてリフレッシュするのもおすすめです。

ルーギフトショップ(RUR GIFT SHOP)
住所:
669 コロール州 Palau
営業時間:
10:00~22:00
電話番号:
+680 488 8852

15.アクセサリー

カップルのお土産や自分へのお土産、女性向けのお土産にはシルバーのマリンアクセサリーがおすすめです。カップルならばお互いにおそろいのペアアクセサリーを贈り合っても良い思い出になります。可愛いマリン系のデザインが多く、貝殻などが使用されている物も中にはあります。

シルバー使用でも、コスパの良いアクセサリーが豊富にそろっているので、自分用にも別にいくつか購入しておきたいおすすめのお土産です。アクセサリーなど残るお土産は、食べて無くなってしまうお土産と違い思い出も残るのでおすすめの商品です。

オークラ日航ホテル系列のパラオロイヤルリゾートに入店する、ダイビングショップ「ブルーマリーン」に併設される「ホワイトリリィ」は、マリングッズのスーベニアショップとして人気があるお店です。お昼の2時間お休みになるので行く場合は、時間を注意しましょう。

マリングッズのお土産品が多く、アクセサリーやオリジナルティシャツ、ダイビンググッズや海で便利な小物も販売するショップです。他のお土産ショップでは購入できないオリジナル品が多いので、お土産としてはレア感があり人気となっています。

ホワイトロックリリィ(White Rock Lily)
住所:
P.O.BOX 10108KororRepublic of Palau 96940
営業時間:
08:00~18:00
電話番号:
680-488-8877
休業 :
毎日11:30~13:30までお昼休み
パラオロイヤルリゾート内

15.クレイパック

パラオの観光スポットとしても人気のある「ミルキーウェイ」は、数十万年前から蓄積された細かいサンゴの粉の白粉を肌にパックすることで、毛穴の老廃物が泥に吸収されて美肌効果があるといわれています。エステサロンなどでもパラオのホワイトクレイとして使用されることの多い人気の白泥です。

このミルキーウェイで採取された白泥を使用した、ホワイトクレイパックがパラオのお土産グッズとして女性にとても人気があります。オプショナルツアーで訪れるミルキーウェイのホワイトクレイパックを手軽に試すことができるクレイパックは、チューブタイプやカップタイプなどさまざまな種類が販売されています。

コロールのメインストリート近くにあるお土産ショップ「オーバードライブ」にも、ホワイトクレイパックが販売されています。パラオの免税店、お土産ショップのほぼ全店でこのホワイトクレイパックは購入可能です。

オーバードライブでは、ホワイトクレイなどの美容品のほかに、お酒やお菓子、Tシャツや日焼けオイル、マリングッズやスイミングゴーグルなど現地で使用するためのマリングッズも多数販売されています。現地でホワイトクレイを使用して気に入ったら何本か自分用にお土産として購入してみるのも良いでしょう。

オーバードライブ(Over Drive)
住所:
96940 Koror City, Palau P.O.BOX10061
営業時間:
11:00~21:00
電話番号:
+680 488 6591
年中無休

南国の楽園といわれるパラオは、ダイビングの聖地といわれるほど綺麗な海が楽しめます。海の魅力あふれるパラオに行ったら、パラオでしか手に入らない限定商品や、パラオ産の人気商品を格安価格でゲットしましょう。クレイパックやタピオカクッキーなど、子どもから大人まで喜ばれるお土産選びを楽しんでください。

b11dept21

温泉・旅行・ドライブが大好きです。各地のおいしいグルメやお土産、観光名所など楽しい情報を発信します。

この記事を読んだあなたにオススメの記事
  • パラオ極上リゾートホテル3選!絶景ビーチと大自然を満喫した...

    リゾート地に行くのならやっぱりホテルもこだわりたい! そんなあなたに、パラオでおすすめの人気リゾートホテルをご紹介します。

  • 珍味に美味!パラオの郷土料理を堪能しよう!

    豊かな海に囲まれたパラオ。魚介類をはじめ、パラオには日本ではなかなかお目にかかれない珍しい食材や料理がたくさんあるのです!ここでは、現地でも人気なローカルフードを紹介しているので、パラオグルメを楽しみたい方はぜひ参考にしてください。

  • パラオの絶景おすすめビーチ4選!透明度が抜群過ぎる島に行こう

    日本から南へ約3,000km。ミクロネシアの多数の島からなるパラオは、何と言っても透き通るような美しい海が最大の魅力です。その中でも、特におススメのビーチをご紹介します。真っ白な砂浜に青い海がどこまでも広がる風景は、まるで自然が作り出した天国のよう。その美しさに魅了されること間違いなしです!

  • パラオ基本情報 【トイレ編】~パラオ語でも便所は「ベンジョ...

    海外旅行のときに困るのがトイレです。訪れる国によってトイレ事情(衛生面・マナー・使用方法など)が異なるからです。本記事では、パラオのトイレ事情についてご案内します。

  • パラオ基本情報 【交通手段編】~行動範囲を広げる「BBIシャ...

    日本からの直行便を利用した場合、約4時間半のフライトで行ける常夏の楽園「パラオ共和国」。南の島ならではのどこまでも透き通った真っ青な海、眩しいほどに真っ白なビーチ。そんなパラオをより楽しむために交通機関の利用は必須。本記事では、滞在中に役立つ交通手段についてご紹介します。

  • パラオ基本情報 【お金編】

    ここでは、パラオの通貨や為替レート、両替、チップなど、パラオでのお金に関する基本情報を紹介しています。パラオでスムーズに旅行を楽しむためにも、旅行の前にぜひご一読ください!

このエリアの新着記事
この記事のキーワード
このエリアの人気記事
今週の人気記事