北マリアナ諸島基本情報 【気候・服装編】

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北マリアナ諸島というとピンとこないかもしれませんが、日本からも多くの観光客が訪れるサイパンがある場所です。素朴でのんびりとした雰囲気が漂うサイパンのほか、ダイバーに人気のロタ島、テニアン島など、北マリアナ諸島には魅力たたくさん!本記事ではそんな北マリアナ諸島の気候や服装について紹介しましょう。

北マリアナ諸島とは

北マリアナ諸島は太平洋に浮かぶ島国です。ミクロネシアのマリアナ諸島のうち、南端のグアム島を除いた、サイパン島、テニアン島、ロタ島などの14の島から構成。主都はサイパン島のススペです。

サイパンはグアムと並ぶ人気の観光地です。面積は伊豆大島の2倍くらいと小さいのですが、22kmにもおよぶ美しいビーチがあるほか、史跡巡りやマリンスポーツを楽しむことができます。

サイパンの近くにあるテニアン島、ロタ島、マニャガハ島などは海の透明度が高く、世界中から多くのダイバーが訪れます。

北マリアナ諸島の気候

典型的な亜熱帯気候の北マリアナ諸島は気温の変化がほとんどありません。年間平均気温は27度ほど。海に囲まれているので湿度は高くなります。

雨季と乾季

北マリアナ諸島は11~5月の乾季と6~10月の雨季に分かれています。雨季といっても日本の梅雨のように1日中降り続けることは少なく、スコールと呼ばれる急激な雨が降ります。乾季はカラッとした天気が続き、青空が広がります。

台風シーズン

一般的に9~12月は台風シーズンと言われていますが、台風が上陸する可能性は一年中あります。低気圧の影響を受け、雨が一日中降り続けることもあります。

北マリアナ諸島での服装

常夏の島なのでいつでも夏服で過ごすことができます。ただし室内は冷房が効いていることがあるため、薄手の上着があるといいでしょう。また悪天候や夜間・早朝の気温低下を考慮し、カーディガンなどをお持ちください。

高級レストランへ食事に行く時は少しお洒落をすると気分もアップしますね。ドレスコードがあるお店に行くのであれば、男性はポロシャツなど襟付きのシャッツを一枚用意しておくとよいでしょう。またバーやレストランによってはビーチサンダルでは入店できません。それとは別に靴も用意しておきましょう。

サイパン島以外の島ではドレスコードを求めるようなレストランはありません。カジュアルな夏服で過ごすことができます。

北マリアナ諸島のベストシーズン

年中気温が高い北マリアナ諸島はいつ訪れても楽しむことができます。雨季でも雨が降る時間は短く、十分にマリンスポーツを楽しむことができます。

北マリアナ諸島のダイビングのベストシーズンは4~7月です。この季節は好天に恵まれ、風も穏やかな海でダイビングを楽しめます。有名なグロットに潜るのならこの時期がおすすめです。

最後に

日本から飛行機で3時間半の位置にあるサイパンは。グアムやホノルルと比べると素朴でのんびりとした印象の島です。マリンスポーツなどを楽しみながら、ゆったりと過ごしてください。

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