京都で占いするならココ!本当によく当たると評判のお店ベスト5選!
1372626views- 住所:
- 京都府木津川市木津川原田35-7
- 営業時間:
- 08:30~19:30
- 電話番号:
- 0774-72-7744
- 定休日:
- 月曜日・日曜日
- アクセス:
- JR奈良線木津(京都府)駅西口 徒歩2分
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京都はパンの消費量が日本一!パンの激戦区といわれる京都でサンドイッチが食べられるおしゃれなカフェや、町の中にあるパン屋さんなど22選を紹介!以前京都の雑誌にも掲載されたカフェから、地元の人が買いに来るパン屋やさん、レトロな喫茶店までいろいろ集めてご案内します。
京都はパンの消費量が日本一って知っていましたか?京都は和食ばかり食べているイメージがあるのではないでしょうか。実は総務省における家計調査で、全国9000世帯のうち、単身赴任している人以外で2人以上の世帯のパンの購入量を調べてわかったそうです。
いろんな統計からみると、京都は1世帯当たりのパンの消費量は61,545g。この量は全国から見ても1.4倍の量に換算できます。
また、京都の学生たちもパン食が多いという統計があり、手軽に食べられるというメリットがあるという説があります。何も京都じゃなくても、全国の学生さんたちもパンを食べているのに、京都だけというのは不思議ですね。
ちなみに、パンの消費量第2位は兵庫県、岡山県、滋賀県、大阪府の順です。これは不思議にも関西四国すべて近隣ということも不思議です。
ちなみに最下位は東北福島県の30,730gで京都の半分以下に収まるという結果があります。
そもそもなぜ京都がパンの消費量が日本一なのか。まず京都府民の朝食にヒントがありました。
以前テレビ番組で、京都府民の朝食は「ご飯派」か「パン派」かを問うアンケートを取ったところ、ほとんどの人がパンを食べていることが分かりました。伝統料理を食べているイメージのある京都府民は、パンを朝食に食べているというところに驚きですよね。
他にも面白いことに、パンの製造工程で必ず使うバターや牛乳の消費量も京都が日本一!なぜそこまで京都府民はパンをこよなく愛しているのでしょうか。
調査によると、ほかにも京都の宇治茶の消費量も、コーヒーの消費量も京都が日本一ということが分かりました。
京都府はパンの激戦区が多く、おいしいコーヒーや宇治茶の合うパン、サンドイッチなどメニューに取り入れているから消費量が増えるという説もあります。その反面、パンの消費量が多いからパン屋やカフェの激戦区になったという説もあり、いまだに不思議ですね。
京都府木津川市にある「パン・オ・セーグル」。場所はJR奈良線木津駅西口から徒歩2分。パン屋さんなのに「ブルートレイン」(国鉄時代の長距離寝台列車)を見て楽しめる人気店です。
外観は茶色いレンガで作られたような三角形の屋根が特徴のおしゃれなパン屋さん。お店の外壁には「食品天然酵母100%」という看板を掲げ、愛情こもったパンを作っているのが伝わってきます。
外から建屋の窓を覗き見ると、命がけで置いたとう伝説のブルートレインの先頭部が見えるでしょう。中に入るとまた面白さが分かります。
それとは裏腹に、店内は焼きたてのパンのいい香りが充満し、出来立てのパンを目指して常連さんたちが訪れてくるのだとか。
店内は2階に30席のイートインスペースがあります。温かみのある木材のデザインで居心地がよく、壁には旧国鉄時代のパネル写真がたくさん飾ってあります。鉄道ファンにはたまりませんね。
こちらの命がけで運んだブルートレインがある、一生懸命パン作りを行う「パン・オ・セーグル」ですが、店内の焼き立てのパンは全品天然酵母100%。お店の名前であるセーグルというのは「ライ麦」のことです。ライ麦はご存知のとおり栄養効果が素晴らしい天然素材です。このライ麦のように栄養満点のパンを食べてほしいという店主の思いがここに込められています。
こちらのお店で一押しのパンは「イタリアンチキンサンド」。このサンドイッチの中にはヘルシーなハーブやサイトブルーチーズが絶妙なバランスを作り出しています。ブルーチーズは癖があって苦手な人も多いですが、ハーブで見事に緩和しており味にハマること間違いありません。こちらはランチの提供で値段は600円。ドリンク付きならさらにお得です。サンドイッチのほかに、ハムサンドやエビステーキサンドなども500円でリーズナブルでおすすめです。
京都府京都市東山区に佇む「祇園ろはん」。こちらのお店は素材と極上の定食を提供するお食事処です。京都でサンドイッチが食べられるお店ですが、イメージは全く違うお店で驚く人がいることでしょう。
京都といえば確かな腕前の料理長が作る懐石料理を堪能でき、敷居が高いお店と思うかもしれません。格子戸を開いて店内に入ると、長いテーブルカウンターが目に入ります。凛とした雰囲気に最初は息をのむ人もいるかもしれませんが、メニューを見ると、魚の煮つけやすき焼き、豚の生姜焼きなど見慣れたメニューが並んでいます。こちらはランチもディナーもおひとりさまからOKで、日本酒を飲みながらアットホームな割烹料理が味わえるお店です。
店内は完全禁煙で、個室を含めた全16席。毎週日曜日が定休日なので、仕事帰りのサラリーマンや遠方から京都へ訪れた出張サラリーマンなどがよく立ち寄り、個室もあるためデートの隠れ家としても利用できます。
祇園ろはんは、地元人ならなじみのあるお店ですが、京都以外から来る人はほとんど地元の人の紹介で訪れる人が多いのだとか。料理は最初から目で楽しめる品ぞろえが魅力です。
祇園ろはんでは、「サバサンド」1,580円がおすすめ。サンドイッチといえば、パン屋さんやおしゃれなカフェや喫茶店などのイメージがあります。祇園ろはんの和のサンドイッチは、サバとピクルス代わりに使用した京漬物のすぐき、しその葉が詰まった絶品サンドイッチです。パンにサバを挟むことすら斬新な発想ですが、これがお店イチオシの一品料理です。初めて見る人は驚くかもしれませんが、酢でしめたサバとの相性が良すぎるくらい絶品です。
これが口コミなどで話題になって、これを食べるために京都観光をする人も続出。ほかにもコース料理や単品アラカルトがありますが、もちろんサンドイッチだけでも食べに行くのもOK。席が少ないので、あらかじめ予約してから行くことをおすすめします。
京都府京都市中京区、京都市営地下鉄烏丸線・東西線「御池烏丸」駅5番出口から徒歩6分、京都らしい伝統ある町家造りの家屋の一角に佇む「イノダコーヒー本店」。1940年創業(昭和15年)、京都に本店を構え、全国に12店舗を置く老舗の喫茶店です。
イノダコーヒー本店は、レトロな雰囲気があり周辺を緑で囲んだガーデンが広がっています。ここでは創業当時から変わらぬレトロなサロン席と、昔ながらの喫茶室などここへ来る人は気分に合わせて座る場所を選び、楽しい時間を過ごすことができます。
イノダコーヒー本店では、香りと苦みと酸味をバランスがよいアラビアコーヒーをはじめ、創業当時から地元の人たちに愛されているイノダコーヒーオリジナルコーヒーなどがおすすめ。お好みのコーヒーに合わせ、ケーキなどのスイーツから昔ながらのナポリタンまで幅広いメニューが充実されています。
レトロな雰囲気のイノダコーヒー本店は1階156席、2階55席の計211席あり、完全禁煙ですが喫煙ブースがあるので安心です。またおしゃれなオープンテラス席やカップルシート席、ソファー席もありシーンに合わせて利用できます。
イノダコーヒー本店では数多くのフードメニューがありますが、サンドイッチメニューが充実。その中でも昔ながらの定番人気の「タマゴサンド」700円、「ヤサイサンド」700円がイチオシです。創業当時から変わらない値段が今でも人気の秘密と言えますよ。
他にもフルーツサンド750円もおすすめ。最近では雑誌などにも掲載されたことでフルーツサンドを食べにくる人が続出しているほど人気だそう。クリームは薄め、その分フルーツはかなりの量が入っています。こちらのフルーツサンドは夜に食べても胃もたれがしないということで、健康を気にしている人にもおすすめです。
京都市中京区の東洞院通りにあり、パンの種類がたくさんあるという人気店「フルール・ド・ファリーヌ」。場所は京都市営地下鉄烏丸線・烏丸御池駅から徒歩4分、ミックナカムラビル1階にお店があります。とにかくデニッシュやサンドイッチなど、どれも目移りしてしまう種類の充実したメニューで、毎日通う常連さんも多くいます。
外から店内が見渡せるような大きな窓、店内は3人から4人くらいがやっとは入れるくらいの小さなスペースですが、ヨーロピアン風でおしゃれなパンの種類がたくさん並べられ、どれを買おうか迷ってしまうほど。
店内は残念ながらイートインスペースはなく、すべてテイクアウトのみ。とにかくお店の規模に反比例するほど内容が充実した、なおかつ実力派的存在のパン屋さんです。営業は11時から19時までです。翌朝に食べるパンを買いにくるなら仕事帰りにも立ち寄れますね。
パンの種類だけではなく、サンド系のパンも大人気。特にフルール・ド・ファリーヌでおすすめの商品はデニッシュ系のサンドイッチなのだそう。デニッシュ系のサンドイッチの値段はすべて150円前後でコスパも最高です。
デニッシュサンドも種類がとにかく多く、女子が大好きなフルーツデニッシュサンドや、男女問わず大好きなクリームチーズとサツマイモの組み合わせも大人気。
こちらのお店のデニッシュサンドは、サクサク感がありつつボロボロと食べこぼしがなく、中身が出てこないため食べやすいと大好評。これでおいしくないわけがありませんよね。
もちろんサンドイッチはこの種類だけではなく、斬新にオムレツを挟んだサンドイッチや黄桃と生クリームを組み合わせたサンドイッチなど多数あります。売れ筋の商品は夕方には売り切れてしまう可能性があるので、早めの来店がおすすめです。
京都市下京区にある「サンドイッチハウス メルヘン高島屋京都店」。 場所は阪急京都本線・河原町駅 徒歩2分、高島屋京都店地下1階、2015年10年にオープンしました。こちらサンドイッチハウスでは、毎日心を込めて店内の厨房で作られて、素材本来の自然な風味を生かしたおいしさでおもてなしをしています。
メルヘンは高島屋の地下の食品売り場にあり、高島屋という建物から敷居が高くて入りにくいと思うかもしれません。ところが連日人だかりができるほど行列を作り大反響のサンドイッチ店です。
メルヘンは、「日本人が好むようなサンドイッチ、日本人の口に合うようなサンドイッチ」という思いから、毎日食べても飽きの来ないサンドイッチを日々目指しています。使うパンやマヨネーズも、日本人に合わせたオリジナルのものを開発しているそうですよ。
毎日工場生産ではなく、店内の厨房で作られているというのだから驚きですね。
メルヘンで一押しのサンドイッチは、フルーツ系のサンドイッチです。日本の季節に合わせた旬のフルーツを贅沢に生クリームと挟んでサンドイッチにしています。どんなフルーツが入ったサンドが一番人気かはどれも人気なので言い切れませんが、やはり季節限定「あまおう苺ジャム生クリーム」432円やブドウの王様「シャインマスカット」432円などはおすすめ。
サンドイッチは他にも京都限定の土井のしば漬け入りポテトサラダや、海老カツなどもおすすめ。また栄養バランスを考えるなら、みずみずしい野菜とハムのサンドイッチやクリーム&サーモンなどは女性には大人気。
メルヘンの店内にはショーケースにぎっしりと豊富な種類のサンドイッチが並べられています。パン生地そのものが柔らかくてしっとり、総合的に見ても格段においしいのでリピーターが後を絶ちません。その日その日でいろいろな種類を食べ比べしてみると楽しいですよ。
京都のパン屋といったらここ、宇治市五ケ庄、JR奈良線黄檗(奈良線)駅から徒歩6分にある「たま木亭」。白い文字と青い看板が目印。
パン作りの一つ一つの工程ごとに厳しいチェックを入れるほど1つ1つのパン作りに思いを込めた手作りパン。わざわざお店へパンを買いに来てくれるお客さんがおいしいと笑顔になってもらえるそんなお店です。
こちらパン屋さん、たま木亭のオーナーである「玉木潤さん」は、ベーカリー版のワールドカップの日本選手として抜擢された経歴の方だそうです。この話を聞いた常連さんから口コミやSNSなどで広がり、京都以外の地方から足を運ぶ方も多く、行列を作ることもあります。
店内に入ると焼き立てパンのいい香りが充満し、焼き立てのパンがズラリと並べられています。一つ一つ見ると、とても個性的なパンや、目移りしてしまうほどおいしそうなパンがありテンションが上がります。ここは大手デパートからの出店オファーもあったそうですが、常連さんたちの思いやお店の管理など大切にしたいという思いからお断りしたことがあるそうです。
たま木亭はバラエティー豊かな焼き立てのパンがたくさんありますが、イートインスペースは一切なく、残念ながらテイクアウトのみです。店内にはおよそ70種類のパンがあり、たま木の惣菜パンが特に大人気。その中でもイチオシは「カツサンド」410円です。若干お高めかもしれませんが、たま木亭は朝早くからお店をオープンしているので朝食や職場のランチ用として開店と同時に売り切れになることもしばしば。
たま木亭のパンの生地は、国内の小麦粉と海外はヨーロッパとカナダ産の良質な小麦粉にこだわっているので、サンドイッチのパン生地自体がもちもち食感とふわふわ間のバランスが絶妙です。お店自慢のもちもちのトーストを購入し、自分だけのサンドイッチを作りたい常連さんも多いそうですよ。早く売り切れて購入できないという人は、予約もできるそうなので活用してみてはいかがですか?
京都市東山区にあるカモガワビル1階の「ORENO PAN祇園店」。こちらは知る人ぞ知る高級フレンチ料理店の祇園おくむらをプロデュースのパン屋さん。場所は京阪祇園四条駅構内にあり、カフェが併設されています。移動などで歩き疲れた人、いつものお散歩のついでに立ち寄る人、パンだけを買い求めてやってくる人などたくさん訪れます。
外観はシックでおしゃれな雰囲気があります。店内は白を基調とした作りなのでとても清潔感があり、焼き立ての「パンの香が店内いっぱいに広がります。さすが京懐石フレンチ名店が作り出したベーカリー、アイデアに優れ、創意工夫の豊かな味わいの個性的なパンが目に飛び込みます。
気になるイートインですが、4人がけテーブル4つとカウンター席3名が利用可能で完全禁煙です。駐車場がないので、車で行く人は近くの有料駐車場を利用する必要があります。最寄りの駅からすぐなので電車を利用することをおすすめします。
ORENO PAN祇園店は京都市に3店舗を展開しています。人気の秘密はインパクトのある菓子パンやハード系のパン、その他の総菜パンなど見た目も量も素晴らしく、店内でじっくりと吟味をしたくなるほどの焼き立てパンがずらりと並べられています。
その中でもORENO PAN祇園店のイチオシのサンドイッチ「おくむらのたまごサンド」864円がおすすめ。これは創業当初から人気のある定番のメニューで安定感のある人気ぶりです。もっちりとしたパン生地とふっくらしたたまごを贅沢にサンドした深い味わいです。このたまごサンドにさらにベーコンをサンドした「たまごサンドベーコン」1,296円もおすすめ。
営業時間は朝9時から夕方6時まで、モーニングには間に合わない時間のオープンですが、ランチにはたくさんの人が訪れてきます。京都はパン屋さんが多いということと、京都の唯一無二が手掛けたお店ということで、夕方にはすでに人気のパンが売り切れてしまうことも。
週末も営業しているので、ゆっくりお休みの日にも足を運んでみましょう。
1889年創業、京都では2013年にオープンし、クロワッサンとパンが食べ放題と聞かれたら京都府民の多くが挙げる「PAUL 京都三条店」。120年以上もの伝統あるレシピを今に引き継いでいます。
場所は京都市中京区、地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分、シックな外観の前に足を止めると焼き立てのパンの香りが漂ってきます。店内に入ると高い天井とモダンや大きなシャンデリア、ちょっぴり大正ロマンを連想させ、古き良き時代の空間に魅了されます。
店内は全席46席あり、喫煙ルームが設置され分煙されているので家族連れなどにも安心ですね。
PAUL 京都三条店の営業時間は朝8時から夜8時までですが、特にランチタイムは平日関係なく超満員。そして外にも行列を作るほどの人気です。
この行列をなすほどパンを買い求める理由の一つは、常に焼きたてのパンが食べられるということ。店内はランチも食べられるのですが、待ち時間をなくして入店したい人は、事前にお店に予約をするか、ランチの時間をずらして行きましょう。
PAUL 京都三条店の行列を作る人気のランチメニューは、通常ランチの本格的なイタリア料理にあわせ、自家製焼きたてのパンの食べ放題つき。しかも1,000円から1,400円とう値段の安さが魅力的。このランチは、パスタセット、サラダセット、など好きな組み合わせで選ぶことができ、楽しみがたくさんあります。
店内のパンの種類は、目移りするほどたくさんありますが、その中でもサンドイッチは大人気!特に「サンド・オリーヴ・トマト・モッツアレラ」540円は人気があり、2種類のオリーブとトマトとモッツアレラが贅沢に使われ素材がマッチングし、二度三度食べたくなる一品です。クロワッサンやおしゃれなタルト、本格的な食パンや総菜パンがショーケースの中に彩りよく並べられています。
駅構内なので天候を気にせず、一年を通しておいしく味わえる人気店です。京都へ行く際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
京都市中京区にあるサンドイッチの種類が豊富な「フリアンディーズ」二条店。場所は二条駅から徒歩2分、京都BiVi二条1階にあります。こちらのパン屋さんはついつい足を止めてしまうほど大人気です。
お店の外観は全面ガラス張りで、中はおいしそうな焼きたてのパンがびっしりと並べられています。急ぎ足で店の前を通り過ぎてしまうものの、おいしそうなパンの香りで引き込まれてしまうほど、とてもおしゃれなお店です。
お店の中へ入ると、かなりラインナップされた大量のパンと種類が並べられています。特にデニッシュ系やハード系のフランスパンなどおしゃれなパンがたくさんあって、見ているだけでも楽しいですよ!
こちらのパン屋さんは、天然酵母パンを使っています。中にはドライフルーツがずっしりと入った贅沢なパンもあるのがうれしいですね。
店内はイートインスペース席6席、テラス席があります。購入した焼きたてのパンをテイクアウトしてから食べるのもOK。
フリアンディーズ二条店は朝7時から夜9時までお店が開いています。朝7時は朝にモーニングを行っているので、朝にぴったりなサンドイッチや総菜パンがおすすめ。
その中でも「ハム&タマゴサンド」が絶品です!値段は426円でパン屋さんの中でも比較的リーズナブルな価格です。何よりもパン生地の柔らかさは他とは比べ物になりません。また、タマゴもたっぷり挟まれています。
これならリピーターは増える一方で、モーニングの常連さんはもちろん、ランチ用のテイクアウトなどいろんなシーンで利用されています。あまりにも人気過ぎて、仕事や学校帰りの人たちがお店に行くときには、売れ筋のパンが売り切れの場合があります。時間に限りにある人は、ゆっくり時間を見つけて週末に足を運んでみましょう。
京都市東山区、京阪本線清水五条駅2番口から徒歩8分。心温まる美カフェして人気のある「市川屋珈琲」。おそらく100年以上くらい前に建てられたしっとりした町家で、静かな住宅街にあります。外観はレトロな古い建物ですが、お店の中に入ると、より京都らしく和を前面に出し、おしゃれな空間があります。
市川珈琲店はカフェというよりも、おしゃれでなレトロな喫茶店。地元の人からは「美カフェ」とも言われ、お店の雰囲気とメニューがまるで芸術作品のようです。
お店の座席は、店内とテラス席を合わせた25席で、カウンター席とテラス席があり、完全禁煙で安心できます。お店の利用時間は朝9時から夕方6時まで、オープン時間から11時までモーニングが食べられます。淹れたて香るコーヒーを飲みながら遅めのモーニングや旅行の合間のひと時にいかがですか?
市川珈琲店は京都の有名な観光スポット清水寺に近い場所にあり、旅行客の割合が多いです。以前雑誌などで紹介されたことで、全国各地から足を運んでくるほど有名なお店です。
こちらのお店のサンドイッチといえば、昔から変わらないレシピの「たまごサンド」650円。京都らしい雰囲気の店内でゆったりとした時間を過ごすことができ、心が温まるカフェです。ほかにも「野菜とハムのミックスサンド」やSNSなどの口コミで広がった季節限定の「フルーツサンド」980円もおすすめです。
雑誌に掲載された情報によれば、コーヒーもおいしいのですが、サンドイッチに使われているパン生地も評判とのこと。たしかにサンドイッチの種類が4種類以上もあるので、下調べをしていた観光客がわざわざ食べにくるほど人気。
市川珈琲はお食事のみならず、京都の町屋ならではの坪庭がカウンターのすぐそばにあります。ゆっくりと自然を眺めながらくつろぐのもいいですよ。
京都市上京区にある上七軒や北野天満宮が近くにあり、住宅街などにある「Knot Cafe」。北野白梅町駅徒歩15分、ちょっと変わったサンドイッチや日本初の和菓子とコーヒーとチョコレートがミックスコラボされたスイーツも味わえる人気のカフェです。特に現在流行りの情報に敏感な女子なら、京都にもこんなかわいいところがあるのかと感心するはずです。
お店は白い外観で、カフェとしてはちょっとスッキリした建物です。それもそのはず、昔こちらの建物は京都の西陣織の会社だったことがあり、リノベーションしたカフェです。
店内へ入ると高い天井と窓から自然の明かりが降り注ぎ、木造の壁がどこかぬくもりを感じさせてくれて落ちついた、洗練された空間があります。座席数は15席、店内は完全な禁煙です。
Knot Cafeで提供するメニューはとてもユニークでインスタ映えするとして若い女の子に大人気!特に一般的にサンドイッチと呼ばれる形とは違って、バンズとバンズの間にだし巻き卵をサンドした「だし巻きサンド」356円。これは京都らしい出汁が効いた優しい味わいです。ほかにも、あんバターサンド356円もバターとあんが絶妙で、ちょっと小腹がすいたときにはとてもおすすめ。
サンドイッチ以外にもニューヨークで有名なヌヌチョコレートと長五郎餅本舗とコラボされた「チョコレート大福」もおすすめ。弾力とあんこの甘さがちょうどよく、天然のカカオのアロマでいつまでも余韻が残ります。お店で注文をしてから作る淹れたてのコーヒーと一緒に店内でゆっくりと味わってみましょう。コーヒーやスイーツやサンドイッチはテイクアウトがもちろん可能です。
京都市下京区の商店街にあり、昭和22年創業から地元の人に愛され続けている老舗店「まるき製パン所」です。場所は市営バス停留所大宮松原か堀川松原より徒歩3分のところにあります。ここのお店の奥で朝早くから従業員の皆さんが手作りしている様子がうかがえます。昔ながらのコッペパンや総菜パンなどが売られ、京都ならではの雰囲気と、70年前にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれるお店です。
お店の場所は京の風情が美しい町屋の一角で、昔ながらのレトロな看板が目印です。営業時間は平日は朝6時半から夜8時まで、日曜祝日は朝7時から午後2時までです。パンは販売のみなのでイートインスペースがなく、すべてのパンはテイクアウトのみの販売です。
まるき製パン所はランチで食べるパンをタイムリーな時間に買いにくる人がとても多く、特に週末になれば多い時は行列を作るほどです。
まるき製パン所は30種類以上ものパンが手作りされており、カウンターにはズラッとコロッケパンやポテトサラダパンなどが並べられています。メニューを見る限り単価が安く、一度にまとめ買いをする常連さんもいっぱい。常連さんの根強い人気が見てわかります。
まるき製パン所の一押しは、誰もが愛する昔ながらの「コッペパンサンド」。このコッペパンシリーズはたくさんあり、例えば「ハムロール」165円、「あんぱん」は145円など。パンの単価が安すぎで心配するかもしれませんが、しっかりと素材にもこだわり、あんこは北海道十勝産の小豆を炊く工程から作られています。甘さも控えめで特に女性にはうれしいですね。
まるき製パン所で一度は味わってほしいのは、京都のご当地パンとしておなじみの「ニューバード」165円。カレー味のパン生地の中に魚肉ソーセージが入った揚げパンです。外のカリっとした食感ともちもち感、ソーセージの風味がマッチしていて大人気です。
京都市東山区祇園町にある「切通し進々堂」。祇園といえば舞妓さんがいるところというイメージですが、祇園四条駅5分くらいのところに舞妓さんたちが愛してやまないレトロな喫茶店があります。
切通し進々堂の創業は1960年でカフェというよりも昭和の名残がある喫茶店。店先にはショーケースが設置され、見ていてもワクワクする彩り鮮やかなデザートがたくさん並んでいます。
店内に入ると、これもまた昭和の名残が感じられる柔らかな照明や家具、昔ながらのソファーと壁一面にはうちわが飾ってあります。画像はありませんが、壁に飾られているうちわは常連さんたちの名前が書かれているそうですよ。
切通し進々堂では「あかい~の」「みどり~の」、そして「きいろいーの」という洒落のきいたユニークなネーミングのゼリーがあります。このゼリーは舞妓さんが命名したそうです。食べるときのスプーンが入りやすく、プルンとしていて見た目もかわいく大人気。お店の看板メニューは30年以上も続いているそうなので、京都土産として買っていきましょう。
他にも切通し進々堂では注目してほしい「たまごサンド」650円があります。京都ではサンドイッチの具材としてたまごを使うお店がとても多いですよね。こちらのお店も出汁と塩味とのバランスが絶妙で、焼すぎずプルンとしたたまごが特徴です。
お店の雰囲気やメニューからは、昭和の香りがぷんぷんしてタイムスリップしたかのようです。長居するというよりも小休憩にぴったり。運が良ければ舞妓さんに会えるかも。
都駅新幹線八条口改札の前にある京都のパン屋さんといえばここ「志津屋本店」。赤いレンガの花壇の植林に囲まれた本店ならではオフィスと、隣にはパン工場とパン屋さんが併設されています。
志津屋の歴史は1948年、創業者である堀氏が小さな規模で個人商店として河原町通六角下ルに場所を置き、パンと洋菓子店を営んだのがルーツといわれています。その3年後には「志津屋」として今に至り、1982年には現在の地に工場と本社を新設されています。
志津屋は全国に22店舗展開していますが、志津屋の良いところは、毎月5~7種類の新商品があるということ。硬いフランスパンや食パン、デニッシュ系なども人気ですが、ビーフカツサンドや京都府のソウルフードとしておなじみのカルネなどが大人気!
志津屋で昔から人気のあるのは「たっぷりクリームパン」。優しいカスタードクリームがたくさん入ってボリューム満点です。ほかにも志津屋の人気定番メニューがいっぱいありますが、店内で作りたてが味わえる「元祖ビーフカツサンド」463円もおすすめ。これは志津屋で一番こだわり続けてきた志津屋特性伝統の味で、今でも売り切れるほど人気なです。カツサンドで使われているソースも志津屋特性オリジナルソースで仕上げています。
パン生地はあらかじめトーストしてあるので、揚げたてのカツのサクサクと食パン外側のサクサクが絶妙なバランスでとってもおいしいですよ。
志津屋本店の店内は通路が広くゆったりとしたスペースで、お買い物ラッシュ時にも込み合う心配はないので安心してお買い物を楽しんでくださいね。
創業明治2年、京都市下京区にある果物専門店「ヤオイソ」。場所は阪急京都本線大宮駅南口徒歩1分。創業以来120年お中元や進物、お歳暮のシーズンはもちろん、一年を通してお祝いやお供え用などいろんなシーンに応じて利用することができます。もちろん普通に季節の果実のお買い物ができるので気軽に立ち寄ることもできますよ。
こちらのフルーツ専門店は、昭和47年にカフェを併設されてからは、フルーツたっぷりのパフェやスイーツが堪能できます。ヤオイソのカフェは朝9時から夕方5時までの営業時間で、ランチやカフェなど店内でゆっくりくつろぎながら楽しい時間を過ごせます。カフェスペースは完全禁煙で全テーブル32席あります。店内はおしゃれで、芸術的な癒やされる壁画やピンクのソファーと明るい照明でよりフルーツが食べたくなる魔法のようなお店です。
京都の老舗フルーツ専門店ヤオイソですが、高級フルーツは高くて買えない人でも安心。カフェメニューとして12種類のフルーツサンドが堪能できます。
特にヤオイソが創業当時から定番人気「フルーツサンド」724円がおすすめ。イチゴをはじめ4種類のフルーツと生クリームがぎっしり詰まっているのに800円を切る値段で、コスパ的にも最高です。ほかにもスペシャルフルーツやロイヤルフルーツサンドや子供が好きなチョコバナナサンド、そのほかにも季節のフルーツをふんだんに使ったサンドも数多くあります。店内でイートインはもちろんですが、お持ち帰りもできるので気軽にお店の人に声をかけてみてくださいね。
もしイートインするなら店内をよく見渡してみましょう。有名人のサイン色紙があります。なんとこちらの店はあまりにも人気過ぎて、多くの芸能人が訪れることもしばしばです。まだ行ったことのない人は一度食べに足を運んでみてくださいね。
京都市中京区、都市営烏丸線丸太町駅5番口徒歩8分、喧噪な街中から離れた閑静な住宅街にある隠れ家洋食レストラン、肉専科「はふう」。こちらのお店では古都の片隅で本格和牛ステーキが食べられる人気店です。
敷居の高そうな洋食レストランですが、こちらのおすすめのサンドイッチのファンが多く、サンドイッチ目当てで来るお客さんが大勢いるそうです。
そもそも「はふう」のオーナーさんの実家が精肉の卸問屋をしているため、上質でランクの高い和牛ステーキや和牛カツサンドがリーズナブルな値段で提供されています。
座席はカウンター席16席、テーブル席20席あり、20人くらいまで利用できる個室にも対応しています。常連さんや地元の人は貸切で利用することもあり、団体さんも訪れるとのこと。完全禁煙なので小さな子供のいる家族連れにも安心です。
はふうはランチとディナータイムが一番のピークで、平日でも満席になるほど多くの人が和牛を食べに訪れています。京都の中でも肉料理の専門店だけに、真昼間から特選牛を心ゆくまで堪能できるのはとても贅沢ですね。
こちらでは他店では絶対にありえない上質な和牛をはさんだ「カツサンド」が一番のおすすめ。カツサンドにはサクサクのカツサンドとレタスやトマト、オニオンなどをバンズで挟み、オリジナルのソースとも抜群の相性で絶品です。値段は1,800円で、サンドイッチとしては高いと思うかもしれませんが、国産和牛をリーズナブルな価格で仕入れているため納得いく値段設定ではないでしょうか。他にも5,000円という高額な「極上和牛カツサンド」というメニューがあります。1,800円のカツサンドを上回る価格設定のサンドイッチは、ちょっとしたお祝いやバースデーなどに一度注文してみてはいかがですか?
京都の人気観光スポット「西本願寺」と「東本願寺」。同じ浄土真宗なのにどこが違うの?って思いますよね。実は天下の将軍までも巻き込んだ相続をめぐるお家騒動の行く末なんです。今日は京都観光で「なんで?」と疑問に思ってしまう「西本願寺」と「東本願寺」の違いと歴史、各お寺のご紹介をしたいと思います。「へ~なるほどね~」というウンチクが一つ増えますよ♪笑 それでは早速ご覧ください♪
京都での美味しい食事の後、おなかいっぱいになってもほしいのがとっておきのデザート。レストランのデザートもいいけれど、せっかくならスイーツ専門店でいただきたいもの。そこで、深夜でも営業している絶品スイーツのお店をご紹介いたします。
京都人にとってハレの日のご馳走といえば、さば寿司。京都には美味しいさば寿司のお店がたくさんあります。ハレの日だけじゃなくて、ランチでいただくのもよし、天気の良い日にはテイクアウトして鴨川を眺めながらいただくのもよし、お酒を飲んだ後の〆にもよし。光りものが苦手な人の概念が覆される絶品さば寿司のお店をご紹介いたします。
サンドイッチの王様、カツサンド。特に肉文化の強い京都では、カツサンドといえばビーフカツが挟まれたものを指すことが多いです。芸舞妓へのおもたせや役者さんへの楽屋見舞いなど、京都人の生活のあらゆるシーンで重宝されてきたカツサンド。京都にはおいしいカツサンドを提供する店がたくさんあります。上質なカツを挟んだご馳走カツサンドから、手軽に頂けるカツサンドまで、おいしいカツサンドのお店をご紹介します。
金閣寺は鉄道の最寄り駅がないので、ランチをとろうと思っても周りにあまりお店がないのでは?と思うかもしれませんが、実は徒歩5分圏内にいろいろなお店があります。京料理からオムライス専門店まで、人気のお店をご紹介します!
京都観光の楽しみの一つが食事!京都の料理はどれもあっさりしてて物足りない?そんなことはないんです。京都人ってこってりしたものも大好き。京都人が好きな料理の一つが”水炊き”です。旨みが凝縮された白濁スープでいただく鶏や野菜は格別。京都通は知っている、京都の有名老舗水炊き店をご紹介いたします。
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京都・福知山にあるおすすめのラーメン店をピックアップ。福知山は有名ラーメン店の激戦区で、こだわりがたくさん詰まった美味しいラーメン店がたくさんあります。ラーメン好きの人が集う聖地的なお店もあり、ラーメン店巡りにおすすめ!福知山を訪れる際にはぜひ参考にしてみてください。
京都でドライブを楽しみませんか。京都の市街を離れたところには、風光明媚な観光名所がいくつもあり、ドライブならではの楽しみ方ができます。日本海に面した景勝地や里山、洋風建築物など、ドライブ旅におすすめの観光スポットをたっぷりと紹介します。
京都のおすすめ鯖寿司10選を紹介します。京都のハレ(お祝い)の日に食べられる鯖寿司は、地元民だけではなく、観光客にも人気。伝統を重んじた100年以上続く老舗や暖簾分けしたお店などがあります、京都観光を楽しみながら、名店の味を堪能してみましょう。
響け!ユーフォニアムの聖地を案内します。京都の宇治にある高校を舞台にした吹奏楽部の物語。アニメでは宇治市内を中心に数多くの聖地が登場します。その中でも特におすすめで見ておきたいスポットばかりをひとつずつ紹介します。
この記事では四条烏丸の人気の居酒屋を紹介します。四条烏丸には観光を楽しめる商業施設だけではなく、居酒屋もたくさんあります。地元の魚介類や野菜を使用した美味しい料理を頂く事ができ、食も充分に楽しめます。ぜひ四条烏丸に来た際には、居酒屋に足を運んでみて下さい。
この記事では舞鶴の人気グルメスポットを紹介します。舞鶴には美味しい料理を食べられるグルメスポットが多くあります。特に新鮮な魚介類を使用した料理がおすすめで、海の幸を充分に味わえます。ぜひ絶品料理を堪能してみて下さい。
京都にあるユニークなコンセプトカフェをご紹介します。写真映えする外観や店内、そして料理など、店主のこだわりがいっぱい詰まったカフェ。お店の雰囲気や世界観、おすすめメニューやおすすめポイントなど、詳しくご紹介します。
カヌレは花のようなかわいい形の、フランスの伝統お菓子です。京都にはカヌレの名がついた人気のおしゃれなカフェがあります。カヌレのおすすめメニュー10選を紹介します。定番のカヌレやケーキをはじめ、ムラングシャンティなど魅力的なお菓子が多くあります。おすすめのメニューをぜひチェックしてみてください。
上品で渡す相手を選ばない和菓子は、老若男女問わず親しまれている日本ならではのものです。本記事でご紹介するのは、京都の老舗「御菓子司 塩芳軒(しおよしけん)」。五感で楽しむことができる繊細で美しい和菓子は、お茶請けとしても喜ばれます。塩芳軒で購入ができるおすすめの和菓子をご紹介します。
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