札幌で絶対ゲットしたいお土産ランキングTOP15!人気のおすすめのお土産をご紹介
2210000views- 住所:
- 〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
- 営業時間:
- 09:00~17:00
- 電話番号:
- 011-851-3080
- 定休日:
- 基本的になし
- アクセス:
- 【札幌駅】から、【福住駅】(終点)まで約13分、【福住駅】下車後、
- 福住駅バスターミナル【4番のりば】より羊ヶ丘展望台行き(福84・羊ヶ丘線)約10分
北海道のゆるキャラは数が多く個性豊かです。北海道の「有名なゆるキャラ」や「ひそかに人気なゆるキャラ」などを一覧でわかりやすく紹介します。各キャラクターの特徴やグッズ、代表する地域の観光情報はどのようなものなのか知りたい方は、こちらの記事でチェックしましょう。
北海道といえば「美しい大自然」。新鮮な魚介などの特産物はもちろん、夏は避暑地として緑や花に囲まれた道を散策したり、冬は積雪地としてスキーや雪まつりを楽しめたりと年間を通して観光客に人気の県です。
北海道の人口は約520万人で面積は日本最大、人口密度は日本で最も低いので広々とした県です。道南・道北・道央・道東と大きく4つの地方に分けられています。気候は道南のある地域以外は全て亜寒帯気候なので、「1年を通して気温が低く、夏は涼しくて冬は寒さが厳しい」のが特徴です。
ゆるキャラは、地域を代表するキャラクター。ゆるさとユニークさを持ち合わせ、郷土愛あふれるメッセージを発信しながら、地域を盛り上げる大切な使命をもっています。北海道は市町村数も日本一なので、ゆるキャラの数もとても多いです。「有名なゆるキャラ・ひそかに人気なゆるキャラの特徴と地域の情報」をまとめていますので、お気に入りのキャラクターを見つけてみてくださいね。
北海道のゆるキャラの1つめは、ジンギスカンのジンくんです。北海道の郷土料理であるジンギスカンがモチーフになっています。頭の上に乗っている鍋には野菜が入っていますが、ジンくんがジンギスカン鍋の主役なのでお肉は入っていません。「北海道でジンギスカンを食べた方々に、思い出とともに笑いを持ち帰ってほしい。」という想いから誕生した、札幌市公認のキャラクターです。
可愛らしい見た目のジンくんは大人気で、2014年のゆるキャラグランプリでは北海道で1位を獲得しました。グッズも豊富で、文房具からタオル、なんとコミックまで販売されています。
ジンくんが拠点としている札幌市は、県庁所在地が置かれた北海道最大の都市です。観光スポットもたくさんあり、札幌を象徴する「札幌市時計台」や「さっぽろテレビ塔」、雪まつりやYOSAKOI祭りなどのイベントが開催される「大通り公園」などが有名です。「さっぽろ羊ヶ丘展望台」はジンくんの出身地で、ジンくんの家が再現されています。
札幌の特産品といえば、ジンくん自らがモチーフとなっている「ジンギスカン料理」や「札幌ラーメン」が有名ですよね。
北海道のゆるキャラ2つめは、メロン熊です。夕張市の北海道物産センター夕張店のマスコットキャラクターで、荒々しい表情はインパクトがあります。ヒグマによる夕張メロン畑の食害が発生したことから、「美味しい夕張メロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマル」という設定でメロン熊が誕生しました。
2013年のご当地キャラ総選挙で北海道1位を飾り今でも人気なメロン熊。グッズの種類は非常に多く、リアルな表情が怖い人形や、つぶらな瞳がかわいいマグネット・靴下など幅広く展開されています。
「夕張メロン」がモチーフとなっているメロン熊。畑を食べ荒らすヒグマの気持ちも分かるほど、オレンジ色のみずみずしい果肉と甘みが美味しくて、夕張メロンは何度でも食べれてしまいます。「夕張メロンパン」なんてものも作られていて、SNSで人気です。
「道の駅夕張メロード」では夕張メロンをはじめ、夕張産の新鮮な野菜やフルーツ、手作りパンなどが販売されているので、グルメな方にはオススメです。メロン熊が生まれた「北海道物産センター夕張店」には、限定のメロン熊グッズがあるので覗いてみたいですね。
北海道のゆるキャラ3つめは、おたる運がっぱです。名前のとおり、可愛らしい河童がモチーフになっている北海道小樽市のキャラクターです。同市の印刷会社である株式会社石井印刷が、小樽の名物になるようにと考案しました。設定は「ガラスの浮き玉に乗って旅の途中、小樽運河に流れ着き住み着いた。」とされています。
小樽観光協会推奨のご当地キャラクターとして人気のおたる運がっぱ。グッズもたくさんあり、エコバックやマスキングテープ、「ぼ運るぺん(ボールペン)」などユニークなものもあります。
おたる運がっぱは、”とおいくに”からやってきました。小樽は異国文化の影響を受けたクラシカルな建物が立ち並ぶ、古くからの港町です。昔懐かしい雰囲気が、おたる運がっぱの住み着いた理由かもしれません。
小樽の有名な観光スポットといえば、「小樽運河」です。石造りの歴史深い建物が運河沿いに並び、夕暮れ時はライトの灯がなんともロマンチックで趣があります。おたる運がっぱも旅の途中にこんな所にたどり着けるなんて、やはり運をもっていますね。
北海道のゆるキャラ4つめは、ずーしーほっきーです。北海道北斗市の公式キャラクターで、北斗市の観光スポットや特産物をPRする宣伝隊長に任命されています。モチーフは特産品である「ホッキ貝」と地元ブランドのお米「ふっくりんこ」を使用した握り寿司です。名前もよく見るとホッキ寿司を連想させます。
シュールで怖い見た目だけど、なんとなく可愛げのあるずーしーほっきーは北海道で人気のゆるキャラです。グッズは、人形のストラップや奇妙な笑い声「ホキホキ」と書かれたクリアファイルなどがあります。道南特産である道南杉にずーしーほっきーの模様が彫られたのコースターもおすすめ。
北斗市は北海道新幹線の新函館北斗駅があるので、首都圏や札幌にもアクセスがしやすい街です。駅の中にはずーしーほっきーのグッズや特産品が販売されているアンテナショップ「おがーる」があり、お土産はここで買えちゃいます。
ずーしーほっきーのお腹のシャリになっている北斗市のブランド米「ふっくりんこ」は、日本穀物検定の食味ランキングで最高評価の「特A」を獲得しています。冷めても美味しいふっくりんこは、機内食にも採用されているとても人気のお米です。ふるさと納税の返礼品にもなっているので、申し込んでみたいですね。
北海道のゆるキャラ5つめは、ひそかに人気のあるKAZUMOちゃんです。北海道留萌(るもい)市公認のゆるキャラで「かずの子応援マスコットキャラクター」に任命されています。モチーフは留萌市の特産品であるかずの子で、かずの子生産量が日本一の留萌をPRしています。
かずの子はニシンの卵でニシンから多くの子が生まれることから、「子宝」「子孫繁栄」を祈る食べ物です。背中でおんぶされているのは「ワカコちゃん」で、KAZUMOちゃんは25歳の一児の母という設定になっています。
地元留萌の人に愛されているKAZUMOちゃん。グッズも心のこもったものばかりで、地元の方が手作りした「消しゴムハンコ付きのレターセット」や、地元の職人さんが彫った子ども向けの「木彫りパズル」などがあります。クリっとした目が可愛い「おめめまんじゅう」もおすすめです。
留萌市はかずの子だけでなく夕陽の街としても有名で日本の夕陽百選に選ばれています。KAZUMOちゃんの住まいに設定されている「黄金岬」や「千望台」などから見る夕陽は感動的です。おみやげ処「お勝手屋萌」に来ればKAZUMOちゃんに会えることもできます。
北海道のゆるキャラ6つめは、ひそかに人気のあるカミゴンです。カミゴンは、北海道檜山管内にある上ノ国(かみのくに)町の公式キャラクター。上ノ国町で古くから伝わる龍燈伝説のドラゴンがモチーフとなっています。キラキラした目は町内を流れる天の川が、頭とお尻のお花は町花のエゾヤマツツジが象徴されていて可愛いです。
カミゴンのモチーフとなっている龍燈伝説とは、海の神「龍神」が山の女神に会うために燈となって神の道を通る様子が目撃されていたというお話。まさに”神の町”にふさわしいスピリチュアルなゆるキャラがカミゴンです。
グッズはカミゴンがプリントされたクッキーやタオルなどがあります。「道の駅上ノ国もんじゅ」で購入が可能で、こちらでは上ノ国町で採れた新鮮な野菜から地元のお菓子、特産のブラックシリカなどの販売もされています。2階にはレストランがあり、日本海を一望しながら食事を楽しめます。
カミゴンは上ノ国町「エゾ地の火まつり」のご当地キャラとして誕生しました。このお祭りでは、たいまつや打ち上げ花火などを楽しめます。カミゴンのお腹にある炎の模様はこの火まつりのたいまつの炎。カミゴンは上ノ国町の良さをいっぱい詰め込んだ地元の人にとって大切なシンボルなのです。
北海道のゆるキャラ7つめは、ウサパラくんです。ウサパラくんは北海道喜茂別町の公式マスコットキャラクターで、町のPR活動をしています。右耳はグリーン、左耳はホワイトのアスパラガスをモチーフとしたウサギのような生き物で、その可愛らしい姿はひそかに人気を集めています。
ウサパラくんのグッズはぬいぐるみマスコットやキーホルダー、缶バッジなどがあります。特にぬいぐるみマスコットはウサパラくんの可愛さが引き立っているので、可愛いゆるキャラが好きな方はおすすめ。喜茂別町のセブンイレブンや郷の駅「ホッときもべつ」などで購入が可能です。
ウサパラくんの両耳がアスパラガスなのは、お察しのとおり喜茂別町の特産品だから。特にホワイトアスパラは珍しい色のため人気があり、喜茂別町を訪れる際はホワイトアスパラのスープやピクルスのお土産は必見です。
もう一つの代表的な特産品はじゃがいもで、特に喜茂別町「中山峠」にある揚げいもは道内で1番美味しいと評判です。中山峠はニセコに行く途中の国道230号線中央にある峠で、揚げいもは「望羊中山」という道の駅で販売されています。羊蹄山を眺めながら一息つける人気の観光スポットです。
北海道のゆるキャラ8つめは、シスト男爵です。北海道むかわ町で行われた、街歩き宝探しゲーム「シスト」の案内役として誕生しました。アンモナイトをモチーフとした顔から伸びる触手は気味が悪く、よく子どもを泣かせてしまうほど。服装はかっこいいのに顔が怖いという奇妙なキャラクターです。
公式ウェブサイトによるとシストゲームは2019年で終了しましたが、Twitterなどで今も情報発信をしながら、次の企画を検討中ということで楽しみです。シスト男爵のグッズは現在販売をお休み中ですが、クリアファイルやポストカード、トートバッグなどがクールなデザインで展開されていました。これからも期待大のキャラクターです。
むかわ町は恐竜の町でたびたび恐竜の化石が発掘されます。2017年に発掘された巨大なむかわ竜の化石は、国内最大級の化石で有名です。太古の昔、海の底に沈んでいたむかわ町、自然の力を感じます。むかわ竜は「穂別博物館」で実際に見ることが可能です。
シスト男爵の顔がアンモナイトであるように、アンモナイトなどの化石を発掘体験できるツアーが夏にあります。むかわ竜が実際に発掘された場所で、専門スタッフとともに本格的な発掘を体験できるものです。お子さまの素敵な思い出になること間違いなし!
北海道のゆるキャラ9つめは、イカール星人です。函館市の観光用ウェブCMで人気を博し、イギリスでも特集されるほどの反響でした。見てのとおりイカをモチーフにしたキャラクターなのですが、「宇宙からの侵略者」というユニークな設定で函館市を盛り上げています。
グッズもぬいぐるみマスコットや被り物、なんとDVDまであります。イカール星人の魅力は、イカール星人vs函館市という物語性です。函館の特産物であるイカを食べる函館市民への復讐として函館侵略が始まりました。イカール星人が建物を破壊したり函館市が五稜郭タワーロボを発動させたりと、他にはないユニークな物語が観光客を惹きつけました。
函館といえば、「函館山」から望む夜景ではないでしょうか。明かりが灯る街並みと暗い海のコントラストが美しい函館山は、ミシュランガイドブックに三つ星として掲載され、観光客から絶大な人気を博しています。残念ながら函館山もすでにイカール星人に襲来され済みのようです。
イカール星人に対抗したいという方に朗報があり、函館駅の近くに「函館朝市」が毎日開催されていて250店舗以上のお店が地元の食べ物やお土産を販売しています。函館港で採れた新鮮なイカを食べてイカール星人の侵略を阻止しましょう。
北海道のゆるキャラ最後は、モンべモンです。北海道紋別市のご当地怪獣キャラクターとして、地域活性化に勤しんでいます。地元の特撮マニア「紋別ヒーロー倶楽部」によって生み出され、アザラシのようなゴリラのようなユニークな見た目ですが、モンべモンは実は紋別の守護獣なのです。
グッズは多くはないようですが、キーホルダーが”キモカワ”で人気です。モンべモンの着ぐるみ姿はピンク色ですが、茶色のモンべモンのグッズもあるので友人や恋人とおそろいで購入してみても良いですね。
モンべモンにもストーリーがあります。はるか昔に守護獣として紋別市に住みついていたある日、オホーツク海の海底で仮死状態になりました。地球温暖化によって目覚め、流氷に乗って現在の紋別市に戻り町中大騒ぎ、という面白い物語です。時々オホーツク海から顔を覗かせて温かく紋別市を見守っている優しいキャラクターです。
道北に位置しオホーツク海に面した紋別市は、モンべモンも乗った「流氷」が有名です。流氷を砕きながら進む「ガリンコⅡ」は紋別市のシンボル的存在となっています。また、「オホーツクタワー」からは、流氷を上からも下からも望むことができ観光客から人気です。モンべモンが顔を出していないか探してみたいですね。
有名なゆるキャラから、人知れず人気なゆるキャラまで10のゆるキャラをご紹介しました。お気に入りのゆるキャラは見つけられましたでしょうか。インパクトの強いゆるキャラが多い北海道は、地域活性化や観光業に力を入れている証ですね。
そして各ゆるキャラは、PRする町の特産品や観光スポットとリンクしています。ゆるキャラのことを知れば知るほど、その町のことも知れて好きになっていきます。地域への理解を深めることで、何も知らずに観光をするより何倍も楽しい旅行体験が待っています。
ぜひこちらの記事を参考にお気に入りのゆるキャラを見つけて、北海道を旅行する際は会いに行ってみてくださいね。
旅が大好きな自由人。これまで13ヵ国。
オーストラリアワーホリ・バリスタ・ファーム経験。
疲労回復・エコも好き。
「行動のきっかけとなる」ような、心がワクワクすることを丁寧にシェアします!
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