北海道の人気チーズケーキ15選！憧れのチーズケーキまとめ

国内でも酪農が盛んな北海道では、新鮮で濃厚なバターや牛乳を使用した製品が多数製造されています。今回紹介するのは、濃厚さやコクを感じることができる北海道ならではのチーズケーキ。口溶けが滑らかでほのかに鼻に抜けていくミルクの香りは、より一層チーズケーキの良さを見出してくれます。北海道に直接訪れてチーズケーキを販売する店舗に訪れるということも可能ですが、遠方のためお取り寄せができるのであれば利用したいと考える方も多いのではないでしょうか。

店頭販売またはオンライン販売されている店舗についてもご紹介します。北海道旅行の途中にチーズケーキ食べ比べをしてみたいというときや、誕生日や記念日など特別な日のケーキとして北海道でチーズケーキを選ぶときには本記事を活用してきてください。また、本記事でご紹介している商品の価格や営業時間等は変更の可能性があります。事前に最新情報を得た上でチーズケーキをお楽しみください。

札幌エリアの中心地から車で約10分ほどの場所に位置する「 Buono Buono 」。チーズケーキ専門店として札幌駅や大通公園周辺で人々に愛され続けてきました。一般的なチーズケーキを思い浮かべると、レアチーズケーキやニューヨークチーズケーキなど数種類がショーケースの中に並べられているのをイメージするのではないかと思います。「 Buono Buono」で取り扱っているチーズケーキの特徴は、常時15種類以上の様々なチーズの個性を活かしたケーキを販売していることであると言えるでしょう。

柑橘系の香りとチーズの濃厚さが魅力の人気No.1の”ケーゼ”や、レーズンが入った滑らかな舌触りの”サワーチーズケーキ”は不動の人気を誇っています。人気のチーズケーキを全て食べてみたいという欲張りな方には、”4種のアソートチーズケーキ”がおすすめ。サワー、ニューヨーク、ゴルゴンゾーラ、エダムというそれぞれのチーズケーキが1カットずつ味わうことができるので、食べ比べをしながら楽しんでみてはいかがですか？その他にも、”ニューヨークバナナチーズケーキ”や”いちごみるくチーズケーキ”のように、果物とチーズの調和がクセになる見た目も華やかなケーキも販売されています。

北海道のチーズケーキと聞いて思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキが2層に重ねられた”ドゥーブルフロマージュ（税込1,728円）”は、「ルタオ」の看板商品。北海道に降り積もる雪のようなフワッとした見た目からは想像することができないような、濃厚でコクのあるミルク感を堪能することができる一品として北海道問わず全国のチーズケーキファンから愛され続けています。さらに、チョコレート好きの方には”ショコラドゥーブル”もおすすめ。チーズの濃厚さを残しておきながら、厳選されたカカオによるチョコレートとの絶妙なハーモニーを楽しんでみてください。

北海道を中心に全国展開をされていますが、公式ホームページからオンライン販売もされているので、自宅にいながら購入をすることも可能です。オンラインで注文をするのであれば、”ドゥーブル食べ比べセット（ドゥーブルフロマージュ＋ショコラドゥーブル）（税込3,990円）”が選びやすいでしょう。「ルタオ」では、チーズケーキだけでなく濃厚なミルクやチーズを堪能することができるようなスイーツを複数取り扱っています。チーズスフレを楽しむことができる”スフレフロマージュ”のような季節限定商品もあるので、年間を通じてチーズ好きが見逃すことができないケーキが豊富です。

生ケーキや焼き菓子を取り扱うケーキ店の「きのとや 白石本店」では、サクサク食感のタルトと濃厚なチーズが堪能できる”焼きたてチーズタルト（冷凍3個入り/税込583円）”が人気の商品。2度焼きをされているため、通常のタルトでは感じることができないような食感を楽しめるとリピーターの多い一品です。しっとりしているような見た目の”チーズタルト”ですが、口の中にそっと入れるとふんわりとした優しい舌触りに驚く方も多いはず。札幌に直接訪れなければ購入することができないの？と気になった方は、ぜひオンラインショップでお取り寄せをしてみてください。

「きのとや」で購入することができる”焼きたてチーズタルト”は、二度美味しい食べ方ができるのでこちらも挑戦をしてみて欲しいところ。一つ目は、焼き立ての熱々チーズケーキを味わうために、オーブントースターで改めて焼き目をつけて温める方法。もう一つは、冷凍庫に入れてしっかりと冷やして食べる方法。どちらも同じチーズタルトでありながら、全く異なったタルトであるかのように感じることができます。また、”きのとやフィナンシェ”や”ラララ・クッキー”のように焼き菓子の購入も可能。手土産やちょっとしたプレゼントにも選びやすいような商品を購入することが可能です。

新たな食感で人気が広がった「スイートオーケストラ」の”おもっちーず”（税込972円）。プレーン、しょこら、夕張メロンの3種類があり、しっとり食感や濃厚な口溶けというようなチーズケーキではなく不思議な食感が楽しめるとして注目を集めています。求肥の中にチーズケーキが入っているため、お餅を食べているかのように生地が伸びる一品。片手に収まるほどの小柄で可愛らしいサイズとなっています。もっちりとした食感は大人も子供も思わず虜になってしまうことでしょう。

そして「スイートオーケストラ」で人気の商品として”おもっちーず”と共に外せないのが、”スイートオーケストラさつまいも（税込1,296円）”でしょう。3層のケーキとなっており、ホイップクリームと自家製スイートポテトの相性は抜群。2層目に入っているこだわりのプリンは、甘すぎず最後まで一気に食べてしまうことができるような一品です。それぞれの商品がオンラインでの購入が可能となっているので、”おもっちーず”と”スイートオーケストラさつまいも”の両方を購入してみてはいかがですか？

常時20種類以上のチーズケーキを取り扱う「DOLCE DE SANCIO - どるちぇ ど さんちょ 」は、チーズ好きには堪らないケーキ店。”チーズケーキ”や”チーズタルト”など、チーズ本来の旨味やコクを活かしたケーキを味わうことができます。職人が丁寧に焼き上げていくタルト生地は、イタリア産のチーズとの相性は抜群。素材にも様々なこだわりをもって厳選されたものが使用されているため、口に運んだチーズケーキに思わず笑顔になってしまうことでしょう。

人気商品の”とろっけるフロマージュ”は、「DOLCE DE SANCIO 」では外すことができない一品。オンラインでの購入も可能なので、”とろま〜じゅ（280円）”、”カット：プレーンなベイクチーズ（432円）”をはじめとした、こだわり抜かれたチーズスイーツを堪能してみてください。チーズのコクをじっくりと味わうことができるような甘さ控えめであるため、コーヒーや紅茶などと一緒に至福の一時を過ごしてみてはいかがですか？

1998年に函館で誕生をした洋菓子店の「函館洋菓子スナッフルス」。看板商品である”チーズオムレット（4個/税込777円）”は、厳選素材の卵や牛乳を使用して作られたスフレタイプのチーズケーキです。小さな見た目からは想像できないような濃厚さで、手土産や北海道土産としても選ばれている一品です。パッケージのデザインも可愛らしく、老若男女問わず親しまれやすいチーズスイーツです。”チーズオムレット”シリーズには、抹茶やマスカルポーネチーズを使用したティラミスなど複数の種類が販売されているのも見逃せません。

チーズの濃厚で奥深いコクを感じることができ、スフレであるため感触滑らかであっという間になくなってしまうのも特徴と言えるでしょう。ほんのりとしたチーズの味ではなく、しっかりとチーズの味を感じることができることからも、チーズ系のスイーツを探しているときにはぴったりと言えるでしょう。手掴みで食べてしまいたくなるような”キャッチケーキ”と言われるシリーズの一つであるため、大人数の場に持っていく手土産としてもおすすめです。

北海道の厳選食材を使用し、職人が手作りしたチーズケーキを味わうことができる「BleuPaon BAKESHOP」。個性的で特徴的なチーズケーキを味わうことができるとして人気を集めています。定番の商品といえば、ベーシックでありながらも職人の腕が光るのが”NYチーズケーキ”。そして、オレンジとアプリコットの酸味とリキュールがアクセントとなっている”オレンジ&アプリコット” 、独特な風味で好き嫌いが分かれやすいゴルゴンゾーラを使用した”ゴルゴンゾーラ&くるみ”など個性的なチーズケーキが魅力です。チーズを誇張しすぎず、それぞれの素材の特徴や良さが十分に引き出されているため、味のぶつかり合いが一切起きていないのも職人技と言えるでしょう。

チーズケーキ以外にもおすすめをしておきたいのが、北海道種鶏農場山中牧場の牛乳と卵を使用した”プリン”。瓶の中に入った2種類のプリンは、”有機プリン”と”カスタードプリン”。舌触りが滑らかで牛乳と卵の甘みから優しさを感じることができる品となっています。実際に店舗に足を運ぶことができない方は、ぜひオンラインショップでの購入をおすすめします。1個2,000円という贅沢プリンは話題性もあり、喜ばれること間違いなしでしょう。

「CheeseCake 一厘 」は、テイクアウトのみのチーズケーキ専門店。プレーン、ブルーベリー、りんごの三種類のチーズケーキが販売されており、カットサイズとホールサイズの2種類から選ぶことができます。営業時間は16:30までとなっていますが、とても人気のチーズケーキであるため早々に売り切れてしまうことも。そのため、開店後にすぐにお店に訪れることをおすすめします。チーズの濃厚さに驚く方も多いはず。口溶け滑らかというよりも、ずっしりとした重みのあるチーズケーキといったイメージの方が近いかもしれません。

タルトよりもパイに近いためサクサクとした食感で、ブルーベリーやりんごなどのフレーバーチーズケーキとの相性も抜群。チーズケーキのお供に紅茶やコーヒーがあれば、きっとティータイムの話にも花が咲くことでしょう。カットサイズを購入した方は、次に行ったときにはホールサイズを買いたくなってしまうほど虜になってしまいます。公式Facebookを通じてオンライン購入をすることもできるので、是非利用をしてみてくださいね。

JR富良野駅から徒歩5分の位置にある「菓子司 新谷」は、1914年創業の老舗店。100年以上の歴史を積み重ねてきたからこそ、富良野で生産されている乳製品や野菜・果物などの良質素材は大切に使用され続けてきました。富良野銘菓である”へそのおまんぢう”が看板商品ではありますが、今回ご紹介するのは”チーズケーキ”。富良野の山々に降り積もる雪をイメージした”ふらの雪どけチーズケーキ（税込1,400円）”は、「菓子司 新谷」の新たな看板商品として注目されています。たっぷりの生クリームの下には、濃厚なクリームチーズケーキと甘酸っぱい特製ジャム。ジャムの酸味とチーズと生クリームのコクは、甘いスイーツが苦手という方にもおすすめしたいほどにさっぱりとしていながらも濃厚です。

そしてもう一つのチーズケーキが、”ふらのチーズケーキ（6個/税込840円）”。楕円形で可愛らしいサイズで、優しさ感じるふんわりとした食感の生地の中には、甘酸っぱくて適度な酸味が嬉しいジャムが入っています。個包装されているので、職場への差し入れや手土産としても喜ばれやすいものとなっています。オンラインでの購入も可能となっているので、富良野の厳選素材を使用したスイーツをぜひご堪能ください。

2019年10月にオープンしたばかりの「GOZO」は、テイクアウト専門のバスクチーズケーキ店として購入者が絶えないお店として注目を集めています。北海道の素材を使用して作られたバスクチーズケーキは、シェフが丹精を込めて作り上げた丁寧な一品。近年、バスクチーズケーキはコンビニスイーツなどで注目を浴びたことからも、名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。「GOZO」で味わうことができるバスクチーズケーキは、一口目で衝撃を受けて、二口目で笑顔にさせてくれます。

フォークを入れるとゆっくりと崩れていく儚さと、じっくりと焼き上げられたチーズケーキの焦げ目は「GOZO」のバスクチーズケーキを語る上では外すことはできません。お酒との相性も良く、甘さが際立ちすぎないチーズケーキだからこそ濃厚なチーズをしっかりと感じ取ることができます。人気で売り切れ続出の「GOZO」のチーズケーキは、オンラインでの購入も可能。こちらの商品を食べた後は、他のお店のチーズケーキが食べれなくなる！といった感想が続出するなど大注目のお店です。

2008年に創業した「自然素材の菓子工房 ましゅれ 」は、スイーツやパンを取り扱う自然派のお店。無農薬や化学肥料を使用していない食材を使用し、安心して食べることができるスイーツを提供しています。見た目が華やかで食べるのがもったいないと思ってしまうほどに美しいケーキは、”ストロベリーケーキ”や”フルーツケーキ”のように果物を贅沢に使用したものが中心に販売されています。今回ご紹介するのは、”レアチーズケーキ”と”ベイクドチーズケーキ”。

北海道の生乳100%のクリームチーズを使用した”レアチーズケーキ（税込4,100円）”は、甘さ控えめで素材を気にしながらケーキ選びをしている方であればおすすめしたい一品。一つ一つ丁寧に作られていることがわかるように、心がこもった美しい見た目にも注目です。そして、ハート型のイチゴチョコがアクセントとなっている”ベイクドチーズケーキ”は、滑らかで舌馴染みの良い北海道産のクリームチーズがアクセントとなったケーキ。あっさりとして爽やかな味わいと紹介されているように、こちらのケーキはチーズが重すぎないケーキとなっています。素材にこだわりを持ったパティシエがつくるケーキには、愛情がたっぷり詰まっています。

北海道砂川市で1892年から人々に愛され続けてきた「岩瀬牧場」は、美味しい牛乳を提供するために牛と共に歴史を歩んできました。ご当地アイスグランプリで最高金賞受賞をした”ストロベリーミルフィーユ”を聞いたことがある方も多くいらっしゃるでしょう。今回ご紹介するのは、岩瀬牧場が大切に育て上げた牛たちの新鮮なミルクを使用したチーズケーキ。各メディアからも取り上げられ、チーズケーキ好きたちの間では話題になる商品が”一生懸命（税込1,450円)”です。真っ白な見た目のチーズケーキは、キャラメルクランチ、チーズスフレ、フロマージュクリームの3層が丁寧に積み重ねられた美しい一品となっています。

チーズをメインとしたケーキには、ベイクドチーズケーキの”酪農一番（税込1,650円）”や、しっとり食感で人々を虜にする”窯出しチーズケーキ（税込1,300円）”など数種類あるのも魅力的。個包装タイプのチーズケーキをお探しであれば、”半熟チーズケーキ（5個入/1,050円）”がおすすめ。岩瀬牧場のチーズケーキは、牛乳の甘さを感じつつもチーズのコクが楽しめるのが特徴です。いつもとは違ったチーズケーキを食べたいときには、”ほっかほかチーズケーキ”を選んでみてはいかがですか？冷たくても温めても美味しい新感覚スイーツをご賞味ください。

濃厚な4種類のチーズがパイ生地の香ばしさと相性抜群なのが、「ティンカーベル」の看板商品である”チーズベーク（1ピース 税込324円）”。北海道産のフレッシュチーズをはじめとした厳選チーズを使用し、じっくりと焦げ目がつくまで焼き上げた一品です。販売サイズは22cm、16cm、そして店頭販売のみで購入可能の1ピースの3種類から選ぶことができます。北見市エリア在住の方であれば、チーズケーキを食べるならば「ティンカーベル」がおすすめと声を揃えていうほどに人気です。

ずっしりと重みのあるチーズクリームの下には、サクサクとした食感が楽しめるパイの層。4種類のチーズを使用しているからこその濃厚さは、バターの風味もしっかりと感じられるようになっています。新鮮な期間に美味しく食べてもらいたいという願いから、冷凍販売などは一切されていないチーズケーキとなっています。冷蔵販売で賞味期限も短いので、購入したら美味しいうちに召し上がれ！

“美味しい、冷凍の、お菓子”という意味が込められた「みれい菓」の看板商品は、しっかりと焦げ目がつけられた”バスクチーズケーキ（税込1,300円）”。この焦げ目こそがチーズケーキをより美味しくしてくれるアクセントとなり、チーズのコクと無添加の純生クリームと絶妙な相性に虜になってしまうはず。オンラインで購入した場合には、手元には冷凍された状態で届きます。トロっとした食感を楽しむためにも、しっかりと解凍をして食べるのがおすすめ。

“バスクチーズケーキ”の醍醐味といえば、半熟さが感じられることでしょう。クリームチーズが持つ酸味が生クリームと調和することによって、よりクリームチーズの良さを引き出してくれています。冷凍または冷蔵のいずれかでお取り寄せをした際には、それぞれ異なる方法での保存が必要になるので注意書きはみておくと良いでしょう。購入することができるのは、新千歳空港をはじめとした駅や空港のお土産店。北海道では複数店舗での販売がされているので、北海道旅行のお土産に選んでみてはいかがですか？もちろん、オンラインショップでの購入も可能です。

北海道の北部に位置する名寄（なより）市には、訪れたら必ず食べた方がいいとおすすめされる”なよりプリン”なるものが「名寄菓子工房ブラジル」で販売されています。ご当地プリンで外すことができないプリンと言っても過言ではありません。こちらの「なよろ菓子工房ブラジル」で販売されている”ドームチーズ（税込1,300円）”こそが今回ご紹介するチーズケーキ。口溶け滑らかでふわっとした食感のスフレチーズケーキは、白くて丸い可愛らしいフォルムに思わず笑顔になってしまいます。

ドーム型のチーズケーキに包丁を入れて半分に切ってみると、中も真っ白でまさにスノードームのよう。レギュラーサイズでは大きすぎるかもしれないと思ったときには、”ドーム・チーズ ミニミニ（税込600円）”がおすすめ。ミニミニサイズでも普通のケーキの1カットよりも大きいので、食べ応えは抜群です。こちらのお店で購入することができる洋菓子は、プリンやチーズケーキ意外にもロールケーキや焼き菓子など甘いものに目がないという方にはどれもおすすめしたくなってしまうほどの美味しさ。名寄市に立ち寄った際には、ぜひ購入をしてみてくださいね。

使用しているチーズや素材が異なれば、全く違う風味や味わいが楽しめる”チーズケーキ”。北海道だからこそ、チーズだけでなく牛乳や卵などの乳製品の質の高さを活かしたスイーツを味わうことができるのです。北海道まで足を運ぶのが難しいという方は、オンラインショップなどを活用して”チーズケーキ"をお取り寄せしてみてはいかがですか？1カットサイズのチーズケーキや、一口サイズでちょっとしたデザートとしても選びやすいものまで実に様々。誰かにおすすめしたくなるような素敵なチーズケーキを味わってみてくださいね！