ペルーのお土産おすすめ10選!手に入れたい人気のアルパカ製品や、チョコレート!
67288views- 住所:
- Plateros, Cusco, Peru
- アクセス:
- クスコの中心地
- 電話番号:
- +51 84 240006
- おすすめの時期:
- 5~9月(乾季のため)
ペルーにあるインカの古都といえば、クスコですよね。マチュピチュにつながる歴史ある街並みは、異国の雰囲気を味わうにはぴったりでしょう。クスコの街を制覇するための必見スポットをご紹介します。
マチュピチュにつながるインカの古都、クスコ。歴史の教科書で名前を見たことがある方もいるのではないでしょうか。ヨーロッパやアメリカ、もちろん、日本とも違う街並みは、独特の文化を築き上げてきたクスコの歴史を垣間見ることができます。それでは、クスコの街で訪れるべきスポットを紹介します!
アルマス広場はクスコの中心にあり、地元の人や観光客が集まる憩いの場所で、比較的治安のいいエリアです。この広場を拠点にしてクスコの散策を始めるのがおすすめです。ラテンアメリカの国のほとんどの都市にはアルマス広場が存在し、正面にはカテドラルがあります。周辺にある大聖堂、教会など植民地時代の建造物と噴水の上に建つインカ帝国第9代皇帝パチャクティの像は見ておきたい観光スポットです。
スペイン様式の建物、石畳の道が続き、まるでヨーロッパに訪れたかのよう。木々や緑、花壇の草花なども美しく、周囲には、雑貨屋さんやお土産物屋さんの他に有名なレストランやカフェも充実しており、ペルーのお土産を探すのに最適です。インカの時代にはもうここにはすでに広場があり、インカ歴代皇帝の宮殿が立ち並んでいました。しかし、スペイン人により教会やヨーロッパ風の屋敷が建てられたのが今に残っています。アルマス広場にはのんびり過ごせる施設も多いので、観光の休憩場所として立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ここからカテドラルの美しい姿が見られますよ。
アルマス広場に面して建つカテドラルはクスコ大聖堂とも呼ばれる建物で、インカ帝国の時代のビラコチャ神殿の跡地に建てられた歴史ある聖堂で、クスコ観光の目玉とも言える場所になっています。1550年に建造が開始され、建築完了までに100年以上も費やしたとか。中でも、ポトシ銀山の銀を300トンも利用して作られた大きな祭壇が見ものです。屋
根にある鐘が40キロメートル先までも響き渡るというマリア・アンゴラの鐘は、南米最大のものと言われていますので、ぜひ見学してみてはいかがでしょうか。
もともとはインカ時代のクスコ国王が住んでいた神殿で、クスコで最も重要な教会であり、重要なカトリックの祭事は必ずこちらで行われます。ゴシック・ルネッサンス様式の建築様式が採用されたスペインの美しい建物です。
礼拝堂にはさまざまな美術品が展示されており、中に入ると、かの有名なマルコス・サパタ作の「最後の晩餐」が!しかしよく見てみると、テーブル中央のお皿に乗っているものはクイというテンジクネズミの一種であるモルモット。ぺルーでは「最後の晩餐ペルー版」として、一般的に食されることもあるクイが描かれています。当時のヨーロッパを代表する文化とアンデスの文化が融合したエスクエラ・クスケーニャというスタイルの作品と言われています。また、地震の主(セニョール・デ・ロス・テンブローレス)というマルコ・サパタ作の黒いキリスト像もぜひ見ておきましょう。
クスコの街並みには、インカ時代の建築が今もなお残っています。その土台となっているのは、インカ時代に作られた石垣で、形状の違う巨大な石にいくつもの凹凸を付けて積み上げられています。インカの時代の石材建築のすばらしさが感じられる道は、精巧に造られた石壁に囲まれ、積み上げられた様子はとても個性的です。石積みは、カミソリの刃一枚さえ通さないほど精巧に造られていると言われるほどにぴったりと組み合わさって造られており、不思議なほど強固なものとなりました。地震があった際も、崩れたのは土台の上の建物のみで、石垣は全く崩壊することはなかったというから驚きです。今なお、変わらぬ姿でクスコの街に残っています。
その凹凸のある石の中でも有名なものが、ハトゥン・ルミヨック通りにある「12角の石」。一見何の変哲もない石のように見えますが、よく見るとほかの石に合わせて絶妙な形に切り出されており、複雑な形状をしています。多くの中から12角の石を見つけるのは大変だと想像すると思いますが、通りを歩いていると常に多くの人がいるのですぐに見つけられますよ。なぜ四角形の石の中に12角の石が混ざり込んでいるのか?今なおその詳細は明らかにされていない複雑な形の石は謎のままです。
手をかざすことで太陽のちからを得られるというパワースポットとしても人気を集めているので、インカ時代に思いをはせてみるのも良いのではないでしょうか。ほかにも14角の石もあり、こちらはあまり知られていない穴場のスポットなので、ぜひ見つけてみてください。
アルマス広場の南東にある「サント・ドミンゴ教会」は、以前黄金の居所を意味するインカの神殿「コリカンチャ」があった場所に、スペイン人が建てたキリスト教会です。コリカンチャは、インカ帝国の太陽を祀る神殿をいいます。
マチュピチュを造らせたとされるインカ帝国9代皇帝パチャクテックが、コリカンチャも造らせたと言われています。インカ帝国の拡大を考えたパチャクテックは、太陽信仰を重んじ、コリチャンカを総本山とし、インカ帝国内の各地に多くの太陽神殿を造りました。
サント・ドミンゴ教会と呼ばれている教会部分も見ることができますが、コリカンチャ時代の遺跡も残っています。コリカンチャは非常に重要な建造物で、現在は石のみが残っていますが、建築当初は黄金で覆われていたそうです。内部には大量の金細工が施された調度品や金の原寸大アルパカ像などの金銀財宝があったのですが、それらを見つけたスペイン人らにより持ち去られてしまいました。そのため今では財宝の類はほとんど残っていません。
スペイン人はインカの人たちが造った建造物の上部を壊してコロニアル様式の建物を造りましたが、かつての大地震で建物はほとんど崩れてしまいました。しかし、インカ時代に造られた石垣はびくともしなかったのは有名な話です。生贄の心臓を抉り出すための台なども残されており、インカ時代の歴史、そしてスペイン征服後の教会のどちらも味わうことができるのが魅力です。
アルマス広場から急な坂道を徒歩で10分ほどの位置にある「サン・クリストバル教会」。教会の一番の魅力は、世界遺産に登録されたクスコの街並みを一望できるということ。遠くに標高6384メートルのアウサンガテ山が望められ、とても気持ちのよい場所です。
教会が建てられたのはスペイン侵略後、カトリック教に改宗した皇帝の息子・ワイナカパックが1543年に建造しました。
サン・クリストバル教会は、カテドラルやサント・ドミンゴ教会に比べるとシンプルで質素なイメージがあります。しかし、中には様々な装飾の施されたバロック形式の建築物や、緊迫と複雑な装飾が素晴らしい祭壇などがあり、見る価値のある内容です。さまざまな彫刻や宗教画があるのですが、観光客の混雑はありませんので、ゆっくり見て回ることができます。入場料を払い鐘楼に上ると、さらにすばらしい景色が眺められ、さきほどまでいたアルマス広場が確認できておすすめのスポットです。サン・クリストバル教会自体はさほどインカ帝国時代の名残を感じられませんが、教会広場奥の石壁はコルカンパタと呼ばれるインカ時代のもので、きれいな状態で残されています。教会と広場に建つ十字架と併せてぜひ写真に収めておきましょう。
アルマス広場から10分ほどの距離ですが、治安の関係から明るいうちに観光バスなどに乗っていくことをお勧めします。
「サクサイワマン遺跡」は、マチュピチュにかくれて目立ちませんが、クスコに訪れたらぜひみておきたい観光スポットです。クスコの街のはずれ、アルマス広場から車で10分ほどの場所にあり、マチュピチュよりも行きやすいので、石造建築を見たいという人におすすめします。
クスコを中心に約200年間続いたインカ帝国は1533年にスペインの侵略により滅びました。サクサイワマン遺跡は、スペイン植民地時代にインカ帝国がスペインと戦った城塞跡です。しかし要塞としてではなく、宗教的な祭事を行う場所だったという説もあるそうです。その後スペイン人により破壊され、現在は城壁の石積みしか残っていませんが、巨大な石が隙間なくずらりとならぶ様相には圧倒されます。
クスコを中心に約200年間続いたインカ帝国は1533年にスペインの侵略により滅びました。サクサイワマン遺跡は、スペイン植民地時代にインカ帝国がスペインと戦った城塞跡です。しかし要塞としてではなく、宗教的な祭事を行う場所だったという説もあるそうです。その後スペイン人により破壊され、現在は城壁の石積みしか残っていませんが、巨大な石が隙間なくずらりとならぶ様相には圧倒されます。インカ時代における石積み技術のレベルが高く、中には最大180トンもの石の壁が3段に積まれた場所もあり、いまだにどのように造られたのか謎が多い場所です。
毎年6月24日にインティ・ライミという太陽の祭りが行われ、インカ皇帝が太陽神に生贄を差し出す最後のセレモニーが行われるメイン会場になっていて、多くの観光客が訪れています。こちらも高地にあるので、クスコの街並みを見渡せるのも魅力的ですね。
「オリャンタイタンボ」は、クスコから車で2時間ほどの「聖なる谷」にあるインカ帝国の砦の遺跡です。侵略してきたスペイン軍に追われるインカ帝国の要塞とも言われ、マチュピチュにも劣らない規模のおすすめの観光スポットです。
スペインに制圧された後、反乱のために使われましたが、戦いの末に敗れたインカ帝国の反乱軍はどんどんと山奥に逃げ込み、最後の都市がマチュピチュであったと言われています。
オリャンタイタンボで最も驚かされるのはとても大規模な段々畑です。1段1段が大きく、これだけの急斜面にある遺跡なので見ごたえたっぷりです。高さ10メートル、横5メートルの岩が6枚並べられた大きな壁になり要塞だったのではないかと言われています。
クスコ市街地は世界遺産に登録されていますが、現在残っているのはスペインがインカ帝国を滅ぼした後に築かれたもの。クスコの北にはウルバンバ川が流れ、川を挟む谷の周辺にはインカ帝国の遺跡が点在しており、聖なる谷と言われています。マチュピチュはこの川の下流にあります。規模は、マチュピチュよりも大きいですが、観光客が少なめなのでゆっくりと散策するのにはお勧めのスポットです。
インカ時代から変わらずに作られているインカの塩。この塩があったことで、インカ帝国は穏やかな発展を築くことができたともいわれています。アンデス山脈の標高3300メートルの場所に突然出現する白い棚田「マラスの塩田」。この地方は約6000年前までは海だったとのこと。アンデスの渓谷から高濃度の塩水が湧き出ていることから、約6百年も前から山の斜面で塩の生産が始まったと言われている、世界で最も高い場所にある塩田です。今でも3000以上の塩田がありますが、当時はその何倍もの塩田があったというのも驚きです。
山の斜面に1キロにわたって広がる塩田の塩の生産は、5月から10月の乾季に行われます。おすすめは、うすいピンク色で粒が大きいローズソルト。鉄分が豊富なのが特徴で、旨味が強く万能調味料として、ペルーの代表的なお土産の1つです。
段々畑のようになった塩田が真っ白になった様子には不思議な感慨を覚える方もいるようです。日本の段々畑、田園風景を白くしたようなイメージですね。気が遠くなるような時間をかけて生まれた塩田はまさしく絶景です。塩田にある土産物屋に、ここで作られた塩が売られていますので、ぜひ日本へのお土産として購入してはいかがでしょうか。
オリャンタイタンボと同様に、インカ帝国時代の遺跡が残る「ピサック」も聖なる谷にあり、集落で行われる日曜市でよく知られています。クスコからもアクセスがよく、車で1時間ほどの距離で見事な段々畑が楽しめます。高台からはピサックの様子が眺められ、平地には集落、奥には山がそびえるアンデスらしい風景が広がっています。広大な段々畑を見下ろすと、遺跡の巨大さを再確認できます。
ピサック遺跡は山の中に何か所もの遺跡エリアが存在しています。山頂付近には、神殿や住居群で構成され、迷路のように入り組んだ構造からミニ・マチュピチュとも呼ばれるポイントがあります。遺跡のシンボル的存在のインティ・ワタナ(Inti Watana)は、ケチュア語で太陽を縛るもの、日時計を意味し、時間を計る役割を担っていました。ほかに太陽神殿や天体観測所なども存在しています。小高い山の上にあるので、360度のすばらしい眺めが楽しめますよ。
ピサックの遺跡をゆっくり楽しみたいのなら平日に、民芸品などの市を楽しむのなら賑やかな日曜日がおすすめですね。
アルマス広場近く、サンタ・カタリーナ修道院、そしてラ・コンパニーア・デ・ヘデス教会の間をまっすぐ通る全長約200メートルの石畳の道が「ロレト通り」です。驚くほど精巧に積み上げられた石組みの壁は、インカの象徴として多くの人を魅了し続けています。インカ時代にはインティ・ケシュ(太陽に向かう道)と呼ばれ、太陽の宮殿コリカンチャにつながると言われていましたが、現在はその影もありません。一見何の変哲もない、石垣に囲まれた道のように見えますが、最もインカ時代の香りを色濃く残す通りだと言われています。通りの石垣は、地震に遭っても崩れることなく、精巧に造り上げられた確固たるインカ帝国時代の石積みのすばらしさを今に残しています。
ロレト通りは、歴史の色を残している通りなので、よくあるおしゃれなお店やカフェなどはありません。何も知らず訪れると、ひたすら石垣が並ぶ、ただの石畳の道としか思われないでしょう。歴史を感じながら静謐な雰囲気漂うこちらの通りをゆっくりと歩いて、インカ時代の街に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
12角の石が有名なインカ帝国時代の石壁が続く「ハトゥン・ルミヨック通り」。形状の異なる石が的確に、カミソリの刃一枚さえ通さないほどの精密さで石積みされた石壁が連なり、美しい光景を見せています。
ハトゥン・ルミヨック通りには、インカの石壁以外にもいくつかの見どころがありますが、宗教美術博物館はぜひ見ておきたいスポットです。インカの石壁を土台して建てられている旧大司教庁で、第6代皇帝インカ・ロカの宮殿を壊し、スペイン貴族の邸宅が建てられました。しかし1590年の大地震で崩壊し、現在の建物はその後のものです。館内には中世の宗教画や豪華な祭壇が展示されています。その中でも美しい彫刻が施された扉、金箔の豪華な祭壇は必見ですよ。
通りでは現地の小さな子どもが民族衣装を着て「モデル屋」を行っています。お金を払えば写真のモデルをしてくれるので、異国情緒あふれる写真を撮るために依頼してみるのも良いでしょう。
いかがでしたか?
クスコの街は、インカ時代の雰囲気を色濃く残しており、見事な石垣をはじめとする遺跡に触れるには絶好の場所です。
高地にあるので訪れる際には高山病に十分に注意して、是非とも楽しんでくださいね!
ヨーロッパの国々を数日間で数か国巡るという弾丸旅行をして以来、現地に到着するまで旅行先のことを調べず、気の赴くまま散歩する旅行が好きになりました。現在はあまり旅行に行けていませんが、また機会があれば様々な国、地域に行ってみたいと思っています。
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