ドイツ基本情報 【気候・服装編】

7,825

views

0

ドイツって寒くて曇っている……。ドイツにそんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?今回は季節ごとに服装の対策もお伝えしていきます。特にクリスマスマーケットに遊びに行かれる方は要チェックです♪

ドイツの気候

ドイツに四季はあるの?

ドイツにも四季はあります。
ただし日本のようにはっきりとした四季ではありませんし、
日本人の感覚からしたら、「これは秋というより冬では……」と思うこともしばしばです。

基本的な季節の区分けはこのようになります。 

春 4月下旬~ 
夏 6、7月~
秋 9月~
冬 11月~4月中旬 

気温は?

ドイツの緯度は北海道より北にありますので、ドイツの冬は寒いです。
年によりますが、マイナス20度になることもあります。
真冬の一番寒い時期で、平均マイナス10度の日が続くこともしばしばです。
12月末から2月、3月初旬までこの寒さが続きますが、
3月下旬、4月からは寒さは和らぎ、5月から7月は過ごしやすい日が続きます。 

ただし、一日のうちでも変化が激しいので、夜は夏でも肌寒いことが多いです。

日照時間 とサマータイム

ドイツの冬は果てしなく暗いです。
10月末にサマータイムが終わり、午後4時前に日が沈み、午前8時を過ぎてから太陽が昇ります。
冬至を過ぎれば日が長くなり、3月末にはサマータイムが始まるので一気に日照時間が長くなります。 

夏場は午後10時近くまで明るいことも多いです。 
 

雨はよく降るの? 

一日のうちに天気がコロコロ変わるので、朝晴れていてもお昼には雨……なんてこともしばしば。レインコート、折り畳み傘を持ち歩いたほうがよいでしょう。

ただし、ドイツ人はあまり傘を差しません!

どんな服を着たらいい? 

目的によって服装を変えて!

【夏】
7月は日中はノースリーブでも大丈夫ですが、夜は少し冷えます。
何か羽織るものを持っていたほうがよいでしょう。

【冬】
1日中、外を歩き回るときはヒートテックにニットに分厚いコート、
とにかく厚着しましょう。
真冬にドイツを訪れる方は、靴に注意してください。
ドイツの冬は寒いです。おしゃれな靴、コンバースのようなスニーカーで外を歩きまわっていると
足が凍ったように冷たくなります。アウトドア系の靴かシープスキンの靴などがおすすめです。 

また、室内は暖房が効いていますので、薄着になりやすいコーディネートをしておくと便利でしょう。 

ドイツ人はJack Wolfskinがお好き

ドイツ人あるあるですが、ドイツ人は圧倒的にジャックウルフスキンがお好き!
ジャックウルフスキンとはスポーツ・アウトドアブランドで、防寒具としてドイツ人は冬場こぞって着ています。
デザインより機能重視!なドイツ人たちのマインドが垣間見れるようです。

日本から持っていった方がよいもの

・ホッカイロ
冬場にドイツを観光する場合、日本からホッカイロを持って行ったほうがよいでしょう。 

・日焼け止め
夏場は湿度はなく快適に過ごせるドイツですが、日差しはとても厳しいです。
日焼け止めももちろんこちらでも売っていますが、質があまりよくないので日本から持参することをおすすめします。

最後に

ドイツに訪れるなら断然夏がよいですが、11月末からはクリスマスマーケットが開かれます。
極寒の中のクリスマスマーケットは幻想的でとても美しいので、そちらもおすすめです。

Amy

スペイン→オーストラリア→シンガポール生活を経て、現在はドイツ・ベルリン在住 
ドイツやヨーロッパのことを中心に情報発信しています。

この記事を読んだあなたにオススメの記事
このエリアの新着記事
この記事のキーワード
このエリアの人気記事