福岡で本当に当たる占いはここだ！人気占い師紹介！

天神の母と呼ばれている占い師、野田税子さんは昨年2018年まで46年間もの間天神の福岡ビル前で夜路上鑑定をしていました。天神の母という名前もこの路上で鑑定をしていたころに呼ばれ始めています。
気軽に鑑定席に座って鑑定してもらった人も多かったでしょう。人気が出てからは行列ができていました。現在は事務所を足場にして鑑定をしています。夜の街頭での鑑定とはまた違った雰囲気の落ち着いた雰囲気の室内には鑑定する部屋と待合室が分かれています。鑑定内容を行列待ちの人を気にすることなくじっくり聞くことも。

付き添いできた人が待合室で待つことも、鑑定室で一緒に聞くこともOK。事務所での鑑定は完全予約制ですので事前に予約を必要です。

天神の母の鑑定は対面鑑定が前提。鑑定する本人や相手の生年月日や方位は、気学を基礎に占っていますが本人の人相や手相はその時の状態で変わってきます。気学とその時の本人の状況を的確にとらえて鑑定の精度を上げることにより、「当たる」鑑定が実現しているのです。

占い師のサイトではメールでの鑑定をしていますが、対面鑑定ではないため必要な情報が少ないといえます。遠方や事情があって鑑定に来られない人のためにメールでの鑑定もありますが、鑑定精度が落ちると明記されています。人生の重大な決断に関わる鑑定は対面で鑑定を受けてくださいという注意書き付きです。

占いは一般的に鑑定が多い「相性、結婚、恋愛」は恋愛だけでなく、職場の人間関係や家族（家族になる予定の人なども）との相性を生年月日から鑑定。会社関係では企業や役員人選について、起業の時期や場所、企業名やなど成功する秘訣の鑑定を。起業とともに既存の会社の人選なども鑑定しています。

姫〜占いの部屋は、完全予約制です。なんといっても「占うスピードがとても早い」という特徴があります。また鑑定内容をせわしなく話されるのではなく、楽しい雰囲気で相談できるのも人気の理由です。じっと鑑定結果が出るまでを待っているというより、アドバイスを聞いているうちに時間が過ぎてしまうというスタイル。

鑑定の内容も理解しやすいようにかみ砕いてくれて、気持ちをポジティブな方向にもっていってくれる魅力があります。3万人以上も鑑定したベテランの占い師で、「大名の占い師」の異名を持っています。鑑定は結婚、恋愛、仕事や健康についても応じてくれます。福岡を愛する姫先生はお気に入りの小説は、福岡が舞台の村上龍氏の「半島を出よ」だとか。お酒が好きで親しみやすい人気の占い師です。

「大名の（姫）占い師」のブログでは食べ物の話題が豊富。占いのことについてもさらっと記しています。占いの営業のためなのか、普通の人の日常ブログなのかわからないくらいさりげない内容です。ブログで垣間見られる雰囲気は親しみやすく親近感にあふれています。

女子なら気になるネイルやおしゃれ、ショッピングなど身近なことの記事からはマイペースな性格も。占い、鑑定を聞くとかしこまった内容だけではなく、ちょっと気になっているといった気軽にアドバイスが欲しい軽めの相談事も臆せずできるのがいいのです。また、占い師の販売しているパワーストーンというと高額な水晶とかをイメージしますが、オリジナルのストラップなどは数百円のものも。開運のお守りとしても手に入れやすい値段とデザインが人気を呼んでいます。

占いの館として鑑定を受けに来る人が絶えないのが、占いの街ゴディス。人気の占い師が所属する福岡市でも有名な老舗の占いスポットです。その実績は、この場所で29年の間人々を占ってきたことという信頼と支持が物語っています。

館の名前のゴディス（Goddess）は、女神または天女の意味を持っています。1990年に「いにしえの不思議な国に存在する神秘的なお城をイメージして」マンションの一階に誕生しました。「女神や天女のように悩みを受け入れ、誰にもよき理解者として相談にのってくれる占い師たちが集っている場所に」という願いからお店の名前が付けられたのでした。世界中の豊富な種類の占い手法を得意とした個性溢れる女神たちがゴディスで迷える人々に救いの手を差し伸べています。

占いの館ゴディスでは多くの占い師が占っています。その中でもセイレン先生は高い人気を誇る占い師のひとりです。タロットカードで占うセイレン先生は予約が多く予約待ちも出る人気ぶり。幼少期にタロットカードに目覚めたという経歴を持ち、タロットカードの勉強をするだけに留まらずさらに西洋占星術の研究にも余念がなかったという研究熱心な面も。

占いの精度が高い理由は、西洋占星術から運勢や今後の運気を読み取っていくとともに、さらにタロットカードでその運勢への具体的な解決方法を導き出すという手法から。テーマは「希望と幸福を」。占ってもらった人が、実行できる解決方法のアドバイスがもらえるのが人気の理由でもあります。占う人人への希望と幸福を与えられるようにというアドバイスで救われたという人もたくさんいます。

松尾皓聖先生は、10代後半に占いに興味を持ちはじめたものの、学業を修了後は普通のサラリーマンとして会社生活を送っています。仕事をしながら、趣味の範囲で周囲の人にしていた占いが評判に。自分で自分を占うことはあまりないというジンクスがある占い業界。自分で将来を占った松尾皓聖先生は、占いの仕事が向いていると鑑定結果が出たのがきっかけで本業に。

占いの世界に入ってからは、様々な占い手法を使っていましたがしっくりくるのが最初に占いの出会いとなった四柱推命。メインを四柱推命に据え「名前と満年齢、生年月日（できれば時刻まで）」というシンプルなデータで占っています。鑑定はさらさら文字や数字を書き出す様子が特徴で、その速さには驚きます。驚いている間に1件15分くらい2件では20分ほどでしっかり鑑定が出ます。社会人としての経験もあるので、先輩男性として頼りがいのある雰囲気もあります。予約時間内に自分の状況を説明したり、アドバイスをもらう時間が余裕であるのも人気のある特徴です。

マンションの一室にある占いの駅大名店では、個性豊かな占い師が所属しています。カウンセリングを重視した鑑定をする占い師や、辛口の口調でお叱りモードの鑑定をする占い師、気さくな口調でユーモアがあり前向きな気持ちにさせてくれる占い師など。自分の性格やその時の精神状態によても占いの結果を受け入れる相性が変わります。

どんなに精度が良く当たる内容やの定の結果であっても、自分に合った伝え方をしてくれる占い師さんに巡り合うのも大事なこと。海外では政治家や企業のトップがおかかえの占い師をブレーンとして登用していることは有名です。派手なパフォーマンスなどで人気があるのではなく、正確な鑑定で人気があるのが占い師の松尾皓聖先生なのです。

中洲の父と呼ばれる箱崎の龍法玉先生、女性雑誌「HANAKO」で全国5都市の占い師としても紹介された実績があります。かなり細かな部分を優しい口調ながらズバッと切り込むところもファンの多い理由です。

元々子供の頃から霊感が強かったそうで、人を守護する能力もあるといわれています。人を見ると心がわかるという能力もあり、20歳になる頃からは天神中洲を拠点にボランティアで占いをしていました。専業する以前からの年数を含めると占い歴は30年以上になり、鑑定した人も3万人以上の実績があります。命占・卜占・霊視を混ぜることにより鑑定をしています。

中洲でのボランティア時代、宣伝もせず紹介制をとって鑑定していましたが優れた鑑定結果の的中率が話題となりの「中洲の父」と呼ばれるように。

占い師を頼ってあちこち放浪し、最後にたどり着くのが中洲の父ともいわれるほどです。親子3代通っているという人や、各方面の選手、下濃人やマスコミ関係者も顧客として通っています。あまりの人気で新規は紹介制、対面鑑定は古い顧客のみで電話鑑定になっています。守護霊様の霊視により、命占・卜占・霊視を混ぜる鑑定をしています。公式サイトでは、霊視鑑定の後にオリジナルのタロットカードで守護霊からのメッセージを伝える手法で鑑定しています。

まず、その人の守護霊について鑑定し、守護霊がなにを伝えようとしているのかを鑑定し伝えてくれます。さらに占う人の周囲との関わり、どんな縁があるのかを鑑定し周囲の人々についても教えてくれます。最後にタロットカードでと3段階の占いになっています。