名古屋観光で絶対行くべき!日本の歴史にふれるおすすめスポット4選

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名古屋で観光するなら、絶対に外せない尾張徳川所縁の場所。所縁の場所は名古屋城だけではありませんよ!そこで今日は、尾張徳川家所縁の場所は勿論、もっと時代を遡り日本神話にも出てくる”あの神器”が奉納されている神社も含めて4スポットご紹介したいと思います。

トヨタグループのお膝元 名古屋!

人気の観光地名古屋。世界のトヨタグループのお膝元としても栄えている大都会ですが、尾張徳川家所縁の地として日本の歴史に大きな影響を与えてきた地でもあります。そんな名古屋に来て、お買い物や有名スポットだけで観光を終わらせるなんて勿体ない!
今日は名古屋の歴史を体感できるスポットを厳選して4か所ご紹介したいと思います。尾張徳川所縁の場所は勿論、もっと時を遡って古事記伝に所縁のある”あの神社”もご紹介したいと思います。

1.名古屋のシンボル「名古屋城」

名古屋観光で絶対に外せない「名古屋城」、各線名古屋駅からは約3キロの距離にあります。徒歩でのアクセスも可能ですが(約30分)、地下鉄を利用するのが一般的です。名古屋駅から地下鉄東山線に乗って栄駅へ、栄駅から名城線右回りに乗って市役所駅すぐに名古屋城があります。

日本の100城の一つに数えられ、屋根にいる「金のシャチホコ」で有名な名古屋城。
関ヶ原の合戦後に江戸幕府を開いたあの徳川家康が、江戸幕府の東海統治と関西への足がかりになる城として築城しました。それ以後は「徳川御三家」の一つ尾張徳川の居城として代々の当主が執務を執り行ってきました。

城内の見所

出典: photohito.com

本殿内にある1047面にも渡る重要文化財の「竹林豹虎図」は城内でも特に見所です。昭和20年の空襲を免れた絢爛豪華な障壁画で、日本画史上最大の画派「狩野派」の絵師達による作品です。この煌びやかな障壁画は、金のシャチホコと並び尾張徳川家の権力の象徴と呼べる作品です。

本堂内には、本物の金のシャチホコと同じ大きさのレプリカがあり、記念撮影スポットとして大人気!シャチホコに跨ってみて、実物の大きさを体感してください♪

展示品が飾られている下層階から天守閣に登る長い階段はとてもアーティスティック!!写真を趣味にされる方からは撮影スポットとしても人気があるので、皆さんもお試しに撮影してみてくださいね!

名古屋城
住所:
愛知県名古屋市中区本丸1-1
アクセス:
市営地下鉄名城線の市役所駅下車すぐ
営業時間:
9:00~16:30
定休日:
年末年始
電話番号:
052-231-1700
料金:
大人500円 / 中学生以下無料
おススメの時期:
通年、4月上旬は桜の名所、秋は紅葉の名所

2.元尾張徳川家の邸宅と庭園「徳川園」

徳川御三家筆頭であった尾張藩二代藩主の光友が自身の隠居場所として建築した、池泉回遊式の日本庭園を敷地内に持つ邸宅を、公園として開放しているのが「徳川園」です。光友の没後に、家臣であった家老の成瀬・石河・渡邊三家に譲られましたが、明治22年に再び尾張徳川家の邸宅になりました。

その後昭和6年(1931年)に、尾張徳川家十九代当主の義親から、名古屋市に邸宅・庭園を寄付されたことから、現在の徳川園として開放されるようになりました。日本の自然景観を象徴とした庭園は、清流が滝を作り、また海に流れていく様を庭園内で再現されています。周辺には四季を通して彩られる花や木が植えられており、年中いつ行っても素晴らしい景観を楽しむことが出来ます。

海に見立てた池には無数の錦鯉が優雅に泳ぎ、観ている私たちを和ませてくれます。建立した当時はこの池に16挺の船を浮かべたと伝えられており、徳川尾張家の権力や威厳を感じられる観光スポットです。

徳川園
住所:
愛知県名古屋市東区徳川町1017
アクセス:
JR/名鉄 大曽根駅下車、県道216号線を南下、右手
営業時間:
9:30~17:30(入園は17:00迄)
定休日:
月曜、年末年始(12月29日から1月1日)※祝日のときは直後の祝日でない日
電話番号:
052-935-8988
料金:
一般300円 / 中学生以下無料
おススメの時期:
通年、紅葉のシーズンはライトアップあり。

3.1万点以上の徳川家の大名道具が展示される「徳川美術館」

先程ご紹介した徳川園内にある「徳川美術館」、1万点以上にも及ぶ尾張徳川家の家宝や大名道具、徳川家康の遺品等が収められています。

尾張徳川家の大名道具や家宝を見よう!

展示物は常時展示されている物と、定期的に入れ替えられられる展示品とに分けられます。江戸時代の大名道具を一同に集めた施設は国内でもとても珍しいので是非足を運んでみてください!

運がよければ国宝の「源氏物語絵巻」を見られるカモ?!

徳川家に纏わる大名道具や家宝以外に是非注目して頂きたいのが、国宝の「源氏物語絵巻」!12世紀の平安時代の作品、観ないわけにはいかないですよ!!常時展示されている物ではないので、事前に公式HPで展示物を確認する事をオススメします。

徳川美術館(徳川園内)
住所:
愛知県名古屋市東区徳川町1017
アクセス:
JR/名鉄 大曽根駅下車、県道216号線を南下、右手
営業時間:
10:00-17:00 (入館16:30まで)
定休日:
月曜休館 (祝日・振替休日の場合は翌日)
電話番号:
052-935-8988
料金:
大人1,200円 / 高大生700円 / 小・中学生500円
おススメの時期:
通年

4.日本神話の三種の神器の一つが眠る「熱田神宮」

地元名古屋の方からは「熱田さん」の愛称で呼ばれている「熱田神宮」、国内の神社の中でも神格の高い神社で、戦勝祈願の神様が祀られています。日本神話で登場する「鏡・玉・剣」の三種の神器の内の「剣」である「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」が奉納されています。

本殿には草薙剣の神霊である「熱田大神」が、敷地内には天神様として有名な菅原道真公が祀られています。また歴史の深い別院は武門の信仰が深く、織田信長や、徳川綱吉からも信仰されていたと伝えられています。合格祈願や勝利祈願に毎年多くの参拝者が訪れる東海地方最大の神社です。

白蛇の棲む「御神木」

境内には、弘法大師のお手植えと伝えられている樹齢1000年の大楠が参拝者を雄大に見下ろしています。この大楠には白蛇が棲むとも言われており、根元には卵が供えられています。
敷地はとても広いので、時間には余裕を持って参拝しましょう!

熱田神宮
住所:
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
アクセス:
名鉄神宮前駅から徒歩すぐ
営業時間:
9:00~16:30(宝物館)※境内自由
定休日:
毎月最終水・木(宝物館)、12/25~12/31
電話番号:
052-671-4151
料金:
大人300円 / 子供150円(宝物館)
おススメの時期:
通年

まとめ

いかがでしたか?
日本の歴史に触れられる名古屋観光のおすすめスポットを、厳選して4ヶ所ご紹介しました。
尾張徳川家の威光を感じられるスポットから、国宝の源氏物語絵巻が展示されている美術館、日本神話の三種の神器が奉納されている神社までありましたね。名古屋観光にお越しの際は、皆さんも是非足を運んでくださいね!

ゆみか

皆さんの旅の参考になりますように…♡

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