「エアバスA380」は人生で一度は乗りたい二階建て巨大旅客機!

エアバスA380は、ヨーロッパの国際協同会社エアバス社が製造販売する2階建ての超大型旅客機です。導入する航空会社が年々増え、お目にかかる機会も以前より多くなってきました。エアバスA380とはいったいどういう飛行機なのか、搭乗者にとってどんなメリットがあるのか、様々な角度からご紹介していきたいと思います。

とにかく大きい!2階建て、座席は400以上

エミレーツ航空/アブダビ

エミレーツ航空/アブダビ

出典:twitter.com

最大座席数はエミレーツの615席(記事作成時点の情報です)!チェックイン、搭乗手続き、荷物の受け取りなどが大変そうですね…!
そんなA380を140機所有するという桁はずれの航空会社エミレーツのA380ファーストクラスは特に豪華で、なんとシャワーが備え付けられています。フライト中にシャワーが浴びられるのは、世界中でエミレーツだけ!

ファーストクラス専用のシャワールーム

ファーストクラス専用のシャワールーム

出典:elobservadorsolitario.blogspot.jp

4基のエンジン

ルフトハンザドイツ航空

ルフトハンザドイツ航空

出典:commons.wikimedia.org

時速900kmで13,000kmを飛行できるA380。大きなエンジンが羽に4つついているにもかかわらず、機内はほかの飛行機よりも静かと評判です。この低騒音、さらに低二酸化炭素排出量のエンジンのおかげで、A380は「環境に優しい飛行機」と銘打たれることになりました。エンジンの製造は主にロールス・ロイスやエンジン・アライアンスが行っています。

巨体を支えるタイヤは22本

エティハド航空/ドバイ

エティハド航空/ドバイ

出典:www.airlinereporter.com

ボーイング747のタイヤは18本、ボーイング777は14本。エアバスA380は前脚2本、主脚20本、計22本のタイヤで560トンの機体を支え、滑走します。機体を見る機会があったら、ぜひその沢山のタイヤにも注目して見て下さい。タイヤの製造は主にブリヂストンやミシュランが行っています。

日本から乗れる路線は?

タイ国際航空

タイ国際航空

出典:www.destinasian.com

日本から定期的にエアバスに乗れるのは、タイ国際航空とシンガポール航空です。また、2019年春にANAが成田および羽田~ホノルル間で運行を予定しています。見物や搭乗の参考にしてみて下さい。(記事作成時点の情報です)

エアバスA380運行スケジュール | タイ国際航空

エアバスA380運行スケジュール | シンガポール航空

シンガポール航空はビジネスクラスがアツい!

シンガポール航空

シンガポール航空

出典:en.wikipedia.org

シンガポール航空は、世界で最初にエアバスA380を導入した航空会社で、各航空会社のエアバスの中でもビジネスクラスの質が高く、人気を呼んでいます。近未来的な内装や快適な設備、なんとシートはフルフラットに!一度は体験したい、非常にラグジュアリーなビジネスクラスなのです。

ビジネスクラス

ビジネスクラス

出典:onemileatatime.boardingarea.com

見られたらラッキー!巨大貨物専用機「エアバス・ベルーガ」

ベルーガは世界に5機。尾翼とおでこにナンバーが打ってある。

ベルーガは世界に5機。尾翼とおでこにナンバーが打ってある。

出典:www.aernnova.com

海洋生物のベルーガにソックリな変わったフォルムの貨物飛行機「ベルーガ」。飛行機のパーツやヘリコプター、人工衛星などの巨大貨物を輸送しています。こちらは旅客機ではないのですが、世界のどこかで活躍しているので、運が良ければいつか出会えるかも??

ベルーガ

ベルーガ

出典:www.nwtexhibits.ca

ANAが2019年、ホノルル線に導入予定

出典:pixabay.com

運行が始まったらぜひ乗りたい!巨大旅客機は一度に多くの人を運んでしまえるので、何度も往復するよりも環境に優しいというメリットがあります。人が多くて搭乗は大変ですが、飛行機も旅の一部として楽しめれば、思い出がより一層充実したものになりますね。

※情報は記事作成時点のものです。ご利用の際は最新の情報をご確認ください。

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ケリー

たまに海外旅行に行く主婦。
海好き。南国大好き。
スキューバダイビング少しやります。

思い出に残っている場所…マウナケア山(ハワイ)、ハミルトン島(オーストラリア)

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