トクサツガガガのロケ地巡り15選！ファン必見のロケ地を調査

2019年にNHKで放送されたドラマ「トクサツガガガ」のロケ地を巡って聖地巡礼をしてみませんか？もともとは週刊ビッグコミックスピリッツで連載されていた漫画・トクサツガガガはドラマ実写版のヒロイン仲村(なかむら)に女優の小芝風花さんをキャストし好評を博しました。現在も再放送を望む声の多いトクサツガガガとは一体どんなお話しなのでしょうか？ネタバレなしで軽くご紹介しましょう！

ヒロインの仲村は小さい頃からの特撮ファン。大学時代に再燃した特撮愛がOLとなった現在も継続し隠れオタク生活を送っています。イチ推し中の特撮ものは「獅風怒闘ジュウショウワン」。倉科カナさん演じる吉田も同じく特撮オタクですがオタクを卒業しなければ…というのが目下の悩み

好きなものは好きで良いんだよ！というメッセージがふんだんに散りばめられたトクサツガガガのロケ地・撮影場所は愛知県名古屋市に集中しています。作中に登場したカフェや海、地下鉄直結の商業施設へ足を運んでみましょう。人気ドラマ「トクサツガガガ」の聖地巡礼まとめ記事はじまりはじまり！

トクサツガガガのロケ地・撮影場所として聖地巡礼に行くファンの方も多いスポットをまず最初にご紹介。愛知県の人気海水浴場でもある「内海千鳥ヶ浜海水浴場」は県内最大規模のビーチで、遊泳期間の6月から8月には多くのレジャー客が詰めかけるスポットです。

30件ほど立ち並ぶ海の家では浮輪やビーチパラソルをレンタルすることができ、5,000台分もの駐車場が完備されているとあって夏の繁忙期には県内外からの人で大賑わい。常設のビーチバレーコートがあることでも知られています。

トクサツガガガのどのシーンが、このロケ地で撮影されたかというと…。この海が出てくるのは第5話。好きなことは好きなままで良いんだ！とオタク気質であることを前向きに受け入れはじめた仲村、仲村の同僚・北代優子(演じているのは木南晴夏)とミヤビそして吉田が登場します。

4人がこの海にやってきた目的はオタクならではの遊び「フィギュアを持ち寄っての撮影会」をするためです。因みに北代とミヤビはアイドルユニット「ビーボーイズ」のファンで、いわゆるドルオタです。

仲村がハマり中の特撮もの「獅風怒闘ジュウショウワン」のキャラクター・ジュウショウワンと宿敵の狼将軍ゲンカも実際にこのビーチバレー場でバレー対決をしています。

トクサツガガガ第5話で青空のもと、海でのフィギュア撮影会を満喫しようとしていた仲村、吉田、北代、ミヤビの4人でしたが残念ながら雨が降り始めてしまいます。

その時に雨宿りのために立ち寄った民宿「荒波旅館」も、実は内海千鳥ヶ浜海水浴場のすぐ目の前にあるんですよ。実際の民宿の名前は民宿喜楽屋といいます。

海へ向かう仲村と吉田の二人が飲み物を両手に楽しそうに、海まで向かう道の途中のシーンにも、この民宿喜楽屋がチラッと映っているので、見てみてくださいね。

折角トクサツガガガのロケ地巡りにやってきたのなら、民宿喜楽屋に宿泊してみるのも聖地巡礼の楽しみ方のひとつとしてオススメです。

素泊まりで大人4,400円、子ども3,300円と宿泊料金もお手頃です。また、民宿喜楽屋は地元の新鮮な魚介類を使った食事にも定評があります。鯛やヒラメなど旬の海の幸にほっぺたも落っこちそう！

SKE48の楽曲・羽豆岬のミュージックビデオの撮影場所ということもあり、宿内にはSKE48のサインも飾られていますよ。外観も内観もノスタルジックで良い感じですよね。

皆さんの地元の公園の遊具には形や色が特徴的なものがありますか？続いてご紹介するトクサツガガガのロケ地も愛知県名古屋市にあります。

既にドラマを見終えて大ファンになったよ、という方！このピンク色の富士山に見覚えはありませんか？そうです。こちらはヒロインの仲村と同じく特撮好きの寺田心くん演じるダミアンがごろんと寝転がって話をしていた場所です。裏門前公園というスポットですが、この富士山が象徴的なことから地元の方には、富士山公園の愛称で親しまれているようですよ。

富士山のふもとに仰向けになってドラマと同じ角度から撮影をするファンの方も多い裏門前公園。ロケーションは大須三丁目なのですが、名古屋へトクサツガガガのロケ地巡りをする際には似たような公園にたどり着かないように気をつけて。

というのも名古屋には富士山の形を模した遊具の設置がある公園が数え切れないほどあるんです。上の写真も名古屋の公園で、富士山型遊具がありますが裏門前公園とは別の場所。

一見同じように見えますよね。富士山の形をした遊具は名古屋発祥で全国へと広がっていったという話もあるんですよ。トクサツガガガの聖地巡礼まとめとは別に、この謎には次の機会に迫ってみましょう！

トクサツガガガのロケ地巡りで大須三丁目へやってきたなら、一緒にすぐそばの別の撮影場所にも足を運んでみてください。続いて皆さんをご案内するのはスーパーアラカワの名称で作中に登場した実際に営業をしているスーパー・生鮮食品館サノヤです。

主人公の仲村が節約をするために食品を購入するべく訪れる、というシーンが撮影されました。万松寺通商店街の中にある生鮮食品館サノヤは昭和4年創業の老舗スーパーです。人手も多く賑わっていますね。さて、店内にも潜入してみましょう！

生鮮食品館サノヤの販売価格には驚かされっぱなし！広告の品とはいえキャベツが一玉111円とは嬉しいお値段ですよね。特大のホッケの干物も安い…。昭和から令和の現在に至るまで地元の方々に寄り添ってきた庶民派のスーパーなんですね。

お惣菜やボリューム満点のお弁当を破格で販売していますよ。晴れた日には、こちらでお弁当を買って裏門前公園でお昼を食べながらトクサツガガガのロケ地巡りに浸るのも、ゆったりした気分になれそうでオススメです。

トクサツガガガのロケ地巡りでお弁当の話をしていたらお腹がすいてきましたよね。トクサツガガガのドラマ撮影場所として、実際に営業をしているカフェやレストランが多数登場しました。

お値段以上の食事を楽しめるお食事処や喫茶店ばかりですので、ご紹介して参りますね。こちらはオーダーが入ってからハンバーガーの調理を始めるため出来立てが食べられるとあって人気の「フレッシュネスバーガー」の矢場町店です。

トクサツガガガ作中でも第2話と第5話にファストフード店として登場していました。ドラマ内でのお店の名前は「エスパニョールバーガー」。ヒロインの仲村がお子さまセット・どんどんセットのおまけをゲットするためにやってくる、というシーンが撮影されました。

仲村はハマり中の特撮ドラマ「獅風怒闘ジュウショウワン」の推しキャラ「シシレオー」のフィギュアを手に入れようとしますが…。さて、彼女はお宝を入手することができたのでしょうか!?

大きな窓のある2階のカウンター席で仲村を演じる小芝風花さんと森永悠希さん演じるチャラ彦が食事をしていました。店内には小芝風花さんのサインも飾られていますよ。

人気ドラマ「トクサツガガガ」のロケ地で和食を食べたいな、なんて思ったら名古屋市東区の本格京料理を提供するお店・馳走庵ひじりへ行ってみましょう。

ドラマ作品の中では割烹次ろうという店名で登場していた和の雰囲気一杯のお食事処です。こちらのお店では仲村と母の食事シーンが撮影されました。

この放送回では押しかけるようにやって来た母と趣味の特撮の話になり、とうとう仲村が「もう家族じゃない」と絶縁宣言が飛びだし視聴者の間にも衝撃が走りました。

馳走庵ひじりは、お手頃価格で美食が食べられるスポットを紹介するミシュランガイドビブグルマン2019にも掲載されています。

京野菜と旬の海の幸、山の幸を豪勢に使った一品料理やコースは見た目も上品！京都から取りよせた、こだわりの格子を使用してデザインされた内観にはシットリと落ち着くものがあります。

夜のコースは9品で3,800円とお手頃価格なので、トクサツガガガの撮影地巡礼でなくとも名古屋に遊びにいった際には訪れて頂きたいお店です。接待やデートにももってこいですよ。

トクサツガガガの第3話ロケ地として使用されたレストランをまだまだご紹介して参りますよ。ドラマを視聴していてマジックスパイス名古屋店が登場した時には「こんなカラフルでビビッドな色使いのお店が本当にあるの!?」と皆さん思われたのではないでしょうか。

こちらのお店はどのようなシーンで使われたのでしょう？マジックスパイス名古屋店では特撮ヒーローショーを見にきていた仲村と吉田が食事をする場面が撮影されました。

まだオタク仲間として打ち解けていなかった北代のパスケースに貼られていたアイドルユニット「ビーボーイズ」のグッズである蜂のステッカーに気づいた吉田。

もしかして北代も隠れオタクなのでは!?と話合う二人…。スープカレーを食しながら作戦会議をするのですが、このカレーが何とも美味しそう！

チキンベースにするかトマトベースにするか、辛さのレベルをどれにするか…、とメニューひとつとっても無限大にオリジナルアレンジすることができる「楽しい」カレー店です。

野菜たっぷりなのが嬉しいのは勿論のこと、辛さのレベルが「覚醒」「瞑想」「悶絶」「虚空」と面白いネーミングなので、お品書きにも着目してみてください。

愛知県名古屋市内メインでロケ地が選定されている人気ドラマ・トクサツガガガ。続いてご紹介する撮影場所も名古屋にあります。

ドラマ放送中に、あまりに名古屋の名所が沢山でてくるため地元の方々はかなり興奮して視聴していたようですよ。お住まいの街がテレビに映ると何故かドキドキしますよね！

さて第3話に登場した仲村と北代がコーヒーを片手に話をする場面が撮影された、草叢BOOKS 新守山店にもキャストの小芝風花さんと木南晴夏さんのサインが飾られています。

こちらの草叢BOOKS 新守山店は日常を意味するラフ、と上質を意味するラグジュアリーを掛け合わせた造語「ラフジュアリー(日常的上質生活)」をコンセプトに作られたスペースです。

併設のスターバックスでドリンクを注文をすれば、お好きな本や雑誌を片手に、ゆったりと読書を満喫することができます。本の取り扱いが大変多くスタッフの対応も良いと評判のスポットなんですよ。

こだわりの雑貨類も販売されています。トクサツガガガのロケ地巡りで、ちょっと一息つきたくなったら立ち寄ってみるのはいかがでしょう。

トクサツガガガは特撮ドラマが大好きな女性が主人公の作品。ということで、折角なら作中内でヒロインがイチオシしている特撮モノ「獅風怒闘ジュウショウワン」が撮影されたシーンのロケ地も知りたいですよね。

第3話では松坂屋名古屋店の屋上がトクサツガガガのロケ地として使用されました。普段はドラえもんやピカチュウ、アンパンマンなど、子ども向けの遊具が並ぶこちらのデパートの屋上ですが、撮影当日はこれらを少し移動させてパイプ椅子を並べヒーローショーのための客席が作られたそう。

子どもたちに交じって座席の後ろの方でヒーローショーを見守る仲村と吉田の顔には笑顔やハラハラしている表情が見られ、視聴しているこちらまでドキドキと興奮してしまいます。特にカメラをかまえながら満面の笑みをみせる吉田の顔が素敵ですね！

松坂屋名古屋店の屋上は普段から子ども連れの親子に人気の広場です。広々としたオープンエアの空間なので、都会の喧騒の中で、少しゆったりと空を見上げたい！フレッシュな空気を吸いたいという時にもピッタリ。お近くにお勤めの方などには、9階10階のレストラン街でお食事した後にフラッと足を運べる気軽さがありますよ。

続いてご紹介するトクサツガガガのロケ地も、特撮モノ(ヒーローショー)が撮影された場所です。名古屋のランドマークともいえるオアシス21の銀河の広場では、撮影の数日前からセットが搬入され何かロケがあるのかな？と早々に気づいた地元の方も多かったようです。実際に検索してロケがある！と知った方も多かったそうですよ。

第2話に登場したオアシス21の銀河の広場では仲村と吉田が初めて一緒に「獅風怒闘ジュウショウワン」のヒーローショーを見にやってきた、お話の転換期ともなる場景が撮影されました。

オアシス21は東山線と名城線の栄駅東改札口に直結した商業施設なので、名古屋初心者さんでも訪れやすいため、トクサツガガガのロケ地で何処へいこうかな？と悩んだら、ディープなスポットよりも、まず最初にこちらを選ぶことをオススメしますよ。

宇宙船のような形の建物の下には沢山のベンチや噴水があり、伸び伸びと屋外でリラックスするのにも最適な空間です。季節限定ではなく通年でイルミネーションが施されているので夜にデートで訪れるのにもピッタリですよ。素敵な写真が沢山撮影できそうです！

さて、野外でのんびりと新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだら、再度トクサツガガガのロケ地となった美食のスポットを周ってみましょうか！次にご紹介するのは「オールド・スパゲティ・ファクトリー 名古屋店」というレストランです。

こちらのレストランはトクサツガガガファンだけではなく、電車好きな方にもおすすめしたいスポットです。…というのも、かつて岐阜市内を実際に走っていた電車の車両が店内に置かれているんです！

しかもこの電車の中で本当に食事をすることが出来るんですよ。鉄っちゃん、鉄子さん、子鉄さんも楽しめること間違いなしのレストランですよね。列車内でご飯が食べられるなんてプチ旅行気分が味わえて贅沢です。

第2話で特撮モノの話題で急接近した仲村と吉田が、特撮の話題で大盛り上がりし長居をするにもかかわらずドリンクバーのみ注文だけで退店していく…というシーンがこの車内で撮影されました。

実際のオールド・スパゲティ・ファクトリー 名古屋店はアメリカ生まれのスパゲッティ専門店。ランチセットはお替わり自由のパンと、ドリンク、スープまたはサラダとメインがついて880円からとリーズナブルなので是非お食事もしていってくださいね。

トクサツガガガのロケ地巡礼でなくとも訪ねたくなってしまうような、素敵なカフェへ皆さんをご案内させてください。こちらハチカフェ鶴舞店は名古屋市鶴舞にお店をかまえるタルトとサンドウィッチの専門店です。

リノベーション事業を主とするエイトデザインが手掛けているだけあって、内観も外観もおしゃれ！イートインスペースの建物がお食事販売場所とは別のお隣にあります。

テイクアウトのお客さんも多く訪れるため、時間帯によってはイートインスペースが空いていてゆったり過ごすことができますよ。さらに、ちょっと楽しいのがDIYに役立つようなフックやデザインプレートの展示や使い方のレシピがさりげなく展示されているというところです。

人気メニューはフルーツをふんだんに使ったタルトです。トクサツガガガで特に視聴者に人気だった第5話のワンシーンが撮影されました。シシレオーのフィギュアをゲットするために「エスパニョールバーガー」へ再度訪れた仲村が、男の子向けのおもちゃを欲しがっている女の子を見かけ過去の自分と重ね合わせ「欲しいって思ったものを選んでいいんだよ」と声をかける、という一場面でした。

第2話と第5話に登場する「エスパニョールバーガー」は先にご紹介したフレッシュネスバーガー、そしてこのハチカフェ鶴舞店両方をロケ地として使用したようです。

近頃ではゴートゥー商店街の影響もあり、アーケードや名店街が再注目されていますよね。どうせならお得なチケットをゲットした方は、トクサツガガガのロケ地巡りついでに撮影場所として使用された、大曽根商店街 オズモールを訪ねてみませんか？

JR大曽根駅から徒歩2分とアクセスもよいため、足を運びやすいのもオススメポイントのひとつです。1989という看板を支える大きな人の像が象徴的な商店街ですね。

毎週第二土曜日には朝市が開かれたりジャズの路上コンサートなど、屋外イベントが開かれるスペースが設けられているのも地元の人たちの生活密着という感じで、温かい雰囲気ですよ。

こちらでは仲村と吉田がカラオケ帰りに歩いた夜道のシーンや吉田の心の中でイマジネーションでデバガメ怪人が登場したシーンが撮影されました。ドロシーの泉と名付けられた三角形の正にこの場所が登場するので見逃していた！という方はもう一度ドラマを見かえしてみてくださいね。

トクサツガガガのロケ地として使われた商店街がもうひとつあります。それが、こちらの円頓寺本町商店街です。商店街を少し歩いてゆくと、おもちゃ屋さん・遊らんど みゆきというお店が見えてきますよ。

こちらのショップは第7回(最終回)に「遊ランド岸和田」という店名で登場します。実家へむかう仲村が幼かった頃の自分が頻繁に当時大好きだった特撮モノのキャラクター・エマージェイソンのおもちゃを見に来ていた場所という設定でした。

母に特撮好きを否定され続けていた仲村ですが、この玩具店の前を通ると色々な想いが心を駆け巡り、遂には折り合いをつけ母のために彼女好みのウサギのぬいぐるみを購入してプレゼントする…というエピソードが描かれました。

おもちゃ屋さん・遊らんど みゆきには実際にファンシー雑貨やフィギュアなど趣味のガチャガチャなどが沢山置かれているので、ロケをするにはぴったりの場所だったんですね！

さて、皆さんと一緒に楽しんできたトクサツガガガのロケ地巡りもいよいよ最後のご案内となってしまいました。こちら中区久屋大通セントラルパーク地下街も、大通駅や栄駅、栄町駅と直結している商業施設なので名古屋に遊びにいくのは初めてという方にもオススメのスポットです。

平日であれば物販店は21時まで、飲食店は21時30分までオープンしているため、トクサツガガガのロケ地聖地巡礼に泊りがけでやってきたけれど夜に名古屋に到着してしまったからどうしよう…知らない土地は怖いしな…でも時間を無駄にしたくないしな…という方にもイチオシです。

名古屋の地下街文化はモーニング文化と同じくらい全国的に知名度の高いものですよね。この中区久屋大通セントラルパーク地下街の地下1階にあるパークスクエアそばにあったCDショップの新星堂(現在は閉店)、そしてタリーズコーヒーをバックに仲村と母二人がショッピングに出かけるというシーンが撮影されました。

新星堂があった場所は現在はテナントなしですがタリーズコーヒーは営業を継続しており目の前にはベンチもあるので雰囲気だけでもトクサツガガガ気分を味わってくださいね！

2019年にNHKで放送されたドラマ・トクサツガガガのロケ地＆撮影場所情報の、まとめ記事をお届けしました。ロケ地が集中している愛知県名古屋市周辺エリアのカフェや海を訪れればヒロインの仲村やオタク卒業するかしないか悩み中の吉田の気持ちになれそうですね。

地下鉄直結の商業施設・中区久屋大通セントラルパーク地下街ではトクサツガガガのロケ地聖地巡礼と共にぜひショッピングも楽しんでくださいね。噂の「岸和田」もご紹介しました！主役にキャストされた小芝風花さんの活躍も目覚ましいですよね。これからドラマを見る方も、既に大ファンという方も、好きなことは好きでいいんだ！という気持ちを胸に「トクサツガガガ」のロケ地巡りを満喫しましょう。