- 住所:
- 福岡県福岡市中央区天神2−1−1
- 電話番号:
- 092-724-3111
- アクセス:
- 「西鉄福岡(天神)駅」と直結
- 定休日:
- 不定休
- 料金:
- ラ・ブティック・ド・こじま亭もっちープリン3個入り 700円
- あき津゛めんたい 160g(約3本入り) 2,000円~
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福岡の天神周辺には三越、岩田屋、大丸の3つの百貨店があります。その中でも活気あるデパ地下の中で、特におススメな最新お土産をご紹介します。福岡らしいお土産から、ビックリされるような最新の流行品まで幅広くお伝えします。
西鉄福岡駅ビルのソラリアターミナルビルのメインです。
2010年に合併し岩田屋三越になりました。
地下2階に食品売り場があります。
最近メディアでも取り上げられている「もっちープリン」です。
その名の通りお餅の中にプリンが入ったお菓子です。
和と洋がうまくマッチングしています。
こじま亭はフレンチのお店なので見逃しやすいかもしれません。北口のすぐそばです。
お土産だから手軽に買いたいところですが、行列は必至。
お餅自体はなんと手でも掴みづらいほど柔らかいんだとか。
プリンの他には生クリームやカスタードクリームも中に入っています。
もっちープリンは3個入りで730円です。
このほかのおすすめはこじま亭オリジナル マーガリン明太子。
アッツアツの食パンに塗れば幸せの境地が味わえます。
明太子のみをお土産としてあげるのは少しハードルが高めなので、
この明太子入りマーガリンだったら人にあげやすいですね。
おしゃれなパッケージもポイントが高いです!
福岡といえば「辛子明太子」ですよね。
ここ「あき津」は一味違うと評判です。
粒が大きく出汁がよく効いていてこだわり抜いて作られていることが分かりますよ。
地下2階「北野エース」にて販売されています。
お上品にちりばめられた金粉もとってもおしゃれ。
お土産にしてはなかなかの高級品なので、とっておきの人に渡したいですね。
喜ばれること間違いなしの究極の一品といっても過言ではないでしょう。
見事なまでのまげわっぱに、お行儀よく並んだ辛子明太子たち。
「天」は4本入り10800円と高価ですが、まずは味を確かめたいというアナタのために1本2700円で購入可能です。
白い炊き立てご飯のお供に食べても、お酒のおつまみに食べてもよし。
明太子パスタなんかに使うのも究極の贅沢ですね!
食べ方もバリエーションがあるのでグルメの人には喜ばれるでしょう。
老舗百貨店「岩田屋本店」です。広さは福岡の百貨店で1番広いそうです。デパ地下は2014年にリニューアルされ洗練されたショップが揃っています。どれを買っていっても間違い無しです。
和洋菓子が揃っているお菓子屋さん「石村萬盛堂」の100年以上続く銘菓「鶴乃子」です。
マシュマロ生地の中に甘さ控えめな黄味あんが入っていて上品なお味です。
100年前は相当斬新なお菓子だったのでしょうね。
その名の通り、可愛らしい鶴が描かれた白×黒のシンプルなパッケージ。
明治38年創業という文言にも長~い歴史を感じます。
実際のお菓子の中身はこんな感じです。
一つずつが包装に包まれているので
まるで卵のような見た目でかわいらしいですね。
箱に入ったお土産用の鶴乃子は、5個入りで600円ですが、さすが地元ではパックに入ったお手軽な鶴乃子が販売されていることもありますよ。
お家用にはこれを買っていってもいいかもしれません。
ふわふわもちもちな食感を気軽に楽しめますね。
「パティスリージャック」はまだ日本人では5人しかいない、世界のトップパティシエ集団「ルレ・デセール」の一員である大塚シェフが率いるお店です。
岩田屋店は福岡県内に二店舗あるうちの貴重な一店舗。
10:00~20:00までと、わりと遅くまで営業しているのも助かりますね。
そんな「パティスリージャック」でおすすめのお土産といえば…
「パティスリージャック」の”ジャック”というケーキです。
店名と同じなので看板メニューなのでしょう。
キャラメルムースと洋梨ムースの組み合わせです。
とても上品で満足できる一品です。
その他にももちろん、季節ごとに発売されるケーキなどもおすすめ。
フランス語で統一されたケーキの名前もとてもキュートです。
エクレアやシュークリーム、タルト、半焼き菓子、パウンドケーキなどケーキ以外も種類様々。
生菓子の持ち帰りは厳しいという方には、焼き菓子がぴったり。
500円~1000円前後のギフトセットとしても発売してるのでセレクトにも便利。
厳選された素材を使って丁寧に作られた焼き菓子は、どこに持って行っても喜ばれます。
次にご紹介するのはこちら、十火の「丸」。
十火のお菓子も岩田屋本店B2階の和洋菓子売場で買い求めることができますよ。
「十火」と書いて「jukka」、「丸」と書いて「maro」と読みます。
一見トリュフチョコレートのようにも見えるこちらのコロンとしたフォルムが印象的なお菓子は、明治35年より大阪の地であられやおかきといった米菓子を作ってきた「とよす」の伝統を受け継ぐモダンな米菓子です。
一口ふくむと儚く消えていくようなふんわり優しいくちどけが特徴のこちらのお菓子は、あられの固定概念を覆すような鮮やかなカラーが目にも楽しく、お土産や贈り物にまさにぴったり。
なかでも、紅白の組み合わせが美しい「苺」と「和三盆」のアソートは特におめでたい席にも最適ですね。
苺味の爽やかな酸味はシャンパンによく合います。
ティータイムにお茶と一緒に、というのももちろんいいけれど、新しい組み合わせの妙も楽しんで。
「丸」だけでなく、十火のオリジナリティあふれる様々なお菓子を詰め合わせたセット商品もあるので、目移りしてしまった場合は詰め合わせを買ってみるのもいいでしょう。
定番のお味のほか、例えば春にはお花見の風景によく似合う「抹茶」と「桜」など、期間限定商品も見逃せません。
贈った相手の嬉しい驚きに輝く顔が目に浮かぶような、ちょっと革新的な和菓子です。
ジャン=ポール・エヴァン。
チョコレートの専門店として、日本でもとても有名なこちらのお店が岩田屋本店(B2F)に入っています。
スウィーツやチョコレート好きならもちろんのこと、そうでなくても、この名前は聞いたことのない方がいないと言っても過言ではないのではないでしょうか。
もはや説明不要、言わずと知れた名店であるここジャン=ポール・エヴァンからは、チョコレートと並ぶ看板商品「マカロン」をご紹介します。
マカロンというとカラフルでポップなお菓子というイメージがありますが、ここはチョコレート専門店だけあって、大人に似合いそうなシックな色合いのマカロンが多いのが特徴です。
店内にはカフェスペースやバーカウンターが併設されています。
そこでは、マカロンをはじめ、世界的なショコラティエの手掛けるケーキやドリンクとともに贅沢なひとときを楽しむことができますよ。
ジャン=ポール・エヴァンのマカロンは種類が豊富ですが、なかでも最も定番なのは「アメール」。
ビターチョコレートのガナッシュのマカロンは、カカオの深い味わいを色々な食感とともにじっくりとあじわうことのできるショコラティエならではの逸品です。
クリームを挟んでいるマカロン生地がバイカラーになっているシリーズ"B・マカロン"もオススメです。
マカロン4個入ならお値段は1,167円(税込み)。
地元福岡の誇る名店「パティスリージャック」も、岩田屋本店(B2F)に入っています。
ここパティスリージャックのオーナーパティシエである大塚良成さんは、「ルレ・デセール」の会員にも選ばれています。
このルレ・デセールとは、先ほどのジャン=ポール・エヴァン氏も会員に名を連ねている、フランスを中心に世界の最高峰のパティシエやショコラティエが集まる国際的な洋菓子協会で、大塚さんはその精鋭として選ばれた、数少ない日本人会員の一人なのです。
そんな実績を誇る実力派パティシエの手掛ける数多くの珠玉のスウィーツたちのなかから、特にオススメしたいのがこちらの焼き菓子、「ラネージュ」です。
「ブールドネージュ」というと、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
世界屈指のパティシエの手になるブールドネージュの美味しさは、まさに折り紙つきといっていいでしょう。
「ラ ネージュ(La Neige)」とはフランス語で「雪」を意味していて、その名の通り、くちに入れるとほろほろと優しく崩れ溶けていく繊細なクッキー生地は雪のような儚さ。
そこに香ばしい刻みナッツが食感にアクセントを添えているのが楽しく、一つまたひとつと、ついついいくつでも食べたくなってしまう美味しさです。
常温保存で三週間と、賞味期限が長いのも嬉しいですね。
福岡の名店の味をぜひお土産にどうぞ。
こちらの「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」のお店も、岩田屋本店(B2F)に入っています。
ここホレンディッシェ・カカオシュトゥーベは、バウムクーヘン好きなら知らないひとはいないほどの名店です。
本場ドイツの伝統的な味を、およそ一世紀もの長きにわたって今日まで大切にそのまま守り続けてきた老舗のバウムクーヘンは、これを口にした誰もが、「これぞまさにバウムクーヘン!」と口をそろえて頷きたくなるような、定番の美味しさです。
それもそのはず、このホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバウムクーヘンは、国立ドイツ菓子協会の設けた厳格な基準に合格している「本物」なのです。
この昔ながらの素朴な味わいが、小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、ひろく誰からも愛される魅力になっています。
白地に鮮やかなブルーを基調としたパッケージデザインも上品で素敵です。
お土産や贈り物にぴったりですね。
国立ドイツ菓子協会の定めた厳格な基準に合格しているバウムクーヘンには、昔ながらの伝統的な製法をしっかりと受け継いで守り、添加物が一切使われていないのが特徴です。
そのため賞味期限はあまり長くありません(約10日間程度)ので、お土産や贈り物にする際には注意が必要です。
お値段はサイズによって異なります。360gなら2,160円(税込み)です。
大手百貨店の「大丸」です。本館と東館エルガーラがあり食品売り場はどちらも地下2階にあります。スイーツ系は本館にあります。連絡通路で行き来することができます。
大正8年に福岡で産声を上げた、飴屋さんが発祥のパティスリーイチリュウ。
現在は福岡を中心に12店舗を展開する人気のお菓子屋さんです。
全国菓子大博覧会において、
フランス菓子連盟会長賞、ベルギー王国大使館賞、金賞など数々栄誉のある賞を獲得しています。
そんな実力派のお菓子屋さんだからこそ、信頼してお買い物ができますね。
そんなパティスリーイチリュウで手に入る焼き菓子をお土産にしてはいかがでしょうか。
こちらはシャルロットオショコラでパティスリーイチリュウのロングセラー商品です。
その他にもこだわりクッキーや博多練乳マドレーヌ、フィナンシェなどなど
焼き菓子の種類もたくさんあるのでお好みに合ったアイテムが選べるはず。
お近くにお住まいの方は是非デザイン性の高い生菓子もゲットしてみてください。
「金の鯛」は生地がデニッシュな鯛焼きです。
デニッシュ鯛焼きの価格は1個239円ととってもお買い得。
回りにパリパリの耳が付いていて中は白玉団子入り粒あんが入っていて表面にはザラメと色々な食感が楽しめます。
鯛の形からはみ出した生地もそのまま提供しているのが斬新!
粒あん味とカスタード味、どちらも絶品ですよ。
いつも行列が出来ているのも納得です。
かなり食べ応えのあるボリューミーなデザートです。
これだけ餡がびっしり詰まっていれば文句なし。
でも、お腹がいっぱいでも食べられるから不思議☆
周囲のパリっとした皮と中身のしっとりとした食感の違いが何とも言えません。
その人気ぶりは1日300個が完売してしまうほど。
遅いと売り切れてしまう時もあるので早めの時間帯にいくことをおすすめします。
大丸と言えば、の知る人ぞ知る「大丸饅頭」。
もちろん、ここ大丸福岡天神店でも買うことができます。
この大丸饅頭はもともとリピーターも多い人気商品で、西日本各地の大丸にて取り扱っていましたが、あの阪神・淡路大震災の影響や時代の流れのなかで一時は販売が途絶えていました。
その後もファンからの復活を望む声が根強く、近年続々と各地でめでたく復活を遂げてきており、ここ大丸福岡天神店では2006年春におよそ20年ぶりにこの大丸饅頭が復活したそうです。
値段もお手頃で気軽に買えるのが嬉しいですね。
ほどよくマイルドな優しい甘さのなかに懐かしさが感じられ、ほっこりと癒されます。
店頭でガラス越しに製造過程を見学することができるのも楽しいですね。
生地を焼き、そこにとろりとなめらかな餡が入って、〇に大丸の「大」の字をあしらったシンプルな焼き印を押して出来上がるまでの工程が流れるように全自動ですすんでいく様子は、子どもだけでなく大人までついつい時間を忘れて見入ってしまう面白さがあります。
時代が変わっても、そのなかで変わることなくあり続けるような素朴な昔ながらの味わいが、根強い人気のヒミツ。
小さいお子さんからお年寄りまで、ひろく喜ばれるお土産です。
日本茶との相性も抜群ですから、ティータイムのお茶うけのお菓子としてもとってもおすすめです。
白玉屋新三郎はさかのぼること江戸時代より豊かな水に恵まれた肥後の地に根差して、現在までもち米や白玉粉を使ったお菓子づくりにはげんできた、まさに九州を代表する老舗中の老舗。
なんと創業から370年余りという輝かしい伝統をもつ、九州が誇る和菓子の名店です。
本店は水の都との異名をとる熊本県にありますが、ここ大丸福岡天神店でも白玉屋新三郎 の名品に出会うことができます。
そんな白玉屋新三郎の福岡はもとより、九州ならではのお土産としてとくにおすすめしたい一品です。
ここ大丸福岡天神店では白玉屋新三郎自慢の上質な白玉粉も販売していますから、自宅で白玉団子づくりを楽しむのもいいですね。
白玉粉だけでなく、もちろん白玉団子をつかった和スウィーツもお土産にぴったり。
また、ここ大丸福岡天神店では店頭でもその美味しさをすぐに味わうことができるのも魅力です。
おしるこやぜんざいといった寒い季節に嬉しいあったかスウィーツや、逆に暑い季節に食べたくなるアイスクリームをトッピングしたアレンジなど、色々な楽しみ方ができて新しい発見がありそうです。
白玉粉は二年間も保存可能ですから、忙しくてすぐには作れないというときにも賞味期限を気にしなくていいのがありがたいですね。
機械化のすすんだ現代においても昔ながらの石臼をつかって碾いてつくられているこだわりの白玉スウィーツ、オススメです。
こちらはご紹介した三大デパート以外になりますが、博多駅前に本店がある如水庵 の大人気商品、「筑紫もち」。
数ある名品のなかでもこれだけははずすことのできない、福岡の誇る銘菓です。
モンドセレクション最高金賞をも受賞した実績を持つ実力派ですから、その美味しさはまさに折り紙つき。
自信をもっておすすめできる、イチオシのお土産です。
筑紫もちのおいしさの秘密はきめの細かい上質なきな粉。
入手困難とさえ言われるほど国産大豆のなかでも特に貴重な「タマホマレ」という大豆でつくられています。
さらに、粉を碾く前に豆の皮をむくというひと手間を惜しまないことで、より一層なめらかに仕上がっているのです。
こだわりの素材を贅沢につかって手間ひまをかけてつくたれた如水庵自慢のきな粉は、親指ほどの食べやすいサイズのやわらかなお餅によく馴染みます。
包みを開ければ香ばしいきな粉の香りがふわっと広がります。
地元に伝わる博多しぼり風の風呂敷包みを模したパッケージも可愛らしいですよね。
こうして個包装になっているので、学校の友だちやオフィスの同僚たちなどたくさんのひとに配りたいときのお土産としてもぴったりです。
黒蜜が付属しているので、きな粉だけで食べてみたり、黒蜜もかけてみたり…と色々な食べ方で食べ比べを楽しんでみるのも◎。
甘さ控えめであっさりとしていて、食べやすい上品なお味です。
さすが九州の大都会、福岡ならではの秀逸お土産の数々でしたね。
気になる商品は見つかりましたでしょうか?
天神のデパ地下には、福岡オリジナルのものから都内でしか手に入らなかったような最新のスイーツまで揃っています。
デパートの中に一度入ってしまえば、明太子のような福岡の定番名物はもちろんのこと、
和洋スイーツのどちらも探しやすいので色々な種類をゲットしたい人にはぴったり。
なかなかお土産を買う時間をゆっくりとれない人にも便利ですね。
お腹を空かせて行くと、あれもこれも欲しくなってしまうので、気を付けてくださいね。
是非福岡に出張や旅行でいかれる際には参考にしてみてください!
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