クアラルンプールで行くべき建築観光スポット4選!建築物からマレーシアの歴史を学ぼう

この数年目覚ましく近代化が進んだクアラルンプール。マレーシアの首都であることから、高層ビルが立ち並び、近代的な駅として、マレーシアセントラルステーションも完成した。そんな中でも歴史的な価値を持つ建築物は数多くあり、観光客が多く訪れている。どうしてもここは押さえたい重要な建築物を厳選して紹介する。

スルタン.アブドゥル.サマド.ビル Sultan Abdul Samad Building

出典:2traveltrip.com

歴史を感じる、スルタン・アブドゥル・サマドビルは連邦事務局として役割を果たしていたが、現在は歴史的な建造物として保存されている。イギリス統治時代である1897年にイギリス人建築家により建てられ時計台としても機能を含め当時は行政の中枢となっていたようだ。

出典:www.flickr.com

イギリス風のデザインの特徴といわれるシンメトリー技法とイスラム的なイメージも取り入れているため、現在でもクアラルンプールのシンボル的な建築物として、人気のスポット。特にライトアップされた姿はまるで砂漠に浮かび上がった宮殿を感じさせる。

スルタン.アブドゥル.サマド.ビル(Sultan Abdul Samad Building)

住所:
Bangunan Sultan Abdul Samad Jalan Raja Laut 50350 Kuala Lumpur
営業時間:
00:00~24:00
アクセス:
LRT マスジットジャメ駅から、徒歩 約10分。
料金:
無料
定休日:
無し
※外観のみ見学可

クアラルンプール.シティ.ギャラリー Kuala Lumpur City Gallery

出典:www.novotelklcitycentre.com

クアラルンプールの歴史が学べる施設として、木彫りや小物雑貨を製造販売する「ARCH」が運営している。

出典:www.wazariwazir.com

1階ではマレーシアの歴史を紹介したり、周辺建物を模型で再現したものを展示。2階には将来のクアラルンプールの街の模型が展示されている。

出典:www.wazariwazir.com

地元のお土産品もこちらで購入する事ができるので、観光に来られた際は立ち寄ってはいかが。
人気の撮影スポットは「I♥KL」のモニュメント前。観光客の定番になっている。

クアラルンプール.シティ.ギャラリー(Kuala Lumpur City Gallery)

住所:
No. 27 Jalan Raja | Dataran Merdeka, Kuala Lumpur 50050, Malaysia
営業時間:
09:00~18:30
アクセス:
マスジッド駅徒歩で約7分
電話:
60 3-2698 3333
料金:
5RM
定休日:
無し

マレーシア鉄道公社ビル Malaysia Railway Headquarters Building

出典:www.flickr.com

マレーシア鉄道公社ビルはイギリス統治時代に建設された建造物として、英国風デザインとイスラム建築であるムーア様式を取り入れた建築物。

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完成は1910年。距離を置いて建物をみると、シンメトリーに関心させられ、近づくとムーア様式の特徴である細かいフォルムと装飾に目を奪われる。現在でもマレーシア鉄道本部として、事務所機能を有している。館内の見学はできないため、できれば外観だけでもカメラに収めたい。

マレーシア鉄道公社ビル(Malaysia Railway Headquarters Building)

住所:
Ibu Pejabat KTM Berhad Jalan Sultan Hishamuddin 50621 Kuala Lumpur.
アクセス:
LRT マスジットジャメ駅から徒歩約15分
電話:
+603 22671200
営業時間:
一般公開不可

クアラルンプール駅 Kuala Lumpur Railway Station

出典:www.flickr.com

クアラルンプール駅は市内の駅として1886年に開業した最古の駅。その外観はモスクの建築様式を取り入れ、当時のリヴァプール市長の息子であった設計家によって建設された。

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クアラルンプール・セントラル駅が2001年に開業するまで、市内の中心駅であったとか。現在は長距離列車の一部が発着する駅となりました。駅内部を見ても古きクアラルンプールの趣を残しているため、撮影目的で当駅を訪れる観光客が後を経たない。

クアラルンプール駅(Kuala Lumpur Railway Station)

住所:
1Sentral, Jalan Travers, KL sentral 50470
アクセス:
KLセントラル駅からKLコミューターで1つ目
電話:
603-2730-2000
定休日:
無し

最後に

出典:www.flickr.com

高層ビル郡に囲まれながら、独特な雰囲気を持つ建造物が残るクアラルンプールを観光すれば、肌で歴史を感じることができる。これらの建造物は単一的なデザインではなく、地域と宗教を見事に融合させているので、長年市民からも大切にされてきたのだろう。マレーシアに観光に行かれた場合は、クアラルンプールに立ち寄って歴史的建造物をご覧いただきたい。

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国内旅行と写真が趣味のシニアライター。これからも日本の良さをもっとアピールしていきます。

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