地殻変動によって形成されたアフリカ大陸の巨大な裂け目「グレートリフトバレー」にあり、「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」として世界遺産にも登録されているボゴリア湖。この湖は、世界有数のフラミンゴの群生地として知られているんです。全てを覆い尽くすピンクの世界をご覧ください!
フィンランドの首都ヘルシンキは、言わずと知れた北欧でも大人気の観光地。このヘルシンキからほんの少し離れただけなのに、素晴らしい見どころが存在します!どんなところがあるのか・・・少しだけご紹介します♪
仲良しの女子だけで女子旅を計画するなら、ぜひ広島県へ観光に行きませんか?広島県では、定番の世界遺産からパワースポットまで、数多くの人気観光地があります。広島市を起点に、瀬戸内海の風光明媚な風景を眺めながら、思い出づくりやリフレッシュができる女子旅を計画しましょう。
中央アジアの国キルギスにそびえ立つ聖地スレイマン・トー。この山は何千年にも渡って聖なる山として崇められ、現在においても多くの中央アジアの人々が巡礼に訪れる場所です。今回は、キルギスで初めてユネスコの世界遺産に登録されたスレイマン・トーをご紹介します。
氷河によって造り上げられた大自然の芸術品ブルガリアの「ピリン山系」。半円形に削り取られた谷間にたくさんの氷河湖が彩りを添えるその姿は、まさにおとぎの国の景観!静かにたたずめば、神々の息吹も感じられるような…そんなピリンの魅力をご紹介します。
憧れのパリ!憧れのセーヌ川!パリに来たからには必ずやりたいことの第一はセーヌ川クルーズ。両岸にはルーヴル美術館やノートルダム寺院など見所が目白押し。なんたって「パリのセーヌ河岸」は世界遺産なんだから。クルーズで川から見る景色は観光バスからみるのとはひと味違います。セーヌクルーズと両岸に見える観光スポットをご紹介します。
今はそこかしこに普通に存在する集合住宅。20世紀初頭までのドイツでは集合住宅に住む人たちは低所得者層が多く、環境改善に国をあげて取り組んできました。これからご紹介する世界遺産は、「これが世界遺産?」と首をかしげてしまいそうになりますが、一つひとつ住む人の事を考えて作られたモダニズム様式の集合住宅。今でも快適に住んでいる人がいるのですよ!
マヤ文明の遺跡が多く残っていることで有名なメキシコ。かつてマヤ文明では、生きたままの生贄から心臓をえぐり出し、神にささげたといいます。今回はそんなマヤ文明の遺跡の中でも「ウシュマル遺跡」と「カバー遺跡」に焦点を当ててご紹介していきましょう。
天然の要塞と城壁の中に旧市街。中世の美しい建築物と現代的なものが見事に融合した街並みのルクセンブルク。パリやブリュッセルなどの大きな都市に比べて、なかなか訪れることのない場所でもある。そんなルクセンブルクの見どころをご紹介します。
合掌造りの家々が並ぶ岐阜県白川村の「白川郷」。かつては秘境とも呼ばれた豪雪地帯で、12月下旬~3月上旬には一面が銀世界に包まれます。美しい日本の冬景色を見ることができる、白川郷の魅力をご紹介します。
南米の中でも馴染みが少ないベネズエラ。治安の悪いイメージもありますが、そこには20億年前の太古の自然を感じるたくさんの魅力がいっぱい!約1kmの落差を持つ滝エンジェルフォールやブルーマウンテン、美しいカリブ海や首都カラカスなど魅惑のアドベンチャーが待っています。秘境・ベネズエラ…その扉を開けてみましょう。
中世の街並みが美しいドイツには見どころがたくさんあります。ご紹介するのは、第二次世界大戦の被害を受けず、その街並みの美しさから「バイエルンの真珠」と称えられている古都バンベルグ。千年以上の歴史がある古都を散策してみませんか?
氷河によって侵食され、美しい景観をもつ入り江であるフィヨルド。そのフィヨルドの絶景を存分に満喫できるホテルがノルウェーには数多くあります!どんなホテルなのか、早速のぞいてみましょう!
どこから撮ってもフォトジェニックなオーストラリア・シドニーのシンボル「オペラハウス」。今回はそんなオペラハウスの絶景を手元に残したいアナタに、特におススメしたい撮影スポットをご紹介します。
「ゴスラー」は、日本人には余り馴染みのない都市ではないでしょうか。その街は、緑豊かなドイツ中北部のハルス地方に位置します。歴史は古く、ランメルスベルク鉱山をかかえる「ゴスラー」は、ローマ時代から栄えており神聖ローマ帝国時代には主要都市になったほど!早速、そぞろ歩きしてみましょう♪
世界は広い!自然界のピンク・桃色・ストロベリーな色あいの絶景に度肝抜かれてしまう?ちょっと摩訶不思議なピンクの世界をご紹介します。
バリャドリードは、日本人にとってまだそれほど知られていない観光地でしょう。なにせ、この街があるカスティーリャ・イ・レオン地方は、アビラ、セゴビア、ブルゴスなど、人気の観光地が集まるエリア。でも、バリャドリードにも旅情気分をかきたてるノスタルジックな街並みが多く残っています。この街を知れば、スペイン観光がより楽しくなるはずです。
世界遺産に登録されている白川郷。合掌造りの集落の風景は、日本人の心の奥底に眠る懐かしい心象風景のような場所かもしれません。白川郷で合掌造りの建物を利用した、ノスタルジー気分に浸れるおしゃれなカフェをご紹介します!
忙しく街の観光スポット巡りやショッピングをするのも旅行の醍醐味ですが、フィレンツェからちょっと足を伸ばせばゆっくり時間が流れる素敵なスポットが点在します。街の喧騒を離れてゆっくりと心も身体もリフレッシュするショートトリップはいかかですか?
京都でも随一の人気観光スポット「清水寺(きよみずでら)」。ユネスコ世界遺産にも登録されており、日本を代表する世界的にも有名な観光スポットと言っても過言ではないでしょう。そんな清水寺の周辺には有名な寺院や観光スポットがたくさん。そこで今回は、清水寺観光と一緒に是非立ち寄っていただきたい京都の人気スポットを、京都に住んだことのある筆者がご紹介したいと思います。
アメリカのニューメキシコ州には他の州には例を見ないネイティヴアメリカンとラテン文化が融合した特有の文化と時間が流れ、旅人を魅了します。サンタフェなどの人気タウンもありますが、あまり紹介されていない町も。そんなニューメキシコの魅力的な街をメインにご紹介します。
京都左京区にある下賀茂神社、正確には「下鴨神社」です。京都の守り神と言われ、ユネスコの世界遺産にも登録されていますが、なぜ「かも」の字が2通りあるのでしょうか?ちょっと紛らわしいですよね。ここでは神社の歴史と共になぜ2通りの名称があるのか、この由来についてご説明しましょう。
元首相ウィンストン・チャーチルの生家としても知られるブレナム宮殿は、その規模だけではなく、美しさにおいても英国随一との評判です。1987年には世界遺産にも登録。一度は訪ねてみたいと思われている方のために、今回はその魅力の一端をご紹介したいと思います。
フランス第二の都市であり世界遺産に登録された街リヨン。名前は聞いたことがあっても実は何があるかよく知らないという方も多いのでは?かつて絹産業で栄えたリヨンは美しい街並みや心地よい気候のおかげでフランスらしさを満喫できる場所。美食の街でもあり美味しいフランス料理に出会えます。では、さっそくリヨンの見どころをご紹介します。
日本から約4時間半で行くことのできるパラオ共和国。 たったそれだけの距離を移動しただけなのにそこはもう大自然の楽園!首都の象徴である国会議事堂があるほか、遺跡やローカルフードが楽しめるスポット、太平洋戦争で激戦地となったペリリュー島などが見どころです。 今回は散策にぴったりのおすすめ観光スポットをご案内します。
天草諸島は年間を通じてイルカウォッチングができる国内でもまれなスポット。小さな船に乗って海へ出れば10分ほどで人懐っこい野生のバンドウイルカの群れに出会えます。ただ悩んでしまうのは多数ある天草のイルカウォッチングのプランからどれを選ぶかということ!天草のイルカウォッチングのお店を厳選でご紹介。
ポルトガルは大航海時代、世界の中心となってヨーロッパを貿易で栄えた国。その時代が色濃く残る文化遺産はどれもこれもが歴史を動かした小さな国の誇りです。1つの自然遺産を含めたポルトガルの世界遺産17選をご紹介します。
「東欧のパリ」「中世の宝石」「百塔の街」などその街の美しさを称えられているチェコの首都プラハ。中世の趣きを残すこの街はドヴォルザークやスメタナなどの大音楽家を育んだことでも知られています。プラハは街のどこを見ても絵になる街。思わずシャッターを切りすぎてしまうほど美しい風景に溢れるプラハの見どころをご紹介します。
イベリア半島の西端、情熱の国スペインにちょこんとひっつくコバンザメのような形でその存在を保っている国、それがポルトガルである。その実態を知る日本人は意外と少なく、多くの人は世界史における大航海時代の知識を最後に時が止まっているという。ポルトガルという国を一言で表すのであれば「のんびり」という言葉がぴったりである。とりわけ第二の都市「ポルト」は、人間の脳細胞を腐敗させるほど強烈にのんびりした都市であったと筆者は記憶している。しかしながら飯もうまけりゃ酒もうまい。風情もあれば人も良い。そんな楽園都市「ポルト」
言わずとしれた芸術の町パリ。印象派、ポスト印象派の作品を中心にたくさんの世界的に貴重な作品の数々を見ることができます。4つの訪れるべき美術館を見逃せない収蔵作品とともにご紹介します。